登録日:2026/07/25 Sat 18:21:24
更新日:2026/08/16 Sun 20:24:33
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罠を三千に巡らせ展開・妨害する新テーマ「アシュトラ」降臨!
【概要】
「BEYOND THE BRAVE」で登場したカテゴリ。
罠カードや裏側守備カードを指定するテキストが多く、それらの特殊召喚、そして
シンクロ召喚をしながら相手を制圧するシンクロ罠デッキ。
カードイラストは和風の男女が描かれており、モチーフは恐らく五大(地・水・火・風・空)となっている。
もう一つのモチーフはおそらく「金継ぎ」。日本古来の陶器の修復方法で、割れた器を漆等を混合した金色の接着剤でくっつけるという技術。
後述のアカスナの設定画にて
「たとえバラバラになろうとも神の力で千切れた部分が即時修復され、傷跡は黄金の継ぎ跡で埋まる」とあり、他のアシュトラモンスターにも同じように黄金の継ぎ跡が体の至る所に刻まれている。
戦術としてはメインモンスターの豊富な特殊召喚、サーチで盤面を整え、シンクロモンスターの召喚や罠カードによる妨害で相手の動きを徹底的に潰し、更に驚異的なリソース回復能力で盤面を意地し続けるというもの。
またシンクロデッキと言ったが、チューナーに関しては罠カードで賄う事が可能。
その都合上メインに入れるモンスターは少なめにして残りは
手札誘発という極端なデッキ構築にしても問題ない。
メインに入れるモンスターを少なく出来る、基本的に縛りの付くカードは無い為、出張デッキとしての性能も高い。
【効果モンスター】
メインデッキに入るモンスターは以下の共通効果を持つ。
(1):このカードは自分フィールドの裏側表示カード1枚を相手に見せて手札・EXデッキに戻し、手札から特殊召喚できる。(1ターンに一度)
なので手札に魔法、罠カードがあればそのカードを延々使い回す事ができる為、展開力自体は結構ある。
ステータスも高めであり、下手すればシンクロや罠をほぼ絡めなくても1ショットキル出来るポテンシャルもある。
そのため、レベル7やレベル8を主体とするデッキへの採用も検討できる。
《金神の戦鬼 アカスナ》
効果モンスター
星8/
炎属性/
悪魔族/攻3000/守300
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは自分フィールドの裏側表示カード1枚を相手に見せて手札・EXデッキに戻し、手札から特殊召喚できる。
(2):自分・相手のメインフェイズに、自分の手札・フィールド(裏側表示)から罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
相手フィールドの表側表示モンスターを全て裏側守備表示にする。
(3):自分エンドフェイズに発動できる。
デッキから「アシュトラ」罠カード1枚を自分フィールドにセットする。
大剣を抱えた鬼のようなモンスター。
高い攻撃力に加えフリーチェーンで相手を裏側表示に出来る効果を持つ、アシュトラの切り札的カード。
攻めに転じることが出来なくともエンドフェイズの「アシュトラ」罠カードセットが光る。
この手のカードの弱点として裏側守備にするタイミングを見定める必要があるが、シンクロやエクシーズ、リンクを主体とするデッキなら素材が揃ったところで打てば問題はない。
最悪の場合は《金神の戦鬼 アカスナ》の効果を敢えて打ち、本命の罠カードやシンクロを通すのもありだろう。
ただしコストが必要なので、除去カードでどかされないように注意したい。
設定画によると「戦の神 金神」の力を宿し、いかなる戦闘でも死なない不死身の戦士。
「神の使命を果たすために死にたくても死ねない」と書かれているが、復活した際には嬉しそうなポーズを決めている為悲劇性は余り感じられない。
それと簡略化されたアカスナは妙に可愛い。意外と親しみやすい存在なのかも。
《封神の剣鬼 ミクマリ》
効果モンスター
星7/
水属性/
幻竜族/攻2000/守2500
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは自分フィールドの裏側表示カード1枚を相手に見せて手札・EXデッキに戻し、手札から特殊召喚できる。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
