正式名称:XMA-01 LAFRESSIA パイロット:カロッゾ・ロナ(鉄仮面)
コスト:???(BOSS) 耐久力:??? 変形:? 換装:? 種別:MA
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
葉部メガビームキャノン |
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射撃 |
茎部メガビームキャノン |
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爆風を発生 |
射撃 |
支部メガ粒子砲 |
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スタン属性 |
射撃 |
支部メガ粒子砲(ローリング) |
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射撃 |
テンタクラーロッド(射撃) |
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射撃 |
バグ召喚 |
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格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
格闘 |
テンタクラーロッド |
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捕縛→振り回し |
格闘 |
圧し掛かり |
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一気に急降下で押し潰す |
【更新履歴】新着1件
12/04/24 前作、wikiから引用
12/10/14 前作wikiからのままだったので一部修正
解説&攻略
機動戦士ガンダムF91に登場したクロスボーン・バンガードの最高司令官「鉄仮面」ことカロッゾ・ロナの駆る試作型MA。
家庭版から引き続き参戦となるがACでの参戦は初である。6-Aに登場。
以外と振るわなかったNEXTとは打って変わり、家庭版では射撃、格闘ともに恐ろしい性能になっていた。
が、あまりにも強すぎたせいか家庭版の時よりもおとなしめになっており、むしろAコースだからかあまり警戒せずに攻められる。
でも油断はしないこと。
例によって高ダウン値・常時スーパーアーマーだが、前作よりも機動力の強化と射撃武装のバリエーションが増えている。
格闘のテンタグラーロッドの射程距離が異様に長く、
おまけに捕まると大ダメージ、あろうことか2回出し切りまでしてくる事もあるので
間合いには十分注意して戦う事。
射撃武器
【射撃1】葉部メガビームキャノン
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:%]
葉部からゲロビを発射茎部と共に発射することもある
【射撃2】茎部メガビームキャノン
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
上昇し茎部からビームを発射、着弾時に爆風を発生
【射撃3】支部メガ粒子砲
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][スタン][ダウン値:][補正率:%]
支部から単発ビームを発射ヒットするとスタン
フォビドゥン程ではないがビームとしてはかなりの誘導。
連射の様にこの射撃と【射撃1】を撃ってくる事がある。
【射撃4】支部メガ粒子砲(ローリング)
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
前作同様回転しながらビームを発射、ただし弾数は少なめだがかわりに葉部からゲロビが同時に発射される
なお、正面に射撃バリアがある模様。
ステップの挙動が随分変化した今作では、ステップだけでは当然避け切れない。
ステップの後にすぐに横へBDしなければその大きさに引っ掛かる事がある
【射撃5】テンタクラーロッド
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
テンタクラーロッドからビームを発射、擬似的なオールレンジ攻撃をする。
バグと時間差で出てくる事が多く、避けたと思ったらこっちが引っ掛かる事が多い。
【射撃6】バグ召喚
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
ベルガの格闘CSの時とは違い速度が速い。
前作と違ってロックオンする事も出来ず、視認性は非常に悪い。
格闘
【格闘1】テンタクラーロッド
テンタクラーロッドで掴み振り回す。
ただ振り回されているだけかと思いきや、
ガリガリ耐久値を削られていく。難易度によっては300近いダメージを被る事も。
出し切りの後、空中でダウン中にもう一度出し切りを受ける場合もある。
当然ながら脱出するにはフル覚醒以外に手立てはなく、
捕まれば大ダメージが確定する。
(むしろ、あまりに近すぎた場合は抜けた後にもう一回捕まる事も・・・)
正直な話、発生はまるで分からないといっても過言ではない
最初からこのテンタグラーロッド自体がうねうねと動いている上、
ひっきりなしにロックオン警告は赤くなっているので
気がついていたら掴まれていたという事が非常に多い。
射程距離もかなり長い為、緑ロックにならず、この格闘の射程圏外という
微妙な立ち位置が必要になる。
とにかく近づかなければ大丈夫なので、距離を取る事。
ちなみに、ガードしてみれば分かるが初段は複数ヒットする。
【格闘2】圧し掛かり
急降下で回転しながら押し潰す。
VS.対策
家庭版ほどではないが、かなりいやらしい攻撃がずらりと並ぶ。
得に格闘のテンタグラーロッドが最大の関門。
この攻撃を受ける事が無ければ、意外と戦えない事もない。
急襲が得意なサイコガンダムMk-2に比べて、
機体周辺全域をカバーすると言った格闘を持っている為、
他ボスに比べてより距離を取る事を意識する事。