終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー

登録日:2023/08/12 Sat 23:58:22
更新日:2024/10/05 Sat 19:11:55
所要時間:約 12 分で読めます


タグ一覧
3色 DM DM23-BD1 DM24-RP1 EXライフ SR T・ブレイカー アナカラー クリーチャー コマンド コマンド・ドラゴン ザキラ ジュラシック・コマンド・ドラゴン スゥルタイカラー スーパーレア ディスペクター デュエマ デュエル・マスターズ ドラゴン ドラゴン・ゾンビ 多色 多色クリーチャー 奇成ギョウ 擬人化 暗黒王 暗黒皇グレイテスト・シーザー 水文明 水文明のクリーチャー 水文明のコマンド 水文明のドラゴン 終末縫合王 終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー 縫合 縫合カラー 自然文明 自然文明のクリーチャー 自然文明のコマンド 自然文明のドラゴン 邪悪王 邪鬼王来烈伝 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のコマンド 闇文明のドラゴン 鬼の歴史 鬼魂珠 龍覇 ザ=デッドマン



終末を招くディスペクター。


終末縫合王の降臨は、王来列伝の完成、すなわち戦いと世界の終わりを暗示していた。
*1


終末縫合王(しゅうまつほうごうおう) ザ=キラー・キーナリー》とは、TCGデュエル・マスターズ」のクリーチャー。
DM23-BD1「レジェンドスーパーデッキ 禁王創来」に収録されたスーパーレアの1枚であり、《龍覇 ザ=デッドマン》と《暗黒皇グレイテスト・シーザー》を合体させたディスペクターにして、邪帝縫合王に取って代わる勢力の新たな王
10種類のカードの中からランダムで1枚封入されるブラックエクストラ版も存在している。


解説

終末縫合王 ザ=キラーキーナリー SR 水/闇/自然文明 (10)
クリーチャー:ディスペクター/ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ 15000
EXライフ
T・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。その選んだクリーチャーを相手の手札へ戻してもよい。その後、その選んだクリーチャーのコスト以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。
相手のクリーチャーが出て、その能力がトリガーする時、かわりにその能力はトリガーしない。

文明は縫合共通にして《天災 デドダム》でお馴染みのアナカラーなのでマナ基盤として優れており、種族コマンドドラゴンとサポート豊富なものを取り揃えている。
一方でコスト10のクリーチャーとしてはパワー15000の3打点というやや控えめなスペックだが、キーナリーの真骨頂はcipと常在効果からなる二つの能力にある。

まずは登場時に相手クリーチャー1体を選択し、バウンスした後に選んだクリーチャー以下のコストを持つ味方クリーチャー1体をリアニメイトできる能力。
敵の除去と味方の展開を一度に行える汎用性の高い効果であり、選択した相手クリーチャーのコストが大きければ大きい程に強力なクリーチャーを蘇生できる。
そうでなくてもディスペクターはコスト軽減にササゲール持ちのディスタスを利用する事が多く、蘇生先には困らないだろう。
また、バウンス効果については地味に発動が任意のため、高コストだが場を離れると厄介な効果を発揮するクリーチャー相手には選択だけしてリアニメイトのみを活かす、といった器用な動きも可能にしている。

もう一つの効果が相手クリーチャーに対するトリガー封じ
界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》を祖とする凶悪なロック効果であり、相手の強力なcip持ちクリーチャーも受け札としてのS・トリガー獣も、キーナリーが場にいる限りは全て無力化してしまう
おまけに第一の効果ともシナジーを形成していて、バウンスされたクリーチャーが手札から再召喚されてもcipの発動を許さず、相手の展開を抑制してくれる。
そして、これ程までに厄介な能力でありながらEXライフで場持ちも良いため、同じ効果を持つクリーチャー達の課題でもあった除去に対する脆さを克服し、より持続的にトリガー封じを発動できるのが何よりの脅威である。

まとめると、優秀な各種属性に制圧力が高い二つの能力を兼ね備えた強力なフィニッシャーであり、まさに「終末」の名に相応しいと言える。


相性の良いカード

流星のガイアッシュ・カイザー SR 水/自然文明 (6)
クリーチャー:ブルー・コマンド・ドラゴン/グリーン・コマンド・ドラゴン/ハンター 8000
相手のターンの終わりに、相手がそのターン中、マナゾーンのカードをタップせずに、クリーチャーを出すか呪文を唱えていて、バトルゾーンに自分の《流星のガイアッシュ・カイザー》がなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。
自分のコスト10以上のクリーチャーの召喚コストを4少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
相手のクリーチャーは出たターン、自分を攻撃できない。

