登録日:2023/12/27 Wed 00:11:35
更新日:2025/08/21 Thu 18:23:51
所要時間:約 6 分で読めるんだヌ~ン
人類よ、シカを目指せ
可愛い × シカ = !?!?
『しかのこのこのここしたんたん』は、おしおしお原作のギャグ漫画、及び同作を原作とするアニメ。
既刊6巻。
目次
概要
頭からシカの角を生やした女の子と元ヤンの女の子の交流を描いた漫画。
可愛らしい絵柄と理解の追いつかない独特すぎる世界観が魅力の学園コメディである。
『少年マガジンエッジ』で連載されていたが、休刊に伴いアプリ版の『マガポケ』に移籍。
あらすじ
都立日野南高校に通う女子高生、虎視虎子。
ある日の登校中、彼女は顔に冷たいものが当たるのを感じた。
ふと上を見ると、そこには鼻水をたらし、ツノが電線に引っかかって
身動きが取れなくなっている女の子が──!?
うっかり変な『ツノ』の生えた少女・鹿乃子のこを助けたことで、
優等生(の皮を被った)虎視虎子の人生がかき乱されていく……
一人の少女(元ヤン)が一人のシカ(?)に出会う
ガール・ミーツ・シカ物語開幕!!
(アニメ公式サイトより抜粋)
登場人物
共通して、苗字の1文字目に
動物の名前が入っている。
清楚で成績優秀、品行方正、近所での評判も上々と自他共に認めるハイスペック美少女。
しかしある日、登校中にのこたんと遭遇してしまった事から受難の日々が始まる。
実は中学時代は
ヤンキー物の少年漫画に憧れて「日野の猛獣」と恐れられた
ヤンキー少女だったが、中学卒業を機に足を洗い上記のポジションを獲得。
高校デビューのために元ヤンである事は徹底的に隠し通していたが、のこたんに
野生の勘で見抜かれた。
モブキャラを含め、頭のネジが外れた奴らばかりの本作における数少ない常識人ゆえ、ありとあらゆるボケに1人で
ツッコミ続ける苦労人。ツッコミの際はヤンキーの素が出る。
一方で、
ボケる時は妹でさえ困惑するレベルでボケる。
なんだかんだ外面は良く人望もあるため、シカ部の部長や
生徒会長(高3時点)を任される事に。
この手のキャラらしく「少女趣味で可愛いものが好き」という一面も。
ついでに厨二病をこじらせてヤンキーをやっていただけなので、根はいい子で世話好き。
周囲の人間には元ヤンとはバレていないがおもしれー女だとはバレている。
体育祭のゴタゴタを巡って生徒たちの前でのこたんを本気で叱責した事で素の性格を晒してしまうが、本来はカッコいい性格だと解釈された事であっさりと受け入れられた。普段の行いや努力のおかげでもあるとはいえ、やはり謎の人徳を持っている。
重要な点として、処女である。
CV:
潘めぐみ
主人公その2の
シカ。あだ名は
のこたん。
アニメ版ではこしたんを差し置いて真っ先にクレジットされている。
側頭部から
シカのツノらしきものが生えている変な美少女。UMAでも
怪人シカ女でもない。
【鹿の子】ではある。
シカと人間のハイブリッドを自称しているが、ツノに関しては人間はおろかシカともかけ離れた生態をしており詳細は不明。
なお本来トナカイ以外のシカはメスにはツノは生えない(アニメではそこを突っ込まれている)。
彼女がシカはシカでもトナカイ人間なのかは不明。
男の娘の可能性が微粒子レベルで存在する……?
