登録日:2014/02/23 Sun 20:23:56
更新日:2025/04/23 Wed 22:49:07NEW!
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金田一少年の事件簿とは、金成陽三郎および天樹征丸原作、作画さとうふみやの
漫画作品である。
本記事では主に原作漫画とアニメ版について記述する。
テレビドラマ版については「
金田一少年の事件簿(テレビドラマ)」を参照。
概要
「探偵、もしくはそれに準ずる者が事件を解決する」という漫画はそれ以前にも存在していたが、「探偵ポジションである主人公=読者という図式を掲示し、読者自身に謎解きを楽しんでもらう」という、読者参加型推理イベントがエピソード毎に開催されたこともあって好評を呼び、本格的なミステリー漫画として大ヒットを記録、多くのフォロワー的作品が生まれる一因となった。
本作は専門的な話が出る場合は序盤などでヒントや解説が紹介される場合が多く、読者が推理に参加しやすい構成になっている。
週刊少年マガジンに1992年から2000年までの間レギュラー連載され、2004年からは同誌で年に1~2作のペースで不定期集中連載し、2012年から20周年記念シリーズの通年連載を経て、2013年から2017年まで『金田一少年の事件簿R(リターンズ)』と改題して連載されていた作品である。
その後は他誌(詳細は後述)にて『金田一37歳の事件簿』が連載されている。
90年代後半の「第二次マガジン黄金時代」
(ジャンプ暗黒時代とも言う)の人気作の一つであった。
メディアミックスも幅広く行われており、テレビドラマ、テレビアニメ、映画、小説、ドラマCD、
ゲーム、
パチンコにもなった。
シリーズ
作品初期は連続殺人事件を題材とした長編のみが展開されていたが、連載途中からは長編を軸にしつつ、短編を織り交ぜたストーリーが描かれるようになり、傷害や誘拐、犯罪の絡まぬパズルのような内容の事件も扱われるようになった。
主要人物の掘り下げよりも謎解きをメインに据えているため長期連載の割にはレギュラーとして登場する人物の追加は少なく、途中からレギュラー入りした人物は美雪や明智とは異なるベクトルの助手役や
ライバルなど、いずれも作劇上の必要に応じて追加された部分が強い。
「
速水玲香誘拐殺人事件」が終了したところで、それまでの19本の長編が"FILEシリーズ"としてまとめられた。
それと同時に、中編や大長編を扱う"Caseシリーズ"が開始され、以後もそれまでと同様に短編を織り交ぜる形での連載が進められた。
この短編の中では明智警視を主人公とする
スピンオフシリーズ『明智少年の華麗なる事件簿』『明智警視の優雅なる事件簿』も描かれた。
そして、2000年末から、最後の"Case"シリーズ及び第I期
最終回にあたる「
金田一少年の決死行」が描かれ、8年間に渡る連載が終了した。(第I期完結)
その後は上述の通り、2004年からの不定期集中連載を経て連載を再開している。
そして2012年より連載20周年として"20周年記念シリーズ"が始まり、1年間に渡る連載が行われた後に『金田一少年の事件簿
R(リターンズ)』とタイトルを微改変して2013年末から本格的に連載を再開。
作者の取材等による休載期間を挟みつつ長編を基本に時折短編を交えながら作品が作られ、更に本作では"Case"シリーズ以来久しぶりに明智が主役の短編も作られた。
そして掲載25周年目となる2017年に掲載された「
金田一二三誘拐殺人事件」をもって"R"の連載が終了した。
それと同時に「金田一少年」から20年後を描いた「金田一37歳の事件簿」が青年誌「イブニング」にて2018年1月より連載開始。
マガジン本誌からイブニングに移籍した理由は天樹征丸氏曰く規制コードの影響とのことらしく、少年誌では殺人事件の描写が難しくなってきたためとのこと。
ただしこれまでの「金田一少年シリーズ」が終わると言うわけではなく、天樹氏曰く「『少年』もまた『マガジン』に帰って来ますので、その時は応援よろしく!」との事であり、「金田一"少年"」の活躍はこれから先も続く様子。
そして、シリーズが30周年を迎える事を記念し、アニバーサリーイヤー記念企画として「金田一少年の事件簿30th」が2022年1月から連載が行われた。その都合で「37歳」は一時期連載を中断している。
ただし『少年』にもかかわらず、『マガジン』ではなく『イブニング』での連載である。
2023年2月、イブニング最終号で「30th」が連載終了し、4月より漫画アプリ「コミックDAYS」にて「37歳」の連載を再開。それから程なくして、休載前未登場だった美雪が登場したことで話題になった。