重量級クリーチャーの召喚コストを4も軽減して出せるリュウセイ
コスト10のキーナリーは勿論効果の対象であり、ガイアッシュと並べればトリガー封じと出たターンの攻撃阻止で相手クリーチャーの動きを大幅に鈍らせる事が可能。
二色共通しているため共存させやすく、同じデッキにスーパーエクストラカードとして収録されているのも嬉しい。

詳しくは個別項目を参照。

妖精 ミンメイ-1 R 水/自然文明 (2)
クリーチャー:スノーフェアリー/ディスタス 2000
G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
このカードを自分のマナゾーンに置いた時、自分の手札にある多色カードを1枚、相手に見せてもよい。そうしたら、このカードをアンタップする。
自分のターン中、ディスペクターを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。
ササゲール1(ディスペクターを召喚する時、コストを1少なくしてもよい。そうしたら、このクリーチャーを破壊する。そのディスペクターのコストは0以下にはならない)

同じデッキに新録されている《華憐妖精ミンメイ》のディスタス。
多色カードでありながら条件次第でアンタップしてマナゾーンに置ける能力を備えており、加えてササゲール1でコスト軽減も可能だったりとキーナリーの早出しに大きく貢献してくれる。
マナ召喚にも対応しているため、序盤にマナ基盤として活用したキーナリーをそのままマナゾーンから引っ張り出す事もできる。

邪龍秘伝ドラゴン・ボーン R 闇文明 (7)
呪文
アタック・チャンス:ドラゴン・ゾンビ(自分のドラゴン・ゾンビが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい)
進化ではないドラゴン・ゾンビを1体、自分の墓地から出す。 

非進化ドラゴン・ゾンビを対象としたリアニメイト呪文で、アタック・チャンスにも対応している。
他のドラゴン・ゾンビからアタック・チャンスで蘇生させるのは勿論、キーナリーからキーナリーを呼び出すムーブも可能。

獰猛なる大地 R 自然文明 (8)
呪文
進化ではないクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出す。相手のマナゾーンから進化ではないクリーチャーを1体選び、相手はそれを出す。その後、バトルゾーンから自分と相手のクリーチャーを1体ずつ選び、持ち主のマナゾーンに置く。

大地系呪文の1枚。
これでマナゾーンのキーナリ―を踏み倒せば、自分はクリーチャーを2体も展開しながら相手クリーチャーはバウンスで除去しつつ、マナゾーンから踏み倒す方もcip封殺で何も出来なくして送り返せる。
踏み倒し後に自分のクリーチャーをマナ送りにする効果についても、キーナリ―のEXライフを利用して場に残ったり、リアニメイトした適当なクリーチャーをマナに戻すといった動きで実質的に無視できる。


関連カード

龍覇 ザ=デッドマン 自然文明 R (8)
クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ドラグナー 8000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自然のコスト5以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)
コストを支払ってクリーチャーを召喚する時または呪文を唱える時、そのコストを支払うかわりに自分のマナゾーンにある光のカード、水のカード、闇のカード、火のカード、自然のカードをそれぞれ1枚ずつタップしてもよい。
W・ブレイカー

暗黒皇グレイテスト・シーザー 闇/火文明 (6)
進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 13000
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
進化V-自分のナイト・クリーチャーまたはドラゴンのいずれか2体を重ねた上に置く。
このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある闇または火の呪文を、コストの合計が7以下になるように好きな枚数選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を好きな順序で自分の山札の一番下に置く。
T・ブレイカー

ザ=キラー・キーナリーの元となったカード達。

種族についてはドラグナーナイトではなくジュラシック・コマンド・ドラゴンドラゴン・ゾンビの方を受け継いだ他、縫合ディスペクターになるにあたってシーザーの火文明が省かれている。
効果に至っては元ネタの双方からかけ離れており、殆ど原形を留めていない。
どちらかと言えば、それぞれの関連カードにあたる《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》のトリガー封じや《煉獄魔弾グレイテスト・ゲート》のリアニメイト効果が近いか。

