登録日:2022/10/17 Mon 20:27:08
更新日:2025/02/02 Sun 15:04:42
所要時間:約 12 分で読めます
我々デザイアグランプリの運営から特別に1名参加します。
その名も、“仮面ライダーパンクジャック”です!
仮面ライダーパンクジャックとは、特撮テレビドラマ『
仮面ライダーギーツ』に登場する仮面ライダー。
スーツアクター:蔦宗正人
【概要】
【出場経緯】
5話にて「神経衰弱ゲーム」でデュオを組むには
仮面ライダーの人数が足りなかったために運営側に呼び出された。
偶数人いる時にやれ。
3話・4話の「ゾンビサバイバルゲーム」でスコアが高い順にクジを引いてデュオを選べるシステムで、1位の
浮世英寿は
鞍馬祢音、2位の
吾妻道長は
桜井景和と組んだため、余った森魚のパートナーとなった。
【性格】
「神経衰弱ゲーム」に登場するトランプジャマトは、同じスートの個体を2体同時に倒さなければいけないため、パートナーとの連携がカギとなる。
しかし、このパンクジャックはというと全く仲間の指示を聞こうとせず、パートナーである森魚が変身する仮面ライダーメリーとトランプジャマトの1体の戦いに強引に乱入したり、
6話のトレーニングではタッグを組む事になった仮面ライダータイクーンの前で戦い、彼の攻撃を阻害したりするなど「お前勝たせる気あるのか」と言わんばかりの行動が目立つ。
ただ、声出しNGといっても感情はあるようで、
- ミッション開始時にチェーンアレイバックルを手にした森魚を「僕にもちょうだい」とでも言いたそうに見つめる
- 渋々シールドバックルを貰ってもやはり不満げな様子を見せる
- 「もう、こんな相棒じゃ無理だよっ!もう!」と文句を言いながら軽く胸の辺りを叩いてきた森魚に対し、お返しとばかりに首元を思いっきりどつく
……など、どこか人間臭い態度を見せる事も。
あまりに独断専行に走った結果、森魚に愛想を尽かされ、「デュオ交代チャンス券」で景和とデュオを組む事になった。
お人好しの景和は森魚とは異なり一応友好的な態度で接してくれていたが、トレーニング時は
景和の変身が終わる前に仮想ジャマトに突撃するポンコツぶりを見せ、呆れられてしまった。
その後、道長も「デュオ交代チャンス券」を使用して密かに再度タイクーンとデュオを組んでポイント獲得に成功した結果、結局ミッション終了まで大した活躍もないままメリー共々敗退した。
だが、運営側のスタッフという事なのか、
テレビ朝日公式サイトでは他のライダーとは異なり、
「任務終了」という扱いになっている。
【変身形態】
エントリーフォーム
ENTRY
おわっ?!びっくりした~! えっ、いきなりライダー?
デザイアドライバーに
仮面ライダーパンクジャックIDコアのみを装填して変身した姿。
固有パーツとしてジャマーエリア外との通信が可能な耳「パンクジャックイヤー」を備え、両目の「パンクジャックアイ」は外部から送信される別視点の映像を同時に視る事が可能。
また、背中にはジャンプ力を高める
マント型のパーソナルアクセサリー「パンクジャックマント」を身に着けている。
顔出しNGという事もあって、参加者では最もエントリーフォームに変身していた時間が長い。
アームドシールド
SET
ARMED SHIELD
READY FIGHT
シールドバックルをデザイアドライバーの右側に装填して変身した形態。
他のライダー同様、
盾型の拡張装備
「レイズシールド」を
鈍器として使用している。
シールドバックルのレリーフを押し込んで発動するが、劇中未使用。
スペック表
形態 |
身長(cm) |
体重(kg) |
パンチ力(t) |
キック力(t) |
ジャンプ力(m/ひと跳び) |
走力(秒/100m) |
エントリーフォーム |
207.6 |
88.9 |
1.5 |
4 |
5.3 |
8.3 |
アームドシールド |
90 |
【余談】
- 東映公式サイトの「こぼれ話」によると、5話の森魚にどつき返すシーンはアドリブだが、森魚役のあべこうじ氏の首に当たってしまったのは完全なハプニング。
カットがかかった直後は「ごめんねぇ……!」と言わんばかりにすりすりしていた。本編でもこんな性格だったらデュオを変えられる事はなかっただろうに……。
謎
一見すると邪魔くさいだけのハズレキャラのように見えるが、倒すべき敵であるジャマトは植物をモチーフとしており、そしてこのパンクジャックの元となったジャック・オ・ランタンもまた、植物(
カボチャ)と縁がある存在である。
何故
動物ではなく、植物に由来する仮面ライダーを運営側が呼び出せたのだろうか……?
