登録日:2014/02/23(日) 20:23:56
更新日:2022/05/28 Sat 14:11:27NEW!
所要時間:約 8 分で読めます
原作:金成陽三郎(途中降板)→天樹征丸
作画:さとうふみや
本記事では、主に原作漫画とアニメ版の全般について記述する。
概要
週刊少年マガジンに1992年から2000年までの間レギュラー連載され、2004年からは同誌で年に1~2作のペースで不定期集中連載し、
2012年から20周年記念シリーズの通年連載を経て、2013年から2017年まで『金田一少年の事件簿R(リターンズ)』と改題して連載されていた作品である。
現在は青年誌で『金田一37歳の事件簿』が連載されている。
「探偵、もしくはそれに準ずる者が事件を解決する」という漫画はそれ以前にも存在していたが、
「探偵ポジションである主人公=読者という図式を掲示し、読者自身に謎解きを楽しんでもらう」という、読者参加型推理イベントがエピソード毎に開催されたこともあって好評を呼び、本格的なミステリー漫画として大ヒットを記録して、多くのフォロワー的作品が生まれる一因となった。
洒落た秀逸な台詞回しや美麗な作画も人気の秘訣として挙げられる。
90年代後半の「第二次マガジン黄金時代」(ジャンプ暗黒時代とも言う)の人気作の一つであった。
メディアミックスも幅広く行われており、テレビドラマ、テレビアニメ、映画、小説、ドラマCD、ゲーム、パチンコにもなった。
作品初期は連続殺人事件を題材とした長編のみが展開されていたが、連載途中からは長編を軸にしつつ、短編を織り交ぜたストーリーが描かれるようになり、
傷害や誘拐、犯罪の絡まぬパズルのような内容の事件も扱われるようになった。
「
速水玲香誘拐殺人事件」が終了したところで、それまでの19本の長編が"FILEシリーズ"としてまとめられた。
それと同時に、中編や大長編を扱う"Caseシリーズ"が開始され、以後もそれまでと同様に短編を織り交ぜる形での連載が進められた。
この短編の中では明智警視を主人公とする
スピンオフシリーズ『明智少年の華麗なる事件簿』『明智警視の優雅なる事件簿』も描かれた。
そして、2000年末から、最後の"Case"シリーズ及び第I期最終回にあたる「
金田一少年の決死行」が描かれ、
8年間に渡る連載が終了した。(第I期完結)
その後は上述の通り、2004年からの不定期集中連載(長編に限ると年に一回。)を経て連載を再開している。
そして2012年より連載20周年として"20周年記念シリーズ"が始まり、1年間に渡る連載が行われた後に『金田一少年の事件簿
R(リターンズ)』とタイトルを微改変して2013年末から本格的に連載を再開。
作者の取材等による休載期間を挟みつつ長編を基本に時折短編を交えながら作品が作られ、更に本作では"Case"シリーズ以来久しぶりに明智が主役の短編も作られた。
そして掲載25周年目となる2017年に掲載された「
金田一二三誘拐殺人事件」をもって"R"の連載が終了した。
それと同時に
「金田一少年」から20年後を描いた「金田一37歳の事件簿」が青年誌「イブニング」にて2018年1月より連載開始。(いわば『おそ松くん』から『
おそ松さん』への移行の様なものである。)
マガジン本誌からイブニングに移籍した理由は天樹征丸氏曰く規制コードの影響とのことらしく、少年誌では殺人事件の描写が難しくなってきたためとのこと。
ただしこれまでの「金田一少年シリーズ」が終わると言うわけではなく、天樹氏曰く「『少年』もまた『マガジン』に帰って来ますので、その時は応援よろしく!」との事であり、「金田一"少年"」の活躍はこれから先も続く。
そして、
シリーズが30周年を迎える事を記念し、アニバーサリーイヤー記念企画として「金田一少年の事件簿30th」が2022年1月から連載が開始された。
ただし『少年』にも関わらず、『マガジン』ではなく『イブニング』での連載である。
一方、ノベルスでは講談社青い鳥文庫(小中学生向けレーベル)から「金田一くんの冒険」というタイトルで、金田一の小学6年生時代を描いたシリーズが2018年1月から刊行されている。
またスマートフォン向けの無料漫画雑誌アプリ『マンガボックス』にてスピンオフ作品、『高遠少年の事件簿』『金田一少年の1泊2日小旅行』が連載、後に単行本が発売された。
本編の一部はマンガボックスで読める。
その他、『明智警部の事件簿』『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』といった金田一とは別視点の人物からのスピンオフ作品が掲載され、後に両者ともに単行本化された。
単行本や文庫本等は以下の通りに発売されている。
FILE、Caseシリーズや短編集、小説版など絶版になってるものもあるので、それらは古書店で買ったり文庫版を買う等して入手できる。
なお、2020年に単行本のシリーズ累計発行部数を1億部を突破している。
FILEシリーズ |
全27巻 |
Caseシリーズ |
全10巻 |
短編集 |
全6巻 |
明智短編集 |
全2巻 |
第Ⅱ期新シリーズ |
全14巻 |