デッキから幻竜族以外の「アシュトラ」モンスター1体を手札に加える。
(3):このカードが「アシュトラ」SモンスターのS素材として墓地へ送られた場合、自分の墓地の通常罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分フィールドにセットする。
刀を構えた美少女モンスター。
効果は「アシュトラ」モンスターのサーチであるが、逆に言うとわかりやすい《
灰流うらら》の打ちどころとなる。
しかしコイツが特殊召喚されたということはサーチされたアシュトラも出てくることを意味するので、相手は囮とわかっていても阻止しなければならないカードと言える。
シンクロ召喚に使用された際の罠カードのサルベージは即効性はほぼ無いものの次のターン以降にじわじわと聞いてくる。
かわいい顔して毒の水のような効果を持つ恐ろしい少女と言えよう。
《蠱神の色鬼 クズハ》
効果モンスター
星8/
地属性/
昆虫族/攻2800/守1500
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは自分フィールドの裏側表示カード1枚を相手に見せて手札・EXデッキに戻し、手札から特殊召喚できる。
(2):フィールドの裏側表示カード2枚につき1枚まで、フィールドのカードを対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(3):自分エンドフェイズに、自分の墓地の「アシュトラ」罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分フィールドにセットする。
一見美女だが、虫の意匠も感じられる蠱惑的なモンスター。
蟲惑魔レベル100。
効果は裏側表示カードを参照した破壊効果。しかし
相手の裏側カードも参照するため、アカスナとの相性は抜群。
他にも《
魔砲戦機ダルマ・カルマ》や《
底なし落とし穴》もうまく駆使したい。
自分エンドフェイズには墓地の「アシュトラ」罠カードの再セットも可能。
強い効果ではあるが、他のアシュトラのような迎撃や展開に向いたカードではない上に、破壊できる枚数も能動的。
更に言うと別のアシュトラカードでカバーが可能。
下手すれば1枚も破壊出来ない事もある為、レベル8や昆虫族
、大人のお姉さん良いねと言った部分に魅力を感じないなら採用枚数は少なめにしたほうがいいだろう。
《疫神の依鬼 ヨア》
効果モンスター
星7/
風属性/
魔法使い族/攻2400/守1500
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは自分フィールドの裏側表示カード1枚を相手に見せて手札・EXデッキに戻し、手札から特殊召喚できる。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「アシュトラ」魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットする。
(3):相手ターンに、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのレベルを1つ上げるか下げる。
ボロボロの服を着ながらも不敵に笑う少年が、形容しがたい姿をした怪物を従えているモンスター。果たしてどちらが「ヨア」なのかはわからない。
自分のターンにアシュトラの魔法、罠カードを1枚セットできるというシンプルながら強力な効果を持つ。
直接セットなので《灰流うらら》や《
ドロール&ロックバード》でも無効化されない。
それだけでもかなりの強さなのに、(3)のレベル操作が地味にいやらしく、シンクロ、エクシーズを主体とするデッキへの嫌がらせにはなる。
守備力1500の魔法使い族なので、地味に
霊使いサポートにも対応していたりする。
【シンクロモンスター】
《鬼神 朱沙之王》
シンクロ・効果モンスター
星9/炎属性/悪魔族/攻3300/守0
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚した場合、自分の墓地から罠カードを任意の数だけ除外して発動できる。
その数だけフィールドのカードを除外する。