ほら、ほら!追記・修正のトレーニングしといた方がいいんじゃないの?
そのハロウィンちゃんと息合わせるの、大変だよぉ~!
え……?
……。
しばらく出番が無かったが、9話で再登場。瓦礫の山で1人佇んでいたが……
パンクジャックに変身していたパンクロッカー……晴家ウィンはそう呟くと、どこかへ去って行った。
登録日:2022/10/17 Mon 20:27:08
更新日:2025/02/02 Sun 15:04:42
所要時間:約 12 分で読めます
いやいや、人違いだろ。俺は……
知る人ぞ知る~ パンクロッカー♪
晴家ウィ~~~ン!!
演:崎山つばさ
キャラクターソング:「ROLLIN' ROLLIN' PUNK KING」
【概要②】
「知る人ぞ知るパンクロッカー」を名乗る、赤いメッシュを入れた男性。
運営と家族になってまでデザイアグランプリの目的を探る英寿を脱落させるため、
ゲームマスター・ギロリの命令で一般人のプレイヤーを装い、デザイアグランプリに参加する。
なお、他の参加者と違って運営側の人間である関係で理想の世界は実現されない事から、デザイアカードには
「希望なし」と記載している。
【人物像】
話す度に愛用の
エレキギターをかき鳴らすお調子者。
ツムリを
「ツムちゃん」と呼んで馴れ馴れしく求婚したり、戦闘中に調子に乗ってツムリへの愛を叫んだところをジャマトに攻撃されたりするなど奔放な振る舞いが多い。
実際、英寿はあまりのキャラの違いに困惑していた他、道長も
「別人だろ」と決めつけていた。
しかし、「浮世英寿を退場させる」という目的を遂行する以上、ゲームの妨害も躊躇なく行い、10話では「
トイレに行く」と偽って姿を消し、仮面ライダーギーツを孤立させるなど食えない面も見せている。
ミッション終了後、英寿に腹痛を心配されたが
続く11話では英寿を脱落させるために迷宮の暗号の文字をすり替えて答えが分からないように仕組むという
英寿だけではなく、他の参加者も詰むような妨害行為も平気で取っていた(なお、これには中立の立場を貫くツムリからも苦言を呈されている)。
他にもギロリと2人きりで話す時は比較的落ち着いている上、邂逅編での
無口ぶりも踏まえると演技力はかなり高い方に入ると思われる。
【過去】
実際にパンクロッカーとして「ウェザーハーツ」というバンドを組んで音楽活動をしていたが、そう簡単には成功せず、音楽で食べていけなくなった結果、
借金を抱えてしまう(常にギターを持ち歩いているのはその未練だと思われる)。
そこで大手商社・晴家商事の会長である祖父が投資していたデザイアグランプリの運営スタッフの職を祖父から斡旋され、バイトとして働いていたのである。
そして、黎明編の終盤に起きた警備隊ライダーのクーデターを、ギロリから渡されたIDコアでパンクジャックに変身して鎮圧。
以降はギロリの部下として動くようになり、彼から浮世英寿を警戒するように言われていた。
【反逆、そして…】
しかし、一向に英寿を脱落させられないばかりかギロリと繋がっている事がバレた為、3回戦「椅子取りゲーム」の最中にとうとう彼に見限られ、「脱落後も記憶を保持させてもらう」という
約束を反故にされる。
この時点ではデザイアドライバーを失っていた為にこれ以上どうする事も出来ず、開き直って英寿に自身が知る限りのデザイアグランプリの情報を暴露する。
その後、英寿と協力して勝ち残る事を決意し、ドライバーの奪還に成功。
どこへ行くつもりだ!?
まだゲームは終わってねえ。あんたに言われた通り、世界平和に貢献してやるよ。英寿と一緒にな。
ギーツを落とすのが、お前の使命だったはずだ!
