仮面ライダーギーツ

登録日:2022/09/18 Sun 00:00:10
更新日:2024/06/13 Thu 11:49:13
所要時間:約 15 分で読めます


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2022年 2、3話に1回は起きるクリスマスの悲劇 Ace with us Trust・Last ※日曜朝9時です。 ここからがハイライトだ! アナーキー ギスギスシーン多し コメント欄ログ化項目 シリーズ最多ライダー シリーズ最多戦士数 ジャマト ジャマトグランプリ テレビ朝日 デザイアグランプリ デザイアロワイヤル デザ神 デスゲーム トラウマの40話 バトルロイヤル バトル・ロワイアル ライダーバトル ライダーバトル←控えめ レイズバックル 世界はキミの思い通り 世界はキミの思い通り←そうでもない 世界改変 中澤祥次郎 井上千尋 人の心とかないんか? 人間は皆ライダーなんだよ! 令和の仮面ライダークロニクル 令和の龍騎 令和ライダー 令和ライダーシリーズ 仮面ライダー 仮面ライダーギーツ 仮面ライダーシリーズ 佐橋俊彦 倖田來未 傑作 動物 吉川史樹 名作 善人ほど早死にする 地獄への道は善意で舗装されている 悲劇 悲劇の連鎖 惨劇 感動のラスト 戦わなければ生き残れない 救いはないんですか!? 東映 武部直美 涙腺崩壊 湘南乃風 特撮 神BGM 神vs人類 神作 稀にギャグあり 簡秀吉 群像劇 諦めるな! 願い 高橋悠也 高橋悠也の本気 鬱展開 鬱展開→胸熱展開 鬱展開の嵐 鬱燃展開





このゲーム──




最後に勝つのは俺だ

画像出典:仮面ライダーギーツ 1話「黎明F:ライダーへの招待状」
放送日:2022年9月4日
©2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映


『仮面ライダーギーツ』とは、2022年9月4日から2023年8月27日までニチアサキッズタイムで放送された仮面ライダーシリーズの特撮テレビドラマであり、「令和仮面ライダーシリーズ」第4作目にあたる。全49話。

本編開始前には映画『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』にも主人公であるギーツが登場した他、
その前作『仮面ライダーリバイス最終回ラストでも、ギーツの変身者である浮世英寿が先行登場している。



【概要】

令和ライダーでは初となるライダーバトルそのものを主題とした作品。
仮面ライダーゼロワン』から始まった令和ライダーシリーズでは、TVシリーズだけでも10人前後の仮面ライダーが登場する事がある種の定石となっていたが、意外にもそうして登場した仮面ライダー同士の戦いを縦軸要素に据えたのは今作が初めてである。
ただし、他ライダーへの攻撃は減点対象となる為、厳密には直接的なバトルというよりも妨害や協力、裏切りなどといった駆け引きが主軸となっている。
その作風故に登場するライダーの数も多く、主要登場人物の他に短期で退場・脱落する者、ほぼ名前だけの登場など大量のモブライダーも登場する。

ライダーのモチーフは動物であり、その名前は基本的にモチーフになった動物の名前を少し捩ったものになっている。
キーアイテムは「レイズバックル」というデバイスで、共通ベルトであるデザイアドライバーの仕様上、今までのコレクターズアイテムと比較しても非常に高い拡張性を持つ事から一躍話題となった。

作風はいわゆるライダーバトルもののお約束に違わぬシリアスなもの。
しかも本作ではその厳しさも過去作に比べて高めになっており、初登場したライダーがその回で退場してしまう展開が1話・2話で続いた。
加えて舞台設定の都合上、ライダー達の大半が民間人が怪人に襲われている事について殆ど疑問を持たず、主人公ですらその惨状を平然と受け流してしまうなど、作品全体の雰囲気もアナーキー色が強い。
おまけに1話から1クールもしないうちにラスボスが襲来し、一度の開催に1年丸々費やすわけではない事が示された。
本作の構想の元ネタはデスゲームものだが、中盤に入ってからは『推し活』などの要素も盛り込まれており、色々と身につまされる視聴者の声もある。

テレビ朝日側のプロデューサーは前作から引き続き井上千尋、東映側は『仮面ライダー鎧武』以来の仮面ライダーシリーズチーフとなる武部直美が担当。
2010年代中盤以降の武部Pは白倉伸一郎Pの補佐としてサブを務める事が多かったが、東映特撮全体でも『手裏剣戦隊ニンニンジャー』以来となるチーフ担当だったりする。
また、プロデューサー補を過去に『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』に子役として出演していた吉川史樹が務める。

