登録日:2022/09/20 Tue 02:59:43
更新日:2025/04/09 Wed 17:06:47
所要時間:約 18 分で読めます
さあ、始まるぞ……。新しい世界が。
ようこそ、俺の世界へ。
浮世英寿とは、特撮テレビドラマ『
仮面ライダーギーツ』の登場人物。
本項目では彼が変身する
仮面ライダーギーツについても記載する。
演:簡秀吉
キャラクターソング:「Star Of the Stars Of the Stars」
【概要】
本作の主人公であり、仮面ライダーギーツの変身者。
年齢は21歳(2022年時点)。
ちなみに名前の
英語表記は
「Ace Ukiyo」。
断じて「ひでとし」ではない、演者が「ひでよし」だとしても、前作最終回で実在のサッカー選手が出てきたとしても。
タキシードを纏っており、生き残りゲーム「
デザイアグランプリ」において無敗を誇る謎の青年。
常連優勝者として君臨し、その度に
「デザ神」となっては世界のやり直しを望んでいる様子だが、その真意は不明。
1話では理想の世界として
「俺が世界スターになっている世界」を叶え、
「スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズ」となった。
本編開始前には上記の願いに加えて
「俺が死ぬまでデザイアグランプリに参加できる世界」と、
「俺が働かなくても暮らせる世界」を叶えている。
つまり令和初無職の1号(主人公)ライダー。
一応スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズとしてタレント活動もこなしているような描写も度々あり、全く働いてないわけではない模様。
故に主役ライダーとしては何気に初の芸能界に身を置くキャラとも言えるかもしれない。
【人物像】
常に自信に満ち溢れた、不敵な言動が特徴的な人物。
デザイアグランプリを優位に進めるために平然と他の参加者を騙したり、周囲を煙に巻くような言動を取ったりと、
まさしく狐のような狡猾さも見せるなど、ライダー主人公としてはかなりダーティ。
ただ、1話ではジャマトの襲撃を受けた
桜井景和と
鞍馬祢音を救出したり、
2話では
「名無しのキツネ」を名乗り、死亡した
平孝人に代わって彼の息子・直人の治療費を振り込むなど、
表立ってはあまり見せないが、その行動の芯には、ヒーローらしい他者を思いやる優しさを感じさせる。
また、前述の理想の世界を見て分かるように、意外と俗っぽい一面もある。
上述のように幾度となくデザイアグランプリを勝ち抜いてきたため、多くの願いを叶えて理想の世界を実現させており、
その中には非常に俗っぽいものも幾つかあるが、
それはデザイアグランプリを完全解明するという確固たる信念に基づくもの。
「働かなくても暮らしていける」という事は、言い換えれば自分の生活時間の全てを心置きなくデザグラに費やせる(=
ゲームの攻略に専念できる)ため。
「スターになる」願いも自身の世間的な知名度を上げ、真の目的へ少しでも繋がる足掛かりとするためであり、
最初にデザ神となって叶えた願いも『俺が死ぬまでデザイアグランプリに参加できる世界』というもの。
初手で永久参加権を確保し、次に労働による不確定要素を排除している辺り、尋常ではない決意と思いを秘めてデザグラに臨んでいることがうかがえる。
でも結局スターになったせいでそれなりに働くことになっているのはご愛嬌。
デザグラの絶対王者ではあるが、想定外の事態に直面すると割と素直なリアクションを取ることが多く、
レイズウォーターのあまりの水圧のなさに
「あれ?」と動揺したり、
パンクジャックのエントリーに困惑して気を取られたり、
使用後のブーストバックルが勢いよくベルトから射出された際に、既にその仕様を知っているはずなのに目に視えて大慌てするなど、少し抜けている一面もある。
また、子供と1対1で話すときはしゃがんで同じ目線になる、
祭りが中止となって残念がる少年のために小さな祭りを催すなど、子供に優しいと思しき一面もある。
2話でも重病を抱える
平孝人の息子の治療費を寄付している。
何かと過去に言及した発言が多く、「知ってるよ」「昔から相場は決まっている」と口にすることが多い。
また、詳細は不明ながらガイウス・ユリウス・カエサルのコインを所持している。
1話で「賽は投げられた」の如く海辺でコイントスをしていたものがそれ。
コインを見つめて白い服装の女性を思い起こしながら「母さん」と呼ぶなど、大切なアイテムである様子。
デザイアグランプリの運営を訝しんでいるらしく、『理想の限界』を自らの理想を持って試しているような描写が見られる。
2話では世界的スターになったにもかかわらず何の反応も示さないツムリを怪しんでいた。
ただ、ツムリを通してか元から監視していたのかは不明だが、
それはデザイアグランプリの
ゲームマスターにも知られており、警戒されている様子。
服装は今のところタキシードやデザイアグランプリのユニフォームを着ていることが多いが、シャツやコートなどトラッド寄りのコーデを好む様子。