転校初日に
電線に引っかかっていた所を救助された事がきっかけでこしたんと知り合う。
好きなものはシカせんべい、苦手なものは
猫避けのペットボトル。
とにかくマイペースでフリーダムな性格。シカ関連のイベントにこしたんを巻き込んではキレさせたり困惑させたりしている。
おまけにシカ部というシカ(=のこたん)の世話をする農業高校みたいな部活を立ち上げ、こしたんを部長に抜擢した。
休日には動物園でシカのアルバイトをしている。
口癖は「ヌン」「のつ」。泣きじゃくる時は「ジビエ~ンエ~ン」と叫ぶ。
実は原作とアニメ版では印象や雰囲気が若干異なり、原作よりアニメの方がマスコット感が強め。
CV:田辺留依
こしたんの妹。あだ名は
こしあん、または
あんこ。
姉に偏執的な愛を注ぐ
クレイジーサイコシスコン。姉の存在が価値観の頂点にあり、それ以外の全てを
「どうでもいい」「この世界、私とお姉ちゃん以外いる意味あります?」と言ってのける、
どこぞの長男に勝るとも劣らない危険思想の持ち主。
ただし姉さえ絡まなければ常識人で、姉の行動に関しても全肯定というわけではない。
姉の帰宅時間が遅くなり始めた原因を探る内に、のこたんの存在に辿り着き、彼女をあの手この手で抹殺しようと目論んでいた。愛用具はクナイ。
「てか何でクナイ!?伊賀なの甲賀なの?それとも火影なの!?」Byこしたん
それでも紆余曲折の末にのこたんを同志と認め、以後は彼女の友達みたいな立ち位置に落ち着く。また、いつの間にかシカ側に取り入れられたのかやけにシカ界隈に詳しい。
登場当初は中学生だったにもかかわらず、何故か平然と姉の高校に侵入していた。
高校入学後は姉と一緒に過ごす時間を作るため当然のようにシカ部に入部。
アニメでは目にハイライトが追加されているため原作と比べると可愛げな印象になっている。これのせいなのかアニメではカワイイ系だが原作だとクール寄りの美少女。
ただし興奮したり負の感情が昂ったりするとハイライトが消えて原作同様の怖い表情を見せる。
キャラと中の人が色々一致しているせいで「ただの田辺留依」と言われている。また声優繋がりで「汚い朝比奈まふゆ」とも。
9月6日の妹の日には、
ヤンデレの代名詞のパロディ画像が公式Xから投下された。
CV:和泉風花
1年生(こしたんとのこたんの2個下)。一人称は「ばしゃめ」です。
何故か2人よりも先に項目が立ったので、詳しい説明は
そちらで。
ンハァ
CV:
久保ユリカ
生徒会副会長。こしたん達とは同学年。
会長であるこしたんを
一方的にライバル視している。シカ部を廃部に追いやり生徒会長の座を奪い取ろうといろいろ画策するが、だいたいいつも空回りに終わる。
そして最近はつっちーのために目的を完全に諦めた
それでも割とまともな感性をしており、こしたん以外でツッコミ役に回れる極めて貴重な人財。また、弱っているこしたんに追い討ちをかけられずにむしろ気遣ってしまうなど根は善良。
こしたんほどではないが優等生で、中間テストは2位を取っている。ただし運動神経はそこまで良くない。
つっちーを溺愛している。
むしろシカちゃんがのこたんを演じるべきだったと言わざるを得ない(あだ名的に)
身長は堂々の
132cm。背の低さを補うため、いつも踏み台を持ち歩いている。
CV:土屋李央
生徒会書記。こしたん達の後輩にあたる2年生。
極度の
ネガティブ思考の持ち主。
生徒会の業務で失敗をする度に大袈裟なほど自分を責めたてる、憎めないけどめんどくさいタイプの後輩キャラ。
粗相をした際は切腹して責任を取ろうとする武士道精神(?)の持ち主でもある。
何気に主要キャラの中で一番
大きい。
CV:
赤﨑千夏
生徒会会計。2年生。
一見落ち着いていて淡々とした性格の女の子、だが実は
のこたん推しのガチヲタ。
のこたんと会話するだけで感動し、シカせんべいや草を貰うだけで涙を浮かべて喜ぶほどの熱量。
喫茶店に勤める兄がいる。本編に登場したのは兄の方が先だがアニメでは彼女が先。
CV:高橋伸也
のこたんが校庭で穴を掘ってたら見つけた
謎の生命体。
のこたんは
ツチノコと言い張っているが、見た目は
シカの角がグルグル巻きになった球。
シカ部と生徒会が共同で飼育している。
詳しい生態は不明だが、チョークを好んで食べる。
顔が無いのに表情豊か。
読んで字の如く。
アニメにおいて奈良が舞台でもないのに当たり前のように出てくる。
何故か妙にハイクオリティな実写に近いCGで描かれており、良くも悪くも浮きまくっている。
実は彼らはほぼアニメオリジナルキャラクターである。
アニメ版では
鳥海浩輔が担当。
淡々とした口調で解説やツッコミ、果ては劇中のキャラとの掛け合いも繰り広げる。
アニメ版
上述の通り、2024年7月から9月まで放送。第2期の放送予定はまだ未定である。
毎週水曜日の午後23時30分からABEMAで最速配信され、その後にBSや地上波で随時放送していく形式が特徴。
なお肝心のシカの聖地たる奈良県では未放送。
しかしこのアニメ、とんでもなくハジけてしまった!!