メインライターは『仮面ライダーエグゼイド』及び『ゼロワン』で仮面ライダーシリーズを経験している高橋悠也で、前作以前とは違うPと組んでのライダー担当は初*1
結果的に高橋氏は『エグゼイド』以来、そして令和ライダーシリーズでは初となる全話執筆を成し遂げた
音楽は『仮面ライダージオウ』以来の参加で、令和ライダーシリーズには初参加の佐橋俊彦、アクション監督はスーツアクターの藤田慧が本作で初の担当を務める。
パイロット監督は『エグゼイド』以来となる中澤祥次郎が務め、以降杉原輝昭、柴﨑貴行、上堀内佳寿也、坂本浩一、山口恭平、田﨑竜太らも参加。

主題歌は倖田來未×湘南乃風の「Trust・Last」。
ちなみに湘南乃風はかつて『鎧武』にて「鎧武乃風」名義で主題歌を担当した事がある。

25話放送の2023年3月5日から、仮面ライダーシリーズでは初となる無料配信動画サービス「TVer」での見逃し配信が実施された。


【あらすじ】

デザイアグランプリ──それは、仮面ライダーになったプレイヤーが、謎の敵・ジャマトから人々を守るゲーム
そのゲームで優勝した者には「デザ神」の称号と、世界を自分が望むものに創り変える権利が与えられる。
そんな絶大な力を手にするべく、仮面ライダー達は人知れず熾烈な戦いを繰り広げていた。

ある日のこと。
就活中の大学生・桜井景和は、突如としてジャマトの襲撃を受けてしまう。
人々の命が奪われ、町が壊れゆく混乱の中、景和の前に現れたのはデザイアグランプリのプレイヤー・浮世英寿だった。
英寿が変身する仮面ライダーギーツによってジャマトは倒され、デザイアグランプリは終了。
それによって世界は新たに作り変えられ、散った人々も戻っていった。
同時に人々の記憶からデザイアグランプリの出来事は消え、再び平和が訪れた。

しかし、それも束の間のこと。
新たなデザイアグランプリ開催に向けて多くの人々が仮面ライダーに選ばれ、戦いに導かれて行く。
そうして選ばれた者達の中には景和の姿もあった。

ジャマトとは何者なのか?デザイアグランプリは何のために開かれるのか?
数々の謎と陰謀、そして欲望が渦巻く中で、戦い続ける仮面ライダー達を待つ結末とは……?


【登場人物】

《主要仮面ライダー》

浮世英寿
演:簡秀吉

本作の主人公。
デザイアグランプリに何度も参戦してはその度に優勝を勝ち取ってきた、不敗の男。
超然とした雰囲気を纏い、常に悠然と構えている自信家で、他者には煙を巻くような飄々とした態度を取る他、ゲームを有利に進める為ならをつく事も厭わないなど、ライダー主人公らしからぬダーティな一面を持つ。
詳しくは個別項目を参照。

桜井景和
演:佐藤瑠雅

本作のもう一人の主人公的存在。
就職活動中の大学生で、元々は何の変哲もない一般人だったが、1話でデザイアグランプリに巻き込まれた事を切っ掛けにゲームのプレイヤーに選ばれ、戦いへと導かれて行く。
詳しくは個別項目を参照。

鞍馬祢音
演:星乃夢奈

本作のヒロインのうちの1人。
大富豪「鞍馬財閥」の令嬢であり、財力も美貌も全てを手に入れたセレブにして、若い女性を中心に人気沸騰中のインフルエンサー。
本人は庶民になるべく、日々家出を企ててはそれを動画にしているが、大抵SPのベン&ジョンに発見されてすぐに回収されている。
一見すると明朗快活な楽天家だが、根は現実主義的で、自分の願いを叶えるにあたっての情熱も高い。
詳しくは個別項目を参照。

吾妻道長
演:杢代和人

英寿と同じく、過去にデザイアグランプリへの出場経験のある男。
英寿に大きな敵意を抱き、他者を一切信頼しない傲岸不遜な一匹狼牛だってば気質……なのだが、時折本来の真面目さや面倒見の良さが見え隠れする。
詳しくは個別項目を参照。


《デザイアグランプリ運営関係者》

デザイアグランプリの管理・司会を行う人々や、それらの関係者。1人の例外を除き、全員が未来人である。
名前の由来は1人の例外を除き『目の動作』、加えて男性は『他者に働きかける動作*2』、女性は『自身に働きかける動作*3』となっている模様。