職業の都合以外ではカジュアルな格好である事が多い仮面ライダーの主人公としては珍しい。
【様々な謎とその出生】
そんな彼の真の目的は、幼い頃に生き別れた自身の母親を見つけること。
本人曰く、「命がけで戦う価値のある存在」らしい。
黎明編で叶えた「俺が世界スターになっている世界」という願いも、
世界のどこかで生きている(かもしれない)母親に自らの存在が届くことを祈ってのこと。
過去のデザグラでは、エントリーする際にストレートに『母に会いたい』という願いをデザイアカードに書いたこともあるが、
この際には書いた直後に文字が自動的に消える=
願いを却下されるという結末に終わっている。
確かに「デザ神」となった暁に叶えられる願いには『例外』があるされるとされるが、
劇中では「人類が滅亡している世界」などの願いも問題なく受理されている(=書いた当人が「デザ神」となれば叶えられる)ことからも、
エントリーした参加者の願いが却下されるのは相当イレギュラーな事態であることが分かり、
英寿はこれを受けて「運営にとって都合が悪い願いは叶えられない」と推察し、
同時に自身の母親には
運営にとって非常に不都合な謎が隠されていると踏み、運営側のツムリや
ギロリに近づいて探りを入れている。
デザイアグランプリ初参戦は本人によれば「西暦元年」。つまりは二千年以上前となる。
流石にあまりにも荒唐無稽な話である上に、普段の英寿の胡散臭い言動から、周囲には本気に取られなかったが、
それに対して英寿は冗談と返すのではなく「信じないのなら聞くな」とはぐらかすに留まったり、
彼の回想で現れる「母さん」の服装、所有するコインなど、まるでそれが真実だと示唆するような妙な描写も多い。
ようやく、彼の常軌を逸した強さの理由が分かった。
浮世英寿……彼はこの時代の人間じゃない。
今まで過去の事柄について度々言及してきた英寿だが、ここにきて現代人では無い説が浮上。
一見すると荒唐無稽な予想のようだが、
- 7話の時点で「デザグラ無敗」にもかかわらず、ライダーが全滅して閉幕した過去の大会のことを知っている。
全滅でゲームオーバーになるとジャマーエリアの内部は丸々消えてしまうため、
仮に英寿がこの大会に参加していても、あるいは一般人として巻き込まれていても、
まず運営関係者でもない限り知りようが無い。
- 11話の回想シーンで、英寿がデザイアカードに「母に会いたい」と書いたときだけ何故か縦に書いている。
ちなみに、英寿の他のデザイアカードは全て横書きである。
- 映画公開後の本編で出た「次元を旅する観光客」というジーンの自称。
……といった細かな矛盾点や謎多き台詞が本編で描かれており、ギロリの読みが当たっている可能性は十分にある。
しかし浮世英寿がデザイアグランプリに初参加したのは高校生時代であることが語られており、
事実家族構成も父浮世一誠、母浮世美歌という裏付けも取れているが、彼は母の名前を『ミツメ』としており、矛盾が生じている。
現代人であることは間違いないようだが……?
運営にとっても想定外の力で発現したブーストフォームマークⅡ。
それは、「生まれ変わった俺がいつか、世界を守る覚悟を決めた時、それを実現する力」を願った4人の「エース」の名を冠する、
浮世英寿の前世である者たちの願いが、時代を超えて承認されたことによるものだった。
すなわち、彼の正体は2000年前から輪廻転生を繰り返してきた存在。
「母に会いたい」という願いだけが縦書きだったのも、英寿ではなくかつての「エース」が願ったものだったためである。
4人の「エース」だけでもそれぞれ
- A(エース)
- Ace Garfield
- 八雲栄守
- エース・リー
であり、時代はもちろん、生まれた国も人種もまるで異なる人物として転生を繰り返してきたことが分かる。
ただし、カエサルのコインは転生のたびに拾うなどの形で毎回入手しているものであることが語られており、
こちらがどういった意味合いを持つのかは未だはっきりとしない。
また、母に会う為にデザイアグランプリに参加し続けているのではなく、
なぜ自分はかつての記憶を持ったまま転生を繰り返すのか答えを知る為に再会を願っていることが改めて判明している。
なお、現世での実母/実父である一誠、美歌夫妻の消息は不明。
ちなみに、この出生の秘密は演者の中で英寿を演じる簡秀吉氏にのみ当初から伝えられていたのだが、
緊張のせいかよりにもよって制作発表会見の初手でうっかり喋ってしまった。
収録形式だったため、視聴者が知ってしまう致命的な事態は避けられたが、まさかのネタバレに周囲のキャスト達も驚いたという。
物語の最終盤、
スエルが開催した終幕のデザイアグランプリに立ち向かう英寿だったが、
スエルが変身したリガドΩの時間逆行能力により無力化され、黒ツムリに洗脳されたツムリに
射殺されてしまう。
だが英寿は自分の死を受け入れていた───どころか、既にひとつの覚悟を胸に秘めていた。
母さんと約束したあの時、俺は覚悟を決めた。
誰もが幸せになる世界を創るために───俺は神になると。
肉体としての死は迎えたが、その魂は新たな転生に向かう運命にある。
そこで英寿は転生の力を利用し、自分が神になる事を決意したのだ。
