登録日:2014/10/22 Wed 23:40:28
更新日:2024/07/26 Fri 05:03:02
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も う 一 度 言 う が 学 園 不 良 漫 画 で あ る 。
しかし、本作には非常に多種多彩な武器、凶器が登場し、下手な格闘バトル漫画よりも武器の種類は豊富である。
喩えるなら、『
北斗の拳』を現代の日本でやるようなものだ。
そんなわけでこの項目では、全11巻、94話+特別読切4話に登場する全ての武器について記述する。
木を削って作った打撃用武器。
不良漫画の武器としては定番中の定番であり、多くのモブが使用するほか、副主人公の山崎平九郎が
普段から戦闘に用いる。
序盤の学士連合編でも沖田の
日本刀を叩き折ったほか、作品終盤では
投擲により人の腕をぶち抜いて串刺しにするなどの離れ業を見せた。
最終盤での横浜最終決戦で山崎は木刀を持ったまま息を引き取り、主人公の大鉄は「アイツの好きな木刀かて、二度と握られへんのやぞーっ!!!」と男泣きした。
鉄で出来た管。
これもまた不良漫画の定番武器であり、多くのモブが使用する。
特別読切1話(事実上の第1話)では敵の
DQNが縛り上げた八年組の3人に対しこれを振るい滅多打ちにしたが、鎖を引き千切った大鉄に殴り倒された。
本来は沖縄武術の道具。小さな棍棒二本を鎖でつないだもの。
何故かモブの不良が多く持っている。ブームだったのだろうか。
刃渡り10㎝ほどの銃刀法に引っかかりそうな折り畳みナイフ。
特別読切1話で敵のチンピラ集団のボスが人質の少女に向けるが、しゃべくってる最中に大鉄に殴り倒され何の役にも立たなかった。
指にはめて使う打撃用武器だが、なんと棘付である。
作中では伊集院一族の当主、伊集院学の使用する魔愚南無拳が有名。
他には特別読切2話で関東総番連合の不良が使用し、秋桜会卒業候補生も八年組の原田を倒すために着用した。
どこで売ってるんだそんなもん。
自転車のチェーンのような外見の細い鎖。振り回して鞭替わりに使うほか、手に巻いてバンテージ代わりにしたりする。
特別読切3話で高野台高校の番長が使用し、団旗を人質に取られ手出しできない大鉄の右手を殴り潰した。
作品後半では伊集院一族配下の兵隊が使用しているが、そんなチンケな武器で本作のインフレについていけるはずもなく、大鉄に奪い取られて
粉々に握り潰された。
その辺にあったシリーズの記念すべき第1号。木の棒ではない、木そのものである。
特別読切3話で右手を負傷した大鉄が左腕一本で引き抜き、高野台高校の不良どもを薙ぎ倒した。
大阪城での決戦でも大鉄が城内に生えた木を引っこ抜いて振り回し、飛んでくる石垣をホームランにしている。
六角形の柱の形をした長い棍棒。卍寺学院の僧兵のメインウェポン。
卍寺学院の番長・卍法輪坊も当然これを使用し、持ち前の
少林寺拳法に加え棒術で敵を薙ぎ倒していく。
八年組に負けた後もたびたび使用し、八年組の危機を救った。
何の変哲もないただの野球ボールだが、横須賀愛海学園野球部部長・鮫島猛の手にかかればたちまち凶器と化す。
その剛腕から繰り出される超剛速球は
木製バットをへし折り、キャッチャーミットを貫通し、金網にめり込むほどの速度を有する。
この男、生きていれば
ドラベースにも
Mr.FULLSWINGにも出られそうだ。
チェーンとは異なる普通の鉄鎖。
拘束具として縛るのにも使用されるが、よく大鉄に破壊される。
関西一円を支配する不良組織・関西学士連合の上陸時には学士連合の兵隊たちが八年組を殴打するのに使用した。
その辺にあったシリーズその2。貨物の運搬などに使用される、一辺2m位の鉄製の箱。
