登録日:2023/12/27 Wed 00:11:35
更新日:2024/12/01 Sun 02:10:09
所要時間:約 6 分で読めます
人類よ、シカを目指せ
可愛い × シカ = !?!?
『しかのこのこのここしたんたん』は、おしおしお氏作のギャグ漫画、及び同作を原作とするアニメ。
既刊6巻。
目次
概要
頭からシカの角を生やした女の子と元ヤンの女の子の交流を描いた漫画。
可愛らしい絵柄と理解の追いつかない独特の世界観が魅力の学園コメディである。
かつては『少年マガジンエッジ』で連載されていたが、休刊に伴いアプリ版の『マガポケ』に移籍した。
掲載誌のコンセプトに違わないエッジの効いた作品。
あらすじ
優等生の虎視虎子は登校中、顔に何か冷たいものが当たるのを感じた。
ふと上を見ると、そこには鼻水をたらし、ツノが電線に引っかかって身動きが取れなくなっている女の子がいた。
鳥たちから猛攻を受ける彼女を助ける虎子。
だが彼女こそが、虎子の人生をかき乱す元凶となる鹿乃子のこだった!
一人の少女(元ヤン)が一人のシカ(?)に出会うガール・ミーツ・シカ物語開幕!!
(公式より)
登場人物
共通して、苗字の1文字目に
動物の名前が入っている。
CV:
藤田咲
主人公の女子高生。あだ名は「
こしたん」。
処女。
清楚で成績優秀、品行方正、近所での評判も上々と自他共に認めるハイスペック美少女。
ある日の登校中に転校生であるのこたんと遭遇した事から受難の日々彼女との付き合いが始まる。
しかし、実は
ヤンキー物の少年漫画に憧れて、中学時代は
「日野の猛獣」と恐れられた
ヤンキーだったが、中学卒業を機に足を洗い上記の様なポジションを獲得した。
高校デビューのために元ヤンである事は徹底的に隠し通している(だがのこたんには
野生の勘でバレた)。
モブキャラを含め、頭のネジが外れた登場人物ばかりの本作における数少ない常識人ゆえ、ありとあらゆるボケに1人でツッコミ続ける苦労人。ツッコミの際はヤンキーの素が出る。
ただしボケる時は妹でさえ困惑するレベルでボケる。
なんだかんだ外面は良く人望もあるため、シカ部の部長や
生徒会長(高3時点)を任されている。
この手のキャラらしく
少女趣味で可愛いものが好きという元武闘派の不良らしからぬ一面も。ついでに厨二病をこじらせてヤンキーをやっていただけなので、根はいい子で世話好き。
周囲の人間には元ヤンとはバレていないが
おもしれー女だとはバレている。とはいえなんだかんやで信用は高い。そして、体育祭のゴタゴタを巡って生徒たちの前でのこたんを本気で叱責した事で素の性格を晒してしまうが、本来はカッコいい性格だと解釈された事であっさりと受け入れられた。普段の行いや努力のおかげでもあるとはいえ、やはり謎の人徳を持っている。
あと何やかんや「こしたん」と言うあだ名は気に入っている。
CV:
潘めぐみ
もう一人の主人公の女子高生で本作の顔。あだ名は「
のこたん」。
アニメ版ではこしたんを差し置いて真っ先にクレジットされている。
側頭部から
シカのツノらしきものが生えている変な美少女。UMAでも
怪人シカ女でもない。
【鹿の子】ではある。シカと人間のハイブリッドを自称しているが、ツノに関しては人間はおろかシカともかけ離れた生態をしており詳細は不明。
なお本来
トナカイ以外のシカはメスにはツノは生えない。彼女がシカはシカでもトナカイ人間なのかは不明。
男の娘の可能性が微粒子レベルで存在する……?