ヒトの器を捨て、「創世の神」として転生した英寿は、スエルに変身能力を奪われてもなお、諦めずに抵抗を続ける景和達の元へと駆け付ける。
彼らに再び変身能力を与えると、共に反撃を開始。
猛攻に次ぐ猛攻でスエルを追い詰めていき、自分の死因のひとつとなった時間逆行能力も神の権能を以て無効化した。
そしてスエルを撃破し、世界が創り替えられていく中、景和達に別れを告げて去っていった。
ツムリが巫女を務め、ジーンも参拝するその神社を訪れた一人の神は、絵馬に記された願いを見て微笑む。
きっと叶う。願い続ける限り。
この世界も、人も、きっと幸せになれる。
【人間関係】
デザイアグランプリ・邂逅編の参加者。
1話では祢音共々ジャマトから守っており、不審者ムーブで絡みに行っていた。
デザイアグランプリに参加した2話では景和を
騙して
ブーストバックルを騙し取るなどの言動を取り、
化かされた景和には「嫌な奴」と不興を買い、以降も基本的に胡散臭がられている。
化かされた際に号泣していたことも
ただし、景和に「嘘」と言った言動の中には、あながち嘘ではないものもある。
しかし、デザイアグランプリに参加し続け、景和が逞しくなっていったことや、
一方の景和も、共闘などを通じて英寿の目的や人物像を知っていったことで信頼関係を結んでいき、互いに軽口を叩けるほどの仲になる。
謀略編以降は
ライバルかつ戦友として信頼をしている模様。
デザイアグランプリ・邂逅編の参加者。
上記にある通り1話では救出&不審者ムーブで初
エンカウント。
序盤は戦いに不慣れな彼女を度々ピンチから助けていたが、祢音が成長していくに連れて頼れる共闘相手になる。
11話で自身の目的である母親の存在を初めて語った相手でもある。
また、劇中で彼女の出生に関する秘密を敵側が無遠慮に世間に公表し、精神的に追い詰めた時には、
普段の冷静さが嘘のように憤怒の表情を見せ、変身後にも敵に対して荒っぽい攻撃を繰り出すという義憤を見せている。
デザイアグランプリの
参加者。
目の前で友人の今井透を喪った直後に英寿から
「こんな悲劇は忘れるに限る」と安易な慰めの言葉を掛けられて以降、敵意を抱くようになる。
これまでに何度デザグラに参加してきたかは不明だが、道長の打倒英寿への執着は相当なもので、
あるゲームでギーツが窮地に陥った際は自身が負傷しても
「ギーツを落とすチャンス」だと景和たちの制止を無視して戦いに行ったほどである。
そんな彼に英寿は軽口を叩いて煽ったりしているものの、その自分の命さえ顧みない姿勢には心配しているとも取れる言葉を掛けている。
デザイアグランプリの運営サイドでナビゲーター。
常連優勝者、つまり何度もゲームに参加しているためか、普段は敬語で話しているツムリがタメ口で話していた。
謀略編では、前回大会でデザ神になった英寿が
「デザイアグランプリの運営者と家族になっている世界」を叶えたことによって
彼の姉にされてしまった。
英寿にはノリノリで「姉さん」と呼ばれるが、当人は呼ばれる度に嫌そうな顔を浮かべている。
一見するとふざけた願いだが、「家族に関係する願いは受理されないのかを試していたのでは?」という説も。
乖離編では
五十鈴大智が
「君は運営側の家族だ」と英寿に発言しているため、謀略編の後も家族関係は続いている模様。
デザイアグランプリの運営サイドでサロンのコンシェルジュ。
ツムリと同じく、謀略編では英寿の願いによって彼の父親にされた。
不快感を露わにするツムリと違い、表面上は父親のように振る舞っているが、着々と運営の内部に近づいていく彼を同時に警戒してもいる。
デザイアグランプリの
オーディエンスでギーツのサポーター。
乖離編から度々英寿に接触するが、以前からギーツを陰でサポートしており、14話で英寿にコマンドジェットバックルが送られたのも彼のおかげ。
ギーツへの熱量は並大抵ではなく、「ファンなら推しのこと調べるのは当然でしょ」と英寿の身辺調査をしていたり、
戦闘シーンを見て無邪気にはしゃいだり
一目で推しが分かる痛タブレットを所持していたりしている。
11話で判明した
英寿の母親であり、同時に彼が探し求めている人物。
かつて
「私のことは忘れて」と言い残して幼い英寿の元を去っている。
名前以外に手がかりは無かったが、14話にてデザイアグランプリの元ナビゲーター…、つまりツムリの前任者だった事が
晴家ウィンの口から明かされた。
同時に、この経歴から
デザイアグランプリ運営の関係者であることも確定した。
彼自身も面識は無いらしいが、同じく運営側のニラムとサマスも彼女に言及しているため、恐らく間違いないと思われる。
英寿の素性を調べたジーンによれば、彼の父は「浮世一誠」、母はミツメではなく「浮世美歌」という人物とのこと。
劇中では小学校の入学式で幼い英寿が両親と並んでいる写真が登場しており、
さらに17話ではサマスとニラムが「(ミツメが英寿の母親というのは)普通ならあり得ない」「もしそうなら、彼は世界の理を揺るがす存在になる」とそれぞれ発言している。
運営の中枢にそうまで言われるミツメとは、果たして何者なのか……?