ツムリ
演:青島心

本作のヒロインのうちの1人。
デザイアグランプリのナビゲーター。一見すると敬語で話す陽気な少女だが、どこか無機的な冷たさを漂わせる。
白と黒のドレスを身に纏い、あらゆる場所に神出鬼没に現れては、選ばれた人々にデザイアドライバーとIDコアを配って回っている。
詳しくは個別項目を参照。

ギロリ
演:忍成修吾

デザイアグランプリの休憩所「デザイア神殿」に常駐するコンシェルジュ。
柔和な笑顔を絶やさないナイスガイだが、ゲームのルールを何より遵守しており、それを乱そうとするプレイヤーには毅然とした態度で臨む。
その一方で、デザイアグランプリを影から観察する「ゲームマスター」としての顔も持ち、怒涛の快進撃を続ける英寿に注目している。
詳しくは個別項目を参照。

晴家ウィン
演:崎山つばさ

「知る人ぞ知るパンクロッカー」を自称する男。
常にエレキギターを携えており、自由奔放な振る舞いが目立つが、その実態はゲームマスターが英寿を脱落させるために送り込んだ運営側のスタッフである。
詳しくは個別項目を参照。

アルキメデル
演:春海四方

「ジャマーガーデン」という農園を思わせる空間でジャマトを育てている老人。
一見するとガーデニングスタイルの温厚そうな人物だが、ジャマト達を我が子のように愛でる姿からは狂気を感じさせる。
詳しくは個別項目を参照。

ニラム
演:北村諒

デザイアグランプリのゲームプロデューサーを務める青年。
「ゲームはリアルである」事に何よりもこだわっており、それ故にやらせといった『リアル』を揺るがす存在には容赦の無い対応を取る。
詳しくは個別項目を参照。

サマス
演:安田聖愛

デザイアグランプリのアシスンタントプロデューサーを務める女性。
ニラムの秘書を務めているが、その本性は……?
名前の由来は「目を覚ます」から。

ジーン、ケケラベロバキューン
主要人物を推し、時には支援を行う「サポーター」の面々。
ジーンについてはオーディエンスの項目、ケケラ、ベロバ、キューンについては各個別項目を参照。

チラミ
演:山崎樹範

ギロリに代わる新たなゲームマスター。
跳ね上げ式のサングラスを掛け、ハイテンションなオネエ口調が印象的で、ギロリと違ってゲームにおいてはエンタメ性を重視している。
演じる山﨑氏は『仮面ライダードライブ』にて沢神りんなを演じた吉井怜女史の旦那さんであり、夫婦で仮面ライダーシリーズ出演と相成った。
詳しくは個別項目を参照。

スエル
演:高田将司 / CV:松岡禎丞

銀の仮面と赤いローブが特徴的な謎の人物。茅場晶彦ではない
その正体はデザイアグランプリの創始者兼エグゼクティブプロデューサーであり、ジャマトグランプリの終幕と同時に活動を始め、新たに「デザイアロワイヤル」を復活させた。
だが、既に現在の時間軸でのゲームに見切りをつけており、その裏でグランドエンド(撤収)の準備を進める。
詳しくは個別項目を参照。

ジット
演:佐藤流司

スエルの手により現代に送り込まれた新たなゲームマスターにして、バッドエンド請負人。
撤収したスエルに代わりグランドエンドを完遂させ、ツムリを新たな創世の女神にしようと暗躍する。
見た目とは裏腹に生身の戦闘力が非常に高く、特殊警棒で叩きのめすファイトスタイルを取る。
詳しくは個別項目を参照。


《その他》

桜井沙羅
演:志田音々

景和の姉でOL。
就活に苦戦する弟を優しく見守っている一方、祢音や英寿のファンでもあり、彼女の配信に夢中になってしまう事もしばしば。
時を経て、スエルが復活させた「デザイアロワイヤル」に仮面ライダーとして参戦することに。
詳しくは個別項目を参照。

鞍馬伊瑠美、鞍馬光聖ベン&ジョン
鞍馬財閥のトップを務める光聖を当主とする一家。
祢音はこの家の出身の出身である他、デザイアグランプリのスポンサーというもう一つの顔を持つ。
伊瑠美については鞍馬家の項目、光聖、ベン&ジョンについては各個別項目を参照。