側面に「コンテナ」と書いてあるのが可愛い。
横浜港に放置してあったものを大鉄が持ち上げて投げ飛ばし、学士連合の兵隊どもを蹴散らした。
大鉄が初めて投擲に使用した記念すべき武器。
学士連合の特攻隊長・鬼頭の使用する武器。本来は防具。
鬼頭の長い頭に合わせて作られた巻貝のような形をした兜で、先端が尖っているほか、左右対称に棘が入っている。
ただでさえ鉄板を貫通するほどの威力を持つ鬼頭の
頭突きがこれにより更なる殺傷力を生み出すのだ。
木刀で叩かれればその木刀が折れるほどの硬度ではあったが、大鉄のパンチを受け続け、ついに破壊されてしまう。
折れず曲がらずで有名な日本を代表する刀剣。
もはや不良漫画ではない。
学士連合の二番隊隊長・沖田司が使用するが、山崎の
木刀により叩き折られた。
銀魂かよ。
また、伊集院家の留守番役・桜島源蔵も使用するが、八年組に帰順した長倉には掠りもせず、海に突き落とされた。
後述の無双竜といい、この漫画の
日本刀は扱いが悪い。
ただし、伊集院一族配下の暴走族「鉄騎兵団」が使用したものは鬼頭の右腕を切断している。
矢を発射する時に安定させるための棒のついた
弓。
繰り返すが、この漫画は学園不良漫画である。なのに何故か本作ではヒジョ~に登場回数が多い。
学士連合の衛兵が使用するほか、最終決戦では伊集院学も使用。恐らくは金属製と思われる大型の矢を発射し、
吾作と山崎の命を奪った。
しかし、大鉄に対しては刺さったものの
筋肉ではじき出された。
対邪神用最強兵器と後に呼ばれる食器。その辺にあったシリーズ番外編。
学士連合アジトから脱走を試みた山崎が投擲し、衛兵の動きを封じた。
その辺にあったシリーズその3。八年組のムードメーカーにして地蔵堂学園の番長・原田力が使った。
学士連合一番隊隊長・大岩に投げ飛ばされて校舎の壁を突き破ってしまった原田だったが、一瞬の隙を突いて大岩の金的を蹴り上げ、これで頭を張り倒してKOした。
掘削用の道具。地面に脚で踏んで突き刺し、てこの原理を利用して掘り返すアレ。
横浜の賭場を仕切る藤原九蔵とその配下の土木作業員が使用。学士連合のザコどもを蹴散らした。
硬い岩などを砕く道具。九蔵配下の土木作業員が使用していた。殺す気か。
地蔵堂学園の屋上からシャベル共々土門狂三(後述)に向けて投げつけられ、1本は狂三の眉間に刺さりそこそこ出血させた。
後に狂三が引っこ抜いて大鉄の背中を切り裂く。
野球のボールをぶっ叩いて遠くまで飛ばす道具。不良漫画ではお馴染みだが、本作ではあまり出てこない。
鮫島が学士連合の切り札である巨人・土門狂三(後述)に対して使用し、向う脛を殴打してその背を地に付けた。
彼岸島名物だがこの漫画の舞台は横浜なのでそうそう見つかるモノではない。
屋上に立てこもった八年組&九蔵一派を倒すために学士連合の兵隊たちが抱えて突撃、ドアをぶち破った。
勿論複数名で抱きかかえて使っており、これが本来の使い方である。大鉄は頭おかしいな。
後に小型のものを秋桜会の塾生が使用。
その辺にあったシリーズその4。電線を張るために立てられるコンクリート製の柱。そう、あの電柱である。
療養中の大鉄が目覚めて地蔵堂学園に向かう際に全裸で抱き着いてへし折り、そのまま全裸で小脇に抱えて持っていった。
その後、学校の塀を叩き壊して地蔵堂学園に殴り込み、まるで槍のように振り回して兵隊を薙ぎ倒す。
しかし身長6m位ありそうな超巨人・土門狂三に奪われ、スイカ割りの棒のように使われた。
だが、鮫島を殺された怒りに燃える大鉄は逆にその電柱を掴んで狂三を持ち上げ、校舎の壁に叩きつけるのだった。
最後は「サシの勝負ならこんなもん要らん」と言った大鉄に破壊される。哀れ……。
散弾を発射する銃。
だーからこんなもんが出てる時点でおかしいって!!