20周年記念シリーズ |
全5巻 |
R(リターンズ) |
全14巻 |
金田一37歳の事件簿 |
11巻(続刊中) |
高遠少年の事件簿 |
全1巻 |
金田一少年の1泊2日小旅行(作画:あわ箱) |
全3巻 |
明智警部の事件簿(作画:佐藤友生) |
全5巻 |
金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(作画:船津紳平) |
全10巻 |
小説版 |
全9巻 |
青い鳥文庫版(金田一君の冒険シリーズ) |
2巻(続刊中) |
文庫版(小説含む) |
49巻(続刊中) |
極厚愛蔵版 |
全14巻 |
ストーリーの特徴として、絶海の孤島や山奥の小さな集落などの隔絶された地域に閉じ込められた状態で事件が起きるというシチュエーション(推理小説においてクローズドサークルと呼ばれる)がメインになっていることが多い。
鍵などの小道具を移動させたりアリバイを誤魔化すためのトリックでは独特の構造をした土地や建物など、舞台が予め殺人事件に適した状態にセッティングされており、現実では全くと言っていいほど真似しにくいトリックも非常に多い。
なお、2010年代以降の事件は以前扱った事件の設定のオマージュである事も増えてきている。
地名や施設名は「悲報島」→「秘宝島」や「極問塾」→「獄門塾」のように、同音異字を当てられるようなケースも多い。
話によっては主要レギュラーの友人や知人が登場する事も多いが、同じ推理漫画である『
名探偵コナン』とは違って彼らが犯人や被害者になる場合もあり、高校生などの未成年者が犯人や被害者になった例もある。
傾向としては大学生、医療関係者、芸能関係者、報道関係者、その他エリートキャラが被害者になりがちだが、そのほとんどが何らかの形で別の事件に関与しており、同情できない人物である事が多い。
また、初期は事件の真相究明後に犯人が自殺するケースが多かったが、原作者が天樹征丸に交代して以降はそうした例は基本的に無くなっている。
ただし、その一方で金田一側が(別の事件に関与していながら)追い詰めることできなかった容疑者が、不慮の事故などの形で死亡してエンディングを迎えるパターンもある。
ゲストキャラの苗字に関しては、初期の頃は現実的で普遍的なものが多かったが、近年は
某漫画の登場人物のようによくある苗字の字を当て字的に置き換えただけというキャラが多くなっており、この点に関しては現実にいるかもしれない同姓の人への配慮と思われる。
下の名前が平仮名や片仮名の人物の登場率、以前登場した苗字または名前の再登場率も高く、一部の漢字がよく使用される事も多い。
なお、苗字に魚へんがつくゲストキャラは被害者になる事が多い。
また長編の事件の真犯人は、ごく一部の例外を除いて怪人と称され事件の内容に即した二つ名が与えられており、真犯人自身が怪人の扮装で素顔と正体を隠して姿を現すシーンも多い。
他にも、犯人が全身真っ黒のシルエットで現れ、人知れず犯行に至るというシーンもある。(『コナン』で特に有名になったいわゆる「
黒い人」。この作品が演出のルーツである)
更に、真犯人のみならず、事件関係者にも仮面等で素顔を隠したり、言動がどこか常人離れしていたりといった、あまりにも怪しすぎる人物が一定の頻度で登場する。
(この手の見た目が怪しい人物は当初ミスリードとして導入されたが、いつの間にか怪しさが加速して行き、怪しすぎて犯人に見えないパターンがお約束となりつつある)
なお、90年代の週刊少年マガジンは多くの作品で、主に印象的・意味深なコマで「!?」という記号の表示が多用されていた。
当時連載していた『金田一少年の事件簿』もその一つで、「!?」が表示されてるコマには、何かしらのヒントや重要な伏線が描かれてる事が多いのが特徴。
謎解きに熱心だった読者はこの記号があるコマを隅々まで調べただろう。
『金田一少年』では基本的に「復讐」が殺人の大きな動機であり、未成年者の犯罪も多く描かれた。『金田一37歳』では青年誌で連載されている関係か、性関連を動機とした事件が多く描かれるようになり、露骨な
いやらしい場面が描かれる事もある。
また、小説作品も正史として扱われており、小説初出のキャラがその事件を話題にしつつ再登場、という事もある。
アニメ版
1996年末に『
オペラ座館・新たなる殺人』が東映動画(現・
東映アニメーション)制作で劇場公開され、
翌1997年から2000年までの間日本テレビ系列(制作は読売テレビ)でテレビアニメが放送された。
放送枠は月曜の19時からで、当時19時半から放送していた『コナン』と合わせミステリーアワーとも呼ばれていたが、『コナン』のSP放送や改編期特番の影響で話数はやや控えめ。
設定の変更やアレンジが比較的多かったドラマ版とは対照的に、アニメ版はほぼ原作通りに作られている。
ただし無印時代の初期は3話構成が基本だった為か、尺の都合でシーンのカットや登場人物の削減・変更が行われることもあった。『金田一少年の殺人』から4話構成が主流となり、『天草財宝伝説殺人事件』からは5話構成のエピソードも作られるようになる。