五十鈴大智
演:後藤大

「クイズ王」の異名を持つ頭脳明晰な男。
過去のデザイアグランプリで決勝まで勝ち進み、英寿とデザ神の座を懸けて争った者の1人。
「知識こそが最高の財産」という考えの下「全人類の記憶」を求めており、そのためにはいかなる手段に出ることも厭わない狡猾な一面も。
詳しくは個別項目を参照。



【登場ライダー】

運営側が変身するライダーやサポーターライダーなどを除いて、共通の変身アイテムであるデザイアドライバーに各ライダーに対応したIDコアを装填し、状況に応じて各種レイズバックルを装着する事で変身する。
詳しくは個別項目を参照。

仮面ライダーギーツ
浮世英寿が変身するキツネモチーフの仮面ライダー。
首元にマフラー型のパーソナルアクセサリー「ギーツテール」を装備している。

仮面ライダータイクーン
桜井景和が変身するタヌキモチーフの仮面ライダー。
右脚に包帯型のパーソナルアクセサリー「タイクーンバンデージ」を装備している。

仮面ライダーナーゴ
鞍馬祢音が変身するネコモチーフの仮面ライダー。
両手首に腕輪型のパーソナルアクセサリー「ナーゴバングル」を装備している。

仮面ライダーバッファ
吾妻道長が変身するバッファローモチーフの仮面ライダー。
右腰にローブ型のパーソナルアクセサリー「バッファムレータ」を装備している。

仮面ライダーシロー
豪徳寺武が変身するシロクマモチーフの仮面ライダー。

仮面ライダーギンペン
平孝人が変身するペンギンモチーフの仮面ライダー。

仮面ライダーメリー
小金屋森魚が変身するヒツジモチーフの仮面ライダー。

仮面ライダーダパーン
墨田奏斗が変身するパンダモチーフの仮面ライダー。

仮面ライダーパンクジャック
晴屋ウィンが変身するジャック・オ・ランタンモチーフの仮面ライダー。
背中にマント型のパーソナルアクセサリー「パンクジャックマント」を装備している。

仮面ライダーケイロウ
丹波一徹が変身するフクロウモチーフの仮面ライダー。

仮面ライダーレター
八木沼雪絵が変身する白ヤギモチーフの仮面ライダー。

仮面ライダーナッジスパロウ
五十鈴大智が変身するスズメモチーフの仮面ライダー。

仮面ライダーロポ
我那覇冴が変身するオオカミモチーフの仮面ライダー。

仮面ライダーハクビ
桜井沙羅が変身するハクビシンモチーフの仮面ライダー。
頭部中央にパーソナルアクセサリー「ハクビピュアリティ」を装備している。

仮面ライダーターボン
浅利切人が変身するイノシシモチーフの仮面ライダー。

仮面ライダーブラーリ
沼袋一男が変身するコウモリモチーフの仮面ライダー。

仮面ライダーギャーゴ
鞍馬光聖が変身するオオヤマネコ(ボブキャット)モチーフの仮面ライダー。

ジャマトライダー
ポーンジャマトが変身するジャマトサイドの仮面ライダー。
詳しくは個別項目を参照。

仮面ライダーグレア
ギロリがヴィジョンドライバープロビデンスカードで変身する、運営サイドの仮面ライダー。

仮面ライダーゲイザー
ヴィジョンドライバープロビデンスカードで変身する、運営サイドの仮面ライダー。

仮面ライダーグレア2
ヴィジョンドライバープロビデンスカードで変身する、運営サイドの仮面ライダー。

仮面ライダージーン
ジーンがレーザーレイズライザージーンレイズライザーカードで変身する、サポーターサイドの仮面ライダー。
キツネモチーフのギーツに合わせてか、ギンキツネがモチーフとなっている。

仮面ライダーケケラ
ケケラがレーザーレイズライザーケケラレイズライザーカードで変身する、サポーターサイドの仮面ライダー。
見た目が人型ではなく、巨大なカエルそのままという、歴代ライダーでも前代未聞の存在。

仮面ライダーキューン
キューンレーザーレイズライザーキューンレイズライザーカードで変身する、サポーターサイドの仮面ライダー。
仮面ライダーケケラ同様に人型ではなく、翼を持ったライオンの姿という、歴代ライダーでも前代未聞の存在。

仮面ライダーベロバ
ベロバレーザーレイズライザーベロバレイズライザーカードで変身する、ジャマトサイドの仮面ライダー。
身長が約11m、重量が17.5tという、女性ライダーらしからぬ体躯を持つ。