転校初日に
電線に引っかかっていた所を救助された事がきっかけでこしたんと知り合う。
好きなものはシカせんべい。苦手なものは
猫避けのペットボトル。
とにかくマイペースで自由な性格。
口癖は
「ヌン」「のつ」。泣きじゃくる時は
「ジビエ~ンエ~ン」と叫ぶ。
また
「深夜アニメでよかったー!!いやよくないけど!!け、警察!?医者!?コナンくん!?じゃあない……はじめちゃ~ん!!」Byこしたんと言ったり、シカ関連のイベントにこしたんを巻き込んではキレさせたり困惑させたりしている。
更に
シカ部というシカ(=のこたん)の世話をする農業高校みたいな部活を立ち上げ、こしたんを部長に抜擢した。
あと、動物園で
シカのアルバイトをしている。
原作とアニメ版では比較的印象や雰囲気が異なり、アニメの方がマスコット感が強調されている。原作だと鹿の角生やした美少女と強調されてる。
CV:田辺留依
こしたんの妹。あだ名は「こしあん」「あんこ」。
こしたんに偏執的な愛を注ぐ
クレイジーサイコシスコン。姉の存在が価値観の頂点にあり、それ以外の全てを
「どうでもいい」「この世界、私とお姉ちゃん以外いる意味あります?」と見做す、
どこぞの長男に勝るとも劣らない
危険思想の持ち主。
ただし姉さえ絡まなければ比較的まともな常識人であり、姉の行動に関しても全肯定というわけではない。
姉の帰宅時間が遅くなり始めた原因を探る内に、シカ部の設立とのこたんの存在に辿り着き、彼女をあの手この手で
暗殺しようと目論んでいた。愛用具はクナイ。
「てか何でクナイ!?伊賀なの甲賀なの?それとも火影なの!?」Byこしたん
それでも紆余曲折の末にのこたんを同志と認め、以後は彼女の友達みたいな立ち位置に落ち着く。また、いつの間にか鹿側に取り入れられたのかやけに鹿界隈に詳しい。
登場当初は中学生だったにもかかわらず、何故か平然と姉の高校に侵入していた。高校入学後は姉と一緒に過ごす時間を作るために当然の様にシカ部へ入部。
アニメでは目にハイライトが追加されているため原作と比べると可愛い印象になっている。これのせいなのかアニメではカワイイ系だが原作だとクール系の美少女になっている。
ただし興奮したり負の感情が昂ったりするとハイライトが消えて原作同様の怖い表情を見せる。
キャラと中の人が色々一致しているせいで「ただの田辺留依」と言われている。また声優繋がりで「汚い朝比奈まふゆ」とも。
9月6日の妹の日には、
ヤンデレの代名詞のパロディ画像が公式Xより投稿された。
CV:和泉風花
こしたんとのこたんの2個下の1年生。一人称は「ばしゃめ」です。ンハァ
高校の入学時に空腹のあまり、行き倒れていた所をのこたんに助けられて以来彼女に憧れる様になり、立派なシカになる為にシカ部に入部する。
眠たげな目つきでのほほんとした雰囲気をしているが、先輩に対しても割と図々しい物言いをするふてぶてしい奴。
また三度の飯より飯が好きな
食いしん坊キャラでもあり、部室に炊飯器を持ち込んでご飯を炊いては食べ、
学校の敷地内で田植えを始めるなど生粋のお米党。
中の人が中の人なので、「魔法少女ではなく鹿にあこがれた」「綺麗なマジアベーゼ」などと言われもする。
CV:
久保ユリカ
生徒会副会長。こしたん達とは同学年。
会長であるこしたんの事を一方的にライバル視している。シカ部を廃部に追いやり生徒会長の座を奪い取ろうといろいろ画策するが、だいたいいつも空回りに終わる。
そして最近はつっちーのために目的を完全に諦めた
身長132cmと
小学生以下の小ささを誇り、背の低さを補う為いつも踏み台を持ち歩いている。
割とまともな感性をしており、こしたん以外でツッコミ役に回れる極めて貴重な人財。また、弱っているこしたんに追い討ちをかけられずにむしろ気遣ってしまうなど根は善良。
こしたんほどでは無いが優等生であり中間テストは2位を取っている。ただし運動神経はそこまで良くない
つっちーを溺愛している。
むしろシカちゃんがのこたんを演じるべきだったと言わざるを得ない(あだ名的に)。
CV:土屋李央
生徒会書記。こしたん達の後輩にあたる2年生。
ネガティブ思考で卑屈な女の子。
生徒会の業務で失敗をする度に大袈裟なほど自分を責めたてる、憎めないけどめんどくさいタイプの後輩キャラ。
粗相をした際は切腹して責任を取ろうとする武士道精神(?)の持ち主。
何気に主要キャラの中で唯一
大きい。
CV:
赤﨑千夏
生徒会会計。2年生。
落ち着いていて淡々とした性格の女の子。
クールな見かけに隠れているが、実は
のこたん推しのガチヲタ。のこたんと会話するだけで感動し、シカせんべいや草を貰うだけで涙を浮かべて喜ぶほどの熱量。
喫茶店に勤める兄が1人いる(というか本編に登場したのは兄の方が先だがアニメでは彼女が先)。
のこたんが校庭で穴を掘ってたら見つけた
謎の生命体。
のこたんは
ツチノコと言い張っているが、見た目は
シカの角がグルグル巻きになった球。
シカ部と生徒会が共同で飼育している。
詳しい生態は不明だが、チョークを好んで食べる。
顔が無いのに表情豊か。
アニメにて、奈良が舞台でもないのに当たり前のように出てくる鹿。
何故か妙にハイクオリティな実写のようなCGで描かれており、良くも悪くも浮きまくっている。実は彼らはほぼアニメオリジナルキャラクターである。
アニメ版
上述の通り、2024年7月からテレビアニメ化を果たし放送開始。
ナレーションは
鳥海浩輔が担当しており、淡々とした口調で解説やツッコミ、果ては劇中のキャラとの掛け合いもしている。
毎週水曜日の午後23時30分からABEMAで最速配信され、その後はBSや地上波で随時放送していく形式となっている。
なお肝心の鹿の聖地たる奈良県では未放送。
しかしこのアニメ化……とんでもなくハジけてしまった!!