またゴールデンタイムでの放送ということもあり、お子様やお母様方の目に触れることを想定してか、血飛沫や残虐な殺害シーンといった過激な描写が多かったドラマ版とは異なり、表現が比較的マイルドにされている。
例として「目を潰す」「心臓を抉り取る」といった余りにもグロテスクな表現や、「鉄の処女で殺害」といったショッキングな殺害方法はカットされたり差し替えられており、さらに首無し死体やバラバラ死体が描写される際も、直接的な描写が極力避けられている。
その他、ゲストキャラの性格変更やストーリーに極力関わってこない描写はカットまたは原作と異なる描写に置き換えられる事が多く、名前が何故か変更されたキャラもいる。
また、原作の一部のエピソードには美雪が登場しない(またはほとんど登場しない)エピソードもあるが、該当するエピソードがアニメ化された時には美雪も何らかの形で登場している。
完全オリジナルエピソードに関しては制作数が非常に少なく、長編2本、短編1本となっている。
その後、2007年には2話限りのTVSPが放送された。スペシャル枠とは言え、単発テレビアニメ化と言うのはかなり珍しい。
更に2012年から13年にかけて新作OADが20周年記念シリーズの単行本とセットという形で発売された。
2014年には14年ぶりのTVシリーズが放送され、今回も『名探偵コナン』の前の時間帯(土曜17:30~)となり、13年ぶりにミステリーアワーが復活する事となった。
タイトルは『金田一少年の事件簿R(リターンズ)』。
2期アニメによくあるタイトルの微改変だが、原作の連載が一度終了したこともあり、アニメのブランクが非常に長いため「帰って来たぜ」感を的確に表現したタイトルと言えるだろう。
ちなみに漫画『金田一少年の事件簿R』のアニメ化ではなく、アニメ『金田一少年の事件簿』の続編に原作と同じRのタイトルを付けたと言ったほうが正しい。
(2014年のリターンズ1期でアニメ化された事件は新シリーズ・20周年記念シリーズからの出典。佐木竜太も前作から継続して生存している)
主要キャストはほぼ全員続投(ただし、準レギュラーである村上草太の中の人は仕事の関係から、別の人に変わった)。
中の人達もまたあの役が出来ると聞いて嬉しかったとか。普通よりも長く関わっていた作品だけに思い入れがあるようだ。
2014年に開始したシリーズは4月から9月末までの2クールで終了し、2015年10月からRの2期として再開し、2016年3月に終了した。
2期では懐かしの原作1期未アニメ化作品に加え、ついに原作『R』の事件や久々のアニメオリジナルエピソードが放送された。
アニメ化原作には漫画本編の他ノベルス版・CDブック作品2作も含まれており、完全オリジナル作品は全シリーズ通して3作(ストーリー改変作も含めると5作)とかなり少な目。
但しエピソードの順番が変更されているため、原作あり作品でも一部設定・キャラやストーリーラインにアニメ独自のものが存在している。
1つの話に声優が2役演じる場合があり、もう1人のほうを本来の名前とは別の名前でクレジットに載せることがある。
なお、
ある人物の変装の場合、初見勢のメタ推理を阻止するため正体はわかるまでは別の名前でクレジットされる。
なお、OPEDはアニメ1期の頃からアニソンらしさに拘らないポップス系の曲が採用されており、OPアニメーションもミステリアスな雰囲気を強調しているものが多い。
●放映リスト
無印 |
1997年4月7日~2000年9月11日 |
全148話 |
連続テレビスペシャル |
2007年11月12日・2007年11月19日 |
全2話 |
R(第1期) |
2014年4月5日~2014年9月27日 |
全25話 |
R(第2期) |
2015年10月3日~2016年3月26日 |
全23話 |
ドラマ版
登場人物
主要レギュラー
準レギュラー
主要キャラ以外の警察官
『37歳』からのレギュラー
エピソード一覧
FILEシリーズ
Caseシリーズ
短編
明智シリーズ
ノベルス長編
ノベルス短編
金田一くんの冒険シリーズ
スピンオフ作品
CDブック
エクストラCD
コラボ作品
ゲーム
パチンコ(CR)版
余談
人気作品なため、他の作品等でパロディネタというのも多数存在する。その中で特徴的なのはこの2つ。
アニメ版明智警視役の
森川智之が主催のイベント『
森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ!』で複数回行われたコント。
森川演じる「明ッ智警視」が主役で、スケールこそ舞台ものなのでこじんまりとしているが、ゲスト声優が本当に金田一少年にゲスト出演した人や他で探偵役を演じた事がある人等でキャストの知名度が豪華。
注:本作の事件、CDブック、ゲームなどの単独項目は新規項目申請ページへの申請なしに乱立が続けられています。
申請して即座にではなく、1日程度空けてから項目を立てるようにしてください。
単独記事が必要な重要な項目であるか熟慮した上で新規項目申請を行ってください。
無申請での項目作成及び、重複していた場合は 削除もやむ無しという事態にもなりますのでご了承ください。
この項目は、必ずオレが追記・修正してみせる!
