雑記:文或と近代もろもろ、198


7月30日めも。


リアルタイムは2021年1月12日、前からそこそこ日数経ってるんじゃなかろうか、よくは覚えてないけど、さっきまでWindowsの更新をしていたんですよ、昨日の夜1時くらいから、かなり時間を無駄にしつつ。
てか、なんの意味もない状態で約12時間くらい無駄に付いてたのか…。
暖房を除いて少し電気使用を控えめにしよう、今回みたいな理由だとさすがに仕方ないって気もするんだけどね!
あとあれ、英数字が半角に切り替わるので毎回F9を押して変換しなきゃならないのが面倒です、なんか知らんけどたまになるんだ。
それとしばらくキーボードが上手く反応しなくなってました。
いや、本体のキーも確か2個程度が壊れてるだけなのでパスワード打ち込みくらいは出来るのでなんとかはなってたんだけどね…。
文章打つには致命的だよねなかなか。
一時的にはローマ字打ちに切り替えて凌いでいたりしました、死ぬほど面倒だった、だってひらがら打ちだろうがローマ字打ちだろうが「K/の」なんて使わないことないじゃん、めっちゃ利用頻度が高いかというとそこまででもない程度の。
サブレギュラーくらいの位置だよなぁ…。
なのでパソコンの代を跨いで千円程度の最安値キーボードで打ってます、毎回なんかしらのキーが最初駄目になるんだ、次に駄目になるのが液晶でね。
確か駄目にしたのは飲み物溢した系のあれなので自業自得パターン。

てか、そろそろ真面目な内容を思い出さないと、なんだっけ…。


7月31日めも。


パソコンの位置を変えました、だいたい真っ直ぐじゃないと駄目なんだよね、あとあれ、頭を前に…びっくりした、特になんにも押されてないと思うんだけど突然デリート的な挙動がされて文章が消されました。
ううん、なんか怖いな…。
頭を前に突き出さない姿勢でってことを復唱していたんだけど、なんか吹っ飛んだよ、それと、身体を縮め込んでいると血流が悪くなるらしいので身体を伸ばし気味に、とはいえ、伸ばしたり縮めたりはどっちかというと身体にいいんじゃないかな多分!
今日は牛乳がなくて、パンが残り1枚なので買って来ないとな…。
どっちかというと昼行ったほうが良かったんですよね、ええと、あの、うん、寒いけど、牛乳を飲まない日が2日続くよりは今出たほうがいいですね。
めっちゃ夜遅くってパターンもないでもないんだけど。
そんなことしても寒さが増すだけだしな。
これをわざわざ打ち込んでいるのは、ごく単純に「行きたくない」からです。

えとあと、歌舞伎の項目の次の「江戸四座/江島生島事件」を書いてしまって(ここまでは計画があるにはあるし、いや、覚えてれば…あったって表現すべきだったか)、それからあとのことをもう一回あれこれ眺めながら考えていくべきかな。
とうらぶの連隊陣が残り8千くらいなのでそれもぽちぽちやります。
あと2日で8千ならぽちぽちって程度でいいだろう、今日中に終えてもいいし、明日普通に配布分だけ回せば終わるようにしてもいいし。
まあ、なんか不安だから今日中に終えておくかな…。


8月1日めも。


寒いのでもこもこになっています、あと温めたお茶(半分くらい水で薄める)とレンチンカイロを抱えています、レンチンカイロは中身の液体が入った袋がこの間敗れてしまったので寿命をひしひしと感じつつ、怯えて暮らしています。
今の子で確か3代めなんだよね、いや、必需品なんだけども。
他にある暖房器具は布団乾燥機だけです。
昔使ってたストーブはだいぶ前から家具に埋もれて使えなくなってしまったまま、物置きになっています…、いや、なんかあったら使うのかしらねこれ…、家中を配置し直せば使えるし、ガス無事電気駄目な時とかに。
そうでも思わないとやってられないんだよな。
それからとうらぶがあと4千くらいまで来たので、「あとは閉じて明日でもいいんじゃないかな」という感じの誘惑に揺れています、だってあと2日あるし。
明日中に終わらせるには悪くない数字なんだよな、ううん。
でもまあ、連隊陣は休みながらやるのが一番効率がいいので、しばらく放置したあとでぽちぽちと回してから閉じるか(明日楽に終わらせる所存)。