2024年11月には37歳の事件簿が、第132話をもって終了。
終了直前にいくつかの伏線が回収されたり、明らかになった事実があったが、その中の一つとして美雪が金田一と既に結婚していたこと…そして子供を妊娠していたことが発覚する。
2025年1月からは続編として「金田一パパの事件簿」の連載が開始された。
一方、ノベルスでは講談社青い鳥文庫(小中学生向けレーベル)から「金田一くんの冒険」というタイトルで、金田一の小学6年生時代を描いたシリーズが2018年1月から刊行されている。
また
スマートフォン向けの無料漫画雑誌アプリ『マンガボックス』にてスピンオフ作品、『高遠少年の事件簿』『
金田一少年の1泊2日小旅行』が連載、後に単行本が発売された。
本編の一部はマンガボックスで読める。
単行本や文庫本等は以下の通りに発売されている。
FILE、Caseシリーズや短編集、小説版など絶版になっているものもあるので、それらは古書店で買ったり文庫版を買う等して入手できる。
なお、2019年に単行本のシリーズ累計発行部数が1億部を突破している。
FILEシリーズ |
全27巻 |
Caseシリーズ |
全10巻 |
短編集 |
全6巻 |
明智短編集 |
全2巻 |
第Ⅱ期新シリーズ |
全14巻 |
20周年記念シリーズ |
全5巻 |
R(リターンズ) |
全14巻 |
30thシリーズ |
全4巻 |
金田一37歳の事件簿 |
17巻(続刊中) |
高遠少年の事件簿 |
全1巻 |
金田一少年の1泊2日小旅行(作画:あわ箱) |
全3巻 |
明智警部の事件簿(作画:佐藤友生) |
全5巻 |
金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(作画:船津紳平) |
全11巻 |
小説版 |
全9巻 |
青い鳥文庫版(金田一君の冒険シリーズ) |
2巻(続刊中) |
文庫版(小説含む) |
49巻(続刊中) |
極厚愛蔵版 |
全14巻 |
きんにゃいち少年の事件簿(作画:佐藤友生) |
全1巻 |
特徴
シナリオ
ストーリーの特徴としては、絶海の孤島や山奥の小さな集落などの隔絶された地域に閉じ込められた状態で事件が起きるというシチュエーションがメインになっている事が多い。
鍵などの小道具を移動させたりアリバイを誤魔化すためのトリックでは独特の構造をした土地や建物など、舞台が予め殺人事件に適した状態にセッティングされており、現実では全くと言っていいほど真似しにくいトリックも非常に多い。
なお、2010年代以降の事件は以前扱った事件の設定の
オマージュである事も増えてきている。
地名や施設名は「秘宝島」の別名を持つ「悲報島」や、「獄門塾」と言う不名誉なあだ名を持つ「極問塾」のように、同音異字の名称を持つケースも多い。
話によっては主要レギュラーの友人や知人が登場する事も多いが、彼らが犯人や被害者になる場合もあり、高校生などの未成年者が犯人や被害者になった例もある。
傾向としては、高校生、大学生、医療関係者、芸能関係者、報道関係者、その他エリートキャラが被害者になりがちだが、その多くが裏では何らかの形で別の事件に関与している、殺されて当然という感想を読者が抱いてしまうような問題人物が多いのが特徴である。
また、再登場した人物が犯人や被害者になる事もたまにある。
初期は事件の真相究明後に犯人が自殺するケースが多かったが、アニメ版の開始&原作者が天樹征丸に交代して以降はそうした例は基本的に無くなっている。
ただし、その一方で金田一側が何らかの事情で追い詰めることができなかった容疑者が、不慮の事故や病気などの形で死亡してエンディングを迎えるパターンもある。
ゲストキャラの苗字に関しては、初期の頃は現実的で普遍的なものが多かったが、近年は
某漫画の登場人物のようによくある苗字の字を当て字的に置き換えただけというキャラが多くなっており、この点に関しては現実にいるかもしれない同姓の人への配慮と思われる。
なお、「金田一くんの冒険」シリーズに関しては、殺人事件などの警察沙汰は発生しない為、初期の作品と同じく現実的で普遍的な苗字が多い。
下の名前が平仮名や片仮名の人物の登場率、以前登場した苗字または名前の再登場率も高く、一部の漢字がよく使用される事も多い。
なお、苗字に魚へんがつくゲストキャラや名前に「鬼」がつくゲストキャラは被害者になる事が多い。
また長編の事件の真犯人は、ごく一部の例外を除いて怪人と称され事件の内容に即した
二つ名が与えられており、真犯人自身が怪人の扮装で素顔と正体を隠して姿を現すシーンも多い。
