雑記:文或と近代もろもろ、210


11月27日めも。


リアルタイムは2021年の4月12日、さっき日付けを越えたところです、ゲームやりながらならなんとかならないでもないもののさすがにライトノベルであっても小説読みながら文章打つのは無理だよね、と思って広告の読み込みでもしようかなと思ったんですがエラーが連発するので、えーと、ストレージクリーナーとグーグルの広告IDの割り当てを書き換えするんだっけか。
現在ストレージは80%くらいです、これがなんなのかは正直よくわかってない、アプリ消しても駄目な時は駄目だしこないだはピッコマ(漫画の読み込みアプリ)のキャッシュを消すだけで大幅に改善してたし。
「更新」待ちを放置していたら残り容量がやばくなったこともありました…。
むしろやばかったから放置していたつもりがあかんかったらしい。

いやあれだ、まだあれ、ちょっと真面目な雑記を書く気にはなれないので今日は多分一日分の雑記だけで終了です、文アルは残り1万とかなのでまあまあ明日以降やればいいし、いや待てそれだと間に合うけどゆっくりはしてられないような。
間違えました、一周200くらいで残り千なのでさすがに明日でいいって切り上げたんだった14日までですね。
これが完走出来たら可愛い「ワニ太郎」の水槽が来ます。
客観的に見て可愛いかどうかは不明ですが、私も最初に見た時点で可愛く感じませんでした、だって落書きだったし、見慣れるほどに愛情が高まる洗脳仕様です、ゲームよりも有名です、人気が上下しやすいキャラと違って人気平行線です、コミケで売られるグッズは全てやつらです、素で謎の存在だよ浸蝕されてる!!


11月28日めも。


4月12日引き続き、一日分書けばいいや、と思わないでもなかったんですが、よく考えたらすぐには寝られないので書けるだけ書いていこうかと、別に内容はないんだけども、こういうのでも打ち込んでいかないと勘が戻らないというか。
まともなことを書こうとすればするほど硬直するというか。
出来上がった文章はさて置いて必要なんですよ。
前は一応書きあがったあとに読んでたのに、最近読んでもないけど、最低限の間違いは直すつもりなのでお気に入りには入れてるんだけど、見直してはないね…。
なんかこう、読む気がしないんですよ。
そういや本も読めないまんまになってるんだよなぁ。
打ち込み始めたら治るかなと思ったんですけども駄目ぽいですね、正直、理由みたいなものはよくわかりません、ライトノベルみたいなのは読んでるけども、うーん、あれで容量越えてるとかだろうか。
それとも頭がそちらに向いているとかですかね。
たまに手を取るとぽちぽち読んでるんだけどね、手に取る気のほうが起こらないというか、ままなりません。
いや、手の届くところに置けばいいのかな…。
「その気」になった時に手に届く場所に、というわけで、別の教科書を側に置きました、明日にでも図書館から借りた本をそのさらに上に乗せます。

目に届くところに置く、気が向いた時に手に取る。
あとは気が向くかどうかなんだけど、まあやってみよう。


11月29日めも。


リアルタイムは2021年の4月12日のままですがあとちょっとで日付け越えでござる、で、さっきまでキーボードが完全におかしくなってたんだけど、あれはなんだったんだろうか、最近時々あるんだよな…。
あー、なんか前もあったな、延々と打ち込みに異常が出てること。
ところで今は動画で『魔道祖師』というアニメを見ています、12話くらいだったかな、まあまああれだ、なんにも安らげる瞬間がないんだ温氏とやらの登場以来。
ただなんでそこがやたら強いのかの説明がさっぱりないけど!
他が真面目でひたすら面倒なことを押し付ける道徳心のなさに長けていて(押し付けるのと手柄を取り上げるのと両方見てるよね)、他の導師をひたすら押さえ込むことだけに邁進したんだろうか…。
なんとも釈然としない展開です、ううん。
多分あんまりここを拘って見てる人いないと思うけど。
あそこやべーから搾取されまくっても逆らうの止めておこ、という積み重ねがあんなことになってしまったのではないか、だから「まともなほうの家」から潰していったのではないかということも考えないでもないんですが。
盛り上がらない推測です、気が散る。