手始めに放送開始前に公式YouTubeチャンネルが開設されたのだが、そこで投稿された動画が、シカの前で虎子が踊りつつOPテーマの出だしを延々と1時間流すというトンデモないものだった。
勘の鋭いユーザーは原作は知らずとも「このアニメはヤバい」とこの時点で確信していた。
因みにこの耐久で使われた映像だが、実際のオープニング映像ではそんなシーンは一切無く、あのシーンのためだけに作った映像と別の狂気を感じていたが、後の3話にて元ネタがついに判明。
そのシーンでも歌は流れていたのだが、曲のタイトルは「それゆけ元ヤンこしたん」というこしたんの黒歴史ソングというものであった。
なお、これで終わりかと思いきや3ヶ月後に更なる狂気として、最終話のAbema最速放送の半日前から12時間ぶっ通しで上述のOPテーマのイントロを元ヤンこしたんの映像のループと共に流し続けるという最初から最後までトチ狂ったことをするチャンネルであった。
そして満を辞して放送された第1話……良くも悪くも原作をオーバーに改変してカオスさに拍車が掛かったギャグ演出や、何故か無駄にリアリティ重視のCGで制作された鹿、視聴者を置いてけぼりにするトンデモなアニメとなっており、ネット民は騒然と鳴り瞬く間にトレンドにシカが躍り出ることとなった。
また、ABEMAでは本作の最速配信の30分前がよりによってあの『
【推しの子】』だったため、のこ役の潘めぐみ氏が同作で演じる
有馬かなの台詞をトレスして
「あんたのシカの子になってやる」
と、あろうことか公式アカウントが呟いてしまったことで一躍大盛り上がりとなった。
なお完全に被害者な『【推しの子】』は、1期はMADのせいでゲッター線に呑み込まれ、2期はシカが背後から衝突事故を起こして来たという悲惨な事態となってしまった。
更にABEMAは
何をトチ狂ったのか、まだ地上波でもBSでも放送開始前の七夕である2024年7月7日に
1話の24時間エンドレス放送という
頭オカシイとしか思えない一挙放送を予告。もう一度言うが地上波やBSでは放送開始前である。
そして実際に
日曜日の七夕の1日を丸々シカで染め上げるという蛮行をやってのけた。しつこいようだが、地上波やBSでは放送開始すらしていない時にである。
ありとあらゆる狂気を撒き散らし、2024年夏季アニメを荒らしまわったシカの群れだが、そんなアニメは最終話もまともで終わるはずも無く…
迎えた9月の最終回、
前話ラストの意味深な引きを全て無かったことにしてのこたんがまさかの日本各地のシカのゆるキャラマスコット達と戦うというトンデモ展開となった。
よくこんなアニメに協力してくれたものだ…
そのトリを飾るのが、まさかまさかの
シカ界のレジェンドである平城京遷都1300年記念キャラであるぬる坊…もといせんとくんが平城京遷都1314年目の時代に降臨することとなった。
つくづく奈良で未放送なのが惜しまれる
前々から公式アカウントなどでそれっぽい呟きはあったものの、最後の最後までトンデモないことをしでかしてくれるアニメであった。
ちなみに案の定全ての試合がのこたん全敗で終わったのは言うまでも無い…
結果、多くの視聴者から……
「今期イチの問題作」
「『
ブレイバーン』に次ぐ2024年の狂気」
「令和の『
○゛ー○゛○゛』」
など散々言われることとなった。
特に最後に関しては、主演声優の潘氏自らもネタにしてしまっており、OPMADも定期的に巡回しているからもう手に負えない。
挙げ句の果てに、潘めぐみ氏の母親である大御所声優の潘けい子氏も本作をチェックしてしまっているというトンデモない事実も明かされた。
曰く「きんぎょ注意報!みたい」らしい。
ララァ……どこへ導くつもりなんだ……
日本中がシカに染め上げられる日も遠くないかもしれない……!