(2):自分・相手のエンドフェイズに、自分の墓地・除外状態の「アシュトラ」モンスター・罠カードを2枚まで対象として発動できる。
そのカードをそれぞれ手札に加えるか自分フィールドにセットする。
カード2枚を対象として発動した場合、さらにこのカードをEXデッキに戻す。
アカスナが一時力を解放し、自らを焦熱の鬼神と化した姿。
その効果は攻めにも守りにも使える、対象を取らない除外効果。
アカスナの裏側表示効果の後でも展開が続く場合はこのカードをシンクロ召喚し、二重の妨害を構えるといいだろう。
出てきた後は墓地、除外状態の「アシュトラ」モンスター・罠カードをサルベージもしくはセット出来る。
だが2枚選んだ場合はEXデッキに戻ってしまう。攻撃力3300のモンスターが惜しい場合は1枚だけの回収に留めるのが吉か。
設定画ではなにかに金棒の先端を押し付けて焼き印をつけた後にそれを眺めながら満足そうに団子を食べているデフォルメ絵がかわいい
《鬼神 水子守命》
シンクロ・効果モンスター
星8/水属性/幻竜族/攻3000/守2500
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「アシュトラ」カード1枚を墓地へ送り、フィールドのカード1枚を墓地へ送る。
(2):相手がモンスターの効果を発動した場合、自分の墓地・除外状態の「アシュトラ」罠カード1枚を対象として発動できる
(フィールドの裏側表示カードが3枚以上の場合、代わりに自分の墓地の罠カード1枚を対象とする事もできる)。
そのカードを自分フィールドにセットする。
ミクマリが鬼神となったカード。
上記の朱沙之王と同じく、こちらも対象を取らない除去が可能。
前者ほどの爆発力はないが、代わりにこちらはデッキからのカード送りの為に腐りにくい。
特に出張採用の場合は出しやすいレベル8シンクロということもあり、汎用カードとしても使用可能である。
更に落としたカードが「アシュトラ」罠カードだった場合、(2)の効果で即座に再セットも可能である。
そして裏側表示カードが多ければ、その対象は「罠」であればなんでも再セット出来るようになる。
そう、カウンター罠や永続罠も勿論セット可能である。
積極的に狙える効果ではないが、特に相手にする時に覚えておきたい。
それはそれとしてこのカード、おっぱい丸出しである。
流石に乳首部分は金継の意匠で隠しているが、遊戯王カードでもトップクラスのおっぱい丸出し。
よく見ると前垂れスカートの奥から何やらパンツが見えている始末。服装自体はほとんどミクマリと同じなので、結果的にミクマリがどんなのを履いているのかバレている。
胸以外もほぼタイツに近い意匠であり、イラストアドも非常に高いカードと言えよう。
【魔法カード】
《艮神鬼門 三千世界》
フィールド魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの裏側表示カードを任意の数だけ対象として発動できる。
その裏側表示カードの数だけ、デッキからフィールド魔法カード以外の「アシュトラ」カードを手札に加える(同名カードは1枚まで)。
その後、対象の裏側表示カードを墓地へ送る。
(2):自分フィールドに「アシュトラ」モンスター及び裏側表示カードが存在する状態で、フィールドにカードがセットされた場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に戻す。
アシュトラ唯一の魔法カード。
(1)の効果は「アシュトラ」カードのサーチだが、その枚数は裏側表示カードの枚数だけ。
サーチに成功すればその裏側カードは墓地に送られてしまうが、何らかの手段で妨害された場合は送らなくて済む。
そしてこのカードの本質は(2)にある。セットをした場合に相手フィールドのカードをバウンス出来るのである。
つまり「アシュトラ」シンクロモンスターのセットがそのまま除去につながるのである。対象を取ることだけ注意しよう。
地味に相手のセットでも発動する。展開をこれでもかと邪魔され、次のターンを凌ぐためにセットしたところで更にカードを返されるのは溜まったものではないだろう。
【罠カード】
全ての罠カードは以下の効果を持つ