他にも、犯人が全身真っ黒のシルエットで現れ、人知れず犯行に至るというシーンもある。
更に真犯人のみならず、事件関係者にも仮面等で素顔を隠したり、言動がどこか常人離れしていたりといった、あまりにも怪しすぎる人物が一定の頻度で登場する。
この手の見た目が怪しい人物は当初ミスリードとして導入されたが、いつの間にか怪しさが加速して行き、怪しすぎて犯人に見えないパターンがお約束となりつつあり、それを逆手に取り本当に犯人だったというパターンも登場した。
推理ものにしては珍しく、幽霊や祟り、呪い等が存在しているかのような描写がたまにあり、その殆どが推理や科学知識では解明されず未解決の謎として残されている。
さすがに心霊現象をトリックに使うような展開はないが、心霊現象自体は否定しておらず、事件の最後に幽霊の存在が発覚するというホラーなオチは稀にある。
いずれも事件とは無関係の謎ではあったので放置されたままであるが、『亡霊学校殺人事件』の場合は犯人の供述と現場の状況が食い違っていた為、事件解決後も一はこの謎を解こうと珍しく文献を読みあさっていた(結局解けなかったが)。
なお、90年代の週刊少年マガジンは多くの作品で、主に印象的・意味深なコマで「!?」という記号の表示が多用されていた。
当時連載していた『金田一少年の事件簿』もその一つで、「!?」が表示されてるコマには、何かしらのヒントや重要な伏線が描かれてる事が多いのが特徴。
謎解きに熱心だった読者はこの記号があるコマを隅々まで調べただろう。
『金田一少年』では基本的に「復讐」が殺人の大きな動機であり、未成年者の犯罪も多く描かれている。『金田一37歳』では青年誌で連載されている関係もあって、性関連を動機とした事件も多く描かれるようになり、露骨な
いやらしい場面が描かれる事もある。
また、原作者が執筆しているためか小説作品も正史として扱われており、小説初出のキャラがその事件を話題にしつつ再登場、という事もある。
舞台
東京もそこそこあるが、日本各地が舞台となる。ただし、地方に行っても方言を喋る人が出てこないこともある。
長野県がやたらと多い一方、ジッチャンの舞台に頻発していた
岡山県や瀬戸内海、四国地方は出てきたことがない。近畿地方は長らく舞台となっていなかったが、『37歳』で初めて京都市を訪れている。
国外ではいわゆる中華圏が舞台となっている。
ちなみにドラマ版では、事件の舞台が東京か神奈川に変更される事が多い。
メディア展開
アニメ版
1996年末に『
オペラ座館・新たなる殺人』が東映動画(現・
東映アニメーション)制作で劇場公開され、
翌1997年から2000年まで同じ東映動画製作、読売テレビ・日本テレビ系列でテレビアニメが放送された。
放送枠は月曜の19時からで、当時19時半から放送していた『コナン』と合わせ
ミステリーアワーとも呼ばれていたが、『コナン』のSP放送や改編期特番の影響で話数はやや控えめ。
設定の変更やアレンジが比較的多かったドラマ版とは対照的に、
アニメ版はほぼ原作通りに作られている。
ただし無印時代の初期は3話構成が基本だった為か、尺の都合でシーンのカットや登場人物の削減・変更が行われることもあった。『金田一少年の殺人』から4話構成が主流となり、『天草財宝伝説殺人事件』からは5話構成のエピソードも作られるようになる。
またゴールデンタイムでの放送ということもあり、お子様や保護者の目に触れることを想定してか、血飛沫や残虐な殺害シーンといった過激な描写が多かったドラマ版とは異なり、表現が比較的マイルドにされている。
例として「目を潰す」「心臓を抉り取る」といった余りにも
グロテスクな表現や、「鉄の処女で殺害」といったショッキングな殺害方法はカットされたり変更されており、さらに首無し死体やバラバラ死体が描写される際も、直接的な描写が極力避けられている。
スタッフ曰く、アニメ放送中には世間で様々な凶悪事件が発生していたため、制作側としては表現の変更に苦慮していたとのこと。
パンチラやセクハラなどのお色気関係のシーンについてもカットされることが多いが、ストーリー上必要な場面は演出の変更やカメラワークなどで表現をマイルドにしている。
明言はされていないが、教師と生徒の恋愛を出すのもNGだったらしく、該当箇所を別物にした一作を除いて
アニメ化されていない。
その他、ゲストキャラの性格や設定の変更、ストーリーに極力関わってこない描写はカットまたは原作と異なる描写に変更される事があり、名前が何故か変更されたキャラもいる。