横浜の
機動隊が八年組に対して威嚇射撃を行った。
恐らく木製。横浜の機動隊が八年組を取り押さえるのに使用しようとする。
木製の鞘に納められた反りの少ない刀剣。任侠モノでお馴染みだが、本作では自転車より頻繁に登場する。
主な使用者は秋桜塾のどてらの権蔵、広島仁義同盟の悪童三人衆、名古屋極悪一家親分の高岡など。
若い頃の学士連合初代総長・土門国明も使用し、地蔵堂学園理事長の村田地三郎に大けがを負わせた。
鉈と表記されているがどちらかと言うと大きめの
包丁。
国明の私塾・秋桜会の卒業候補生が
卒業試験「八年組の首級を挙げる」をクリアするために使用した武器。
いや、本当にそういう展開なんだってば。
木を切るのに使用する工具。秋桜会の塾生が使用。もう突っ込まんぞ。
権蔵のドスと共にモブが大鉄の肩口を斬り付け、かなりの深手を負わせた。
黒秋桜四天王のエース・阿修羅王の使用する巨大な
弓。
あまりに巨大すぎるため、発射する矢は
先端を削った丸太である。
威力は勿論のことながら、「そんじょそこらのライフルより正確」とされる超精密射撃、さらに
先端から大気摩擦で煙が上がるほどの弾速を誇る。
しかし、秋桜会に殴り込みに来た八年組には迎撃されたり止められたりした。ワーオ。
土門一族に伝わる名刀。過去には兜を割ったとされる伝説の刀。
秋桜会に殴り込んだ山崎に対して光国がこれを投げ与え、恋人を人質にとって大鉄を殺すように仕向けた。
後に黒秋桜四天王の一人・黒龍魔王の錫杖で叩き折られる。勿体ねー。
黒秋桜四天王・百鬼魔王の口の中に収められている巨大な鎖分銅。飯はどうやって食っているのだろう。
先端の分銅はバスケットボールほどの大きさで、百鬼魔王のコントロールによって自在に相手を打ち抜く。
百鬼魔王の右腕(鋼鉄製の義手)の中に装填された暗器。親指を除く4本の指から、超合金製の針を射出する。
山崎の恋人・姫子の命を奪ったが、その死に激昂した大鉄に掴み取られ、素手でへし折られた。
しつこいようだが、この漫画は学園不良漫画である。
黒龍魔王の使用する巨大な
錫杖。
一撃で無双竜を叩き折り、山崎を
壁にめり込ませるほどの威力だが、大鉄によって
飴のように曲げられてしまう。
その辺にあったシリーズその5。野外に置かれる燭台。
百鬼魔王によりへし折られて大鉄に投げつけられ、そこそこダメージを与えた。
この漫画について語られる時、間違いなく東北ササニシキ連合と共に挙げられるであろう武器。その辺にあったシリーズその6。
秋桜会の庭に建立されていたが、破れかぶれになった阿修羅王により引っこ抜かれ、大鉄に向けて押し倒された。
しかし大鉄のパンチ一発であっけなく粉砕された。
その辺にあったシリーズその7。秋桜会本部の屋根の飾り。
阿修羅王に引き千切られ、大鉄の身体を串刺しにした。あれ、字面だけ見ると普通の不良漫画っぽいぞ?