ジッチャンの名にかけて!
- コメントが多くなったのでリセットしました。 -- 名無しさん (2017-12-23 11:25:43)
- 別のページでもリセットしてるようだけど、予告もせずに一方的に消すのはだめだぞ -- 名無しさん (2018-01-09 08:15:03)
- 同じ高校生探偵のバットマンビヨンドに似てる。バットマンも友人毎回逮捕されるし -- 名無しさん (2018-01-12 04:16:01)
- 『剣持警部の殺人』に出てきた主犯三人組の名前って全員金田一の友人にいる名前だよね(陸、匠、葉平) -- 名無しさん (2018-01-24 16:26:25)
- 37歳、何巻までつづくかわからないが高遠についてはぼかされた形になりそうだな。つかまっても逃げていても本編のこの先に影響及ぼしちゃうし -- 名無しさん (2018-02-18 23:54:26)
- ↑パラレルワールド扱いで書類上は死んでいるとかになっていて、実は生きていた……とかになりそうな予感 -- 名無しさん (2018-02-19 00:16:49)
- なんてこった…37歳の2話ラストの黒い人の発言が犯人たちの事件簿のせいですべて絶望へのフラグにしか見えん…!w -- 名無しさん (2018-02-19 21:50:04)
- 地上げ屋、取立屋、生臭坊主が被害者の事件は無いの? -- 名無しさん (2018-04-20 14:17:31)
- ↑4うち2人は犯人というね -- 名無しさん (2018-06-28 15:43:30)
- 37歳に高遠登場した上にアラフィフになっても自分をゼウス弟子を残りのオリンポス十二神に例えてる -- 名無しさん (2018-08-30 07:56:28)
- 女性犯人に傑物が多いというのはある意味横溝正史の金田一シリーズを踏襲しているといえる(現に既に昭和30年代に「横溝さんの小説なら女が犯人だろう」とか「横溝さんの女性犯人は体力的に豪傑が多過ぎる」とか言われていたらしい) -- 昼太郎 (2018-09-18 16:51:59)
- 4↑地上げ屋(の息子)は殺戮のディープブルー、取立屋は証言パズル。生臭坊主は知らない。 -- 名無しさん (2018-09-20 17:30:24)
- なんかもう美雪ちゃんの一に対する記述修正してくんない? 結局結ばれなかったんだから見てて虚しくなる -- 名無しさん (2018-11-18 13:09:03)
- 「37歳」をおそ松さんに例えた記述が記事中にあるけど、それよりも「ロックマン本編に対するロックマンX」の方が例えとして近いと思う(今後も本編の続編を出す可能性は公言されているため) -- 名無しさん (2018-11-18 13:22:38)
- タワマンの被害者はとんでもないヤリマンだったなぁ、ここまで酷いピッチは少年編ではだせんよな -- 名無しさん (2019-01-27 23:38:04)
- そして連載中の話でも「リベンジポルノ」なんてワードが飛び出す始末……今回も荒れそうだねえ -- 名無しさん (2019-03-02 12:50:21)
- この漫画の容疑者リストに名前に魚へんがつく人って大抵被害者のイメージがある -- 名無しさん (2019-05-08 01:28:35)
- 全メディアの事件数を数えたら既に100越しててびっくりした -- 名無しさん (2019-10-06 09:51:55)
- 「37歳」では「少年」で逮捕された犯人の何人かは刑期を終えて出所している人もいたりするのかな?大体死刑か無期懲役の可能性が高い犯人ばかりではあるんだけど -- 名無しさん (2019-12-28 07:58:59)
- ↑千家たち未成年犯人は真っ先に出所してると思う。 -- 名無しさん (2019-12-30 16:33:42)
- 情状酌量の余地がある犯人も多いし、何だかんだ裏事情まで金田一が暴いて極悪被害者が制裁受けてたりもするから、模範囚になってる人も多そう。そう考えると出てきてる人は結構いてもおかしくないかも。 -- 名無しさん (2020-01-22 15:29:51)
- そう思うと出所してきた千家たちと金田一が語り合うシーンを「37歳」では用意して欲しい気もするな。「謎は全て解けた」だけに心ならずも彼らの罪を告発せざるを得なかった金田一の遣る瀬無さも少しは報われて欲しいってのはあるし -- 名無しさん (2020-02-07 21:51:18)
- 動機が縁者の復讐っていう展開も飽き飽きだし、大体例え大元の動機が同情出来る物であったとしても無関係な人間にまで色々迷惑かけといて悲劇のヒーロー面するなと犯人連中に言いたい -- 名無しさん (2020-02-13 23:53:35)
- ↑14(37歳に高遠) 厨二病はちゃんと中二で罹患して高校くらいまでに治しておかないと、大人になってから発症すると不治の病になるって話を思い出したw -- 名無しさん (2020-02-20 17:48:24)