また、原作の一部のエピソードには美雪が登場しない(またはほとんど登場しない)エピソードもあるが、該当する長編エピソードがアニメ化された時には美雪も何らかの形で登場している。
2007年には1時間のテレビスペシャルがそれぞれ2話放送された。スペシャル枠とは言え、単発テレビアニメ化と言うのはかなり珍しい。
更に2012年から13年にかけて新作OADが20周年記念シリーズの単行本とセットという形で発売された。
2014年には14年ぶりのテレビアニメが放送され、今回も『
名探偵コナン』の前の時間帯(土曜17:30~)となり、13年ぶりにミステリーアワーが復活する事となった。
タイトルは『金田一少年の事件簿R(リターンズ)』。
東映のシリーズアニメによくあるタイトルの微改変だが、原作の連載が一度終了したこともあり、アニメのブランクが非常に長いため「帰って来たぜ」感を的確に表現したタイトルと言えるだろう。
ちなみに漫画『金田一少年の事件簿R』のアニメ化ではなく、アニメ『金田一少年の事件簿』の続編に原作と同じRのタイトルを付けたと言ったほうが正しい。
主要キャストはほぼ全員続投。中の人達もまたあの役が出来ると聞いて嬉しかったとかで、普通よりも長く関わっていた作品だけに思い入れがあるようだ。
第1シリーズは2014年4月~9月、第2シリーズは2015年10月~2016年3月に放送された。
1期は新シリーズ・20周年記念シリーズから
アニメ化され、佐木竜太も前作から継続して生存している。2期では懐かしの原作1期未
アニメ化作品に加え、ついに原作『R』の事件や久々の
アニメオリジナルエピソード、更にはスピンオフタイトル『
明智警部の事件簿』も放送された。
原作には漫画本編の他ノベルス版・CDブック作品2作も含まれており、完全オリジナル作品は全シリーズ通して3作(ストーリー改変作も含めると5作)とかなり少な目。
但しエピソードの順番が変更されている為、原作あり作品でも一部設定・キャラやストーリーラインにアニメ独自のものが存在している。
1つの話に声優が2役演じる場合があり、もう1人のほうを本来の名前とは別の名前でクレジットに載せる事がある。
なお、
ある人物の変装の場合、初見勢のメタ推理を阻止するため正体はわかるまでは別の名前でクレジットされるか、変装時は別の声優が当てられる。
なお、OPEDはアニメ1期の頃からアニソンらしさに拘らないポップス系の曲が採用されており、OPアニメーションもミステリアスな雰囲気を強調しているものが多い。
●放映リスト
無印 |
1997年4月7日~2000年9月11日 |
全148話 |
連続テレビスペシャル |
2007年11月12日・2007年11月19日 |
全2話 |
R(第1期) |
2014年4月5日~2014年9月27日 |
全25話 |
R(第2期) |
2015年10月3日~2016年3月26日 |
全23話 |
●劇場版作品
ドラマ版
登場人物
主要レギュラー
準レギュラー
主要キャラ以外の警察官
『37歳』からのレギュラー
『冒険』のレギュラー
エピソード一覧
FILEシリーズ
Caseシリーズ
短編
明智シリーズ
長編
- 歌島リゾート殺人事件
- タワマンマダム殺人事件
- 京都美人華道家殺人事件
- 函館異人館ホテル 新たなる殺人
- 騒霊館殺人事件
- 綾瀬連続殺人事件
- 殺人二十面相
- 人狼ゲーム殺人事件
- 首なしスキーヤー事件
- 天空の密室殺人事件
ノベルス長編
ノベルス短編
金田一くんの冒険シリーズ
スピンオフ作品
CDブック
エクストラCD
コラボ作品
ゲーム
パチンコ(CR)版
パロディ
人気作品なため、他の作品等でパロディネタというのも多数存在する。その中で特徴的なのはこの2つ。
アニメ版明智警視役の
森川智之が主催のイベント『
森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ!』で複数回行われたコント。
森川演じる「明ッ智警視」が主役で、スケールこそ舞台ものなのでこぢんまりとしているが、ゲスト声優が本当に金田一少年にゲスト出演した人や他で探偵役を演じた事がある人等でキャストの知名度が豪華。
注:本作の事件、CDブック、ゲームなどの単独項目は新規項目申請ページへの申請なしに乱立が続けられています。
申請して即座にではなく、1日程度空けてから項目を立てるようにしてください。
単独記事が必要な重要な項目であるか熟慮した上で新規項目申請を行ってください。
無申請での項目作成及び、重複していた場合は 削除もやむ無しという事態にもなりますのでご了承ください。
この項目は、必ずオレが追記・修正してみせる!
ジッチャンの名にかけて!
