スタジオシリーズ(トランスフォーマー)

登録日:2021/04/11 Sun 23:10:00
更新日:2021/04/14 Wed 10:36:49
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スタジオシリーズとは、トランスフォーマーシリーズの商品ラインである。

【概要】

2018年から開始した実写トランスフォーマーのリメイクを中心としたシリーズである。
実写版トランスフォーマーは、これまで作品公開前後にその作品で登場するキャラクターの商品化が行われてきたが、スタジオシリーズはこれまでのすべての作品からキャラクターが選ばれる。

G1キャラクターをリメイクした「ジェネレーションズ」シリーズの実写映画版といった立ち位置であり、全体的に再現度や可動性が非常に高いシリーズとなっている。
というか、海外では「ジェネレーションズ」シリーズの一展開となっている。

映画の1シーンを再現するためか、それぞれのキャラクターが活躍した場所をイメージした背景が付属しており、シーンづくりに一役買っている。

無印」、「リベンジ」、「ダークサイド・ムーン」、「ロストエイジ」に関しては新規造形による商品展開が行われるが*1、「最後の騎士王」に関してはTLKシリーズで商品化されているキャラクターは同シリーズの仕様変更である。
バンブルビー」に関してはスタジオシリーズがこれまでの通常シリーズを兼ねており*2、当然新規造形である。

1キャラにつき1商品まで、というような縛りはなく、異なる姿があればその姿での商品が行われる。
バンブルビーとか何体出るんだよ。

劇中で合体するものは当然ながら合体機能を持っている。
特にコンストラクティコンは若干メンバーが違うものの1年半かけて単体での変形、可動、デバステーターへの合体を再現している。

2021年より、同コンセプトで「トランスフォーマー ザ・ムービー」のリメイクを行う「スタジオシリーズ'86」というサブラインが展開。
G1デザインのリメイクいうのは「ウォーフォーサイバトロン」シリーズと思いっきり丸かぶりである…。
というか、スタジオシリーズとWFCでまたいで関連するキャラクターが発売する、なんてこともある。
ついでに振り分けの基準も謎が多く、ムービーが初出のガルバトロンやサイクロナスがWFCなのに、ムービーでは殆ど出番が無いジャズ(マイスター)が何故かスタジオシリーズだったりする。
ちなみに「86」とは「ザ・ムービー」の海外での公開年である1986年に由来する。


ラインナップ

日本展開でのナンバリングで記載する。
()内の数字は、登場作品をあらわす。例えば(2)なら2作目「リベンジ」を指す。
(86)とある場合、「スタジオシリーズ'86」のことである。けして86作目のことではない。





上記に加え、タカラトミーモール限定でランページの色替え、「ディセプティコンスキップジャック(2)」が、またトイザらス限定でTLKシリーズのドリフトの仕様変更+ミニダイノボット3体の「オートボットドリフトwithミニダイノボッツ(5)」が発売された。


余談

ごく少数であるが、劇中に登場しないいわゆる「オフスクリーン」のアイテムが存在する。
「シャドウレイダー」などが該当する。

3つの形態に変形するトリプルチェンジャーの場合、玩具ではそれぞれの形態ごとに発売される。
その場合、2番目に発売された商品は「~2」という名称になっている。(例・「シャッター2」)


追記・修正は映画の名シーンを再現させながらお願いします。

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最終更新:2021年04月14日 10:36

*1 一部商品はTLKシリーズの仕様変更。

*2 日本だと非スタジオシリーズは僅か。