余談
- 作中では東京都日野市が舞台である事が何かと強調されるが、同市では特にシカを推しているわけではない。
一応、日野市にある多摩動物公園ではシカに会う事ができるので、聖地巡礼したいなら行ってみよう。
- 作中に登場するシカせんべいは、現実にも存在するシカ用の餌。
奈良県は奈良公園で観光客向けに販売されており、買ったものを敷地内のシカに与える事ができる。なお、売店でせんべいを買うとおやつタイムを察したシカがわらわら寄ってくる。
ちなみに「鹿せんべい」という名称は一般財団法人「奈良の鹿愛護会」の登録商標で、せんべいにはそれを示す証紙(シカが食べても大丈夫な素材)が巻かれている。作中のシカせんべいに描かれている十字模様はこれ。
原料は小麦粉と米ぬかで、これらを水で溶いたものを鉄板で焼いて作られる。人間が食べても害は無いが、鹿用なのでそんなに美味いものじゃない(強いて言えば段ボール紙の味。しかもパッサパサな上に筋っぽい)。
上記のように本作の舞台は東京都なので、のこたんが大量のシカせんべいを仕入れているルートは謎。資金源はバイト代か。
- 英語版のタイトルは「My Deer Friend Nokotan」。「dear(親愛なる)」と「deer(鹿)」を掛けた上手いネーミングである。
ちなみに「シカ色デイズ」にも「My Deer」という言葉が出ている。
- アニメではやたらリアルCGの鹿がやたらいっぱい出てくるが実は上記の通りアニオリの存在で、漫画ではほぼほぼ鹿は出てこない。
追記・修正はツノの生えている方がお願いします。
- シカせんべいじゃないけど南部せんべい食べながら読むとちょっと楽しい -- 名無しさん (2023-12-27 22:24:31)
- アニメ化おめでとう -- 名無しさん (2024-06-03 03:39:41)
- 憶えづらいタイトルなのに例の動画のせいでなんか記憶できてしまった -- 名無しさん (2024-06-03 03:46:32)
- ↑「タイトルが覚えられない?なら覚えられるまでその海馬に刻んでやる」とばかりの電波ループには参るね… -- 名無しさん (2024-06-03 05:53:33)
- これボーボボ? -- 爆裂鼻毛 (2024-06-03 10:45:56)
- 鳥海さんのナレーションツッコミも良い感じだし、結構期待できそう -- 名無しさん (2024-06-07 03:07:36)
- 放送前から視聴者の頭壊しに来てるのやめてくれwww -- 名無しさん (2024-06-07 13:26:51)
- イントロ部分を延々と1時間繰り返すだけの公式動画とか始める前から頭のネジ全部ぶっちぎってやがる… -- 名無しさん (2024-06-07 14:31:33)
- ニコニコ受けしそうなアニメなのに関心のニコニコが今大変な事になっているという -- 名無しさん (2024-06-11 12:40:49)
- ↑本放送開始までに間に合えばよいが… -- 名無しさん (2024-06-21 07:41:20)
- インド人は理解できそう -- 神速鼻毛 (2024-06-21 08:52:01)
- OPのイントロが流行ってるよね -- 名無しさん (2024-06-22 14:10:48)
- 令和の鹿男あをによし? -- 名無しさん (2024-06-22 16:41:52)
- 響きから「子子子子子子子子子子子子(ねこここねこ ししここじし)」を想像したけど、全く関係なかった。 というか、頭に角が生えてて「ヌン」とか「のつ」とかいうの、鹿でなくてケルヌンノスでは? -- 名無しさん (2024-06-30 11:18:40)
- 鹿でしょ -- 名無しさん (2024-06-30 12:50:53)
- おしおしおはきららで描いてた頃から芸風変わんないな。 -- 名無しさん (2024-07-03 04:21:07)
- ポプテピピックの方が面白いのん -- 名無しさん (2024-07-04 10:59:13)
- OPに耐久ダンス出てこないの笑ったけど、冒頭最後の描画ヌルッヌルの角ダンスも印象に凄い残る -- 名無しさん (2024-07-04 11:24:01)
- イントロはよく見かけたけどOPはまだ出てなかったのか -- 名無しさん (2024-07-04 12:18:05)
- やべえよ3日でOP動画800万再生突破したよ、押しの子より上位とか狂ってんだろw -- 名無しさん (2024-07-08 11:14:56)