仮面ライダーリガド
ジットがジリオンドライバーシリウスカードで変身する、運営サイドの仮面ライダー。

仮面ライダーリガドΩ
スエルがジリオンドライバーシリウスカードで変身する、運営サイドの仮面ライダー。


【用語】

デザイアグランプリ
この作品のメインテーマと言うべきバトルロイヤルゲームで、略称は「デザグラ」
プレイヤーはデザイアドライバーとIDコア、そしてレイズバックルで仮面ライダーに変身し、人々を守りながらジャマトと戦って様々なミッションに挑んでいき、世界を思うがままに創り変えられる存在「デザ神」を目指すのが主な流れ。
ジャマトを倒すか人々を救う、またはミッションをクリアする事でスコアが加算され、最終的なスコアが最も多い者が優勝者となる。
詳しくは個別項目を参照。

デザイアドライバー・IDコア
プレイヤーに配られる変身アイテム一式。
デザイアドライバーは、全仮面ライダー共通の変身ベルトであり、IDコアは変身する仮面ライダーを識別する為の認証ユニット。
また、IDコアには触れたプレイヤーのデザイアグランプリにまつわる記憶を呼び起こす機能も持つ。
デザイアドライバーにIDコアをセットする事で、デザイア神殿にアクセスされる。
これらだけでも変身は可能だが、プレイヤー自身の意志では行えず、ツムリの変身指令によってのみ実行される。

レイズバックル
本作のキーアイテム。
半分だけのベルトのバックルのような形をしており、デザイアドライバーの左右どちらかに装着し、操作する事によってプレイヤーを仮面ライダーへ変身させる。
詳しくは個別項目を参照。

ジャマト
今作の敵勢力。
現実世界に不規則な時間と場所に現れる結界「ジャマーエリア」に出現する怪人。
人間には解読出来ない言語を話すなど、相応に高い知能を持っているようだが、人間との意思疎通は不可能で、人間を見るや否や問答無用に襲い掛かってくる。
詳しくは個別項目を参照。

オーディエンス
デザイアグランプリ参加者=仮面ライダー達の死闘に一喜一憂する視聴者(オーディエンス)達。
詳しくは個別項目を参照。

創世の女神
デザイアグランプリ運営が保有している謎の存在。
その名前からして、デザ神に与えられる「世界を創り変える力」と深い関係があると思われる。
ベロバ達ジャマーガーデンの面々はその力を独占しようと企んでおり、女神とコンタクトを取るための道具であるヴィジョンドライバーを狙っていた。

ジャマトグランプリ
チラミからヴィジョンドライバーを強奪したベロバが一方的に開催した、デザイアグランプリに代わる新たなゲーム。
勝ち抜け戦という点ではデザグラと同じだが、こちらでは逆にジャマトがプレイヤー、仮面ライダーが敵キャラクターとして扱われる。
人間の大切なものを壊す事でスコアが加算されていき、最終的なスコアが最も多いジャマトが「ジャマ神」となって不幸な世界を叶えられる。
詳しくは個別項目を参照。

デザイアロワイヤル
映画『MOVIEバトルロワイヤル』においてコラスがデザイアグランプリを乗っ取り、さらに『リバイス』と『仮面ライダー龍騎』の世界のライダーを巻き込む形で始めた、仮面ライダー同士によるバトルロイヤルゲーム。
同作限りのゲームと思われていたが、後にある者がジャマ神の座に就くと共にスエルの手で復活してしまった。
詳しくは個別項目を参照。


【放映済みエピソード】



【劇場版】

劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア
2022年7月22日に公開された『リバイス』の単独映画第2作。
前述の通り、仮面ライダーギーツがゲスト出演。

仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル
2022年12月23日公開。
前作『リバイス』、そして放送開始20周年を迎えた『龍騎』とのクロスオーバー作品

映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐
2023年7月28日公開。『ギーツ』初となる単独での劇場映画作品。
次回作『仮面ライダーガッチャード』から仮面ライダーガッチャードホッパー1が先行出演する。
同時上映は『映画 王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』。

仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦
2023年12月22日公開。
次回作『ガッチャード』とのクロスオーバー作品。

●仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング
Vシネクスト作品。2024年3月8日から期間限定で上映。


【その他媒体】

●「仮面ライダーギーツ」の変身講座を大公開!
YouTubeのバンダイ公式チャンネルで配信のネットムービー。
例年お馴染みの仮面ライダーの変身ポーズのナビゲート動画。