【仮面ライダーギーツ】
スーツアクター:中田裕士
英寿が変身する仮面ライダーで、
英語表記は
「Geats」。
モチーフは白い
狐で、頭頂部の両耳「ギーツイヤー」が特徴。
【余談】
- シリーズで初めての要素を数多く持っているライダーである。
- キツネモチーフのライダーは初
- 哺乳類がメインモチーフの主役ライダーは初
- 形態名が「フォーム」の令和ライダーは初
- 第3形態が基本フォームのライダーは初
- 基本フォームの武器が銃だけの主役ライダーは初
- 「ギーツ」の由来はモチーフである「キツネ」から。
英名表記の「Geats」は“デザイアグランプリの勝者”を意味する「winner gets desire」から「gets」を拝借。
その中心に変身者の名前である「A」を入れる事で構成されている。
グランプリの絶対強者たる存在を体現する、シンプルながらも非常に秀逸なネーミングに仕上がっている。
- ギーツのスーツアクターを務める中田裕士氏は、本作が初の主役ライダー担当となった。
これは本作のアクション監督の藤田慧氏の推薦によるものである。
何?2022年に忍者の主役ライダー演じた事あるから初めてじゃないだろって?いや、あれは平成34年の話だし……
- 演じる簡秀吉氏は『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のオーディションにも参加し、最終選考まで残った経歴を持つ。
2022年9月から2023年2月までのスーパーヒーロータイムのエンディングでは「キツネのお供はいらん!」と断言する桃井タロウに対して「最後に勝つのは俺だ」と張り合っていた。
何を勝負しているのかは不明だが。
また、抜け目なくいつの間にか相手を化かし目的を達成する英寿に対して簡氏はかなりの天然。
- 放送開始前に主人公最大の秘密をバラす。(上述)
この件についてテレ朝プロデューサー曰く「俳優の仕事を理解しているのか?」「顔が青ざめた」とのこと。
- キャスト対談で他のメンバーがギーツのデザインを褒めていたと思ったらバッファをかっこいいと褒めだした。
- 狐の指→指パッチンが印象的な変身シーンだが、指パッチンがちゃんとできない(たまにしか鳴らないらしい)。
そのため撮影開始時は効果音任せ。公式Twitterの動画を観る限り、後々大分鳴るようになった模様。
- 道長役の杢代和人氏がアフレコで監督からの指示をなにやら一生懸命メモしていると思って覗いてみたら『卵のとき「おーっとっと、よっと」と言う』と書いていた。
- 共演者からのイメージは
「ポンコツ」
「かわいいおバカ」
「こんな変な人とは思わなかった」 「バカな弟」。
- ファンへのサインに描かれた「web」が「wed」になっている。
- 楽屋(鈴木氏と共用)でいきなり上を脱いで筋トレを始める。
- キャスト陣の誕生日の際に撮られるオフショットにほぼ必ずお祝い用のサングラス(メガネの時もある)を付けてくる。しかも毎回違う。
公式からの名称は下記の英寿に準え祝いの英寿。グラサンは誕生日の人にあげることもあるらしい。
『ギーツ』放送終了後の最初の自分の誕生日の時は『ガッチャード』キャスト陣に継承された。
- 夏映画こと『4人のエースと黒狐』の4人の英寿の行動が「これは『4人の簡秀吉』だろ」「1年間製作陣が簡秀吉を見続けた結果生まれた映画」と言われる。
- そのうちの1人が吹いているオカリナがあまりにも下手すぎて撮影陣がザワつく。
本人は監督との相談の結果下手にしたと言っているが、そもそもオカリナの難易度が結構高いこともあってだいぶ怪しい話である。
- 「運の英寿」撮影時何故か魚(タイ)を気に入って抱きしめたら吐血される。
- 頬擦りしたら大事な商売道具であるはずの顔を負傷。何故かこの時「魚にはウロコってのがあるのですが」と説明を入れた。
- 京都でのトークショーで「来てからずっと生八橋の匂いがする!」と発言。バスの移動中もずっと1人はしゃいでいたらしい。なお、簡氏は京都出身。
- メインキャストのことを「個性豊かで日曜のONE PIECEみたいな感じです!」と堂々と言って他3人に引かれるor怖がられる。『ONE PIECE』はニチアサ(スーパー戦隊シリーズ)の裏番組である。
本人に念入りに言っていいのか確認をとられた後吾妻道長役の杢代和人氏と出身高校が同じことをバラす。これによってリアル後輩に世話を焼かれる先輩であることが判明。
- 熊本のトークショーで「ジェットコースターは得意ですか?」の質問に「得意です」と即答。星乃女史に「お前は嘘をつくな」と突っ込まれる。当の熊本では
メインキャスト4人の中で唯一乗らなかった。
- 対談企画で佐藤・杢代両氏と三人で短縮版の同時変身(ポーズ)に挑戦した際、何故か手順が多いギーツⅨの変身(ポーズ)をチョイスして杢代氏に「絶対に(タイミングが)合わない」とツッコまれる。
- 一度目はなんとか合わせたものの、より時間が短い二度目は明らかに間に合っておらず、必死で合わせようとしたものの髪やら服やらが乱れてしまっていた。
一番単純なポーズのはずの杢代氏が一番遅れていたのは内緒。
- 『ギーツ』放送終了後に出演したバラエティー番組でアルコールが入っている上にビッグネーム揃いで
挙句ストッパー不在かなり緊張していたこともあってか暴走。
その結果GACKT様に「秀吉だから猿」、千鳥のノブには「脳が1番猿」と言われる。