- そういえば続編では過去の犯人たちが出所してるのか…自殺してそうな奴らもいるが… -- 名無しさん (2020-02-22 16:53:20)
- 「37歳」で再登場しそうな施設は他に、死骨ヶ原ホテル、仏蘭西館、茜島、キングドラゴンホテル、黒霊ホテルぐらいかな? -- 名無しさん (2020-03-30 12:53:52)
- ↑ 島は大体何かきっかけがあれば再登場しそう。悲恋湖とかもあれ元々リゾート開発の利権絡みで始まったし、再開発で金田一が行くってのもありそう。 -- 名無しさん (2020-03-30 13:10:32)
- 「37歳」でフミちゃん登場しないかな?高校生になってそう。あと、オッサンの部下の正野さんも。警部になったりして? -- 名無しさん (2020-05-01 17:54:24)
- ↑「少年」時点で9歳だから「37歳」では29歳だな。アラサーのフミ……結婚して苗字変わって金田一にマウント取って来そうだなw -- 名無しさん (2020-05-01 18:29:22)
- 「37歳」で怪盗紳士も登場しないかな?怪盗の仕事まだまだやってたりして? -- 名無しさん (2020-05-02 17:27:19)
- 怪盗紳士は素顔不明だし年齢不詳で現在も女子高生に化けられるくらいあってもよさそう -- 名無しさん (2020-05-05 02:47:03)
- オマケ漫画とは言え「来週からサザエさんが始まるだと…?」とか「コナンの方が面白いと思う」とか書いちゃうのほんとすき -- 名無しさん (2020-05-18 15:35:04)
- ビブリア古書堂のヒロイン栞子さんから「横溝正史金田一シリーズとは無関係ですから」とバッサリ切られた -- 名無しさん (2020-07-21 11:41:20)
- ↑どういう流れかは知らんが、無関係で当たり前では? -- 名無しさん (2020-07-21 12:06:25)
- ↑アルセーヌ・ルパンとルパン三世の関係と同じだしな -- 名無しさん (2020-08-26 00:16:43)
- 植松聖の事件をモチーフにした話やらないかな?剣持警部の殺人の刑法39条版のような感じで。 -- 名無しさん (2020-08-29 12:19:21)
- 「37歳」もあんまり年齢重ねたような顔つきになるのが少なかったけど、フミはさすがに大きく変わったな -- 名無しさん (2020-12-06 07:46:54)
- ↑絵柄変わったのもあって誰かわからんレベルだけどな…。レギュラーは絵柄が変わった時期もよく出てたからわかるけど、フミはマジわからん。 -- 名無しさん (2021-01-09 22:03:31)
- 違反コメントを削除 -- 名無しさん (2021-04-12 07:45:42)
- この作品の犯人の嫌な所って、可哀想な自分アピールが凄い割に周りの無関係な人達やら施設の経営者やらへの迷惑は大して気にしてなくて、それ故に復讐終えた後も自首するつもりは全くありませんって所だよね(最初から事件後は自決するつもりだったオペラ座館3など一部の犯人除く) -- 名無しさん (2021-04-13 19:43:44)
- ↑魔神遺跡で故意ではなかったとはいえ犯人の仕掛けのせいで関係無い人まで死んだのに、犯人が真相解明時それについて全く言及してなくて周りも一切その件で犯人のことを批判してないの笑った -- 名無しさん (2021-04-15 14:56:50)
- 後から出たコナンは金田一を反面教師にしてるんじゃないかと思う。主人公は様々な英才教育を受けている秀才、犯人に対しては同情しない姿勢でいる等、金田一とは真逆なことになっているし。 -- 名無しさん (2021-04-27 20:59:34)
- ↑2 港屋なら犯人何も仕掛けなんてしてないだろ。本当に事故で死んだのを連続事件と思わせただけ。 -- 名無しさん (2021-04-28 08:35:54)
- 少なくとも37歳で美雪と結婚していないことだけは確かだな。 -- 名無しさん (2021-04-28 08:43:24)
- ↑2犯人がトンネルを爆破した結果、落ちてきた釣り鐘で死んだんだから普通に犯人せいだろう。故意に狙ったものじゃなく釣り鐘が取れたり教授の位置にピンポイントで落ちたりしたのが完全に偶然なのは分かるけど。 -- 名無しさん (2021-04-28 08:48:04)
- ↑ そこが偶然と分かり切ってるから一も特に言及しなかっただけじゃね? 笑うところある? -- 名無しさん (2021-04-28 09:06:20)
- ↑別に笑う所あるなんて言ったのは俺じゃないけど、まあ「自分の犯行の巻き添えで関係無い人まで死んだのに奥さんに詫びる言葉一つも言わないとか何てオバハンだよ」とは思ったし、周りもそれ一切責めないのは随分優しい世界だなとは思ったかな。 -- 名無しさん (2021-04-28 09:59:00)