えーとあれ、「江島生島事件」。
待て、女歌舞伎に関して読みにくいな、捨てて直すか。
丸々一日分の雑記を使っているのでえーと、次の雑記をそれにすることにします、
てか、さっかから延々と数字が出てくるんだけどなにこれ、キーボードつなぎ直してからなのかちまちまと変な挙動するんだけどなんなんだよ…。
また25年が出た、矢印キーと数字キーが連動してるんだろうか気持ち悪いな…。


8月2日めも。


女歌舞伎没分。≪もともとはどうも女歌舞伎が指すのは遊女歌舞伎のことだったのかな? 研究を主体にした場合は出雲阿国によって歌舞伎が立ち上げられたのち(これが1603年)、遊女歌舞伎が禁止されるまでの1929年までのことを指すようですね。
てか、「女がいる」のが主体であって、男の演者も普通にいたのね。
上の阿国さんは江戸城で勧進歌舞伎を上演後、消息不明らしいんですけど…。
日本の芸能って女が目立つと刺しに来る男がいるからなぁ…(物理含め、日本刀とナイフ見たことある)、その類なのかしら。
一応その後も阿国の一座が続いたらしい説もあるぽい。
なんか他の記録と違って曖昧ですね、伏せたとかも可能性あるのかしら、御所とか。
あ、そもそも1603年というのもあくまで女院御所で踊った時期か、とはいえ1600年くらいから世に知られていたらしいので、そこまで拘ることないか、躍進早っ。

まああれ、京で人気を得、伏見城にて度々踊り、北野天満宮に常設舞台設置。
この辺りからわりとわーっと京都中心に広まってったぽいですね、ところどころに狂言師ってのが出てくるんだけど、多分これはもともと異性装を中心とするようなエロティックかつ遊女的な精神を持った女歌舞伎が、ある程度ストーリー寄りの展開をしていく時点で狂言の力を借りるのが自然だったってことかもなぁ。
民間芸能にしてはそこそこ初期の頃がわかってると言えるかしら…、阿国さんがどこ溶けて消えたのみたいなことにはなってるけど。
ここまで大躍進をしてると嫉妬そのものは仕方ないような気もする。
そもそも芸能集団が先にあり、そこが歌舞伎の流行に乗ったってのが妥当かな。≫


8月3日めも。


謎の挙動収まったかしら…、ええと、まず、女歌舞伎に関して打ち直すのが先か行ってきます、必要な情報はちゃんと入ってるんだよね、仮説も別にいい。
順序がひたすら悪い。
他の2つの項目も見直しておかないとなぁ。
あれ、また出た数字、なんだこの数字。
IMEを過去のバージョンにしたらいいとあったのでとりあえず私はなかったのでATOKにしてみたんですが、駄目でした、やっぱり数分程度置いたあとだと数字が出てきてまずそれを消す挙動が必ず必要になりますね…。
なにをどうしたらこんなことが起こるんだろうか…、よくわからない。
かなりのストレスなのでもうパソコン閉じたほうがいいのかな、消そうとしても抵抗されることも時々あるからな、いや、抵抗されにくい消し方を覚えたのでなんとかなりそうなんですが、なんとかって矢印キーやページ切り替え押すと定期的に出てくる数字の変換候補を消すの本当に意味がわからなくて気持ち悪くて…メンタルのほうがダメージでかいな、ええと、多分これでいいのかな…。
今勝手に打ち込んでる行が飛んだんですけど、これが常態化するのもかなり嫌ですね、過去例を見ないえげつない症状だってよ、全くだよ…。

と、とりあえず大丈夫っぽいかな、あとあれ、Windowsの標準ブラウザが時々勝手に起動するのも2回立ち上げたら2回見ることが出来ました。
アンインストールして、必要な時だけインストールするんじゃ駄目かなって気持ちと戦っています、きっと勝手に立ち上がらなくなる方法があるよ、あるって。