- イベントで話しだすとマネージャーが祈り始める。
- ガッチャードとの冬映画では、訳あって杢代氏が不在であり、同じくボケ役の佐藤氏と大暴れ。
- 宝太郎役の本島純政氏と上記の映画の座談会では、ガッチャード組のボケ役である彼がツッコミ役にチェンジせざるを得ない事態に。
その中の、お互いの変身ポーズをやるという企画では、「ちゃんと分かっている」といった癖に、めちゃくちゃ改変している。本島氏「馬鹿にしないで!」
- その癖本島氏の変身には「ガチャンコバーンって言ってる。ガッチャード抜けてへん。」と文句。
- その後にガッチャードライバーの音声を「僕がやってるんですよ」といい、本島氏に本気で止められている。
- ギーツVシネのリレーインタビューにおいて、「好きなフォームは?」という質問に、「プロペラバックル」と答える(ガッチャードとの冬映画で変身した)。
その結果佐藤氏が「エントリーフォーム」(まぁ佐藤氏なら素でボケたかもしれないが)、星野女史までもが「ハンマーバックル」とネタに走り、
最終的にまとめて杢代氏に「マイナーバックルばっかり言うのやめて!」と怒られる。尚杢代氏「初期フォームです!(切実)」。
大暴れの影響か、その後のターンでは「大喜利じゃないですよ」と杢代氏にストッパーを掛けられているが効果があったかは不明。
- Vシネの舞台挨拶で本映画の公開日を杢代氏が記念日と言った所で「あっ違う!今日お父さんの誕生日や!」と叫ぶ。
五十鈴役の後藤大氏「お父さんおんの?」ニラム役北村涼氏「知らん知らん」
- 同舞台挨拶にて、上映前のトークにて終盤のシーンについて言及する。
またか!
- その後、別の作品で星野女史と共演した際に、司会に「共演したことありますよね?」と聞かれた簡氏は何故か「いいえ」と答え、星野女史から「ねぇ!」と怒られる。
などその他多数。
あまりにも天然すぎて、バチバチやっているはずの本編を置いて景和役の佐藤氏や道長役の杢代氏にどつかれたり世話を焼かれたりしまくっている。
なお、杢代氏曰く、「
簡秀吉と言う名の壁を越えると
佐藤瑠雅という障害が待っている。」とのこと。
これら天然エピソードから、同じく
銃を扱う仮面ライダーを演じたことのある
天野浩成氏を連想する声もある。
- 「ナルシスト気味な面」「基本フォームの武器が銃」「難病の子供に無償で多額の治療費を出す」
などといった部分から『仮面ライダー龍騎』の北岡秀一を連想した視聴者も。
- 彼の決め台詞にある「ハイライト」とは、放送・演劇・スポーツなどで最も際立った興味ある場面を意味する。
「クライマックス」とは意味が似ているようで違うのである。
- 浮世(うきよ)とは「定めがないこの世の事」の事を指す言葉。
「辛く悲しい事の多い世の中」を意味する仏教思想『憂き世』を由来に転じて「俗世」の意味も持つ。
エース(Ace)とは古代ローマの少額青銅硬貨アスを語源に、トランプ以外にもサイコロの1の目を意味していた。
今でこそ「最高」「最強」の代名詞だが、かつての歴史では「弱小」の数字であり、前述のサイコロを由来に「不運」を象徴する言葉であった。
その反面英寿の英には「人並み外れて優れた」、寿には「めでたい出来事、祝いの言葉」といった意味がある。
- 2022年11月、ひらかたパークのヒーローショーにて仮面ライダーディケイドと共闘したが、
その際彼から「必死に世界と向き合い、弱いものを決して見捨てず、誰に誤解されようとも人々を守り続ける者」と評されている。
- 英寿の母はその特殊な立場から、演者と声の担当が違う(演:井咲奈々/CV:寺崎裕香)という珍しいキャスティングがなされているが、
この二人のキャストのうち、演じた井咲氏は英寿役の簡氏より二つ年下の(撮影当時)18歳である。
座談会でこれを初めて聞いた道長役の杢代和人氏(19歳)は「18歳!?」と驚いていた。
- マグナムフォームだけ色が変なのは被って見えなくなるからです -- 名無しさん (2022-09-20 03:02:39)
- ↑そこは装甲の色で辻褄が合うからまぁ大丈夫だろ。 -- 名無しさん (2022-09-20 03:31:32)
- なんというか、1000%や神のような「胡散臭いが頭は切れるひねくれもの」系の人物に「ちゃんと良識ややさしさはある」という主人公要素を加えた感じ -- 名無しさん (2022-09-20 06:27:38)
- タイクーンもそうなんだけど、演者の名前の方が役名に見える -- 名無しさん (2022-09-20 06:45:25)
- 演者の芸名と本名が違う主人公ライダーってドライブの竹内君以来で合ってる?(演者の簡君の本名は簡宏嘉。) -- 名無しさん (2022-09-20 06:59:14)
- 天道みたいな俺様キャラかと思ったら、どちらかというと浮世離れキャラみたいな感じがする -- 名無しさん (2022-09-20 09:54:54)
- ブーストバックルが外れる時のポーズしかり、二話の水道かーん!しかり天然な一面はありそう -- 名無しさん (2022-09-20 11:16:36)
- 検索をかける時は「えーす」だと出ないが「ひでとし」だと一発で出る。 -- 名無しさん (2022-09-20 12:07:00)