- 港屋の家族でもなけりゃ他の意図して殺した方に意識向くのも当然っちゃ当然じゃね?としか思わんな。犯人に対して作中の人物が事故だから気にするなとまで言い出したら優しい世界だと思うが。 -- 名無しさん (2021-04-28 10:04:59)
- ↑家族はあの場にいたし、周りからそこそこ慕われてる設定だったと思うが。まあ美雪を酩酊させて事に及ぼうとしてた一ちゃん(しかもこれが発端で友達の別荘全焼)がギャグ扱いで済まされてたのよりはマシだけど。 -- 名無しさん (2021-04-28 10:47:16)
- ↑8ごく稀にコナンも犯人の境遇次第では前向きな言葉で送り出すことはあるぞ。とはいえ、幾ら悲劇的な動機の復讐犯でも周りのたまたま居合わせた人にまで大なり小なり迷惑かけた人間にたっぷり同情するのってのは今の時代にはそぐわないのかもな。今は2、30年前と比べて良くも悪くも「他人に迷惑をかける」という行為への風当たりが厳しくなってるし -- 名無しさん (2021-04-28 12:09:24)
- ↑2剣持警部の例の証拠見落としも欲を言えば作中でキッチリ批判されてるのを描いておくべきだったかもな。自分はあのエピソード自体は好きだけど。 -- 名無しさん (2021-04-28 12:12:31)
- ↑2他者に迷惑をかける行為は褒められたものじゃないからな。犯人の家族は作中では描写されてないけど、喰いタンの白木佳代、サタノファニの甘城一家の様にバッシングを受けていてもおかしくないと思う。 -- 名無しさん (2021-04-29 15:23:59)
- ↑3やんちゃしてたヤンキーの更生自慢みたいなのに対して厳しくなったのはいいけど、子供の本来の意味での「やんちゃ」までSNSに晒されて厳しく糾弾されたりしてるの見ると、良くも悪くも時代が変わったなと思う。「こいつどうせ酷い奴らしいから何してもいいだろw」って考えに染まっていく集団心理の恐ろしさを20年以上前に扱った電脳山荘はホント傑作よな。 -- 名無しさん (2021-05-11 02:11:03)
- ↑正義感のために処刑しようとか被害者の恨みを晴らそう、じゃなくてコイツなら万が一死んでも構わんだろ、殺人罪に問われないから怖くない 、という心理はDEATH NOTE一話にも描写されてるけどそれより早いんだよね -- 名無しさん (2021-07-18 21:30:14)
- ↑デスノ一話の月とか実験感覚でシブタク殺してるもんな(アニメだと改変されてたけど)。ああいう感覚は決してフィクションのキャラ特有の物でも無いと思う -- 名無しさん (2021-09-30 10:05:40)
- ↑4金田一の逆恨みじゃなくターゲットだけ殺してる事件なら被害者クズさがクローズアップ、被害者家族の方が顔出せないほどバッシングされ、犯人は世間からも同情されるんじゃね?被害者に原因レベルの責任ある事件ならば、右偏りネット世論でも被害者側叩きに精を出して、犯人はノータッチだからな。悲惨な境遇はすべて自己責任として全否定だが、被害者に責任あるケースはその限りではないからね。 -- 名無しさん (2022-02-09 05:03:52)
- ↑このwikiですら犯人が復讐の過程で他人にかけた迷惑が批判されてるくらいだから普通に犯人側もある程度バッシングされるパターンが多い気もする。特に復讐と関係無い人間まで口封じに襲ったり、アリバイ作りに利用するため拉致したり、他の人間にあわよくば罪着せようとしたりした奴とかそういうのは。 -- 名無しさん (2022-02-09 06:40:38)
- ↑まあワイがとばっちりで絶海の孤島や雪山に閉じ込められたり、自分の経営する宿泊施設で事件起こされたりしたら仮にどんなに同情出来る復讐でも「いやいやよそでやれよ」としか思わんな。フィクションの物語としては面白いけど、実際ヤクザが仲間やられたお礼参りにカタギ巻き込むのと大差無い -- 名無しさん (2022-02-09 07:01:35)
- 今年で30周年か。一が猫になるストーリーもあるよ。 -- 名無しさん (2022-02-17 17:07:19)
- 『37歳』はしばらく休載で『少年』に戻るらしい やっぱり高校時代のほうが動かしやすいという面もありそう -- 名無しさん (2022-02-19 19:41:25)
- もしも金田一少年の事件簿ワールドに転生したら、自分が犯人にKillされないように立ちまわるのにくわえて、自分が犯人にならないように行動するという鬼畜設定なのだよね。攻略方法はもはや金田一少年一行からできうるかぎり距離をおく以外ないが、それでも犯人にKillされる可能性があるという -- 名無しさん (2022-02-19 19:45:35)