まず放送開始前に公式YouTubeチャンネルが開設されたのだが、そこで最初に投稿された動画が
シカの前でこしたんが踊る映像と共にOPテーマのイントロを1時間延々と流すだけ
というもの。
原作未読であっても、勘の鋭いユーザーはこの時点で「このアニメはヤバい」と確信していた。
+
|
シカ的な余談 |
ちなみにこの耐久で使われた映像、実際のOP映像にそんなシーンは一切無く、動画のためだけに作られたものである。
後に第3話で元ネタが判明。そのシーンでも歌は流れていたのだが、曲のタイトルは「それゆけ元ヤンこしたん」。こしたんの黒歴史ソングであった。
それで終わりかと思いきや3ヶ月後に最終話のAbema最速放送の半日前から12時間ぶっ通しで上述のOPテーマのイントロを元ヤンこしたんの映像のループと共に流し続けるという暴挙に出た。最初から最後までトチ狂ったチャンネルであった。
|
そして満を辞して放送された第1話は、良くも悪くも原作をオーバーに改変したギャグ演出や何故か無駄にリアルなシカなどで視聴者を置いてけぼりにしていくカオスアニメとなっており、ネット民は騒然。瞬く間にトレンドに「シカ」が躍り出る結果となった。
さらにABEMAでは本作の最速配信の30分前に配信されていたのがよりによってあの『
【推しの子】』だったため、のこたん役の潘めぐみが同作で演じる
有馬かなの台詞をトレスして
「あんたのシカの子になってやる」
と、あろう事か
公式アカウントが呟いてしまったせいで一躍大盛り上がり。
おかげで『【推しの子】』は、1期はMADのせいで
ゲッター線に呑み込まれ、2期はシカに背後から衝突事故を起こされるという悲惨な事態となってしまった。
ABEMAはその後も何をトチ狂ったのか、まだ地上波でもBSでも放送開始前の七夕である2024年7月7日に
第1話を24時間エンドレス放送という蛮行を行う事を予告。もう一度言うが地上波やBSでは放送開始前である。
そしてそれは本当に実行され、
日曜日の七夕の1日が丸々シカに染め上げられた。
しつこいようだが、
地上波やBSでは放送開始すらしていない状態でである。
そんなこんなで2024年の夏を駆け抜けたシカの群れだが、最終回も
やはりただでは終わらなかった。
前回ラストの意味深な引きを全て無かった事にして、のこたんが
日本各地のシカのゆるキャラ(マスコット)軍団と戦うというトンデモ展開。
さらにはその大トリとして、
シカ界のリアルレジェンド・平城京遷都1300年記念キャラ「せんとくん」が平城京遷都1314年目の年に降臨したのだ。
つくづく奈良で未放送なのが惜しまれる
前々から公式アカウントなどでそれっぽい匂わせはあったものの、最後の最後までとんでもない事をしでかしてくれるアニメであった。
結果、多くの視聴者から
などと散々言われる事に。
特に最後に関しては、主演声優の潘さん自らも積極的にネタにしており、OPMADも定期的に巡回しているという。
そればかりか、潘さんの母親である大御所・潘恵子さんも本作をチェックし
てしまっているという情報も明かされた。
曰く「『きんぎょ注意報!』みたい」だそうな。
誰が呼んだか「ララァ・ヌン」。どこへ導くつもりなんだ……
日本中がシカに染め上げられる日も遠くないかもしれない……!