- ベルトPVの最後で「おい来るな!」って慌ててるところ辺りが本来の性格なんだろうか -- 名無しさん (2022-09-20 12:35:51)
- 役者の容姿が戦極凌馬/仮面ライダーデューク役の青木玄徳にわりと似てる。 -- 名無しさん (2022-09-20 15:25:06)
- 諸々の表記の仕方を既存の豪徳寺武や桜井景和と合わせました。 -- 名無しさん (2022-09-20 20:03:58)
- 今のところクレナイ・ガイ2割、天津垓8割って印象。不名誉かもしれないけど -- 名無しさん (2022-09-20 21:41:27)
- 公式かなんかで俺様系って紹介されてたけどいうほど俺様系かなぁ -- 名無しさん (2022-09-21 21:40:40)
- タイクーンは家康モチーフの可能性が高いけど、ギーツの中の人は「秀吉」なんだよね。ある意味すごく偶然かつ不穏な要素 -- 名無しさん (2022-09-26 19:42:26)
- そういえば2・3話でウォーターを使っていたのってマグナムシューター40Xの販促じゃね? -- 名無しさん (2022-10-01 21:27:21)
- ↑↑あまり関係ないのだけれど残る信長がライダーだと心当たりが多すぎてワロタ -- 名無しさん (2022-10-13 19:01:03)
- 誰かに似てると思ってたけど、たしかに善良(?)な天津さんって感じするなあ -- 名無しさん (2022-10-13 19:15:09)
- 西暦元年から生きてるってマジで何者なの……? -- 名無しさん (2022-10-16 10:21:03)
- ↑デザイアグランプリで優勝して不死になったとか?どこまでの願いが叶うのかは不明だが、できないとは言い切れないし。 -- 名無しさん (2022-10-19 08:16:54)
- だとしたらデザイアグランプリはバトルファイト並の歴史を持ってる可能性が -- 名無しさん (2022-10-19 08:44:31)
- そうか。英寿が不老不死だとすれば、ライダーが全滅したデザイアグランプリの事を知ってるのにも説明がつく。死ねなかったんだ…。そして全てを見ていたんだ…。そりゃ「こんな(デザイアグランプリのある)世界終わらせる」ってなるわ。 -- 名無しさん (2022-10-23 23:15:39)
- 某所で転生説も見たな。サボテンジャマトの討伐に失敗したデザグラの時点では転生n回目直後の赤子だったからまだ参加できなかったとしてもやたら近代的な背景含め説明が付く -- 名無しさん (2022-11-05 12:42:00)
- 世界が変わってから性格変わった? -- 名無しさん (2022-11-13 19:49:05)
- 「デザイアグランプリをずっと続けたい」とかの願いだったのかな?もしかして、そのせいでデザイアグランプリが終わらなくなってしまったとかかも -- 名無しさん (2022-11-13 21:48:40)
- サボテンがライダー全員壊滅させたって話との整合性はどうなるんだろう? -- 名無しさん (2022-11-14 08:21:33)
- ↑脱落者がジャマトになることもあれば、ジャマトが人間になることもある…とか? -- 名無しさん (2022-11-24 15:46:04)
- スターになる世界は願いがどこまで有効なのかを調べる他にも、姉からのアプローチを期待した部分もあったのかも -- 名無しさん (2022-11-26 22:37:40)
- 復活までの流れが夜神月なのよ -- 名無しさん (2022-12-18 20:46:47)
- ここまでの話の流れからすると母親の正体より浮世英寿本人の正体になにかありそう -- 名無しさん (2022-12-25 22:24:35)
- ミツメとは別に現代に両親がいて成長も普通の人並み……転生か憑依が有り得そうになってきたかな? -- 名無しさん (2023-01-18 11:04:28)
- 俺様キャラって言われてるけど全然見えないよな -- 名無しさん (2023-02-20 16:30:58)
- コマンドキャノンの射程13kmで草 -- 名無しさん (2023-02-27 23:18:48)
- ↑2 というか俺様ムーブが序盤から割とあからさまに「キャラ」なのよね、そこそこ無理して偉そうにしてるだけでお人好しが隠しきれてない -- 名無しさん (2023-02-28 23:08:20)
- 「やっぱ肉は牛だよなー」→「牛といえば…バッファに会った」とか話題の振り方が結構雑なのがかわいい。 -- 名無しさん (2023-02-28 23:12:56)
- 戦い方の引き出し多くて、デザイアグランプリで相当戦ってきたんだなってのはよく理解できる。 -- 名無しさん (2023-03-03 23:02:28)
- 英寿本人が何度も戦ってるんじゃなくて先祖の代から転生繰り返してずっとデザグラに参戦してるって事だったのか -- 名無しさん (2023-03-12 16:49:16)
- 確かにずっと「浮世英寿」が参戦してたら何処かで記録に残ったりして違和感持たれるよな。とは言え転生は予想外だったけど -- 名無しさん (2023-03-12 17:11:19)
- ギーツの最強フォームってやっぱり尻尾が九本になるのか? -- 名無しさん (2023-03-13 08:03:38)