- 反対意見がなかったのでコメント欄をリセットしました -- 名無しさん (2022-07-03 07:31:29)
- 初めてここ読んでみたけど、「殺されて当然のような骨の髄まで腐りきったクズ畜生」とか中々口汚いボキャブラリーねぇ😅別に言われる対象になってる連中を庇うわけではないが。 -- 名無しさん (2022-07-03 09:47:35)
- ↑「公衆便所の黄ばみより不快なカス」的なこと書かれてた時もあるし、いかに痛快に罵る言葉を書けるかで皆が楽しめてる部分もあるみたいだからそう悪いことではない。 -- 名無しさん (2022-07-03 09:58:39)
- クズキャラである被害者が芸能や医療などでのエリートが多いのは何か理由があるのかな? -- 名無しさん (2022-07-03 18:10:18)
- ↑ただ単に「クズ行為でのし上がった」ってのが分かりやすいだけじゃない。 -- 名無しさん (2022-07-04 08:41:01)
- ↑3それはそれは中々愉快なご趣味で -- 名無しさん (2022-07-06 12:08:48)
- 途中から恨まれて当然の行為したクズ被害者、そのターゲット以外は殺さないような同情的犯人の連発だった感がある。メガヒット作になった故の品行方正意識があったのかね。的場や遠野みたいなボロクソ言われて当然だけど、存在感は抜群の身勝手犯人も定期登場させて欲しかった -- 名無しさん (2022-07-09 00:34:53)
- ↑初っ端から恨まれて当然の行為したクズ被害者が大半だと思うが。 それに関係ないやつまで殺すとか殺す理由に納得出来ない系も天草財宝とか露西亜人形とか定期的にやってないか? -- 名無しさん (2022-07-11 11:14:20)
- 復讐に関係ない人間が混ざる頻度は明らかに減ったな。そんなキャラが可哀相って感想も多かったんだろう -- 名無しさん (2022-07-11 11:40:23)
- ↑2横からで悪いんだが、初期は割と保身やら金目当てやらもそこそこあったけど(一番多めなのは確かに復讐だったが)、吸血鬼伝説以降は9割5分そういう連中への復讐話じゃね?↑4この作品の読者層は10代の学生がトップなんだろうからそこは仕方ないかと。 -- 名無しさん (2022-07-11 12:12:17)
- ↑ 復讐メインにはなっていったけど、たまにそうでないの混ぜるくらいでそれはそれで良かったんじゃない?って思うけどなぁ。 あと、作者も気にしてたのか37歳は逆にクズ犯人中心になってるね。 -- 名無しさん (2022-07-11 15:51:45)
- ↑あの殺人20面相とかいう畜生すこ。今後も引っ張るほどの魅力がある悪役とまでは思わないけど -- 名無しさん (2022-07-11 16:50:06)
- ↑何やかんや高遠は初登場時~決死行までは(幾つかツッコミ所はあるけど)悪役として宿敵として魅力的なキャラだったけど、二十面相は「ふーんまた出るんだ。こいつ引っ張って何か面白いことあんの?」ぐらいな感じ -- 名無しさん (2022-07-12 22:31:12)
- ↑ ↑2 まぁ、クズ犯人だと再登場してもそうなっちゃうよね。遠野は再登場したけど実質別人で犯人でもないし。 -- 名無しさん (2022-07-13 09:02:01)
- ↑横レスで悪いんだけど、個人的には別にクズでも例えばハンターハンターでいうゲンスルーとかみたいな魅力のあるクズなら悪役として好きだけど、二十面相はウジウジ女々しいクズだから再登場して欲しいほどの魅力を感じないだけ -- 名無しさん (2022-07-13 09:13:09)
- ↑高遠少年編の霧島とか死ぬほど身勝手なクレイジーサイコホモなのに下手な可哀想系犯人より敵キャラとして輝いてたもんな。そもそも初期の高遠が悪役として光ってたのも動機云々より「観客をあっと言わせたいんですよ。マジシャンとしてね」という気質が大きかったし。 -- 名無しさん (2022-07-13 09:39:22)
- ↑、↑4魔術列車の高遠の「だってつまらないでしょ?ただ殺すだけじゃ」ってコマは今見返してもゾクッとするような迫力あるもんな。決死行で綺麗に決着付いた後も延々と対決を引き伸ばされてるのが実に惜しい…BLEACHの捕縛後の藍染みたいなポジションにしても面白かったかもしれない。 -- 名無しさん (2022-07-13 18:04:45)
- ↑8いやぁ27歳でも大した支障の無さそうな話をわざわざ37歳でやるくらいだからアラフォーの人らが読者のメイン層かと思ってたわ。↑3ジョジョの吉良吉影なんかもクッソ魅力のある下衆だったなぁ。二十面相もあいつみたいな変態さがあればワンチャン悪役として楽しめた説(どうせ青年誌だし)。 -- 名無しさん (2022-07-20 07:51:41)
- ↑金田一の年齢についてはよく言われてる「堂本にまたやってもらう為そっちの年齢に合わせた」ってだけだと思う -- 名無しさん (2022-07-20 08:35:44)
- ↑2吉良並の変態っていったら、例えば女を殺してそいつに成り済ますのが好きな異常性癖持ちにするとか?↑よく言われてるというか、堂本剛に演じてもらおうと思ったと作者が公式Twitterで明言したってのはちょっとググれば出てくる -- 名無しさん (2022-07-20 08:54:44)