「来なくていい!!」Byこしたん
余談
- 作中では東京都日野市が舞台である事が何かと強調されるが、同市では特にシカを推しているわけではない。
一応、日野市にある多摩動物公園ではシカに会う事ができるので、聖地巡礼したいなら行ってみよう。
- 作中に登場するシカせんべいは、現実にも存在するシカ用の餌。
奈良県は奈良公園で観光客向けに販売されており、買ったものを敷地内のシカに与える事ができる。なお、売店でせんべいを買うとおやつタイムを察したシカがわらわら寄ってくる。
ちなみに「シカせんべい」という名称は一般財団法人「奈良の鹿愛護会」の登録商標で、せんべいにはそれを示す証紙(シカが食べても大丈夫な素材)が巻かれている。作中のシカせんべいに描かれている十字模様はこれ。
原料は小麦粉と米ぬかで、これらを水で溶いたものを鉄板で焼いて作られる。人間が食べても害は無いが、シカ用なので人間が食べるのには適さない(強いて言えば段ボール紙の味。しかもパッサパサな上に筋っぽい)。
上記のように本作の舞台は東京都なので、のこたんが大量のシカせんべいを仕入れているルートは謎。資金源はバイト代か。
- 英語版のタイトルは「My Deer Friend Nokotan」。「dear(親愛なる)」と「deer(鹿)」を掛けたポエットなネーミングである。
ちなみに「シカ色デイズ」にも「My Deer」という言葉が出てくる。
- アニメではやたらリアルなCGのシカがやたらいっぱい出てくるが実は上記の通りアニオリの存在。原作にはシカはほとんど出てきません。
追記・修正はシカを愛してくれる方にお願いします。のつ!
- シカせんべいじゃないけど南部せんべい食べながら読むとちょっと楽しい -- 名無しさん (2023-12-27 22:24:31)
- アニメ化おめでとう -- 名無しさん (2024-06-03 03:39:41)
- 憶えづらいタイトルなのに例の動画のせいでなんか記憶できてしまった -- 名無しさん (2024-06-03 03:46:32)
- ↑「タイトルが覚えられない?なら覚えられるまでその海馬に刻んでやる」とばかりの電波ループには参るね… -- 名無しさん (2024-06-03 05:53:33)
- これボーボボ? -- 爆裂鼻毛 (2024-06-03 10:45:56)
- 鳥海さんのナレーションツッコミも良い感じだし、結構期待できそう -- 名無しさん (2024-06-07 03:07:36)
- 放送前から視聴者の頭壊しに来てるのやめてくれwww -- 名無しさん (2024-06-07 13:26:51)
- イントロ部分を延々と1時間繰り返すだけの公式動画とか始める前から頭のネジ全部ぶっちぎってやがる… -- 名無しさん (2024-06-07 14:31:33)
- ニコニコ受けしそうなアニメなのに関心のニコニコが今大変な事になっているという -- 名無しさん (2024-06-11 12:40:49)
- ↑本放送開始までに間に合えばよいが… -- 名無しさん (2024-06-21 07:41:20)
- インド人は理解できそう -- 神速鼻毛 (2024-06-21 08:52:01)
- OPのイントロが流行ってるよね -- 名無しさん (2024-06-22 14:10:48)
- 令和の鹿男あをによし? -- 名無しさん (2024-06-22 16:41:52)
- 響きから「子子子子子子子子子子子子(ねこここねこ ししここじし)」を想像したけど、全く関係なかった。 というか、頭に角が生えてて「ヌン」とか「のつ」とかいうの、鹿でなくてケルヌンノスでは? -- 名無しさん (2024-06-30 11:18:40)
- 鹿でしょ -- 名無しさん (2024-06-30 12:50:53)
- おしおしおはきららで描いてた頃から芸風変わんないな。 -- 名無しさん (2024-07-03 04:21:07)
- ポプテピピックの方が面白いのん -- 名無しさん (2024-07-04 10:59:13)
- OPに耐久ダンス出てこないの笑ったけど、冒頭最後の描画ヌルッヌルの角ダンスも印象に凄い残る -- 名無しさん (2024-07-04 11:24:01)
- イントロはよく見かけたけどOPはまだ出てなかったのか -- 名無しさん (2024-07-04 12:18:05)
- やべえよ3日でOP動画800万再生突破したよ、押しの子より上位とか狂ってんだろw -- 名無しさん (2024-07-08 11:14:56)
- こしたんたんからのにしたんたん(CM)は流石に面白すぎる -- 名無しさん (2024-07-08 12:28:41)
- アニメは無駄に壮大なスローの多用によりシュールさが強調、動きが付いたこととアニオリ・パロネタの増加により意味不明な世界観が構築され、声優さん達による濃厚な演技によりキャラの魅了マシマシとかなりの傑作になっている。 -- 名無しさん (2024-07-08 22:22:14)