8月4日めも。


リアルタイムは2021年の1月17日、ここ数日ろくに買い物にも出ていません、いやだって、外出るなって言われてるし…。
さすがに運動不足が酷い酷い、あと眠い。
筋トレとか最低限のストレッチだけは欠かしてないんだけどねー。
パソコンすら立ち上げてないしな、だから夕方とかにやれって…(23時くらいかなっ、まあ日付け越え寸前とかよりは少しマシ、寝る支度はしたし)。

で、項目の続きまだ書いてなかったよな、堺町・葦屋町、木挽町、本櫓と控櫓、猿若町、市村座、森田座。
地名が並んでるところは「江戸三座」のWiki辞書のページのパクりなんですけどね、なんかそう項目立てしてるのでそこに関しては丸写しみたいなもんだな。
ただ目的としてはあくまでも最後の森田座の立ち位置を確定することなので、内容までそのままじゃ駄目なのよね、というか猿若町に至るまでってことで一まとめにする方法もあるとは思うんだけどね。
だいたいこの二つの町のうち一つが周辺の芝居小屋を巻き込んで延焼し、猿若町という当時の市外に押し込められたのが猿若町。
てかあれですね、浅草観音の近く、吉原も続けて近隣に来るような土地。
江戸三座になったのち、ちょくちょくと倒れるので経営不振で倒れている間代打となるのが控櫓、櫓ってのはあれ、芝居小屋の前にある看板みたいなものですね。
てか、項目の順番、Wiki辞書のまんまにしちゃったんだけど、私のまとめ方だとこの順番だとまずいかしら、やってから考えるしかないかな…。


8月5日めも。


堺町・葦屋町終わりっと、あ、しまった、中村座に関しての改名と…あれ、堺町への移転って家光の死と同年なのか、うーん…この改名と移転で連動してるので全く無関係ということもないとは思わないでもないものの、あくまで近隣での移転だから微妙だな。
いや、江戸城の近くから日本橋の辺りまで移転したのが家道の死と同年なら「なるほど」となるけどねー、すでにしてた移転のち、芝居小屋が集まってる地点への合流じゃあなぁ、素人が見てわかる案件ではなさそう。
推測を書くとしたらそもそも初代は中村家の人ではあったものの、生前は「猿若勘三郎」と名乗っていたぽいし、家光のお気に入りの名前をその時点で変えておいたって可能性もあるよな。
若衆歌舞伎の翌年の禁止を考えるだに距離は離しておいたほうがいいし。
ちょっと追加で調べてみたけど、猿若勘三郎さんは1658年で亡くなっていて60歳が享年ぽいので代替わりはしてるだろうしな。
むしろ座の名前は改名しても死ぬまでは猿若を名乗ってことなのか…。

いや、この辺のことは書けるようなら盛り込んでおいても良かったようにも思うんだけど、うーん、人形芝居とか浄瑠璃の話もあっていいような気もするし。
あーでも、あとに項目を作った「猿若町」でまとめて書くって手もあるのか、この辺がまとめて失火に巻き込まれて猿若町に行ってるのでもう一回書くことにはなるんだよな、
何行か消して次回の雑記のところにぶち込んで、あとでまた書いておくことにしよう、てか、最低限の1行で「近隣芝居小屋」を書いておくのもいいか、どうせコピペした時点ではその長さだったからな…(調べて付け加えた)。


8月6日めも。


「堺町・葦屋町」後半部分から没…をコピペする予定で、他の雑記部分を上書きしちゃったよしまったな…、さすがに一部は残しておきたかったんだけど、まあ、復旧するほどでもないからまた必要な時点で書き出すか、てか、消した部分を前の雑記参考に書いてきます、上手いことまとまるかなあれ。
書いてきましたー、なんか、よくよく見たら「お向かいに中村座として猿若座が移転して来たのが1651年、村山座が経営破綻して市村座になったのが1652年」てのが地味に判明したので、気まずさのあまり逃げたのか、普通に本家本元が来てお客が取られたのかはわかんないけど多分これは連動した出来事なんだろうな…。