九州のドン・伊集院一族配下の暗殺集団「影の軍団」(真面目に勉強しろよ)が使用する投擲用の武器。
リーダーの観柳斎はハンカチの縫い目に正確に命中させるほどの技量の持ち主。作者は不良漫画を何だと思っているのだろうか。
原田に掴まったマヌケが伊集院一族について自白した際には、口封じのために使用された。なんて連中だ。
伊集院一族の収容施設「男泣島」の獄卒の使用する武器。ガンダムハンマーのように棘がついている。
男泣島の帝王との決戦時には護衛の獄卒が大鉄に対し振るうも、握り潰された。
影の軍団の使用する忍者刀。柄の両方に刃が付いており、非常に格好いい。
薙刀無双セイバー。
真ん中で割って二刀流として使うこともできる。
ライフリングを持つ狙撃などに使用される銃。もう突っ込まんぞ。
男泣島の矯正院院長を始めとした衛士たちが大鉄を狙撃するために使用するが、長倉の
回し蹴りで全弾叩き落とされる。
舟をこぐ際に用いる木製のオール。男泣島に向かう鬼頭と長倉が航行に使用した。
男泣島への殴り込みでは長倉が灯台目がけて投げつけ、なんと突き刺した。木製だよな?
アカン。さすがにそれはアカン。
大阪城をジャックした伊集院一族が八年組や学士連合残党に向けて砲撃する。文字通りの戦争である。
大鉄にも撃ち込まれたが、あろうことか腹筋に阻まれ、致命傷を与えられなかった。コイツの身体は何で出来ているんだ。
伊集院一族に大阪城に呼ばれた四国最大の不良の派閥・土佐連合会の「クジラ」と呼ばれる大男が使用する。
巨大な銛を発射するという身も蓋もない代物であり、少なくとも不良が喧嘩に使っていい武器ではない。
作中では北日本一円を統べる農業系不良組織「東北ササニシキ連合」の会長・三戸敬三の乗る馬を一撃で仕留めるなどの活躍を見せたが、烈火竜や大鉄には掴んで止められている。
伊集院一族配下の暴走族「鉄騎兵団」の首領(女)が使用する棘付の
鞭。
女には手を挙げない主義の大鉄をそこそこ苦しめたが、あっさり奪い取られて破壊される。
要するに日本刀。記憶を失った山崎を強襲した観柳斎が使うように促した武器。
後に観柳斎との一騎打ちを征した山崎がパクって大阪城での決戦に使用する。
その辺にあったシリーズその8。伊集院一族最強の男・烈火竜が使用する。
なんと、石垣に拳を突っ込んで引っこ抜き、それを振り回して相手を殴るのである。
左右同時に拳を叩きつける奥義「合手無」は全てを無に帰す甚大な威力。
しかし、大鉄に片方は殴り壊され、もう一方は烈火竜が筋肉に力を入れた結果破砕した。
烈火竜は他にも投擲用の礫としても用いており、鬼頭が頭突きで叩き壊そうとしたら出血してしまうほどの速度で飛んでくる。
このページの立項者も、自分が何を書いてるんだかだんだんわからなくなってきた。
耕作に使用する農具。東北ササニシキ連合の学生たちが使用する。
それは百姓一揆であって喧嘩ではない。
藁などをかき集めるのに使用される三つ又の大型フォーク。
敬三が大阪城天守閣へ殴り込む際に使用し、伊集院一族の兵隊を薙ぎ倒した。
天守閣に上がった後は学に対して投擲されるも、あっさり蹴り落とされてしまう。
敵を突き刺す長柄の武器。
伊集院一族に捕らえられ、磔刑に処される八年組を殺害するために使用されたが、大鉄が暴れ回ったせいで処刑は失敗。
しかし1本は大鉄の右肩を貫いている。
その辺にあったシリーズ番外編。大鉄を始め八年組が処刑のために駆けられていた金属製の十字架。
拘束具を引き千切って脱走した大鉄が引っこ抜いて降り回し、兵たちの槍を何本かへし折っている。
その辺にあったシリーズその9。貨物の運搬などに使用される大型車両。
その辺に停められているモノを何度か