……もうあんたの言いなりにはならねえ。
だが、ギロリが変身した仮面ライダーグレアに敗北し、ヒュプノレイを強制的に装着されてそのまま
洗脳されてしまう。
ルール上は脱落していないものの、事実上この先のミッションへの参加は不可能となってしまった。
16話の「キツネ狩り」では変身した状態で登場。
洗脳に苦しみながらギーツに立ち向かって行ったが、マグナムシューター40Xで迎撃されて爆死。ギロリからは「パンクジャック、最後まで役立たずだったな…!」と吐き捨てられた。
実はギーツは一時的に共闘した事もあってパンクジャックに情が湧いており、一瞬だが攻撃を躊躇していた。
だが、その瞬間
パンクジャックの頭部に装着されていた「ヒュプノレイ」の自爆機能が作動。ギーツは咄嗟に避けたため、
パンクジャックだけが退場してしまったのだ。
この一部始終は祢音に目撃されており、ギロリの不正を告発する切っ掛けの1つとなった。
なお、本作の仮面ライダーは退場する際には『MISSON FAILED』、脱落する時は『RETIRED』という音声が流れていた。
しかし、パンクジャックの退場時に流れた音声は『PUNKJACK LOSE』である。果たしてこれが意味する事は……?
実は自爆の直前に、ニラムに救出されていた。
しばらく記憶を消去され、どこかの病院に安置されていたが、目を覚ますとニラムから「IDコアに触れて全てを思い出すか、忘れたまま一生を過ごすか」の2択を迫られる。
ウィンの答えは…
全てを思い出すと、ニラムからデザイアグランプリが大きく変わってしまったこととウィンの力を必要とされていることを伝えられる。
ウィンは断るつもりはなかったものの、ある条件を提示する。
俺は運営の駒じゃない。何のために命を賭け、何のために戦うか。決めるのはこの俺だ。
その条件をニラムが呑んだのを確認すると、再び戦いの場に向かって行った。
そして本編でも32話の終盤で、
デザイアロワイヤルの開催が決定した際、創始者のスエルが所持しているIDコアの中にパンクジャックの物が存在した。
しばらくいない内にデザグラが大変なことになっちまったな。
35話では、グランドエンドを手伝うためにニラムと共にデザイア神殿に現れる。
続く36話では久々に英寿と再会を果たし、ニラムの命令でミツメのことを探っていることとグランドエンドでデザグラに関する全ての記憶が消されることを伝える。
さらに37話ではデザイアグランプリの過去の文献を調べ上げ、英寿の出生と創世の女神が誕生したことについて英寿達に報告した。
運営撤退後の39話では、元スタッフであることを利用して一足先にサロンに赴き、ノーギャラだが英寿に協力。
ツムリを回収しに来た運営の動向を探り始める。
やがて
ジットにも気づかれずに尾行して彼のアジトを突き止め潜入。
ジットがツムリの手錠を外した隙を突き突入し、自身はジットに叩きのめされたものの、ツムリを逃がすという目的は果たした。
これらの活躍から、ぶっちゃけ英寿を脱落させられなかったのは運が悪かっただけで、彼自身は相当有能な部類であったことが改めて証明された。
47話での
ケケラ主催の「仮面ライダーゲーム」では
カボチャの置物となってしまったため、出番なし。
スエル主催の終幕のデザイアグランプリでは、
五十鈴大智と協力してゲームマスター達と交戦した。
そしてスエルが撃破され、神となった英寿が新たに作り出した世界では「目指せ、パンクロッカー」という願いを掲げ、音楽活動を再開。
かつて捨てた夢を今一度実現させるため、再び夢に向かって歩みだすのだった。
【変身形態②】
レイズバックル単体使用形態
モンスターフォーム(上半身)
SET
変身!
MONSTER
READY FIGHT
フォーゥ!かますぜぇ~! I' m パンクジャック!
えっ、パンクジャック!?
あぁ?
なんでお前が!?
へへっ、よそ見してる場合かよ? カモーン!
モンスターバックルをデザイアドライバーの右側に装填して変身した基本形態。
モンスター級の超打撃力による格闘能力に特化しており、星型の肩部拡張装備「スターアーマー」は腕部の柔軟性を高めて伸縮自在にすることで予想外の打撃を可能にする。
星が刻まれた胸部拡張装備「キラボシチェスター」はドライバーのエネルギーを打撃力に変換して腕部に供給し、手部拡張装備「モンスターグローブ」がグローブごと手の質量を増大し、「モンスター級」と形容される一撃必殺のパンチを繰り出せるようにする。
青色に変化した「ブルーパンクジャックアイ」は優れた動体視力をもたらし、打撃威力を最大化できる相手の弱点にマーカーを表示する機能を持つ。
また、青色に黄色が添えられた「モンスターヘッドガード」によって変身者の格闘能力を向上させている。
◇必殺技
モンスターバックルのラウトクラップメットを2回連続叩く事で発動するが、劇中未使用。
デュアルオン形態
ニンジャモンスターフォーム
REVOLVE ON
SET FEVER
NINJA
HIT NINJA
えっ、ニンジャ!? ま、いっか!