ところで農園ゲームで時間の掛かる収穫物を2度に別けて植えないとどうせ土地が足りなかったのに一度に植え付けてしまい、現在テンションがだだ落ちています。
しかも作成物の時間短縮な道具を使っているので材料が足りなくなるまでの時間も短いというか、テンションが、落ちる。


11月30日めも。


4月13日です、2021年の昨日の翌日の、多分。
なんかいつもと書き出しが違うような気もするので合わせようかと一瞬思わないでもなかったんですが、その必然性が全くなかったので取りやめです。
普段同じ形式で書き始めてるのは考えることを省略しているということなのでこれも全く問題はありません。
で、【文アル登場作家、その3。】を書いていましたが、非常にあれな感じの内容になりましたいつものことだけど、Wiki辞書のページを見てなにかを得るということがいまいち出来ないというか、なんというか。
なんというか「仰々しさ」で言うと徳田秋声が圧倒的に上でした。
島崎藤村のファンってなんかねちっこいと聞いていたので(天上の文章とかなんとか言われててげんなりしてた人の本は読んだことが)、だがしかし、私、そういう人ってまだ一人も見たことがないんですよね。
あ、好きな人とか、一番評価してる人とかは見たことあるよ。
市井の藤村好きまで含めても特に感知したことがないので、まあ、そういう持ち上げのサイクルがあったんじゃないかと思っておこう。

今というか、圧倒的にそういうのがいるのは志賀直哉ですね、友人の子牛の言うことには「存在すらしてない」か「近代日本文学の頂点」かのどっちかであまりにも極端すぎるよねってことだったんですが。
普通に好きな人って二人しか見たことなくてね、偽の経歴語りを長々と聞かされるので(挙げ句、お互いばらばらなのよね)、そういうサイクルなんじゃないかな…。


12月1日めも。


2021年の4月13日ですが、この仮の日付けが2020年の12月に入ったことに微妙な興奮をしております、あと、30日分くらいか! いや、31日分だけど、そういや新年を迎えた時点で雑記のタイトルを変え。
同じ雑記のタイトルのみを表示するようにしたいです。
そろそろ長くて面倒だしなあれ。
「雑学」カテゴリに関してはどうしようか、まだいまいち決めてない。
にゃ、一応検索に引っ掛かるようにタグは入れてあるけど、全部にちゃんと入れたかどうかは自信ない上に微妙に別の単語入れてる可能性もないでもなく。
なにを言いたいかというと真面目な雑記の記事が全部把握出来ているうちに作業しないとまた面倒なことになるみたいな意味です。
とりあえず、ちまちま考えていこう、前のタイトルと被らなきゃいいし。
それとあと20分くらいで日付けを越えるので、越える辺りちょっとくらいまでこれ打ち込んでる予定です、次誰だっけか、ぽめ(岩野泡鳴)だね、この人、漢字変換出来ないんですよね…。
作品がなに残ってるのかも知らないけど。
私が読んだのは父子ものみたいな感じのやつで、志賀さんの作品と同時に読んでたのでどっちがどっちかよくわからなくなってました、いや、設定は違うのよ…!
てか他の志賀さんの父子ものなら見分け付くんだけどその時読んだ大正8年の傑作選みたいなやつが、傑作選じゃなかったかな…、水準低くて…。

