登録日: 2009/06/28(日) 03:03:30
更新日:2026/02/25 Wed 23:43:44
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『
仮面ライダー電王』のエンディングテーマ兼、挿入歌。ファンからの通称は
ダブアク。
電王の各フォームごとに別バージョンが製作され、劇中のセリフと合わせた『セリフVer.』など多数のアレンジが存在し、厳密に分類すると
Climax Jumpと同様にかなりの数が存在する。
本編の
クライマックスたる戦闘シーンを盛り上げる曲に相応しく、
アップテンポな疾走感に溢れた曲調と、
良太郎&イマジンズの固い絆を感じられる秀逸な歌詞から高い人気を誇る。
また、イマジンズの中の人が歌うということで、普段特撮ソングに興味の無い
アニヲタや声優ヲタ、腐女子などの客層を
新規に大きく開発したキャラソンという側面もあり、これ以降の
平成ライダーシリーズでもフォームごとに別々の挿入歌が用意されるなど、歌の比重が大きくなっていった。
※実は平成ライダー第1作・『
仮面ライダークウガ』の時点で各フォームごとのテーマソングは用意されていたのだが、作品の雰囲気を重視してか、
本編で使われることは1度もなく、それゆえに知名度も低かった。
【Double-Action】
作詞:藤林聖子
作曲・編曲:LOVE+HATE
歌:
野上良太郎 &
モモタロス(CV. 佐藤健 &
関俊彦)
使用回∶「3 - 7・10・11・14・16・18・19・23・33・41・劇場版 クライマックス刑事」
第41話のオープニングにはノンクレジット。
第20話ではオープニングにクレジットされていたが、実際は未使用だった。
仮面ライダー電王 ソードフォームのテーマソング。
野上良太郎を演じた佐藤健氏と、モモタロスを演じた関俊彦氏が歌うDouble-Action系のオリジナル。
曲はユーロビート調。
全てはここから始まった。
- 通常
- セリフVer.
- セリフVer.パート2
- 携帯配信Ver.
などの差分がある。
【Double-Action Rod form】
作詞:藤林聖子
作曲:LOVE+HATE
編曲:酒井陽一
歌:野上良太郎 &
ウラタロス(CV. 佐藤健 &
遊佐浩二)
使用回∶「8・9・15・22・44・劇場版 クライマックス刑事」
第44話のオープニングにはノンクレジット。
仮面ライダー電王 ロッドフォームのテーマソング。
佐藤健氏とウラタロス役の遊佐浩二氏が歌うスカ調のダブアク。
ノーマルの裏のリズムで軽妙な雰囲気。
ただ、どこまでアレンジを加えるかを試行していた時期の曲なので、後に続く大胆なアレンジと比べるとやや影が薄いかも………あれ?カメと一緒じゃん。
の差分がある。
【Double-Action Ax form】
作詞:藤林聖子
作曲:LOVE+HATE・鳴瀬シュウヘイ
編曲:鳴瀬シュウヘイ
歌:野上良太郎 &
キンタロス(CV. 佐藤健 & てらそままさき)
使用回∶「15・24・31・40・44・劇場版 クライマックス刑事」
第24話では前後奏と併用して使用され、第40・44話では前後奏のみ使用された。
第40・44話のオープニングにはノンクレジット。
仮面ライダー電王 アックスフォームのテーマソング。
佐藤健氏とキンタロス役のてらそままさき氏が歌う演歌風のダブアク。
和風ロックとアナウンスされていた時期もあったが、ガッツリド演歌である。人情節が泣けるで!
ちなみに、てらそま氏の歌手デビュー作とのこと。
の差分がある。
【Double-Action Gun form】
作詞:藤林聖子
作曲:LOVE+HATE・鳴瀬シュウヘイ
編曲:鳴瀬シュウヘイ
歌:野上良太郎 &
リュウタロス(CV. 佐藤健 &
鈴村健一)
使用回∶「17・21・23・26・44・劇場版 クライマックス刑事」
第23・44話では前後奏のみ使用された。
第23・44話のオープニングにはノンクレジット。
仮面ライダー電王 ガンフォームのテーマソング。
佐藤健氏とリュウタロス役の鈴村健一氏が歌うヒップホップ調のダブアク。
リュウタロスがダンス好きということを踏まえて、戦闘時以外に流れたこともある。とにかく可愛い。
もちろん聞いてくれるよね?答えは聞いてないっ!
