フリーダムガンダム(考察)

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フリーダムガンダム(考察) - (2012/07/03 (火) 01:52:19) の編集履歴(バックアップ)


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12/04/06 分割。前作wikiより流用

コンボ

(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)
入力 威力 備考
BR始動
BR≫BR 136 攻め継続。基本
BR≫BR≫BR 168 基本
BR→CS 115 非強制ダウン。セカイン
BR≫BR→CS 156 非強制ダウン。ゲージ管理が難しい
BR→(≫)Nサブ 136(178) 非強制ダウン。主力。BDCすればBR3連射より威力が高い
BR≫BR→(≫)Nサブ 168(192) 高威力
BR→(≫)後サブ 116(144) 非強制ダウン。主力。素早くダウンを奪って離脱したい時に
BR≫BR→(≫)後サブ 156(172) できればNサブで〆たい
BR→(≫)特射 194 当たり方によりダメージが変動する
BR≫NNN 185 基本
BR≫NN後>BR 178 相手を打ち上げる
BR≫NN>Nサブ 207 BR始動で200超え
BR≫横N>BR 185 BRの繋ぎは前フワステで
BR≫横N>Nサブ 207 Nサブの繋ぎは最速前ステ、最速発射
BR≫横N>後サブ 189 後サブの繋ぎは最速前後ステで
BR→後 ??? 非強制ダウン。ブーストがない時のあがきに
BR≫BD格>BR 191 サブが弾切れの時に
BR≫BD格>Nサブ 221 主力。素早く終わり、BR始動にしては高威力
BR→特N>Nサブ 234 BR始動の実用デスコン。ダメージは高いが、確定する距離が限られている
BR→特N→CS≫Nサブ 239 BR始動デスコン。同上。CSのゲージ管理等で実用性は低い
CS始動
CS≫BR 118 非強制ダウン。近くにいないと追撃が難しい。通常ダウンになることに注意
CS≫Nサブ 170 非強制ダウン。同上
CS≫後サブ 128 非強制ダウン。Nサブよりは追撃しやすい
CS≫特射 210 比較的狙いやすい。当たり方によりダメージが変動する
CS≫NNN>BR 218 近距離なら。BRの繋ぎは前フワステで
CS≫NN>サブ≫BR 233 繋ぎは全て最速で。カット耐性が高い。BRを外すと217
CS≫NN→特N>サブ 247 高威力だが、↓で十分
CS≫N→特N>サブ 243 高威力
CS≫横N>後サブ 193 後サブの繋ぎは最速前後ステで
CS≫横N→特N 205 ブーストがない時に
CS≫BD格≫BD格>サブ 268 高威力
CS≫BD格→特N>サブ 280 さらに高威力
N格闘始動
NNN>BR 211 前々作高威力コンボ。繋ぎは最速前フワステで
NN>Nサブ≫BR 236(216) 要高度。主力。繋ぎは最速で。カット耐性が高く早く終わる。()内はダウン追撃の場合
NN>特射 220 対マント用。当たり方によりダメージが変動する
NN>NNN 211 基本
NN>NN>Nサブ 229 サブの繋ぎは前後ステで安定して同時ヒットする
NN>横N>BR 211 BRの繋ぎは前フワステで
NN>横N>Nサブ 229 Nサブの繋ぎは最速前ステ最速発射
NN>横N>後サブ 215 後サブの繋ぎは最速前後ステで
NN>前 カット耐性低め
NN→特N>Nサブ 258 主力。N格始動デスコン候補。
NN≫BD格>Nサブ 246 主力。特格リロード中の時に
NN後>NN後→CS 185 拘束時間が長く、相手を高く打ち上げる。時間稼ぎに
横格闘始動