モンスターフォームの状態からリボルブオンした後、フィーバースロットバックルをデザイアドライバーの右側に装填して変身したデュアルオン形態。
上半身側はニンジャフォームの「ニンジュツチェスター」「ニンジャアーマーS」が追加され、腕部も「シュリケンアーム」となり、手持ちの拡張装備として「ニンジャデュアラー」を装備。
一方、モンスターフォーム(上半身)の装甲は「スターアーマー」「パワフルサイ」といった具合で下半身用の拡張装備に変化し、「モンスターグローブ」は足部拡張装備「ビッグブーツ」として装着される。
◇必殺技
劇中未使用のため、詳細は不明。
フィーバーモンスターフォーム
次だ!
カモン…!
MONSTER
イェーイ!
HIT FEVER MONSTER
上記のニンジャモンスターフォームの状態からフィーバースロットバックルのゴールデンレバーを引いて変身した形態。
上半身・下半身共にモンスターフォーム専用の拡張装備で統一された姿となり、フィーバースロットバックルの力でその力を最大限に発揮出来るようになった。
また、モンスターパンクジャックアイが金色に変化し、両肩には「フィーバー」発動に伴うエネルギーの負荷や身体ダメージの調整・安定機能を主眼に置いた「フィーバークロスマント」が追加されている。
◇必殺技
モンスターバックルのラウトクラップメットを2回連続叩く事で発動。
モンスターグローブを装備した腕部から、星型のエフェクトを放ちながら連続パンチを繰り出した後、止めにビッグブーツを纏った右足での回し蹴りを決める。
フィーバースロットバックルのゴールデンレバーを引いて発動するが、劇中未使用。
スペック表②
形態 |
身長(cm) |
体重(kg) |
パンチ力(t) |
キック力(t) |
ジャンプ力(m/ひと跳び) |
走力(秒/100m) |
モンスターフォーム(上半身) |
207.6 |
99.7 |
8.5 |
18 |
5.8 |
8.1 |
ニンジャモンスターフォーム |
103.3 |
2.3 |
フィーバーモンスターフォーム |
110.5 |
15.5 |
32 |
6.3 |
7.9 |
【余談②】
- 「変身者不明」「ギーツやタイクーンなどのメインキャラクター同様パーソナルアクセサリーを装備している」点から再登場を予想する声は以前からそれなりにあった。
そして、10月29日に発売された「DXモンスターレイズバックル」のパッケージに「モンスターフォームのパンクジャック」が掲載された事からほぼ確実となり、実際に翌日放送された9話に登場し、続く10話から次のデザイアグランプリに参戦した。
- 晴家ウィンの名前の由来は「ハロウィン」、あるいは『ツムリ』『ギロリ』と同じく目の動作である『ウィンク』と思われる。
- 映画及び37話以降、頭部のスーツは再びダパーンに改造されたが、ファイナルステージは再びパンクジャックに戻された。
そのため、本編での登場回数は計9回とウィンの出番の半分未満であり、戦闘シーンすら無い話もあった。
しかし、スピンオフの主役を務めたり、S.H.Figuartsでは「モンスターフォーム/ビートフォーム」と「フィーバーモンスターフォーム」の3種類が実装されたり、レジェンドライドケミートレカ投票では9位にランクインし商品化が決定されたり、『ガンバレジェンズ』では崎山氏の新規音声とLR(レジェンドレア)を引っ提げて参戦したりと、数が多い『ギーツ』の仮面ライダーの中では好待遇を受けている方である。
- ポンコツだけどかわいい行動も多かったから再登場してもらいたい。 -- 名無しさん (2022-10-17 20:35:37)
- ガンバライジングでカードを使わずにチーム決定すると代わりに現行ライダーが来てくれるけど、この子でも良いような気がして来た -- 名無しさん (2022-10-17 20:55:01)
- 実は量産型でいっぱいいたりして……(ギーツのライダー達自体が量産型っぽいけど) -- 名無しさん (2022-10-17 21:49:47)
- カボチャ頭と黒い首から下のせいで一部で偽マフティー扱いされてるの笑う -- 名無しさん (2022-10-17 22:03:39)
- 少なくとも一人は脱落者が出るように運営が仕向けたとしか思えない。植物モチーフってのも確かに気になるし。 -- 名無しさん (2022-10-17 22:10:48)
- 中身は前に退場した白クマやパンダだったりするのだろうか -- 名無しさん (2022-10-17 22:35:07)
- そもそも、2体セットで倒さないといけないジャマト相手に、事前にペア組んで迎撃させてる時点で裏に何かあるのは間違いない。今週の証言を信じるなら、2000年間一度も現れたことがないタイプのはずなのにな。 -- 名無しさん (2022-10-17 23:54:42)