ネーミングについても異質であり、アニメ・漫画において2体と所縁のあるザキラ奇成ギョウから取られている事が明言されている。
シーザーについてはザキラが直接使った事はないものの、同一存在とも呼べる《暗黒王デス・フェニックス》や《暗黒凰ゼロ・フェニックス》は使用しており、ザキラを主題としたスーパーデッキマッドロックチェスター」にシーザーが収録されていたりと、縁がないわけではない。

詳しくはそれぞれの個別項目を参照。

終末縫合王 ミカレオ KGM 水/闇/自然文明 (10)
クリーチャー:ディスペクター/ゴッド/ゼニス 19000
EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
ブロッカー
Q・ブレイカー
このクリーチャーが召喚によって出た時、自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から好きな数のクリーチャーを出し、残りをマナゾーンに置く。
自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の、コスト8以上のクリーチャーが4体以上あれば、自分はゲームに勝つ。

ザ=キラー・キーナリーに次ぐもう一人の終末縫合王。
王来烈伝の王同士を合成させた無二の存在であるはずの終末縫合王が何故二人いるのか、その秘密はもう一つの世界『鬼の歴史』にあり…。

こちらは特殊種族ゴッドゼニスを継承しており、一般種族の方を引き継いだキーナリーと対になっている。
カードとしての相性で考えた場合、同じ色である事やミカドレオからの踏み倒しでキーナリーを場に出し、更にクリーチャーを展開してEXウィン効果を満たしやすくなるので好相性な部類に入る。

詳しくは個別項目を参照。


終末の形は一つだけではない。

終末王秘伝オリジナルフィナーレ VR 水/闇/自然文明 (5)
呪文
アタック・チャンス:水と闇と自然を持つディスペクター(自分の水と闇と自然を持つディスペクターが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい)
自分の山札の上から3枚を見る。その中から2枚をマナゾーンに置き、残りの1枚を手札に加える。
相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、自分のマナゾーンのカード1枚につき、そのクリーチャーのパワーを-1000する。

縫合勢力に対応したアタック・チャンス呪文。
元々はミカドレオ用に用意されたカードであり、「オリジナルフィナーレ」のカード名も素材となった神帝及びライオネルの派生カードをモチーフに名付けられたものだった。
しかしDM23-RP4で再録された際には、キーナリ―のイラストと共に上記のフレーバーテキストが記載され、両方の終末縫合王に対応したカードである事が判明する。
詳細は後述するが、とあるイベントを起点にシーザーもデッドマンも終焉(フィナーレ)原点(オリジナル)として携わっているため、カード名もキーナリ―モチーフとして違和感がなかったりする。


背景ストーリー

王来大戦にて超獣世界に襲い掛かった異形の存在・ディスペクター
しかし彼らが現れたのはこの世界だけではなく、龍頭星雲の向こう側にあるもう一つの世界『鬼の王の歴史』にも襲来していた。

鬼の歴史でも《聖魔連結王 ドルファディロム》や《禁時混成王 ドキンダンテXXII》など出現するディスペクターの顔触れは殆ど変わらなかったが、超獣世界こと龍の歴史と決定的に異なる点が一つあった。
王来烈伝の王同士を合成させた終末縫合王の存在である。


龍の歴史では、ディスペクターの黒幕《龍魂珠》によって《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》と《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》が解体された後、「超獣王来烈伝」に刻まれている二人の王「黒月王」ルナティック・ゴッド「獅子王」ライオネルを改めて縫合され、終末を招くディスペクター《終末縫合王 ミカドレオ》として合成されていた。
一方、鬼の歴史では《鬼魂珠(ラウドラ・タン・ゲンド)》が黒幕として暗躍し、超獣王来烈伝の逆側にあたる「邪鬼王来烈伝」に刻まれし二人の王に着目していた。
ザ=デッドルナから「邪悪王」ザ=デッドマンを、グレイテスト・ネルザから「暗黒王」グレイテスト・シーザーをそれぞれ引き剥がして縫合し、世界の終わりを意味するディスペクター《終末縫合王 ザ=キラーキーナリー》として合成させたのだ。

しかし、鬼レクスターズとして覚醒したジャオウガには敵わなかったようで、デッドマンとシーザーの魂は王来烈伝に還る事なくジャオウガに取り込まれている。
終末縫合王の暗示を考えるなら、こちらの世界でもキーナリー撃破後に五大鬼王を合成した鬼の歴史版《Volzeos-Balamord》が顕現したものと思われる。