て、これを記憶で打ち込んでいる間に名前を間違えていたことに気付いて全部まとめて直してましたが、「山」「村」がなんか妙に多いの気のせい?
そもそもこの人たちがなんで苗字があるんだかよくわからないんだけど、刀鍛冶も苗字があるのが普通みたいなところがあるので屋号みたいなものかな?
全部じゃないけど、刀鍛冶や職人が名乗る苗字の中にもちょくちょくある漢字だよね。
どっかの本読んだらぺろっと全部語られていそうだなと前から考えてはいるものの、どのジャンルに載ってるのかとかはちょっと見当付かないな…。
名乗りのルールなんかは家の在り方なんかを調べる時にちょっとずつは出てきてるんだけどね、それ以上ってなると制度の本になるのか風俗の本になるのか、そもそも苗字持ってた農民って多分珍しくなかったはずなので、一旦失ったってことになるのかしら、単に名乗る必要がなくなっただけ? とかわかんないんだよね。
これに関しては室町の宿帳見たから自信ある、村名と苗字ってたまにあったしな。


8月7日めも。


リアルタイムは2021年3月3日、です、前に打ち込んでた時からどれだけ経ったのか正直記憶がないし、まああれです、深夜ではないですが、なんかもう眠いです…。
んーと、一応ここの雑記見てみたら1月17日だったか。
だいたい1か月半くらいですかね。
演劇関係があれですね、頭から抜けてますね。
どうしても思い出せないようなら雑記を読み込んでいけばなんとかなるかな、さすがに当人なので、数か月だし…。
私本人でも数年経つと読めるかどうかの自信はないです。
にゃ、「真面目版」はそんなことないけどね! さすがにあれなら数年経ってても読める自信はある。
私が数年経ってて読める自信はあるし、私程度に基礎知識がある人なら読めると思うんですけども、どの程度知識が欠けていても読めるかというと自信はないですね。
Wiki辞書よりは若干マシになってるだろうな程度の。
あれも、自分に知識がないと読めなかったりするよね。
文章一個ずつが別のことを指していたりするせいなので、どの文章がどの文脈の中のものかわかれば読めるんだけどねー。

たまに感動してるのはそのページのために書かれたとしか思えないような整合性がある場合ですね、本とか出せるレベルの人が書いてるのかもなぁ…。
にゃ、能力よりも売れるかどうかが重要なので昨今。
テーマが売れそうなら本にしてはならんレベルの本が、わりと。あれだ。


8月8日めも。


リアルタイムは2021年3月4日、昨日なんとか適当に一日分を打ち込んだので今日のノルマもそんな感じです、まあ歌舞伎のこととか戻って来るにはもうしばらく掛かると思うけどねー。
本も、一旦読めるかなと思ったんだけども、なんかその翌日には駄目でした。
多分手に取れば取るでなんとかはなりそうなんだけども、読めば読むで頭には入っては来るし、ただ、なんか手に取る気がしないんですよね、あれですね、今、とうらぶが大阪城で文アルがノルマ的な苦行イベントが終わったと思ったら正統派の大型イベントなので休む暇みたいなものがなく。
ちゃかちゃか進めてどっちか片方だけと本を両立するみたいなことになればなんとかまあ、なんとかまあ。
てか、そろそろ夜の12時、24時間表記だと24時くらいなのでそれまでにはこれを打ち込み終わらないと。

せめてあれ、メモ帳に書いてある項目だけでも見ようかなと思ったんですが駄目でしたよ、江戸時代の歌舞伎のページ、まあ、確かに難航はしていたんだけど、そろそろなんとかなりそうな気もしていたのになぁ、なんか惜しい。
とはいえ、内容がないような雑記はなんとか打ち込めそうなので、ゲームをどっちか一つにしてなんとか平行しようと思います。
ここ一日を打ち込み終わると更新出来るは出来るんだよな、うーん、むしろ機械的作業なら出来そうな気もする。
それともここを明日にするべきか、ちょっと迷いつつ終了。

(文或と近代もろもろ、198)
最終更新:2021年03月04日 23:50