横>特射 199 対マント用。当たり方によりダメージが変動する
横>Nサブ≫BR 212(182) 要高度。主力。繋ぎは最速で。カット耐性が高く早く終わる。()内はダウン追撃の場合
横>NNN>BR 213 BRの繋ぎは最速前フワステで
横>NN>Nサブ 214 サブの繋ぎは前後ステで安定して同時ヒットする
横>横N>BR 186 無難な基本コン。BRの繋ぎは前フワステで
横>横N>後サブ 192 後サブの繋ぎは最速前後ステで
横>横N>Nサブ 214 Nサブの繋ぎは最速前ステ、最速発射。
横→特N>Nサブ 241 主力。Nサブの前にCSを挟むと更に打ち上げられ、威力微上昇。
横N>BR→Nサブ 186 BRの繋ぎは前フワステで
横N>Nサブ>>(→特BR)BR 236 主力。素早く終わる。BRは最速前BD上昇から(→特BRでも可能)
横N>特射 216 対マント用。当たり方によりダメージが変動する
横N>NNN 211 繋ぎは最速前ステで
横N>横N 187 素早く終わる
横N→特N>Nサブ 258 主力。高威力。特Nの繋ぎは最速で
横N≫BD格>Nサブ 246 主力。BD格の繋ぎは横BDCで
横N≫BD格(2hit目)≫BD格>Nサブ 260 1回目のBD格の繋ぎは最速前BDC、2回目のBD格は左BDCで安定。高威力
横N≫BD格(2hit目)→特N>Nサブ 270 横始動デスコン候補だが難度が高め
前格始動
前(1hit)>NNN>BR 要高度。高威力
前(4hit)>NNN 要高度。ブースト残量が少ない時に
前(1hit)>NN>Nサブ 要高度。高威力
前(4hit)>NN>Nサブ 要高度。↑で
前(1hit)>横N>後サブ 要高度
前>横N 要高度。繋ぎは最速右ステで
前>横>Nサブ 要高度。高威力
前→特N>Nサブ 要高度&壁際限定。高威力
BD格闘始動
BD格>BR→Nサブ 208 素早く終わる
BD格>Nサブ 216 非強制ダウン。素早く終わり、200超え
BD格>Nサブ→特BR 256 繋ぎは全て最速で
BD格>Nサブ→特後サブ 262 繋ぎは全て最速で
BD格>Nサブ≫(BD格)>サブ 286 ()のBD格は接近しながら上下の軸合わせをする為。全部前キャンセル。恐らく受け身可
BD格>特射 252 時間対ダメージ効率が優秀
BD格>NNN>BR 257 BRの繋ぎは前フワステで。高威力
BD格>NNN 230 非強制ダウン。〆をBRにすれば同威力で強制ダウンを奪える
BD格>NN>Nサブ 258 サブの繋ぎは前後ステで安定して同時ヒットする
BD格>前>BR BRの繋ぎは前フワステで。高威力
BD格≫BD格>Nサブ 270 BD格始動主力。BD格の繋ぎは左BDCで
BD格→特N>Nサブ 285 BD格始動主力。一瞬で285が奪える
覚醒時限定 A覚/B覚
BR≫NNN>BR 繋ぎは最速前フワステで
BR≫NNN>後サブ 繋ぎは最速前ステで
BR≫BD格≫BD格(1hit)>Nサブ 高威力
BR≫BD格(1hit)→特N>Nサブ
NN>NNN>BR BRの繋ぎは前フワステで
NN(横N)>NN>Nサブ 270?/??? ダメは自機敵機共に根性補正あり
N(横)→特N>BD格>Nサブ 高威力
N(横)≫BD格≫BD格≫Nサブ
横N>横N>BR 素早く終わる
BD格→特N≫BD格>Nサブ 300超え。よく動くが誘導は切らない点に注意
BD格≫BD格≫BD格>Nサブ 300超え。BD格の繋ぎは左BDCで。ブースト消費が激しい
非覚醒特格→覚醒→格派生→特N≫BD格>Nサブ ネタ・デスコン候補
BR≫覚醒技 295?/??? BR始動デスコン
N(横)≫覚醒技 ??? 300超え?
BD格→特N≫BD格>覚醒技 353?/??? 覚醒技の切り抜け終了時点で351。中断されればそのまま攻め継続にも