なお、キーナリー完成のために解体されたザ=デッドルナとグレイテスト・ネルザだが、鬼の歴史では逆側の神帝とライオネルもまた新たなディスペクターとして再構成された模様。
それぞれが因縁のある超獣と合成させられ、新たに《神化混成 ボルナティックス》及び《E2連結 俺丸「ライバック」》が誕生している。


元ネタの関係性

背景ストーリーでは「全ての元凶」的な存在としてネタにされる事も多い2体だが、直接的な繋がりは意外となかったりする。
ただ近年明かされた設定として、デッドマンが裏で手を引いてきた武闘レース「デュエル・マスターズ」は戦国武闘会のサムライに端を発するものである事が判明している。
そのサムライ達が参加していた戦国武闘会というのが丁度シーザーの惨劇に見舞われる100回目の大会であり、新型クロスギアのテストプレイ目的で開かれた第1回「デュエル・マスターズ」の主催を後からデッドマンが乗っ取ったという経緯がある。

すなわちこの二人は、第100回戦国武闘会を接点として「歴史を終わらせた者」「歴史の幕開けとなった者」という対照的な関係である見方ができる。
そして二人とも背後には某スターノイドの影があり、上位存在に踊らされたある意味での被害者とも言える…。


イラスト

シーザーの首部分にデッドマンの上半身が埋め込まれているのだが、その両腕はぶった切られた上でシーザーの胸部分に縫合されており、何とも痛々しい。
取り外されたシーザーの頭部は四つある骸骨の尾の一つに取りつけられ、鶏冠のような装飾もデッドマンに持っていかれて貧相な頭になってしまっている。
全体的にシーザーの体からデッドマンが生えてきたような、異様と言う他ない姿に仕上がっている。
なお、イラストの構図はミカドレオの20thバージョンと対になった粋な仕様である。

加えてDM24-RP1で金トレジャーとして再録された際には、イラストレーターの薫子氏によって擬人化を果たした。
シーザーとデッドマンに共通した意匠であるドクロの要素がふんだんに盛り込まれ、愛らしくもおどろおどろしいキャラデザに仕上がっている。
ちなみに中性的な見た目らしく公式で性別不詳扱いであり、薫子氏もファンに性別の解釈を委ねている。


余談

  • レジェンドスーパーデッキにて初登場したキーナリーだが、存在自体はそれ以前からデュエチューブの背景ストーリー解説で語られていたりする。
    正式に決定するまでに二回ほど名前が変更されており、最初に紹介された際には《終末縫合王 ザ・キラーキーナリー》表記だったのだが、後にTwitterにて開発主任Kから《終末縫合王 ザ=キラーキーナリー》であるとして訂正され、カード化した際にはザ=キラーとキーナリーの間に中黒が追加されている。




追記・修正は4体の合体パターンを全て試してからお願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

+ タグ編集
  • タグ:
  • DM
  • デュエマ
  • 終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー
  • 終末縫合王
  • 縫合
  • ディスペクター
  • ジュラシック・コマンド・ドラゴン
  • コマンド・ドラゴン
  • コマンド
  • ドラゴン・ゾンビ
  • ドラゴン
  • EXライフ
  • T・ブレイカー
  • 龍覇 ザ=デッドマン
  • 暗黒皇グレイテスト・シーザー
  • 鬼の歴史
  • 邪鬼王来烈伝
  • 鬼魂珠
  • 多色クリーチャー
  • 水文明のクリーチャー
  • 自然文明のクリーチャー
  • 闇文明のクリーチャー
  • 水文明
  • 自然文明
  • 闇文明
  • 3色
  • アナカラー
  • SR
  • スーパーレア
  • DM23-BD1
  • 縫合カラー
  • スゥルタイカラー
  • 邪悪王
  • 暗黒王
  • 多色
  • デュエル・マスターズ
  • 水文明のドラゴン
  • 自然文明のドラゴン
  • 闇文明のドラゴン
  • DM24-RP1
  • 擬人化
  • ザキラ
  • 奇成ギョウ
  • クリーチャー
  • 自然文明のコマンド
  • 闇文明のコマンド
  • 水文明のコマンド
最終更新:2024年10月05日 19:11

*1 画像出典:Twitter イラストレーター松本エイト/ MATSUMOTO EIGHT氏 @eight_8080 2023年8月5日投稿 https://twitter.com/eight_8080/status/1687831885018464256 ©Wizards of the Coast/Shogakukan/Mitsui-Kids