大鉄が持ち上げ、振り回して武器にしている。
横浜最終決戦では開き直って轢き殺そうとしたバカが出てきたものの、大鉄に
受け止められ、振り回されてしまった。
お前は
夜兎族か何かか。
ニトログリセリンを使用する高性能爆薬。
獄寺隼人のご先祖。
伊集院一族の横浜支部支部長・猪狩玄播が火を付けて投げる
(くどいようだが、この漫画は学園不良漫画である)が、阿修羅王に
喰われ、口の中で爆破されて無力化される。
横浜最終決戦では自暴自棄になった猪狩が数百本のダイナマイトで八年組と心中を敢行しようとするが……。
その辺にあったシリーズその10。八年組と伊集院一族の最終決戦に際し、烈火竜がその辺の工場の屋根から引っこ抜いて使用。
小脇に抱えて軽々と振り回し、八年組を薙ぎ倒した。
その辺にあったシリーズその11。港に埋め込まれている、碇綱を撒きつけるアレ。あのよく足を乗っける奴。
横浜最終決戦の際に「最強最暴の男」北海の玄に対し、大鉄が引き抜いて振り回し叩きつけた。
玄の巨体を吹き飛ばし、烈火竜に叩きつけるなどかなりの威力を見せた。
その辺にあったシリーズその12。港のコンクリートの床。
山崎の死に逆上した大鉄がパンチで引っぺがし、振り回して暴れ回った。お前はピグマリオのクルト王子か。
その辺にあったシリーズ最終章。本作最後の武器にして、恐らく最大の武器。
港に停泊していた船舶を玄が碇綱ごと引き上げ、大鉄を押し潰そうとした。
しかし、あろうことか
大鉄の右ストレートで竜骨をぶち破られ、さらに玄の顔面にパンチがクリーンヒットしたことにより、本作の
ラスボスはその巨体を沈めた。
総評
いかがだっただろうか。
このページを書いている私本人でさえ、ここまでたくさん武器が登場するとは思いもしなかった。
『ガクラン八年組』は天を突くような巨人が山ほど登場し、
仮面ライダー並みのアクションを主人公たちが行うため、ストーリーが進むにつれて武器は青天井にインフレを起こし、終盤には荒唐無稽という言葉すら生ぬるい事態となった。
本記事で挙げた通り、大鉄や敵の巨人たちの扱う武器は後の漫画や
ライトノベルに登場するキャラが数多く使用している。
獄寺隼人は、確かに格好いい。
無論、これらの作者が「ガクラン八年組」を読んでいたと言いたいわけではない。
しかし、熱い男たちの奇想天外な大活躍は、後の創作物に全く影響を与えず歴史の波に消え去ったわけではないのだ。
それを言いたくて、私はこの記事を立項した次第である。
もし今後、彼らの八面六臂の活躍を見かけたら思いを馳せてほしい。
どんな困難にも屈せず、血みどろになっても前のめりに立ち上がり、「ど根性じゃい~~!!」と叫んで友情と平和のために戦い続けた男、西城大鉄のことを。
追記・修正はマウスを握り潰してから行ってください。
- なぜか男塾を思い出した -- 名無しさん (2014-10-23 03:41:33)
- なぜまとめたし(笑) -- 名無しさん (2014-10-23 06:40:43)
- 着目する所を全力で間違ってる。…そこがアニヲタらしくて素晴らしい。 -- 名無しさん (2014-10-24 00:37:29)
- 「合手無(ガッデム)…手を合わせれば何も無し…?」なんだそれは -- 名無しさん (2014-10-28 22:00:12)
- 学生がマジで日本征服しかけた恐ろしい漫画 -- 名無しさん (2015-03-15 21:59:11)
- 木刀で日本刀を折ること自体は普通にできる。ソースは荒木又右衛門の鍵屋の辻の決闘 -- 名無しさん (2017-03-13 00:34:51)
最終更新:2024年07月26日 05:03