- 本文中に「洒落た秀逸な台詞回しや美麗な作画も人気の秘訣として挙げられる。」とかあるけど、そんなセンスのある洒落た台詞回しがこの漫画にあったっけ? -- 名無しさん (2022-08-01 09:51:26)
- 異人館村の兜や墓場島の岩野だったり、殺せなかったターゲットをどんなトリックで殺そうとしてたか集を見てみたいなぁー -- 名無しさん (2022-08-14 13:11:12)
- 二十面相と、八咫烏は新しく作られなさそうですね。 -- 名無し (2022-08-14 23:58:50)
- ↑欲しいなら自分で作っていいんだよ? -- 名無しさん (2022-08-16 08:45:48)
- ↑4この作品は好きだけど「美麗な作画」っていうのもちょっと褒めすぎだと思う(特に吸血鬼伝説以降の画に関しては) -- 名無しさん (2022-08-16 18:35:31)
- ヒューバグの拷問ソムリエがもしいたら、犯人の半分くらいが依頼しにきそう。まあそうなったら金田一君の出番が大幅に減るんだが。 -- 名無しさん (2022-09-09 20:20:21)
- ↑このwikiのあちこちで、このキャラにヒューマンバグのソムリエがいたら~って書き込みするのは流行ってるの?一時期このキャラにデスノートがあったら~みたいな書き込みがこのwikiのあちこちであったのを思い出す。 -- 名無しさん (2022-09-15 08:59:19)
- 八咫烏読み終わった。結構面白かったけど、エピローグが随分あっさりだったなあ。37歳でよく見られた、事件後の登場人物たちとの後日談みたいなのが好きだったのに -- 名無しさん (2022-11-06 14:30:49)
- 日本の地方市町村、海外の項目に山口県-聖恋島(モデルは「回天の島」こと山口県周南市の大津島)を追加しました -- 名無しさん (2022-12-19 12:05:51)
- 金田一30周年終わったらまた37歳連載するのかな? -- 名無しさん (2023-02-21 10:45:27)
- ↑コミックDAYSで復活決定 美雪も出るらしい -- 名無しさん (2023-02-28 00:31:50)
- 剣持警部の殺人の刑法第39条版を見てみたい。 -- 名無しさん (2023-07-08 17:19:13)
- 八咫烏に携帯を渡したのが変装した高遠だと思ったのは自分だけじゃないはず -- 名無しさん (2023-07-24 22:14:03)
- 八咫烏と墓獅子と二十面相の記事作成正直待っているやで -- カネダイチイチ (2023-07-27 00:58:21)
- ↑エピソード項目に規制入るからそこら辺のページ作るのもう無理じゃないかなぁ -- 名無しさん (2023-08-01 10:19:57)
- 「敵も味方もクズばかり」という意味不明なタグを消してもらえたのはありがたい。この作品は主人公達側レギュラー陣は聖人ばかりだからね。 -- 名無しさん (2023-08-01 17:52:22)
- 37歳は一の虐待物語に成り果ててると思う。小学生からバカにされる、高遠との因縁は断ち切れず、警察から嫌疑をかけられる、上司からも疫病神の烙印を押され、殺人二十面相という新たな敵が現れたのだし。 -- 名無しさん (2023-08-03 21:13:58)
- ↑ 最初の3つは37歳になる前から同じようなもんだと思うが…。小説の邪宗館とかもだけど、元から金田一を精神的にぶん殴る要素は多いぞ -- 名無しさん (2023-09-06 08:59:12)
- ↑横からだけど、主人公に邪宗館事件みたいな試練が待ってるのと「こんな大人になってるのはあまり見たくなかったなぁ…」みたいなのはまた別物だと思う。個人的にはキンダニよりも玲香やら高遠やらが、37歳編であんな風になってるのを見て何とも言えない気分になったレギュラーキャラかな -- 名無しさん (2023-09-06 10:01:13)
- 高遠が金田一に子供っぽい対抗心で一方的に構ってちゃんするのは少年編では20代の若者だったからライバルキャラとしてまだ幾らか許容出来てたとこあるんだよね。それにあの頃は曲がりなりにも100%自分の脳みそから出した知恵で金田一をギャフンと言わせようとしてたし。玲香も「元旦那さん」ではなく「息子さんのお父さん」なんて微妙な言い回しを金田一にされてる辺り、離婚や死別ではなく未婚シンママっぽいのがちょっとなぁ。 -- 名無しさん (2023-09-06 17:54:36)
- 明智警部の事件簿のエピソード項目はまだ残ってるのか。削除申請ってどこに書き込めばいいの? -- 名無しさん (2023-09-09 11:58:15)
- 被害者はクズかつ真の加害者的な人物が多いが、たまには悪意なく被害者を死なせてしまったという人がいてもいいと思う。 -- 名無しさん (2023-12-17 20:53:16)
- ↑「この被害者は何てクズなんだ!」と怒りたい(盛り上がりたい)読者の気持ちがしらけるからダメです。 -- 名無しさん (2023-12-17 21:16:54)