- 変身者がいないから当然記事名にも名前が無いが、そのせいで「仮面ライダーの番組についての記事」っぽい記事名になるの面白い -- 名無しさん (2022-10-18 00:16:21)
- クマのようでカボチャのよう、オレンジ色、仕草などいちいち可愛い。 -- 名無しさん (2022-10-18 08:28:03)
- 景和の性格の相性と的確な指示で、後半は打って変わって大活躍・・・と思ったけど、終始無能な働き者だった -- 名無しさん (2022-10-18 08:44:05)
- ジャック・オー・ランタンの逸話が不穏なんだよな・・・ -- 名無しさん (2022-10-18 12:39:33)
- 性格はあれだけど戦闘力は高いから完全なハズレではないと思う。てかエントリーフォームの時点でダパーンのマグナムフォーム並のスペックってすごいな -- 名無しさん (2022-10-18 20:22:03)
- レギュラーメンバーにしかついていない固有の装飾ついてるから今後も出番ありそう。休憩室で一緒に映ってたから正体はギロリではなさそうだけど -- 名無しさん (2022-10-19 01:31:30)
- 神経衰弱じゃなければ役に立ったかもしれないが神経衰弱じゃなかったらペア組む必要自体無かったわ。 -- 名無しさん (2022-10-19 01:37:24)
- パンクジャックにチェーンアレイ持たせて2体拘束させてる間に相方のライダーが技で撃破すれば2体同時に倒せたのでは? -- 名無しさん (2022-10-20 18:08:40)
- ↑ その連携も難しそうと言うか、2体を拘束する前に同じスートである事を一人で倒して確認する必要があるし、特定の2体の拘束ができるくらいなら、最初からパンクジャックに別のジャマトを倒してもらえばいい話になってしまう。 -- 名無しさん (2022-10-20 19:52:54)
- とうとう正体判明したね… -- 名無しさん (2022-10-30 11:19:37)
- ギロリだと思ってたけどすごいイケメンだった。 -- 名無しさん (2022-10-30 11:25:01)
- リペイントされて生まれ変わるかと思えば、まさか再登板とは…。NPC役してた時と変身者は同じなのかな? -- 名無しさん (2022-10-30 11:34:41)
- パーソナルアクセサリー持ちなので、主要キャラの一員になる可能性は予想されていたような……。 -- 名無しさん (2022-10-30 11:56:42)
- ビートバックルかき鳴らしているところが見たい -- 名無しさん (2022-11-20 12:55:44)
- 11話の内容を追記した方。一週間ルールに従って27日以降に追記して下さい。 -- 名無しさん (2022-11-23 21:52:34)
- ギーツを落とそうとはしている物の、ジャマトとの戦いは真面目にやっているんだよね。デザイアグランプリとジャマトがつながっていることははっきり出てきたが、現場レベルには伝わっていない可能性もあるかな。 -- 名無しさん (2022-11-30 13:45:58)
- ↑3 音楽諦めちゃったからね… -- 名無しさん (2022-12-12 11:24:25)
- くせ者かと思ったらバイトだったとは・・・。知る人ぞ知るって要は売れなかったってことか・・・ -- 名無しさん (2022-12-12 19:58:56)
- 前回ベルトは手にしていたはずだが、脱落扱いされてたのはなぜだろう?単にギロリの証拠隠滅だろうか? -- 名無しさん (2022-12-18 22:15:25)
- いくらなんでもあんまりすぎるので再登場に期待 -- 名無しさん (2022-12-25 10:46:16)
- 洗脳された上にライダー爆弾にされて退場とか悲惨過ぎる···!!オールアップがないからワンチャン再登場あるかも?(ライダーとしてとは言ってない) -- 名無しさん (2022-12-26 03:24:41)
- ↑あったとしてもライダーのオールアップ詐欺はよくあるから… -- 名無しさん (2023-01-14 09:22:48)
- 1人だけ植物由来のライダーってまだなにかしら事情がありそう -- 名無しさん (2023-05-02 20:41:23)
- なんか復活して味方の誤解解いたり真相に近づいて主人公フォローしたり貴利矢みたいなポジションになってきた -- 名無しさん (2023-05-28 14:14:29)
- 気付けばメイン格の中に一人有能キャラとしているのすっげぇ快挙だな。スピンオフも何気に大事な話だったしなにせ活躍が凄い。 -- 名無しさん (2023-07-23 16:35:48)
最終更新:2025年02月02日 15:04