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):●このカードは通常モンスター(◯族・チューナー・◯・星1・攻/守0)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。
その後、Sモンスター1体のS召喚を行う事ができる。
それぞれ罠カードとしても強力な効果を持つが、相手ターンでのシンクロで更に妨害を増やすことが出来る。
シンクロをし敵を邪魔するか、罠カードとして発動し相手の攻めを凌ぐか……デュエリストの腕前が試される。
ちなみに召喚するシンクロモンスターは「アシュトラ」でなくても可能、なんならこの罠モンスターを使わなくてもOK。
残念ながら地属性チューナーはいない。いたら
コイツが出しやすかったのだが。
《色鬼の蟲毒》
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。
●このカードは通常モンスター(昆虫族・チューナー・闇・星1・攻/守0)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。
その後、Sモンスター1体のS召喚を行う事ができる。
●自分の墓地の「アシュトラ」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
クズハが蜘蛛の糸で相手を拘束している攻撃的なイラストだが、効果は「アシュトラ」モンスターの蘇生。
何らかの形で墓地に送られたアカスナかシンクロモンスターを蘇生したいところ。
とはいえ基本的にはこのカードで(1)のシンクロを狙う形になるだろうか。
《依鬼の呪咆》
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。
●このカードは通常モンスター(魔法使い族・チューナー・闇・星1・攻/守0)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。
その後、Sモンスター1体のS召喚を行う事ができる。
●自分のフィールドか墓地に「アシュトラ」モンスターが存在する場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
ヨアが苦しんでいるという衝撃的なイラストのカード。
効果はモンスター1体の破壊。条件としては「アシュトラ」モンスターが必要である。
とはいえ墓地に入れば問題ないし、最悪の場合は「アシュトラ」罠カードの(1)の効果でチューナーモンスターを出してしまえば問題はない。
《剣鬼の神域》
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。
●このカードは通常モンスター(水族・チューナー・水・星1・攻/守0)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。
その後、Sモンスター1体のS召喚を行う事ができる。
●相手が魔法・罠カードの効果を発動した時、相手フィールドに裏側表示のカードが存在しなければ発動できる。
その効果を無効にする。
ミクマリの剣技が炸裂するイラスト。
その効果はなんと魔法、罠カードの効果を無効にするという前代未聞のカード。
相手フィールドに裏側表示カードが無ければ発動出来ないが、逆に言うとこのカードを伏せていなくても「アシュトラ」というだけで、相手はカード1枚を実質的に封印しなければならない。
それどころか初手に伏せるべき魔法、罠が無い場合は実質的な魔法無効化である。
罠デッキの弱点であるバック破壊を防げる恐るべきカードであるだけでなく、良く見たら「アシュトラ」カードを必要としない為、このカードだけ出張することも考えられる。《魔封じの芳香》とか入れたほうが良いのは確かだが。
【相性のいいデッキ、カード】
大量の罠カードが必要な都合上、条件が厳しいがデッキから直接罠を発動できるこのカードは非常に相性がいい。
コナミもその事はわかっているのか「+1エクスパンションパック」にイラスト違いのこのカードが入っている。
……何故か《セラの蟲惑魔》が《ホールティアの蟲惑魔》と笑顔の仕方を教えているというものだが。
同じ『BEYOND THE BRAVE』で登場した通常罠。
お互いの墓地の罠カードの種類+1枚をデッキトップから墓地送りし、落ちたカードの中から「モンスター1体を蘇生」or「魔法・罠カード1枚をセット」のどれかを選べる効果を持つ。