- IDコアに触ったときのデザグラの参加の記憶は前世のも保持されるのか否か -- 名無しさん (2023-03-13 08:13:32)
- 現在の時代の人間だが、その魂と記憶は2000年の歴史を持つ。 -- 名無しさん (2023-03-19 09:32:03)
- BoostMK2フォーム、アギトのバーニングフォームをクロックアップしたみたいな性能。こんな事態を想定して予め願いを布石で打ってる英寿の願いへの覚悟って並じゃない。歴代ライダーの中でもトップクラス -- 名無しさん (2023-03-19 12:33:11)
- 相当長く戦っている英寿にとって先輩って呼べるライダーはカリスだけ説 -- 名無しさん (2023-03-19 12:36:43)
- 英寿の過去や積み重ねた戦闘技術・知識が明らかになるたびに、その英寿と動く車輛の上で互角に渡り合った一輝兄すげぇなって思う。 -- 名無しさん (2023-03-19 20:49:59)
- とんでもないネタバレを制作発表でやっちゃってた簡さん好き -- 名無しさん (2023-03-20 10:29:09)
- 転生系主人公とは、昨今よくある異世界転生物を仮面ライダーシリーズに取り入れたのが英寿ってところか。 -- 名無しさん (2023-03-20 12:35:30)
- あのコイン、転生先で必ず拾うとかかなり謎めいたアイテムになってるな… -- 名無しさん (2023-03-26 16:24:17)
- 転生とデザグラはほとんど関係無さそうなのが逆に怖いよ -- 名無しさん (2023-03-27 09:14:18)
- 西暦元年がマジだった。ベロバ350歳がネタになっているが、精神的にはエースのほうが圧倒的に年上なのか。 -- 名無しさん (2023-03-28 20:57:53)
- タイトルロゴ然り名前然りここまで「エース」が強調されてるとなると、最強フォーム名がエースフォームとかになったりして? -- 名無しさん (2023-03-31 16:55:21)
- マジ切れすると何も言わずに徹底的に行動起こすキレ方するんだな英寿 -- 名無しさん (2023-04-02 10:03:16)
- ↑それを完璧に表現する中田さんも凄い -- 名無しさん (2023-04-02 10:12:29)
- レーザーブーストまで出た後、改めて見るとフィーバーブーストフォームの凄まじさが分かるね。とんでもない -- 名無しさん (2023-04-03 08:49:13)
- ↑3まぁ西暦元年から戦っててようやく心を許せたのが景和とネオンちゃん(と多分道長)だったっぽいしね -- 名無しさん (2023-04-03 08:53:38)
- 浮世英寿としては無敗だろうけど、前世で死亡退場したこともあるのかな… -- 名無しさん (2023-04-03 15:01:29)
- 次、慟哭編最終版...慟哭の意味とバッファ戦、まさか不敗の英寿がそんなワケないよね...? -- 名無しさん (2023-04-18 22:30:23)
- 今回初敗北になるのか -- 名無しさん (2023-04-23 16:49:57)
- 2000年間記憶持ったまま転生してるって生き地獄そのものだよな…。大抵の不幸は経験済み(本人談)だからロクでもない死に方した人生もあっただろうし…。目的を持つまでは嫌になって自殺を試みたり見してそうな…。 -- 名無しさん (2023-04-26 16:30:34)
- 頭キレるし賢くて察しの良い主人公だが、ここまでバフ貰ってなお敵がクソ上。 -- 名無しさん (2023-04-26 17:25:25)
- 主人公が戦闘巧者で更に強化バンバンされてるのに敵が文字通り上位者ってのがいいよね -- 名無しさん (2023-05-16 09:17:26)
- いよいよギーツの最終フォーム登場か? -- 名無しさん (2023-05-21 10:01:16)
- ↑公式サイトの写真を見る限りですと、従来のバックルと同じで二個装着出来そうですね。FBM3も出るのでしょうか? -- 名無しさん (2023-05-21 10:15:48)
- ↑2マグナムマーク2とブーストⅡの組み合わせになるのかな -- 名無しさん (2023-05-21 13:40:58)
- 相談所にて、本項目から仮面ライダーギーツの強化形態一覧を分割することを提案いたしました。5月30日に実行する予定です -- 名無しさん (2023-05-23 06:11:19)
- いとも容易く行われるえげつない戦闘法爆誕。スエルも埋め込まれて滅多切りされるとは思わなかったろう… -- 名無しさん (2023-06-04 12:29:00)
- まさか何度も転生するのが本人の力による物だとは思わなんだ。でも創世の女神が母親なら1番納得できる理由だわな -- 名無しさん (2023-06-04 17:09:09)
- ↑2 あれは本当にえげつないと思った。「あれが主人公のやることか!?」って思ったもん…
↑普通のだったら俺TUEEE!系って避けられる傾向があるけど、彼の場合母親が神様みたいなもんだし、果てしない努力を重ねてきたからすごい納得出来る。 -- 名無しさん (2023-06-04 17:22:14)
- ミツメの中の人とは実は2歳差で簡氏が年上という… -- 名無しさん (2023-06-08 08:10:25)