●オロナミンC web movie 仮面ライダーギーツ 祢音TV 特別編 元気ハツラツ!5つのヒミツ
YouTubeの大塚製薬公式チャンネルで配信されたネットムービー。
『ギーツ』劇中で配信されているネット動画「祢音TV」の特別編という設定で、祢音、英寿、景和の3人がオロナミンCを紹介する宣伝映像となっている。

●てれびくん超バトルDVD 仮面ライダーギーツ どやさ!?男だらけのデザイアグランプリ 王蛇はオレだー!!
毎年恒例『てれびくん』誌上販売の超バトルDVD
本作オリジナルフォームとして、ギーツ 龍騎フォームとバッファ 王蛇フォームが登場する他、『MOVIEバトルロワイヤル』に登場した仮面ライダー王蛇も萩野崇氏が声を当てる形で参戦する。
監督は葉山康一郎、脚本は下亜友美が担当。

●ギーツエクストラ 仮面ライダーパンクジャック
2023年5月21日より東映特撮ファンクラブ(TTFC)にて配信。
晴家ウィンが主役を務めるスピンオフ作品で、デザイアグランプリ及び運営サイドの闇を描く。
監督は坂本浩一、脚本はTV本編と同じく高橋悠也が担当。
詳細はこちらも参照。

ギーツエクストラ 仮面ライダータイクーンmeets仮面ライダーシノビ
『仮面ライダーパンクジャック』と同時に発表され、2023年6月18日よりTTFCにて配信。
桜井景和が主役を務めるスピンオフ作品で、仮面ライダーシノビとの共演を描く。
また、歴代忍者ライダーが登場する他、村雨良/仮面ライダーZXがオリジナルキャストで客演する。
詳細は個別項目を参照。

●ギーツエクストラ 緊急特番 蔵出し!デザグラスペシャル
2023年10月8日よりTTFCにて配信。
ジーンが司会進行を務め、TV本編の未公開シーンを公開したり、サポーター達が推しの魅力をプレゼンする。

●ギーツエクストラ 仮面ライダーゲイザー
2024年4月7日よりTTFCにて配信。
ニラムが主役を務めるスピンオフ作品で、デザイアグランプリのエピソードゼロを描く。
『仮面ライダーパンクジャック』に引き続き、監督は坂本浩一、脚本は高橋悠也が担当。

●デザイアグランプリ ボーナスステージ「バラエティ番組によくありそうなボウリング大会」編
●デザイアグランプリ ボーナスステージ「バラエティ番組によくありそうなクイズ大会」編
前者は2023年4月12日発売のBlu-ray COLLECTION1、後者は2023年8月9日発売のBlu-ray COLLECTION2に収録された特典映像。
桜井沙羅そっくりのナビゲーター・サラミ主催の「デザイアグランプリ ボーナスステージ」に出場する事になった主要人物達が「2番目に叶えたい願い」を巡って競い合う。

●よろずや!?ミッチー親方の一日
2023年12月6日発売のBlu-ray COLLECTION3に収録された特典映像。
吾妻道長が主役を務めるスピンオフ作品で、ベロバに瓜二つの少女・タンが登場する。
監督は宮﨑駿、脚本は内藤祐介が担当。

●TTFCオリジナル ギーツエクストラ ギーツあにめ あなざーぐらんぷり
2023年8月6日よりTTFCにて配信された、『ゼロワン』から続くTTFCオリジナルアニメ。
道長が演じる杢代和人氏よろしくツッコミ役になっていたり、英寿の怖いものが判明したりと、本編とは異なるテイストになっている。


【余談】

  • 高知県では2023年1月よりテレビ高知で放送開始され、同県での仮面ライダーシリーズの放送は『仮面ライダー剣』以来、実に18年ぶりとなった。



この項目──最後に追記・修正するのは俺だ



R03.リバイス←R04.ギーツ→R05.ガッチャード

この項目が面白かったなら……\ENTRY/

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最終更新:2024年06月13日 11:49
添付ファイル

*1 これまでに参加した『仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type TOKUJO』や『エグゼイド』『ゼロワン』はいずれも大森敬仁Pがチーフプロデューサーを務めた作品だった。

*2 ギロリ、ニラム、ウィン(ウィンク)。

*3 ツムリ、サマス。

*4 Fは「Final」、IRは「IRregular」、Tは「Trouble」、SPは「SPecial」。