- こしたんたんからのにしたんたん(CM)は流石に面白すぎる -- 名無しさん (2024-07-08 12:28:41)
- アニメは無駄に壮大なスローの多用によりシュールさが強調、動きが付いたこととアニオリ・パロネタの増加により意味不明な世界観が構築され、声優さん達による濃厚な演技によりキャラの魅了マシマシとかなりの傑作になっている。 -- 名無しさん (2024-07-08 22:22:14)
- キルミー系かな -- 名無しさん (2024-07-08 23:47:01)
- 原作が終始一貫キレイな絵からおバカなギャグを流し続けるって作品なので、アニメで変に期待値が上げるとあまり良くない流れになりそう -- 名無しさん (2024-07-09 00:31:06)
- お -- 名無しさん (2024-07-09 12:12:55)
- OPの「YOUDEER」で角生える -- 名無しさん (2024-07-09 13:36:58)
- アニメ見たけどopはいいな。本編は… -- 名無しさん (2024-07-09 13:50:19)
- 本編も好き -- 名無しさん (2024-07-11 03:14:27)
- ↑↑↑しかもなんの因果かシカの声は去年流行ったポンコツAIだし -- 名無しさん (2024-07-11 08:14:56)
- 舞台になったアニメがもしドラかこれの二択になってしまった東京都日野市の明日はどっちだ! -- 名無しさん (2024-07-13 11:00:50)
- のこたんの声が潘めぐみさんだと初見で気付けた方は凄いと思う。ED見て驚いた…ってここ見たら他キャストにやすなの人もいるのか(笑) -- 名無しさん (2024-07-14 23:30:43)
- タイトルもキャラ名も「シカ」より「のこ」比率が多い。実はサブリミナルのこぎり宣伝か。 -- 名無しさん (2024-07-15 00:25:34)
- 作者のとこ、Vtuberのママとかいう内輪じみた紹介はやめてくれ -- 名無しさん (2024-07-16 17:52:21)
- 舞台東京なのか...てっきり奈良だと...思ってた -- 名無しさん (2024-07-16 19:26:25)
- 同じ潘めぐみさんが出てるからって、某推しのアニメに公式Xがちょっかいかけてたなw -- 名無しさん (2024-07-16 19:33:39)
- EDで鹿せんべいの製造工程を見ることになるなんて思わなかったわ… -- 名無しさん (2024-07-18 14:59:27)
- 鹿せんべいってこのページで解説が要る程度には知られてなかったのか… -- 名無しさん (2024-07-18 18:22:26)
- 関東圏の人は修学旅行で奈良に寄る事多いから知ってそうなイメージ -- 名無しさん (2024-07-19 18:02:11)
- 海外ニキ達がYOU DEERで大盛り上がりしてるの草。不意打ちだったんだろうな -- 名無しさん (2024-07-19 18:07:08)
- これ好きじゃないやつはオタクを名乗る資格が無いってマジ? -- 名無しさん (2024-07-25 04:51:13)
- 作風のせいでタグ一覧の「あおしまたかし」が「あたまおかし」に見えた -- 名無しさん (2024-07-26 22:48:48)
- 実はな話を言えば現在京都のシカ、観光客が鹿せんべいあげ過ぎておなかいっぱいでシカが鹿せんべいを食べないという事が起きてたりする…のこたんが京都に行ってたらこの問題は起きてなかったのかもしれない…(笑) -- 名無しさん (2024-07-26 23:06:37)
- 2024/07/18 (木) 00:29:03版のコメントを他人への煽り投稿として荒らし報告しました。 -- 名無しさん (2024-07-27 12:31:32)
- さて、ニコニコ復活でどれほどの恩恵を得られるか… -- 名無しさん (2024-07-28 02:25:34)
- ちなみにナレーションの鳥海さんは同じカオスアニメのボーボボでアヒルとパンツの間に生まれた白鳥を演じてた -- 名無しさん (2024-07-28 12:25:43)
- 狂気のOPの次は狂気のCMだよ…… -- 名無しさん (2024-07-28 12:53:33)
- ↑4 24時間以上経過しても積極的な反対意見がなかったため、当該コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2024-07-29 20:27:32)
