フィー(FE)

登録日:2021/10/23(土) 10:06:52
更新日:2021/11/02 Tue 23:10:25
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お父様がそんな人だから、フュリーお母様は…!!


概要

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜の登場人物。参戦は子世代。
フュリーの娘で、セティは彼女の兄にあたる。
フュリーが独身または死亡した場合、代替キャラとしてフェミナが加入する。

バーハラの悲劇を辛うじて生き残ったフュリーは、夫と共にどうにかシレジアに逃れ、そこでセティとフィーを産んで平穏ながらも幸せな日々を過ごしていた。
だがある日、夫が行方不明になってしまい、セティが捜索の為に家を留守にしたまま戻って来なくなってしまったのだが、そんな中でフュリーは夫とセティの帰りを待ち続けたまま、フィーに看取られながら病死してしまう。

その後、セティを探す旅の中で解放軍が挙兵したと聞き、解放軍に加わるために途中で知り合ったアーサー(アミッド)と共にイザークまでやってきた。

かつて伝説の天馬騎士とまで呼ばれたマーニャに強い憧れを抱いており、自分のペガサスに「マーニャ」と名付けている。

恋人会話イベントがあるのはセリス、アーサー(アミッド)、オイフェ。
特にアーサー(アミッド)とは恋愛値が上がりやすく、最初から傍にいるという事もあり、一番カップルになり易い。


ユニットとしての性能

クラスはペガサスナイト→ファルコンナイト。
誰が父親になったとしても、フュリーから継承した装備と「追撃」、クラスチェンジ後に「連続」が確定で付く上に、貴重な飛兵ユニットという事もあり、彼女が戦力外になる事は絶対に有り得ない。
ただし父親によっては兄のセティがヘタれてしまうので、セティも活躍させようと思ったらベストなカップリングはどうしても限定されてしまう。

そんな中で候補に挙がるのが、レヴィンクロードの2人。

レヴィンはメーカーの公式認定カップルであり、トラキア776でも彼がフィーの父親という事になっている。
セティがフォルセティを継承出来る上に成長率も素晴らしく、「必殺」も継承出来るので穴が無い。
フィーの力がヘタれてしまう可能性があるものの、レヴィンとの会話イベントで+5されるので問題無い。

クロードはフュリーとの会話イベントは無いものの、セティがバルキリーの杖を継承出来る上に成長率も素晴らしい。
またブラキ直系の恩恵で全ての杖が使えるようになるので、運用の幅が広がる。初期装備のライトニングもかなり強く、これだけで最後まで戦っていける程。
さらにブラキ傍系の恩恵によりファルコンナイトになった後のフィーが、本来杖CなのがBになるので、より幅広い運用が可能になるのも強味。
クロードの問題点はスキルを1つも持たない事なのだが、セティもフィーも「追撃」と「連続」が確定で付くので問題無い。
こちらもフィーの力がヘタれてしまう可能性があるが、魔力が上がりやすくなるので、魔法剣を持たせてやれば活躍を見込めるだろう。

アゼルはセティがファラ傍系の恩恵でボルガノンを使えるようになるが、貴重な「追撃」がフュリーと被ってしまう事と、そもそもボルガノン自体入手するのが10章と物凄く遅い上に、重くて扱いにくい代物なので、あまり有用性が感じられない。
ただし、魔力の伸びは抜群に良いので、フィーに魔法剣を持たせて運用するなら検討に値する。杖の回復量も上がるので、回復役としても頼れる。過労死待ったなし


その他の父親だとフィーはいいのだが、前述のように兄のセティが使い物にならなくなってしまう恐れがある。

特に槍玉に挙げられるのが、一部の攻略本などでお勧めなどと書かれていたアレク
「見切り」を継承出来るのでフィーが弓に強くなるものの、こちらも「追撃」がフュリーと被ってしまう上に、成長率も悪いので正直言ってありがたみが感じられない。特にセティの魔力が全然上がらなくなってしまうのが問題。

フュリーとの会話イベントのあるノイッシュアーダンも、フィーは強くなるがセティの魔力が壊滅的になってしまう。
ノイッシュの「必殺」と「突撃」の爆発力は凄まじく、アーダンの「待ち伏せ」もやっつけ負けを防ぐのに充分過ぎる程の威力を発揮するのだが…やはりセティの事を考えると手放しで推奨出来るカップリングではない。

ホリンやデューは、フィーが月光剣や太陽剣を継承出来れば候補に挙がっていたのだが…。


余談

レヴィンが父親の場合、前述のレヴィンとの会話イベントにおいて、フィーがレヴィンの事をずっと無視し続けていた事が発覚する。
レヴィンの方から話しかけてくれるまで、ずっと我慢していたとの事なのだが…。
そこでフィーは、フュリーがレヴィンの帰りを待ち続けながら病死してしまった事を告げ、何故シレジアに戻ってきてくれなかったのかと罵声を浴びせるのだが、そんなフィーにレヴィンは

「フュリーの件に関しては俺たち夫婦の問題だ。お前には関係無い。」
「今はこの戦いを生き延びる事だけを考えろ。」

などと厳しく突き放してしまう。
このレヴィンのあんまりな態度に、あまりにも酷過ぎるという意見も当然あるだろうが、しかし冷静に考えてみて欲しい。
解放軍の少年少女たちのほとんどが、両親が消息不明…しかもアーサーとティニーに至っては、ティルテュの死亡が明確に明言されてしまっているのだ。
そんな中でフィーだけが、父親のレヴィンに甘えてしまったら…解放軍は一体どうなってしまうのか、解放軍の少年少女たちはフィーを、一体どんな目で見るようになってしまうのかを。

それを分かっていたからこそレヴィンは敢えて心を鬼にして、フィーを厳しく突き放したのである。
フィーに酷い仕打ちをしてしまっていると自覚しながらも、それでもフィーが解放軍の中で孤立してしまわないようにと、レヴィンなりの親心でフィーを守っているのだという事を、どうか理解してあげて欲しい。

ちなみに任天堂発行の4コマでもネタにされている。

セリス「(ハンニバルを殺してしまい)くっ、僕は何て事を…!!」
レヴィン「子供たちの為に止むを得ず戦っていたという事か。」

セティ「子供たちを守る為に、命を賭けて戦っていたなんて…!!どこかの父親にも是非聞かせてやりたい話だよなあ!!フィー!!」
フィー「しーっ!!聞こえてるわよ!!お兄ちゃん(聞こえるように言っている)!!」

レヴィン「……(泣)。」



追記、修正しますか?

ニアはい
 いいえ


今はこの項目を追記、修正する事だけを考えろ!!分かったな、フィー!!


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最終更新:2021年11月02日 23:10