戦術

高機動・高火力の基本的な2点を備えた万能機。
相方が3000ならばL字と合流を繰り返し、BRと特射で打点を奪うのが前半の仕事。
1000が相方でも基本は射撃戦で、自分の自衛力を過信せず慎重に試合を進めて欲しい。
当然、どちらのコストと組んでも、相方がブーストを消費させた相手をそのまま着地させないよう広い視野を持ちたい。

射撃で狙うのはBRとそこからのNサブ、特射。
特射の銃口補正は折り紙つきで、見られていない時に軸をあわせて、あるいは着地を狙って撃つ。

格闘は、伸び・発生に優れる横が主役で、
大半の万能機と刺し合いのできるほど優秀なので、コンボ始動になることが多い。
威力重視の横N→特N>Nサブ、カット耐性重視の(横)横N>(前後ステキャン)BR 横>Nサブ(>>BR)
…といったコンボを使い分けよう。

BD格闘は発生・判定の問題から、直当てを狙えるようなものではないため、
BRからの追撃などのコンボパーツにとどめること。
威力が欲しい時は上記の通り特Nを絡めつつNサブで〆よう。
ただし、特格では誘導が切れないため、カットが来るような状況では避けるべき。
特格はオバヒ中の暴れ、攻撃のつなぎとしてやってみるのも悪くない。

いずれにしても高い機動力で相手の苦手なレンジで立ち回り、
やや低い耐久のこともあって丁寧な体力調整を心がけよう。
相手の覚醒や時限強化が予測される場合は早々に合流を。

覚醒考察

共通の仕様として攻撃のダウン値が下がる。
通常時のダウン値で計算して5.5で強制ダウンになると考えて良い。

覚醒技は斬り抜ける格闘からアスランと照射ビーム。
伸びのある初段にスーパーアーマーが付与されているが、
攻撃時間が長く、動きに乏しいため、分断時以外に無理に狙うべきではない。

  • A覚醒
持ち味である機動力と火力を伸ばすスタイル。
B覚醒と比べると覚醒時間が短いが半覚した瞬間の回復ブーストが7割でBの4割よりも多い。
また、補正のお陰で現実的な格闘コンボでもかなりの威力が出せる。

移動力・格闘の伸び向上が素晴らしく、普段は入れられないような距離からBR>>BD格をお見舞いできる。
そしてNサブで〆るズンダは簡単な格闘コンボに匹敵する威力になり、リスクを考えるととても魅力的。
相方が格闘寄りの機体や、荒らすタイプの機体であるか、自分がダメージソースになる時に。

  • B覚醒
ロック距離・BDの燃費と持続が向上し、被ダメージを減らす防御補正が付加される。
Aと比べ半覚した瞬間の回復ブーストが少ないが、覚醒時間が長い。
一瞬で大ダメージを取るには向かず、戦況をひっくり返すことは少ないが、
相手と同時に覚醒した覚醒時間の長さが生きたりとギリギリの戦いにおいて有利になる。
青ステ(射撃を虹ステ)に対応しているのは、振り向きメイン、2種類のサブ、特射、おまけのCS。

僚機考察

高機動な万能機であり、基本的には前も後ろも可能であるが、
威力の高いBRやバラエーナ、銃口補正の強い特射を活かすため、
ロックを集めてもらえる相方だとありがたい。

3000

コストオーバーの影響が大きい反面、総合的な戦力が最も充実する。
基本的にこちらが後衛だが、相方の機体と展開によっては先落ちにシフトする場合も。
耐久が300程度ある状況で半覚を使えば、2回覚醒も現実的なレベルで可能。

本機が後落ちして復帰すると体力は120。

2500

コストオーバーの影響が比較的少ない組み合わせ。
3000相方と組んだ時の後落ちと比べて、2回覚醒はしやすくなっている。
自由が後落ちすると体力は240で復帰。

2000


1000

特徴的な武装を持つものが多いコスト帯。
同時落ちまでなら本機がコストオーバーを避ける事ができる。


外部リンク