- 作者自身「『37歳』失敗だから『少年』に戻したい」って思ってそう 設定めちゃくちゃにし過ぎて後戻りできない感あるし 『少年』をしばらく連載して『37歳』は1つの可能性みたいな感じにして有耶無耶にしちゃいそう -- 名無しさん (2022-02-19 19:59:05)
- エンジェルハートみたいにすれば良い。あれも当初は正当続編のつもりだったが、前作ヒロイン殺しへの批判殺到でパラレルワールドと修正したしな -- 名無しさん (2022-02-19 20:47:15)
- 一と美雪は結婚してない、玲香ちゃんは急に子持ちになってる、高遠はいつの間にか捕まってる、金田一は謎解きに消極的になってると『少年』 -- 名無しさん (2022-02-20 15:21:32)
- ↑ミスった 『少年』のファンからすれば別作品とも言える状況だからな -- 名無しさん (2022-02-20 15:23:03)
- ↑4 「実写ドラマ化狙ってます」のtweetに堂本剛が「無理」と公言しちゃったのも37歳金田一の連載休止の要因の1つなんかな。剛は持病抱えてるから仕方ないんだが -- 名無しさん (2022-02-20 15:44:06)
- 昨日・今日コメントしてる人ら、概要欄の【ただしこれまでの「金田一少年シリーズ」が終わると言うわけではなく、天樹氏曰く「『少年』もまた『マガジン』に帰って来ますので、その時は応援よろしく!」との事であり、「金田一"少年"」の活躍はこれから先も続く。】という一文を読んでなさそう。 -- 名無しさん (2022-02-20 16:06:12)
- ↑そう言われてても建前とか社交辞令の部類だと思ってた それにマガジンに戻らずに『37歳』と同じイブニングで『少年』やることになったし… -- 名無しさん (2022-02-21 17:28:09)
- ↑え?マガジンじゃなくてイブニングに引き続き掲載するの?じゃあもう『37歳』の再開望み薄じゃん… -- 名無しさん (2022-02-22 00:33:39)
- ↑×3それこそ作者『37歳』が不評時の保険をかけてたんだなあ 初めから失敗したらパラレル物にしようって感じだったんかい -- 名無しさん (2022-02-26 23:34:35)
- ↑5 37歳は堂本剛氏の病状とか堂本版成功の立役者堤氏の現状とかドラマファンにも旧来ファンにも受けなさそうな設定とドラマ映えしそうにない話で本当にドラマ化狙ってたのか?それこそリップサービスだろ -- 名無しさん (2022-02-27 00:09:41)
- 37歳好きだけどなあ。美人華道家の首が見つかるシーンとか、初期金田一感あって良かった -- 名無しさん (2022-03-03 21:51:46)
- ↑自分も37歳の事件簿嫌いじゃないしそのシーンの雰囲気は好きだけど、37歳にしなければ見れなかったような内容かと言われるとビミョー… -- 名無しさん (2022-03-04 03:43:39)
- 37歳はパラレル世界と確定させて欲しい。そうしてくれた方が両方を素直に応援出来る。 -- 名無しさん (2022-03-05 04:27:37)
- ↑12 高遠は捕まってたことは何回もあるし、どうせ逃げようと思えば逃げられるけどってだけじゃねーの、あれ。捕まっててもおかしいキャラではない。 -- 名無しさん (2022-04-14 08:36:41)
- ↑高遠がキンダニと全く関係無い所で捕まってたっていうのが個人的に萎えるな。それに37歳編で収監された状態で登場させるなら薔薇十字館で「協力してくれたら出頭すると約束します→脱獄しないとは言ってませんのでw」のコンボを即座にかました展開がますます茶番臭くなったなと。 -- 名無しさん (2022-04-14 08:59:02)
- ↑宿敵の高遠と共闘する展開は好きだし、今後一切牢屋から出るなとまでも言わないけど、せめて少年編が一旦終わるまでは脱獄控えて欲しかったなぁと自分的には思う。流石にあんな大真面目な約束交わしておいて数ページ後に即脱獄はもはやギャグや。 -- 名無しさん (2022-04-14 09:10:20)
- このページみてyoutubeで公式放送してるの知りました。ありがとう! -- 名無しさん (2022-04-14 11:47:48)
- 「代理追記・修正板 その2」で指摘されていた箇所を削除しました。 -- 名無しさん (2022-04-16 22:41:43)
- 人気があるからと高遠をいたずらに出し続けるのが行き詰まりの原因だと思うな。作者もこのまま悪党を野放しにしていいものかって悩むくらいだし -- 名無しさん (2022-04-16 22:45:04)
- 新しくドラマ化したという話を母としたら、金田一少年の名前とうっすらと私と観ていた内容からだいたいの設定しか知らない母ですら「彼は部屋から出してはいけない」という結論にいたって噴いた -- 名無しさん (2022-04-16 23:11:21)