とりあえず書いてきます、Wiki辞書どんなだろ。


12月2日めも。


4月14日になりました、ぽめ、へきさん、鏡花と打ち込んでいたんですが、へきさんはまあギリギリセーフとして他の内容の大概酷いものなんですが、「Wiki辞書」を見ていてわからない部分ってことでまあいいかな!
良くないような気もします。
てか、明らかに「ちゃんと」書こうとすると長さとかいろいろ足りないんだよ、へきさん以外が。
相変わらず情報がさっぱり増えておりませぬ、すみません、彼の本を読んだのにも関わらず増えてないってどういうことだ、普通の伝記とか探したほうがいいかな。
サッチーとか土屋文明さん(新思潮第3次)のせいでむやみやたらに詳しくなっちゃったのに、谷底に蹴り落とすタイプの弟子だったので、幸いでした。
そういう弟子はいなさそうなんだよな。
ぶっちゃけ、虚子さんに負けたっていう認識の上で谷底に蹴り落とすタイプの弟子とか激しく相性が悪いような気もしますが。
というか正直なところ、俳句に関して知識が全くないもので、ひたすら雑誌その他メディアのことしか語れないんだよな…。
虚子さんにメディアを任すと成功します!
で、おかげでかなり馬鹿にされてるぽいけど、なんでそんなに売れっ子嫌いなんよ、まあ語り部が売れてないからだろうけど(結論)。

なんだかんだ、へきさん虚子さん両方とも語り部に恵まれてないって結論になったような気がする、だが、どう組み直せばいいのかしら彼ら。


12月3日めも。


リアルタイムは2021年4月14日です、引き続きっていうか一回寝てます、さっきコーヒーを飲んだばかりなので意識的に水分を摂っています。
ええと、次誰だっけ。
「高浜虚子」さんですね、あんまり考えずにとりあえずWiki辞書は開こう。
虚子さん、有島さん、白鳥さん、荷風さん、未明さんまで終了ー、そろそろ眠くなって参りました、えーとあの、とりあえずパソコン閉めよう…。

その後、寝落ちしまして、どの程度眠っていたのかはよくわかりませんが9時ちょっと前くらいに起きて大急ぎで大量の食事を作って、食べたら少し安定しました。
あんまり長い時間寝てると夜が不安なんだけど、ううん、どのくらいかな…。
まあなるべくなら9時前には食事済ませたかったんだけどねー。
にゃ、なんとなく紅茶は4時までとか、食事は9時までとか夜寝るためにやってるので、あとあれ、コーヒーは午前中に飲むみたいな自分ルールもある。
コーヒーは月2回くらいで、紅茶は1日1杯です。
続けてにはならないようにして1日2杯までみたいな感じかな、紅茶2杯飲む時とコーヒーと紅茶1杯ずつなことがあって、紅茶はガラスのポットで入れて半分、翌日もう1杯飲んだり。
アルコールと違ってカフェインは基本身体に悪いわけではないって信じてるからね、でも正直アルコールもこないだまで「適量ならむしろ身体にいい」って言われてたのでなんか心配ー!
そういや『はたらく細胞』にもカフェインとアルコール出てたなぁ…。


12月4日めも。


4月14日引き続き、意識ははっきりしたんだけど、文章が打てるかというと別にそんなこともないですね、あとあれ、文アルととうらぶで同時期に周回を強いられるイベントだったのでテンションがだだ下がっていたんですが「衣装引き換え券」と「内装引き換え券」が景品に入ってることに今気付いたのでとうらぶは後回しで!
あっちも本日ある程度回ったしまあいっかー、みたいなのもあるけどね。
あとあれ、終わったあとなんかとっても潰れてたんですが、文アルの登場作家に関しての記事の次のページをまとめよう。
んーと、あれですね、次のページに入れる10人がとりあえず、茂吉さん、三重吉さん、志賀さんだけ書いてある(明治15年から16年にかけて)。
文アルのゲーム攻略Wikiさんに頼ってるんだけど、これだと私が抜くべき作家も入れているのでどれを抜かなきゃいけないかを覚えておかないとなー、日本作家がシマセイと北村透谷、海外作家がアメリカ組若手のフィッツジェラルドとヘミングウェイで良かったっけ、最近そんなに早いペースでは来てないよね…。
いやちょっと自信ないけどね!