- キルミー系かな -- 名無しさん (2024-07-08 23:47:01)
- 原作が終始一貫キレイな絵からおバカなギャグを流し続けるって作品なので、アニメで変に期待値が上げるとあまり良くない流れになりそう -- 名無しさん (2024-07-09 00:31:06)
- お -- 名無しさん (2024-07-09 12:12:55)
- OPの「YOUDEER」で角生える -- 名無しさん (2024-07-09 13:36:58)
- アニメ見たけどopはいいな。本編は… -- 名無しさん (2024-07-09 13:50:19)
- 本編も好き -- 名無しさん (2024-07-11 03:14:27)
- ↑↑↑しかもなんの因果かシカの声は去年流行ったポンコツAIだし -- 名無しさん (2024-07-11 08:14:56)
- 舞台になったアニメがもしドラかこれの二択になってしまった東京都日野市の明日はどっちだ! -- 名無しさん (2024-07-13 11:00:50)
- のこたんの声が潘めぐみさんだと初見で気付けた方は凄いと思う。ED見て驚いた…ってここ見たら他キャストにやすなの人もいるのか(笑) -- 名無しさん (2024-07-14 23:30:43)
- タイトルもキャラ名も「シカ」より「のこ」比率が多い。実はサブリミナルのこぎり宣伝か。 -- 名無しさん (2024-07-15 00:25:34)
- 作者のとこ、Vtuberのママとかいう内輪じみた紹介はやめてくれ -- 名無しさん (2024-07-16 17:52:21)
- 舞台東京なのか...てっきり奈良だと...思ってた -- 名無しさん (2024-07-16 19:26:25)
- 同じ潘めぐみさんが出てるからって、某推しのアニメに公式Xがちょっかいかけてたなw -- 名無しさん (2024-07-16 19:33:39)
- EDで鹿せんべいの製造工程を見ることになるなんて思わなかったわ… -- 名無しさん (2024-07-18 14:59:27)
- 鹿せんべいってこのページで解説が要る程度には知られてなかったのか… -- 名無しさん (2024-07-18 18:22:26)
- 関東圏の人は修学旅行で奈良に寄る事多いから知ってそうなイメージ -- 名無しさん (2024-07-19 18:02:11)
- 海外ニキ達がYOU DEERで大盛り上がりしてるの草。不意打ちだったんだろうな -- 名無しさん (2024-07-19 18:07:08)
- これ好きじゃないやつはオタクを名乗る資格が無いってマジ? -- 名無しさん (2024-07-25 04:51:13)
- 作風のせいでタグ一覧の「あおしまたかし」が「あたまおかし」に見えた -- 名無しさん (2024-07-26 22:48:48)
- 実はな話を言えば現在京都のシカ、観光客が鹿せんべいあげ過ぎておなかいっぱいでシカが鹿せんべいを食べないという事が起きてたりする…のこたんが京都に行ってたらこの問題は起きてなかったのかもしれない…(笑) -- 名無しさん (2024-07-26 23:06:37)
- 2024/07/18 (木) 00:29:03版のコメントを他人への煽り投稿として荒らし報告しました。 -- 名無しさん (2024-07-27 12:31:32)
- さて、ニコニコ復活でどれほどの恩恵を得られるか… -- 名無しさん (2024-07-28 02:25:34)
- ちなみにナレーションの鳥海さんは同じカオスアニメのボーボボでアヒルとパンツの間に生まれた白鳥を演じてた -- 名無しさん (2024-07-28 12:25:43)
- 狂気のOPの次は狂気のCMだよ…… -- 名無しさん (2024-07-28 12:53:33)
- ↑4 24時間以上経過しても積極的な反対意見がなかったため、当該コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2024-07-29 20:27:32)
- MTGのオーコとネタにされそう -- 名無しさん (2024-07-29 20:29:31)
- ↑15 「Vのママとして有名な~」という書き方がそこまで内輪じみた紹介だったかと言えば、別にそんなことはなかったと思うけどなあ。「有名なネタならええやろ」のノリでジャンル外のネタを入れてる項目はいっぱいあるしさ(例えば「強いられているんだ!」ネタとかあちこちで見る)。まあ必要か否かで言えば別に必要ない記述だったのも確かなので、敢えて復帰させるべきとは思わないけども。というか、この手の「個人的に気に入らない」かつ「特に内容の解説に寄与しない」みたいな記述は、敢えて指摘せず黙って削除したほうが丸いと思う -- 名無しさん (2024-07-29 21:09:59)