の差分がある。
【Double-Action Piano form】
作曲・編曲∶LOVE+HATE
使用回∶「33・34」
Double-Actionのピアノバージョン。
歌詞はないため、挿入曲という扱いになる。
劇中ではピアノマンが演奏する。
1~4番の4種類が存在し、第33話では1・3・4番、第34話では1・2・4番が使用された。
【Double-Action Bonus form】
オマケ。短い。
モモ「俺、参上!」
溢れ落ちる砂のように~中略~消して見せる必ず
モモ「テメェには特に前振りはねぇ……最初から最後まで……ぁ痛っ!バカ野郎!!今大事なトコ喋ってんだよ!!」
キン「盆踊りが精々やろ」
ウラ「カッコ悪いよ?先輩」
リュウ「モモタロスは黙っててよ!」
【Action-ZERO】
作詞:藤林聖子
作曲・編曲:LOVE+HATE
歌:桜井侑斗 &
デネブ(CV. 中村優一 &
大塚芳忠)
使用回∶「25・27・32・35・37・46・劇場版 クライマックス刑事」
第46話のオープニングにはノンクレジット。
仮面ライダーゼロノスのテーマソング。
桜井侑斗を演じた中村優一氏と、デネブを演じた大塚芳忠氏が歌うダブアクの派生曲。
言うなれば、ゼロノス組版ダブアク。
侑斗の悲愴感漂う歌詞をデネブが支えるような構図になっており、「最初に言っておく!俺はか~な~り強い!」という決め台詞もきちんと歌詞に落とし込まれている。
後に、本曲とそっくりな「Poseidon」という曲がDanceDanceRevolutionに収録される。
まあ作曲者が同じだから仕方ないね。
の差分がある。
「最初に言っておく!俺はかーなーり、強い!」
「最初に言っておく!特に言うことはない!」
「デ~ネ~ブゥゥゥ!!!」
【Action-ZERO Piano form】
【Real-Action】
作詞:藤林聖子
作曲・編曲:Ryo
歌:野上良太郎(CV. 佐藤健)
使用回∶「36・38・39・42・45・劇場版 クライマックス刑事」
第36話では前後奏と併用して使用され、第45話では前後奏のみ使用された。
第42・45話のオープニングにはノンクレジット。
仮面ライダー電王 ライナーフォームのテーマソング。
野上良太郎役の佐藤健氏がソロで歌う曲。
Action-ZEROと同じく、曲調はダブアクとは異なる。
臆病で不器用だった良太郎が一歩ずつ進んでいこうという意志や覚悟の現れを表現した一曲で、電車を彷彿とさせるキーワードが多い。
劇中ではイマジンの力を借りずに
最終フォームのライナーフォームとなって独りで闘うことを決意した時期に流れ、ダブアクからの移行という点も含めて歴代のライダーのキャラソンの中でも屈指の物語とのシンクロ性を誇る名曲。
処刑用BGMとしても優秀な扱いであり、
この曲が使用された全6回中、4回は電車斬りでイマジンを撃破、劇場版では電王 クライマックスフォームとキバのダブルライダーキックでネガ電王を撃破すると、かなり恵まれた曲となっている。
の差分がある。
【Double-Action Coffee form】
作詞:藤林聖子
作曲:LOVE+HATE・鳴瀬シュウヘイ
編曲:鳴瀬シュウヘイ
歌:ナオミ & 野上愛理(CV. 秋山莉奈 & 松本若菜)
使用回∶「36」
第36話ではインストゥルメンタル版が使用された。
また、オープニングにはノンクレジット。
ナオミを演じた秋山莉奈氏と、野上愛理を演じた松本若菜氏が歌うダブアク。
非戦闘員の歌ということで癒し系な曲調。
劇中では36話のラストのパーティシーンで使われたが、このときは歌詞のないインストゥルメンタル版が使用されていた。
の差分がある。
【Double-Action GAOH form】
作詞:藤林聖子
作曲:LOVE+HATE
編曲:鳴瀬シュウヘイ
歌:牙王(CV. 渡辺裕之)
使用回∶「劇場版 俺、誕生!(ファイナルカット版)」
仮面ライダーガオウのテーマソング。
『
劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』の敵役である
悪い牙狼牙王 / 仮面ライダーガオウを演じた渡辺裕之氏が歌うダブアク。
スローテンポでドスの利いた
メタル調。
ゆっくり歌える上に音程は渡辺氏の低音に合わせてあると、禍々しい雰囲気とは裏腹に男性が歌うには最も適したアレンジ。
知名度こそ低いものの、
悪のカリスマと強さが伝わってくる怖カッコイイ良曲に仕上がっている。
タイトルは「Double」だが、歌っているのは牙王役の渡辺裕之氏1人である。(そもそも、牙王には契約イマジンがいない。)
おいコラそこ、シングルアクションとか言わない。
ここでいう「Double」というのは、自分を敵に回した相手に『支配』と『死』のいずれかを選ばせる、という意味。こええ………
の差分がある。
【Double-Action Wing form】
作詞:藤林聖子
作曲:LOVE+HATE・鳴瀬シュウヘイ
編曲:鳴瀬シュウヘイ
歌:野上良太郎 &
ジーク(CV. 佐藤健 &
三木眞一郎)
使用回∶「49(最終回)・劇場版 俺、誕生!(ファイナルカット版)」
第49話(最終回)ではインストゥルメンタル版のみ使用された。
仮面ライダー電王 ウイングフォームのテーマソング。
佐藤健氏とジーク役の三木眞一郎氏が歌う、電王の
最終回にて突如使用されたダブアク。
エキゾチックな
アラビアン調。………ジークって西洋童話モチーフのイマジンだろ!