- MTGのオーコとネタにされそう -- 名無しさん (2024-07-29 20:29:31)
- ↑15 「Vのママとして有名な~」という書き方がそこまで内輪じみた紹介だったかと言えば、別にそんなことはなかったと思うけどなあ。「有名なネタならええやろ」のノリでジャンル外のネタを入れてる項目はいっぱいあるしさ(例えば「強いられているんだ!」ネタとかあちこちで見る)。まあ必要か否かで言えば別に必要ない記述だったのも確かなので、敢えて復帰させるべきとは思わないけども。というか、この手の「個人的に気に入らない」かつ「特に内容の解説に寄与しない」みたいな記述は、敢えて指摘せず黙って削除したほうが丸いと思う -- 名無しさん (2024-07-29 21:09:59)
- 原作でも鹿は出てきてるしアニオリって訳でもなくない?モブ鹿はアニオリだけど -- 名無しさん (2024-07-29 22:05:07)
- アニメは太田雅彦監督作品って感じが凄いなあ -- 名無しさん (2024-07-31 17:34:47)
- 奇しくも今期の別作品では偶蹄目の角を生やした悪魔超人が偶蹄目みたいなハンドサインをしていた -- 名無しさん (2024-08-02 22:10:40)
- ヌン -- 名無しさん (2024-08-05 09:21:30)
- 祝!ニコニコに公式がアカウントを開設! -- 名無しさん (2024-08-10 07:08:49)
- 虎子のポジションが天の助にしか見えない -- 名無しさん (2024-09-09 21:54:20)
- アニメ本編で過去の回想シーン流れると、必ず第3話のこしたんのウコチャヌプコロの場面が入ってるの悪意マシマシですこ -- 名無しさん (2024-09-09 23:05:05)
- 「令和のボーボボ」とはよく言われているけどギャグの方向性としてはマサルさんの直系系譜だと思うんだよね -- 名無しさん (2024-09-09 23:20:10)
- アニメ見た。面白いことは面白いけど、本当ならここまで話題になるはずじゃなさそうな作品だなとも思った。事前のプロモーションが凄まじく優秀だったと思うし、今後はこういう始まる前から勝負しかける作品増えていきそうな気がする -- 名無しさん (2024-09-10 09:08:57)
- 舌噛みそうなタイトル -- 名無しさん (2024-09-13 16:25:04)
- 英語版も 「マイ ディア フレンド ノコタンタン」でop が歌える -- 名無しさん (2024-09-27 17:53:33)
- BS日テレで最速最速再放送中! -- 名無しさん (2024-09-30 07:22:27)
- きんぎょ注意報!みたいだって?きんぎょ注意報!はもう記憶の遥か彼方だけど、そんなにぶっ飛んでた覚えがないんだが -- 名無しさん (2024-10-13 09:04:04)
- 何の因果か魔法陣グルグルのソシャゲとコラボ!? -- 名無しさん (2024-10-24 20:26:41)
- 絶対キン肉マンのあのシーンでこの曲、流す奴いるだろうな -- 名無しさん (2024-10-24 20:40:09)
- それにしても第1話発表当時にニコニコ -- 名無しさん (2024-10-28 01:48:26)
- が落ちてたことだけが悔やまれるな -- 名無しさん (2024-10-28 01:48:45)
- ↑10ボーボボは流石に言いすぎよね。ギャグの方向性もキャラごとにある程度定まってるし。ボーボボは各自持ちネタはあれど全員次の瞬間には方向性も何もあったもんじゃないことやらかし始めてもおかしくないから -- 名無しさん (2024-10-30 23:46:51)
- ボーボボは流石に背負わせすぎる -- 名無しさん (2024-11-09 20:43:26)
- 最終話付近で鹿乃子のこの子どもを名乗る虎視単子が未来からやって来るという電波を受信した -- 名無しさん (2024-11-10 10:07:55)
- 作品を批判する訳じゃないけど、令和のボーボボって呼ばれる程の作品ではないかな。 -- 名無しさん (2024-12-01 01:40:49)
- ボーボボと比べるなんてどんな作品にとっても酷でしょうよ、あの狂気を超えられる作品はそうそうないでしょ -- 名無しさん (2024-12-01 02:02:28)
- 中身はOPほどのインパクトはなかったな。 -- 名無しさん (2024-12-01 02:10:09)
最終更新:2024年12月01日 02:10