- 原作でも鹿は出てきてるしアニオリって訳でもなくない?モブ鹿はアニオリだけど -- 名無しさん (2024-07-29 22:05:07)
- アニメは太田雅彦監督作品って感じが凄いなあ -- 名無しさん (2024-07-31 17:34:47)
- 奇しくも今期の別作品では偶蹄目の角を生やした悪魔超人が偶蹄目みたいなハンドサインをしていた -- 名無しさん (2024-08-02 22:10:40)
- ヌン -- 名無しさん (2024-08-05 09:21:30)
- 祝!ニコニコに公式がアカウントを開設! -- 名無しさん (2024-08-10 07:08:49)
- 虎子のポジションが天の助にしか見えない -- 名無しさん (2024-09-09 21:54:20)
- アニメ本編で過去の回想シーン流れると、必ず第3話のこしたんのウコチャヌプコロの場面が入ってるの悪意マシマシですこ -- 名無しさん (2024-09-09 23:05:05)
- 「令和のボーボボ」とはよく言われているけどギャグの方向性としてはマサルさんの直系系譜だと思うんだよね -- 名無しさん (2024-09-09 23:20:10)
- アニメ見た。面白いことは面白いけど、本当ならここまで話題になるはずじゃなさそうな作品だなとも思った。事前のプロモーションが凄まじく優秀だったと思うし、今後はこういう始まる前から勝負しかける作品増えていきそうな気がする -- 名無しさん (2024-09-10 09:08:57)
- 舌噛みそうなタイトル -- 名無しさん (2024-09-13 16:25:04)
- 英語版も 「マイ ディア フレンド ノコタンタン」でop が歌える -- 名無しさん (2024-09-27 17:53:33)
- BS日テレで最速最速再放送中! -- 名無しさん (2024-09-30 07:22:27)
- きんぎょ注意報!みたいだって?きんぎょ注意報!はもう記憶の遥か彼方だけど、そんなにぶっ飛んでた覚えがないんだが -- 名無しさん (2024-10-13 09:04:04)
- 何の因果か魔法陣グルグルのソシャゲとコラボ!? -- 名無しさん (2024-10-24 20:26:41)
- 絶対キン肉マンのあのシーンでこの曲、流す奴いるだろうな -- 名無しさん (2024-10-24 20:40:09)
- それにしても第1話発表当時にニコニコ -- 名無しさん (2024-10-28 01:48:26)
- が落ちてたことだけが悔やまれるな -- 名無しさん (2024-10-28 01:48:45)
- ↑10ボーボボは流石に言いすぎよね。ギャグの方向性もキャラごとにある程度定まってるし。ボーボボは各自持ちネタはあれど全員次の瞬間には方向性も何もあったもんじゃないことやらかし始めてもおかしくないから -- 名無しさん (2024-10-30 23:46:51)
- ボーボボは流石に背負わせすぎる -- 名無しさん (2024-11-09 20:43:26)
- 最終話付近で鹿乃子のこの子どもを名乗る虎視単子が未来からやって来るという電波を受信した -- 名無しさん (2024-11-10 10:07:55)
- 作品を批判する訳じゃないけど、令和のボーボボって呼ばれる程の作品ではないかな。 -- 名無しさん (2024-12-01 01:40:49)
- ボーボボと比べるなんてどんな作品にとっても酷でしょうよ、あの狂気を超えられる作品はそうそうないでしょ -- 名無しさん (2024-12-01 02:02:28)
- 中身はOPほどのインパクトはなかったな。 -- 名無しさん (2024-12-01 02:10:09)
- 日清に主題歌パロられてたw -- 名無しさん (2025-03-17 22:21:57)
- こころ「ら、ラキたま!?」 -- 名無しさん (2025-03-17 23:44:17)
- ↑×2 しかもCMの声当ててるの -- 名無しさん (2025-03-20 18:12:08)
- ↑投稿ミス しかもちゃんとシカ部4人の声優さん達でCMやってるのえらい -- 名無しさん (2025-03-20 18:13:42)
- 同じようにボーボボ呼びされてる100カノと比べるとハジケ度が低い気がする -- 名無しさん (2025-07-11 13:26:34)
- 謎にニコニコで人気ある -- 名無しさん (2025-07-12 10:42:08)
- 早口言葉にも使える -- 名無しさん (2025-08-20 22:45:46)
- 終始ギャグが薄ら寒い -- 名無しさん (2025-08-21 18:23:51)
最終更新:2025年08月21日 18:23