- ↑2「殺すつもりは無かったけど他の要因も重なって死んでしまった。自首したくは無いから死体を隠すなどして自分達の不祥事を隠蔽しよう」みたいなパターンもその次に多い。まあ作者としては9割方ワンパターンの流れを定着させた方が話作りやすいし、読む側も憤怒という名の娯楽を楽しめるしでwin-winだね -- 名無しさん (2023-12-17 21:24:11)
- いつの間にか事件の詳細見られなくなっててびっくり -- 名無しさん (2023-12-29 23:30:45)
- 犯人こそ真の被害者にするために、被害者を外道にするのは読んでて同情する気になれない。犯人の殺人だって外道の所業な上に、自己保身のためらなら何の罪を働いてない者まで口封じで殺めるのだし。 -- 名無しさん (2024-01-13 23:21:03)
- ↑2、元に戻してほしいですよね -- 名無しさん (2024-01-22 19:09:59)
- 斉木楠雄の!?ネタ回はマジで好きだった -- 名無しさん (2024-02-01 10:34:39)
- 37歳の評判がイマイチなのって、やっぱり「大多数の読者が望んでた『金田一少年の事件簿』の続編では無いから」だよなぁ…。 -- 名無しさん (2024-02-01 11:47:22)
- なんか言われてみるとキャラが目の前の現実に驚愕して絶句する度にコマの余白に「!?」の二文字が出てくるのはBLEACHの「なん…だと!?」に通ずる物があるな。 -- 名無しさん (2024-02-01 12:29:43)
- キャラとかは見れるけど各エピソード見れなくなってる -- 名無しさん (2024-03-27 19:30:40)
- ↑諸般の事情により昨年の9月以降、「エピソード項目」に該当する項目は一律 凍結措置されているのです。詳しくは このwikiのトップページにある「重要連絡」項の下の方に経緯の説明がありますので、そちらを御覧になって下さい -- 名無しさん (2024-04-12 00:31:50)
- 松野さんあってこその金田一なのに、37歳がアニメ化した時どうする気だよ汗 -- 名無しさん (2024-06-28 11:13:12)
- 天樹先生の「貴方の″ジッチャンの名にかけて″がもう聞けないなんて」という追悼ツイートで松野さんの名前を見た時には我が目を疑った -- 名無しさん (2024-06-29 11:25:24)
- ↑自分が知ったきっかけは二三役の声優さんの「まだ解いてない謎がたくさんあるのに」だった。2016年にRが終わって以降もZoomドラマとかの金田一企画でちょくちょく松野さんが声をやってたけどそういう企画も無くなりそうだな -- 名無しさん (2024-06-29 19:48:36)
- 37歳はなんというか…作者の宗教観がモロに出てるというか…正直仮にも「金田一少年」の続編でこういう展開は見とうなかった -- 名無しさん (2024-11-16 13:33:14)
- 今回の37歳の事件簿、まさか…な展開のオンパレードだった -- 名無しさん (2024-11-27 09:53:57)
- 先読み分、とにかく伏線を詰め込んで(金田一のトラウマや色々)高遠との対決させますみたいなノリだったな。引っ張ったトラウマアレで解決していいんかとなったが -- 名無しさん (2024-11-27 10:58:07)
- まあ悲痛な表情で「もう謎を解きたくないんだ…お前なら分かってくれるよな美雪」と苦悩してた場面もあったけど、実際に事件に遭遇したら大した葛藤も無く謎解きしてるし、作者の中でも扱いの重さをどうするか揺らいでた説。 -- 名無しさん (2024-11-27 12:15:10)
- ↑それは確かにあるな。新媒体で新展開のために付加した設定だけどうまく扱えなかった感が -- 名無しさん (2024-11-28 11:00:05)
- 実は結婚してました設定は…ぶっちゃけ最初から予定してたよりも読者の反応が不評で変更した設定の気がしてならない。仮に最初から考えていた場合、結婚して(しかもやることやって)いながら後輩や他人にずっと高校時代のノリと変わらない色目使ってることになってしまう… -- 名無しさん (2024-11-30 13:46:30)
- ↑シティーハンター続編で衝撃の前作ヒロイン殺しスタートをやったら反発が凄くて、パラレルワールド設定に変更したのを思い出すわ -- 名無しさん (2024-11-30 20:22:24)
- ↑↑やっぱり設定変更はあっただろうなって思う。「少年」時代からの古参読者の批判はもちろんだが、決定的要因はアニメの一役の松野太紀さんの死去じゃなかろうか。 -- 名無しさん (2024-11-30 20:37:15)
- 「結婚して(しかもやることやって)いながら後輩や他人にずっと高校時代のノリと変わらない色目使ってることになってしまう…」超えてはならん一線は超えてないんだから、そんな深刻に捉えるもんじゃないだろ。 -- 名無しさん (2024-11-30 23:08:39)
- 美雪とは結婚してない設定だったからこそ37歳の事件簿だったんだろうなぁ 初めから結婚路線だったら27歳だったと思う -- 名無しさん (2024-11-30 23:10:59)
- 最初は美雪と結婚していない設定だった可能性はあるが、それにしては答えを出すのを引っ張り過ぎてるようにも思う。 -- 名無しさん (2024-11-30 23:57:24)