- ↑2むしろ因果関係が逆で、行き詰まってるからこそ37歳で「あのキャラの苦悩は高遠のせい。このキャラの苦悩も高遠のせい」みたいなパターンの話作りに作者が頼りきってる感。まあ作者が良くも悪くも高遠お気に入りってのもあるんだろうけど。あ、37歳も嫌いじゃないです。 -- 名無しさん (2022-04-25 12:53:00)
- コナンと金田一、何が決定打となったのか… -- 名無しさん (2022-04-29 15:36:57)
- ↑金田一で掴まえきれなかったちびっ子読者とイケメン好きの女性読者をガッチリ掴んだ点。あとはアクション性含むダイナミズムの有無かな。ただ今のコナンを推理漫画として楽しんでる人はあまりいないと思う -- 名無しさん (2022-04-29 15:55:33)
- ↑2金田一と比較すべきは同じ作者かつ同ジャンルのQでは? -- 名無しさん (2022-04-29 16:39:52)
- ↑ 元は同じような少年誌(ただし雑誌の方向性は違う)、同じ時間帯でアニメやってた推理マンガって事で比較してんだろうから、Qとの比較じゃなきゃいけないって方が意味わからんが -- 名無しさん (2022-05-02 09:42:28)
- ↑横からだけど、同じ作者で掲載紙も同じというのを考えるとコナンよりかは探偵学園Qの方が縁は深い気もする。 -- 名無しさん (2022-05-02 13:11:34)
- ↑そういう感じ。まあ別にQとの比較じゃなきゃいけないとまでは思わないけど、原作本編で世界観に繋がりがあるのを示唆されてるのも相まってコナンよりもよほど密接な関係にある作品なのにQよりもコナンの方が比較対象に挙げられがちなのは謎だと思ってたな。かつてコナンと金田一が同じ時間帯に放送されてたことがあるなんて知らなかったし。 -- 名無しさん (2022-05-02 14:00:56)
- この作者って明らかに医者に恨み抱いてるよな -- 名無しさん (2022-05-05 18:49:45)
- ↑6本格ミステリ感があるのは金田一だけど、コナンもキャラ萌えやラブコメなど他の要素も楽しみにしてる人が多いだけで推理漫画としてちゃんと楽しまれてると思うけどなぁ。どっちの作風もキャラも好きだな。ただ、美雪に関してはコナンのラブコメ真似してくれてもいいんじゃないっすかねぇ…。 -- 名無しさん (2022-05-06 15:23:49)
- 金田一は一応コナンと違って一度完結はしてるんだよな。 -- 名無しさん (2022-05-07 01:16:31)
- 44↑実写映画、アニメの無印・R最終回、決死行(原作)のラストの美雪の描写を見ると金田一と美雪が中年になるまで結婚していないのなら流石に逆張りし過ぎだと思うけどな。パラレルならまだしも普通の続編なら誰得?つか、決死行のラストで金田一は美雪にキスまでしてるのに37歳のせいで甲斐性なしみたいに言われていて可哀想。 -- 名無しさん (2022-05-07 08:37:25)
- ↑5 作者の違いも含めて「少年誌のミステリでアニメ化したとこまでは同じなのに何でこんなに差が出たんだろ?」ってだけに思うが -- 名無しさん (2022-05-20 09:52:38)
- ↑横からで申し訳ないが、作者が違うけどアニメ化した少年詩のミステリとあらば、あやつり左近も当てはまるし、そもそも作者が違う物同士を何故か比べるよりは作者が同じの作品を比べる方がしっくりくるかな個人的に -- 名無しさん (2022-05-20 09:59:19)
- ↑2「何でこんなに差が出たんだろ」って(例えその意図が無くても)ストレートな対立煽りではないかと思うが… -- 名無しさん (2022-05-23 10:26:38)
- ↑2 金田一とQの比較をしてもいいし、金田一とコナンの比較をしてもいいし、ただ最初に言い出した人は後者の方が気になったってだけで、Qにすべきとかいう事じゃないって話なんだが。 ↑比較話で別に荒れてもないし、最初のも対立煽りって言うほどのコメントはしてないと思う -- 名無しさん (2022-05-23 11:14:02)
- ↑最初はともかく4つ上のコメントみたいに流石に「何でこんな差が出たんだろ」とまで言ってしまうと対立の火種だと思う -- 名無しさん (2022-05-23 11:16:36)
- 別に止めはしないけど、いい加減コナンと金田一を比較してどうこうっていうのも見飽きたな。項目によってはコメント欄がそれで荒れてコメントの削除にまで発展したことも一度や二度ではないし -- 名無しさん (2022-05-23 11:21:08)
- ドラマもいいけどまたアニメはやってほしいものだな ストック十分溜まってるし -- 名無しさん (2022-05-23 19:26:17)
- 横溝正史とおんなじ世界線てことは、ゴリラに自分の脳みそを移植したあの男爵も存命なのか -- 名無しさん (2022-05-23 20:14:50)
最終更新:2022年05月28日 14:11