- ウィンやニラムのようなどちらかと言えば敵対関係にあった人物をも惹きつけるカリスマ性あるけど、もしかしてスター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズになった影響だったりしない・・・? -- 名無しさん (2023-06-11 17:09:29)
- リバイス最終回とギーツ本編の恐らく数年くらいの時間的隔たりは(ずっとデザグラやってるから)問題ない -- 名無しさん (2023-06-21 20:10:09)
- 久々かもしれないな、こういう強いのに好感度高い主人公は。 -- 名無しさん (2023-06-23 18:01:57)
- 「創世の力を持つのはギーツ1人でしかならない」って事はギーツが正統後継者でツムリが変化した女神は分家筋みたいな感じなのかね? -- 名無しさん (2023-07-02 12:21:55)
- ↑「一人でなければならない」じゃないっけ?「自分以外がデザグラの業を背負うべきじゃない」って意味かと思った -- 名無しさん (2023-07-02 12:39:37)
- 令和版の始まりの男 -- 名無しさん (2023-07-23 10:18:48)
- ↑ツムリも舞さんみたいになったから、まさか…と思ってたが本当になるとはw -- 名無しさん (2023-07-23 10:32:21)
- やたら「信じろ」と言ってたけど、散々景和を騙くらかして来た英寿がそれ言うのかと思っちゃった…。…だから英寿も今回の件で消極的だったのかな。いつものように理屈並べて誘導するでも、変に煙に巻くでもなく、信じて、信じてもらう。その割に誠意が伝わりづらいのがつくづく英寿。 -- 名無しさん (2023-07-25 05:28:12)
- 親や教師の言葉が子供に響きにくいのと構造は同じで、下手に転生してるせいで普通の(まだ未熟な)人間と同じ視点で考えて物を言うのは苦手な印象 -- 名無しさん (2023-08-15 02:32:31)
- 火薬バカの宮内洋、天才故に読めない岩永徹也、マジーヌたんのママのアンジェラ芽衣に簡秀吉を加えたらライダー俳優ネタキャラ四天王の完成か。天野浩成?あの人は殿堂入りだから… -- 名無しさん (2023-08-20 02:21:15)
- ace with usってのは「エースを狙え」とも「エースは我らの傍に」とも読めるよね(目視不能な霊体みたいな感じで神社の絵馬や次回作主人公を見てたっぽいし) 高次の神として世界の裏側から守る始まりの男と、常に人の傍にあり続ける神のエース大明神みたいな感じか -- 名無しさん (2023-08-28 08:59:46)
- 毎年10月になったら出雲大社に行くのかしら -- 名無しさん (2023-11-26 10:06:53)
- シェイクスピアと知り合いな男 -- 名無しさん (2023-12-07 12:55:52)
- 赤いきつねと緑のたぬきのCMでギーツⅨに変身して「白いきつねになってます…」って突っ込まれててダメだった。と言うかこれ英寿じゃなくて簡秀吉だろw -- 名無しさん (2023-12-10 19:01:52)
- 龍騎とコラボしたのに悪党も幸せに暮らせるようにした龍騎と違って「誰もが不幸にならない世界」に悪いデザグラ運営は含まれずむしろ不幸を味合わせた -- 名無しさん (2023-12-31 20:48:00)
- そりゃあデザグラ運営がいたらまた事件が起きますから -- 名無しさん (2024-01-09 23:44:47)
- 3話くらいでいきなり敵にやられて変身解除する錬金術師もいる中、英寿様は変身解除が23話と遅い。しかもよそ見が原因である -- 名無しさん (2024-01-16 22:09:05)
- どの時代に転生してもコインがついてくる理由は結局明かされなかったけど、元々は最初のお父さんの物だったことを考えるとお父さんの守護加護的なものだったのかもね。 -- 名無しさん (2024-01-20 19:37:32)
- ネタバレに始まりネタバレで終わる男。Vシネマ面白かったな。 -- 名無しさん (2024-03-31 22:22:21)
- 母のことばっかりで父親はどうでもいいのかな。その辺の大工とか? -- 名無しさん (2024-06-16 20:20:23)
- お母さんが英寿産んだらお父さん抹消されちゃったらしいからね... -- 名無しさん (2024-07-08 19:07:08)
- 簡秀吉だけで項目作れそうだなw -- 名無しさん (2024-07-30 10:51:51)
- そろそろさぁ…。ミツメとの顛末を含めて、追記した方がいいんじゃない? -- 名無しさん (2024-10-09 05:52:18)
- ガッチャードとの映画じゃ浮世家に転生してから飼ってたペットや浮世英寿としての実家には愛着持ってたけど名前だけ判明してる浮世英寿としての両親にはどういう感情を持ってるのか結局不明なままだった -- 名無しさん (2024-12-19 01:26:16)
- ↑5 「2000年前の大工」は別の意味が生じて危ないぜ!確かに奇跡を起こせそうだけども -- 名無しさん (2024-12-29 14:33:06)
最終更新:2025年04月09日 17:06