- まあ大人になって美雪と結婚しなかったら絶対おかしいレべルだったからね。37歳とか違和感な点は残るが妥当な修正とは思う -- 名無しさん (2024-12-01 09:59:59)
- 37歳まで付かず離れずのラブコメを20年以上に渡って続けてる方が絶望感がすごいので、むしろ結婚しててくれて安心した所は実際ある。 -- 名無しさん (2024-12-01 10:20:43)
- 37歳設定も独身のようにみえた設定も初代実写版の人に演じてもらうの想定だったのでは(中の人がアイドルなので配慮した)。現在は色々あってドラマもアニメも断念した状態で腹を括ったのかなと -- 名無しさん (2024-12-01 12:32:42)
- ↑作者の「堂本剛さんに演じて頂きたくて37歳にしたんです」という発言に対して、堂本さんは「(病気のことがあるので)連ドラはちょっと…」と言葉を濁した返答をしてるからな🥺 -- 名無しさん (2024-12-01 18:10:26)
- 実はすでに子供いて事情があって別居中~とかでも良かったかな。アラフォーで高齢出産って変にリアルすぎて -- 名無しさん (2024-12-01 18:51:34)
- 37歳の事件簿ラストは、ソードマスターヤマト並の怒涛(褒めてません)の展開だったな。 -- 名無しさん (2024-12-10 21:08:38)
- ニュースで明らかになったのもあって37歳関連のことは書いておいたがもうちょっといい言い方があるなと思った人は直してほしい。 -- 名無しさん (2024-12-10 22:16:09)
- 元から女好きのお調子者だったからまりんにデレデレするのは違和感無いけど、さすがに部下に長期間自分が既婚なのを隠してアプローチし続けてたのは苦笑い。本気になったまりんには同情しやす。 -- 名無しさん (2024-12-11 17:16:21)
- ↑4既に言われ尽くしたことかもしれないけど、あのオチなら年齢設定はもっと若くして良かったな。見た目が高校時代と大して変わらないなら尚更のこと -- 名無しさん (2024-12-11 19:26:21)
- ↑4作中期間とリアルタイムの双方において、長いこと主人公を苦しめてたトラウマの開示と解決を最終話に10ページ未満という駆け足でやるのはまるで打ち切り漫画みたいだと思った。新シリーズで探偵事務所やらせたくなったから、謎を解きたくないという要素を早急に畳んだんだろうか? -- 名無しさん (2024-12-20 07:48:18)
- 作者って医者に恨みでもあるんじゃねえかくらい作中での医者の扱い悪いけど最近のニュース見るとあの扱いで正解だったんだな・・・ -- 名無しさん (2024-12-24 10:18:20)
- ↑職業差別はNG -- 名無しさん (2024-12-24 12:06:36)
- クローズド系のミステリーは死亡時間や死因を特定しなければならないからら医者役はどうしても必要だしなぁ -- 名無しさん (2024-12-24 12:08:33)
- ↑3作者は知ってたのかもね、医者の内側、クズ率の高さを -- 名無しさん (2024-12-25 08:39:53)
- たった1例で決めつけるのも浅はかだと思うけどね… -- 名無しさん (2025-01-03 20:44:20)
- 様々な形でクズ医者が登場しますが、精神科・心療内科は登場した事ありましたっけ? -- 名無しさん (2025-01-14 18:29:02)
- ↑2多分当人らもそれは内心分かってると思う。要はエリートに対するルサンチマンよ -- 名無しさん (2025-01-17 09:59:46)
- 医学部行くだけでほとんどなれるし、学力も金次第の私大も存在し緩和ルートあり、一般人同率にクズはいて高度の倫理とか最初から求めることがね。金田一のクズは医者以外当然わんさかだし、医者も同じくと考えれば納得できる -- 名無しさん (2025-01-20 18:26:00)
- 「便器の黄ばみを見るよりも胸糞悪くなるようなクズ畜生」とかいう下品極まりない言い回しの本文といい、バリバリ職業差別してるコメント欄といい、現実の人間の醜さに比べればフィクション世界のクズや悪役なんて可愛いものだと思い知らされる -- 名無しさん (2025-01-20 19:03:17)
- 前回のリセット前のコメント欄も作品の愚痴が結構酷かったし、今のコメント欄もご覧の有様だから、もうリセットして警告文付けた方がいいんじゃない? -- 名無しさん (2025-02-04 17:46:16)
- 名探偵コナンがアニメメインで金田一少年の事件簿はドラマとアニメのイメージ。 -- 名無しさん (2025-02-04 18:25:42)
- しかしウィキのいざこざの後もう新しい事件の記事は執筆されないのかな? 何気に毎回楽しみにしてたんだけど -- jury (2025-02-08 17:57:19)
- リンク先エピソード記事が閲覧できなくなったため、これまでの行き先一覧を除去しました。残す場合はリンクを消し地名だけにしてください。 -- 名無しさん (2025-02-08 18:03:42)
- 何なんだよ、このコメ欄… -- 名無しさん (2025-03-15 11:54:35)
最終更新:2025年04月23日 22:49