あ、『歴史探偵』始まったので内容がないような雑記か単純作業かにします。
そして気が逸れないようにしたかったのに気が付いたら10分くらい経ってました、私、予備調査みたいな部分とか仮説が出てくるまでとかよく読み飛ばしたり意識が飛んだりするんですよね…。
最初に説が出てるとわりと聞けるんだけどなぁ、多分少数派なんだよなこれ。
あれです、ネタバレ平気派とネタバレ駄目派じゃないかなと。


12月5日めも。


ちまちまと調べてメモ帳に書き連ねて、次の雑記のフォーマットを作ってました、今日はここまでです! モルカーの動画でも見て寝よう。
まああれ、この雑記までは書くつもりだけど、茂吉さん、三重吉さん、志賀さん、高村さん、白秋さん、介山さん、武者さん、牧水さん、啄木、谷崎、で10人です、まあ今の感じなら適当にいけるかな。
Wiki辞書を開いて、適当に読み流して、第三者が語ったことを思い出しながらあれこれ、にゃ、逸話ってのだと困るので直接会った人か、同時代の影響力を示す話みたいなのしか挙げないけどね。
逸話って「知られざる話」らしくて、友人や編集者が語った話とかがなんか少ないなと思ってたけど、エピソードと逸話と使い分けられていたのはそれでなのね…。
当人が語っていても実際の状況と食い違うとか、関係者によって言ってることが違うなどだと逸話になるみたいです、まあそこまではいいと思うんだよね、人柄や同時代の評価や印象を示すのに逸話を使うとかされてる時とか正しい使い方だなと思うし。
逸話があるかないかで友情の有無を測るとかってあの伝統なんだろう…。
結構見るんですよね、研究者には見たことない気がするけど、正直、いても読み流してるような気もしないでもない。

誰が語ったのかわからない、実際には成り立たない、人によって違う話が存在しないと友情の有無が図れない…。
さすがによろしくないと思うんですよね…。
どっかで逸話の意味を取り違えたんだろうな、出来れば印象が是正されると…。


12月6日めも。


リアルタイムは2021年4月15日です、昨日は確か文アル登場作家の10人分の4番目のページのフォーマットを作って終わったんだっけ、てか、タイトル変えてなかったな、で、タイトルを変えて参りまして「文芸:文アル登場作家、その4。」みたいなの、ついでに今「文或と近代もろもろ」な雑記のタイトルなのを来年の日付けに突入したら「文或と文化史もろもろ」に…、いや、もろもろじゃないほうがいいかな。
あ、そうだ、「文或と文化あれこれ」に…。
いや「文或と文化史あれこれ」のが見た目がちょぴっとだけいいかも。
大した拘りでもないです、人目に付きやすいとかは考えてなくて私がしっくり来るか来ないかにのみ最大の意識を払っています、私は私を一番大事に思っております。
あとあれ、なんかいつの間にか農園ゲームでイベントが始まっていたのでとりあえずそれに意識を向けることにして、それから卵を買いに行かないと。
一昨日切れたんですけどねなんか一日置いてからです。
微妙に高くなっているので、毎月10円くらいずつ上がってく感じなのが一体なんの兼ね合いなのかわからないけども、前に見た鳥インフルエンザの保障なのか。
とはいえ、安い店で買えるので私なんかはまだいいほうだと思うんですけどね。
いや待て安い店なので結構な頻度で売り切れるんだよ急がないと…。

卵無事でした、買ってきました、アイスバーが50円程度だったのとピーマンが安かったので買ってきて、ちょっと迷ったけど鶏皮と豚レバーを。
信頼してる店では買ってるんだけどね、この辺の品目。
まあ大急ぎで調理しよう、駄目なら駄目で仕方ない仕方ない。

(文或と近代もろもろ、210)
最終更新:2021年04月15日 17:51