最終回で使用されたときは、
歌が間に合わず音楽だけだった。
また、このときスタッフクレジットにて「
Climax Jump Wing form」と誤植されてしまっている。
後に『俺、誕生!』のDVD「ファイナルカット版」にてCDが付属し(セリフVer.はこのCDにしか入っていない)、同劇中のウイングフォームの戦闘シーンでは
BGMがこれに変更されている。
ちなみに、劇場版のときに出ないという情報が出ていたのだが、作品の予想外の人気により急遽出されたと思われる節がある(発売時期など)。
の差分がある。
【Double-Action Climax form】
作詞:藤林聖子
作曲:LOVE+HATE・鳴瀬シュウヘイ
編曲:鳴瀬シュウヘイ
歌:モモタロス & ウラタロス & キンタロス & リュウタロス & デネブ(CV. 関俊彦 & 遊佐浩二 & てらそままさき & 鈴村健一 & 大塚芳忠)
『
劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事』の主題歌。
クライマックスフォームの名を冠してはいるが、電キバのエンディング曲である都合上、劇中では上記の「Real-Action」がてんこ盛りのテーマソングとして使用されている。
関俊彦氏、遊佐浩二氏、てらそままさき氏、鈴村健一氏、大塚芳忠氏の各主要イマジンを演じた5人が歌う、ラップ調のダブアク。
曲は、原曲をベースとしたアレンジになっている。
大塚芳忠氏がラップ慣れしていないためか、デネブのラップ部分が不自然になっている。
だがそれがいい。
計5人で歌っているが、曲名は変わらず「Double-Action」。
当然だが、これを1人で歌うと息が続かない(体験談)。
の差分がある。流石に多い!
【Action-ZERO 2010】
作詞:藤林聖子
作曲:LOVE+HATE・鳴瀬シュウヘイ
歌:桜井侑斗 & デネブ(CV. 中村優一 & 大塚芳忠)
【Double-Action Strike form】
作詞:藤林聖子
作曲:LOVE+HATE・Ryo
編曲:Ryo
歌:野上幸太郎 & テディ(CV. 桜田通 &
小野大輔)
【Climax-Action~The 電王 History~】
作詞:藤林聖子
作曲:LOVE+HATE・鳴瀬シュウヘイ
歌:DEN-O ALL STARS
累計
全15曲・35種類以上
あまりにも多すぎる。
輩出ペースが頻繁なうえ、番組が終わっても続々制作されることから、曲のクオリティの良し悪しとは別に電王共々、『人気だからって粗製濫造されすぎ』と批判されることもある。
また、あまりにも多すぎるため、カラオケでも場所によって登録されているバージョンがまちまち。
ノーマル、クライマックス、ウイングだけという場合や、基本の4種だけ、ウイングだけない、等々。
カラオケの際は注意するように。
追記・修正お願いします。
- 特に原曲はヒロイックで最高にかっこいい曲だよなあ -- 名無しさん (2014-08-05 23:58:16)
- 影が薄いのは認めるがGAOH Formが一番好き。カラオケでも歌いやすいし -- 名無しさん (2014-08-06 00:02:26)
- ↑悪役のテーマこそ良曲揃いなのが特撮ソングというもの… Double-Action NEGA-Formは作って欲しかったな。なんか艶っぽそうw -- 名無しさん (2014-08-06 10:52:52)
- ↑グリリバの歌うダブアクとか、なんか興味ある……。ちなみに俺は原曲(ソード)とストライクが好きで、特にソードはカラオケで高得点取れるようにと何度も練習したわ -- 名無しさん (2014-08-06 18:21:09)
- ロストヒーローズで電王のBGMをソード版のセリフ有にすると動きと完全に一致するという芸コマ仕様 -- 名無しさん (2014-08-06 18:33:29)
- Coffee-formの可愛さはもう本当ね、やられる。ナオミちゃん可愛いよナオミちゃん! そして愛理さん可愛いよあいr###このコメントは桜井さんによって粛清されました### -- 名無しさん (2014-08-24 21:41:16)
- ロッドフォームはアレンジも正統派だし歌詞もカッコいいんだけどなあ... -- 名無しさん (2015-11-28 09:21:28)
- ストライクフォームホントカッコいい 映画見たあと迷わず購入したわ -- 名無しさん (2016-11-26 21:04:09)
- NAOKIがクロスビーツのDJライブイベでかけてたな、これ -- 名無しさん (2016-11-26 21:14:07)
最終更新:2026年02月25日 23:43