最大4枚の墓地肥やしが可能であり、加えてセットカードが速攻魔法か通常罠であれば《トラップトリック》のように即時発動が可能。加えて制約も発生しない。
【アシュトラ】であればテーマカードの何が落ちても損をせず、妨害札或いは展開札として利用できる。
罠デッキ特有の後攻の場合の不利をある程度カバーできる罠カード。
フィールドの伏せた罠カードを見せることで伏せたターンに発動できる強力な効果だが、「罠のセット」を多用する「アシュトラ」では特に使い勝手が良い。
水子守命で再セットした場合でも条件を満たせば伏せたターンで発動出来るので、相手にとっては絶望でしかないだろう。
ライフコストは非常に重いのでそこだけは警戒したい。
こちらも手札から発動できる罠シリーズ。
アシュトラは属性がバラけているので一見相性が悪いように見えるが、実は「光・闇」がいない為、特に《命王の螺旋》はほぼデメリットをペイ出来る。
手札、墓地から発動できるカードも皆無な為《列王詩篇》とも相性がいい。
他、《
霊王の波動》もシンクロモンスター2体は上手いことデメリットから外れる。
ドミナスのデメリット下でも手札からの特殊召喚は使える為、
ヨアが使いたいとかで無ければ手札からの発動も視野に入れていいだろう。
アシュトラと同じく罠カードを主体として使うデッキ。
これら3つのデッキは展開力に乏しく、また手札誘発に弱いという弱点を持っているが、それが【アシュトラ】で見事にカバー出来る。
《灰流うらら》の囮にして、ミクマリのサーチを通す、もしくは逆を狙うのもありだろうか。
ただしアシュトラの面々は「アシュトラ」罠カードが条件のものも多いのと、罠カードが初手に無ければ詰むので手札事故の可能性は常にあり得る。特にモンスターの多い蟲惑魔は採用枚数を考慮したいところ。
手札から特殊召喚できるレベル1チューナー。
それだけでなくEXの水属性モンスター、つまり水子守命を見せてそのモンスターよりレベルが1低いモンスター、つまりミクマリをサーチし、更に裏側守備になるという、相性の良いカード。
まるで可愛いペンギンに誘い込まれた女の子である。
ただし水属性縛りが付く点、そして手札誘発にはめっぽう弱く最悪の場合弱小モンスターが立ちっぱなしになるのには注意が必要。
墓地に水属性がいれば魔法、罠を封じられるレベル8シンクロ。
罠デッキに怖いバック破壊をこのカードで1度だけペイできる。水属性なので上の《ファースト・ペンギン》との組み合わせも考えられる。
水子守命の効果を使ったり活かせないときにはコイツを出してやるといいだろう。
「シンクロデッキと言えばとりあえずコイツ!」な地位を手に入れた大型手札誘発モンスター。シンクロ以外が置物になるが更に妨害を増やす事が可能。
ただし2026年7月現在は私の《心を見通す眼》で手札が見えて逆にコイツが邪魔になる可能性が高いデース。
そして値段も高いデース。
また他も【アシュトラ】は最上級モンスターばかりなのでレベル7チューナーであるコイツを活かすのはなかなか難しい。
ターンが跨いだ際にランク7エクシーズに使ってみるのも悪くはない。
【アシュトラ】の展開は特殊召喚が多く、また罠ビートの宿命で後攻になると非常に不利。
そこで登場するのがこの大義賊。出れば手札誘発の牽制もできる。
更にレベル10なので、アシュトラ罠カードのチューナーを使えばレベル11シンクロ召喚も可能。
狙いたいのが《
サイコ・エンド・パニッシャー》。
《神の密告》や《
トランザクション・ロールバック》等、ライフを失うことの多い為に相性の良い。
他にもリリースが必要だが相手ターンに強力な除去が可能な《呪雷神ジュラ》辺りもおすすめである。
アニヲタのアシュトラ
このカードは自分フィールドの項目カード1枚を相手に見せて追記・修正デッキに戻し、手札から特殊編集できる。
- ミクマリノミコトのイラストアドだけで組もうと決意したテーマ 海外版での規制が大変そうだw -- 名無しさん (2026-07-26 12:40:46)
- 体に金色のラインが走るデザインは綺麗ではあるのだけど、惨殺された痕跡として見ると胸が苦しい。ミクマリの左脚は輪切りにされてるように見えるし、ヨアの胸元も大きなバツ印があるし -- 名無しさん (2026-07-26 20:41:48)
最終更新:2026年08月16日 20:24