シュトロイゼン(ONE PIECE)

登録日:2021/02/24 Wed 20:34:00
更新日:2021/04/07 Wed 13:56:22
所要時間:約 5 分で読めます








ゆるふわの~~♪

トロふわの~~♬

人生なんて~~♪

ありゃしない!!

苦行の人生涙の味は♪

塩少々♬

くやし涙は

大さじ一杯♬


だったらてめぇのデザートはァ!!!


甘いケーキがいいじゃない(泣)


料理長~~~~~!!


シュトロイゼンは、漫画『ONE PIECE』の登場人物。



●目次

プロフィール

異名:美食騎士
年齢:92歳
身長:140cm
所属:(ロックス海賊団?→)ビッグ・マム海賊団総料理長
所属船:クイーン・ママ・シャンテ号
悪魔の実:ククククの実(超人系)
出身地:偉大なる航路
誕生日:4月27日
血液型:S型
好物:アップルクランブル
CV:壤晴彦


概要

ビッグ・マム海賊団総料理長。
ONE PIECE世界でも屈指の超高齢キャラクターで、外見は腰にサーベルを帯刀し、ピンク色のコックコートを着た非常に小柄な老人。
若い頃は藍色の騎士風の衣装を着込んだ人物。
多数の料理人を部下としており、調理を行う際には『人生』をケーキに例えたような歌をミュージカルのように歌っている。

実はビッグ・マム海賊団最古参のメンバーで、元はマザー・カルメルが「羊の家」を引っ越した島に住みついていた料理人崩れの海賊
幼少期のシャーロット・リンリンが引き起こした「羊の家」での事件を見てリンリンに興味を持ち、カルメルを失い一人になった彼女に接触。
幼少期のリンリンに言葉巧みに取り入って彼女を保護しつつ「夢の国」を作ろうと扇動し、リンリンと共に現在のビッグ・マム海賊団を築き上げた。
つまりはシャーロット・リンリンが海賊となり、ビッグ・マム海賊団を生み出した元凶と言える人物。


人物

巨人族すら忌み嫌い顔を背けたリンリンの所業をゲラゲラ笑いながら眺めるなど性格自体は腹黒いというか海賊らしい猟奇的な感性の持ち主。
リンリンに取り入ったのも利用が前提と言うよりかは「あんな化け物がこのまま死ぬのは勿体無い」という危険思想的な判断が目立つ。

上述の関係もあり、ビッグ・マム海賊団のメンバーの中ではリンリンとの付き合いがもっとも長い。
その経歴からリンリンからも絶大なる信頼を得ている模様。
夫や子供達を除けば、ビッグ・マムを「リンリン」と呼ぶのは今のところ彼だけな辺り関係の良さを見て取れる。

また料理人としては文句なしに超一流で、サンジに負けず劣らずの腕前がある。


戦闘能力

超人系(パラミシア)悪魔の実「ククククの実」の能力者で、ナイフを刺した植物や無機物などを食材や料理に変えることができる、まるで周囲に影響を与える超人系覚醒を思わせる能力。
この能力さえあればどんな場所でも空腹に困ることはない。
丸太のように小さなものの一部を切りながらハムに変えたり、巨大なホールケーキ城をまるごとケーキに変えクッションにしたりと、見た目よりかなり融通が利く能力である。

肝心の能力で作り出した食材はビッグマム曰く「腹に溜まりやすい割に味は今ひとつ」とのこと。ただしこれは舌が肥えたビッグマムの評価なので一般的な味覚の持ち主からの評価は不明。
後述のようにシュトロイゼン自身の料理の腕前は達人級なので、本人の腕前の問題ではなく実自体がこういうものである模様。

実際の戦闘に関しては偶然か意図してかほぼ行っておらず、ビッグマム本人からも高い信頼を得ていたカポネ・ベッジですら把握することはできず「ずっと謎の存在だった」と語られており不明。
同時に把握してないにも関わらず「戦ったら相当強いはず」とも評されていたことから、それとなく実力の高さを醸し出しているようだ。
緊急時におけるシュトロイゼンの年齢を感じさせない機敏な動き・ケーキとはいえ巨大な物を切り裂く斬撃や、かつてロックス海賊団にいたと思しきことからも、その見立ては間違っていない様子。
…しかしルフィ達と戦う機会には恵まれなかった。彼が無事ならサウザンドサニー号をケーキにするような芸当もできたかもしれない。

  • 変化食(フェアエンデルングルメ)
剣で刺した対象をククククの実の能力で食べ物に変える。
巨大な建造物を丸ごと食べ物に変えることが可能。
戦闘向きではないが、一瞬で巨大建造物を食材化させ建造物崩壊の衝撃を無効化したりと応用次第で食事以外でも有用な働きが可能。


劇中での活躍

過去

カルメルを失い泣いていたリンリンを彼女の凶悪さに興味を持ち拾う。
その能力で大食いのリンリンに食事を与えてきた。

約38年前まではリンリンと共にロックス海賊団にいたものと思われる。

万国編

本編では結婚パーティーで振る舞う巨大ウェディングケーキの製作を担当。
演出にも力を入れ、結婚式当日にパーティー会場に超巨大ウェディングケーキを地面から出現させてリンリンを大喜びさせた。


結婚式でビッグ・マムがカポネ・ベッジ達に命を狙われていた際は、マザー・カルメルの写真が破壊された事で錯乱状態に陥ったリンリンに、正気に戻るように必死に呼びかける。
その後、玉手箱の大爆発によってホールケーキ城基部が崩壊し傾き始める。
頂上からの転落によってオーブンらが死を覚悟する中、シュトロイゼンは機敏に動き、自身の『ククククの実』の能力で本物のホールケーキに変え、頂上部分を切り取ることにより転落する結婚式参加者達のクッションに。
城全てを柔らかい素材として倒壊させることで、落下するビッグ・マム海賊団の主要メンバーの死亡を防ぎながら首都スイートシティの崩壊と住民の圧死を防いだ。

だが、決めポーズまでしたのはいいものの、自身は着地の際に大失敗して地面に全身を打ちつけた。
結果、包帯でぐるぐる巻きになる程の重傷を負いリタイア。
しかも助かったリンリンはそのままウェディングケーキ目当てに食い患いを起こし、シュトロイゼン抜きで作ることは難しい失われた超一流ケーキを食い患いを止めるために作るべく、ペロスペロープリンらは奔走することとなる。


余談

名前の由来はケーキ等の上に乗せるトッピングの一種「シュトロイゼル」。

顔のパーツが似ているため、ペロスペローやカタクリの父親である可能性もある。
ただ、そうなるとシュトロイゼンが「6歳の頃から面倒を見ている相手と×××する」という 別の意味で外道 なキャラと化してしまうが……光源氏かよ
掲載誌的にあまりよくない表現と思われるので、裏設定として存在していても公表される可能性は薄いだろう。



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最終更新:2021年04月07日 13:56