正式名称:EMA-10 DIVINIDAD パイロット:クラックス・ドゥガチ
コスト:6000 耐久力: 変形:× 換装:×
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃1 |
超大型メガ粒子砲 |
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頭頂部から放つ照射ビーム |
射撃2 |
核弾頭ミサイル |
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原作では不発に終わったディビニダドの切り札。広範囲を核の炎で焼き尽くす |
射撃3 |
フェザーファンネル |
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ファンネルの群れをこちらに射出する射撃攻撃 |
射撃4 |
中型メガ粒子砲 |
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メガ粒子砲をなぎ払い爆発を起こす |
:BGCOLOR(SKYBLUE):射撃5 |
核弾頭ミサイル【空爆】 |
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上空に飛び上がる |
特殊 |
フェザーファンネル【展開】 |
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バリア状にして纏う |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
格闘1 |
掴み→フェザーファンネル |
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格闘2 |
掴みからの百舌落とし |
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掴み上げ、回転しながら叩き落す |
格闘3 |
タックル |
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緩慢な突進 |
【更新履歴】新着3件
11/09/26 前作Wikiから引用
解説&攻略
09/25のアップデートで追加された前作ボス。6-Eに登場
木星帝国総帥クラックス・ドゥガチと、その思考をコピーしたバイオ脳によって操作される超巨大MA。
名前はスペイン語で「神」を意味し、全身に搭載された武装はまさにその名にふさわしい破壊力を持つ。
攻撃手段は多いものの、全体的に動きは緩慢。
原作では不発に終わった核ミサイルだが、今作ではちゃんと発射され、プレイヤーに猛威を振るう。
体力が減ると一部ステージでは覚醒を使用し、フェザーファンネルを周囲に纏ってバリアとして使用する。
射撃武器
【射撃1】超大型メガ粒子砲
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
身体を前向きに寝かせ、頭頂部から照射ビームを放つ。
「身体を寝かせる」というかなりわかりやすい前兆がある、弾速はBDで避けられる程度で曲げてもこない
硬直を刺されない限りは回避、防御共にたやすい。
【射撃2】核弾頭ミサイル
[チャージ時間:??秒][属性:爆発][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
胸部ハッチを開き、核ミサイルを多数地上に向け発射。
核ミサイルは炸裂すると巨大な爆風の壁を形成する。
その攻撃範囲は脅威の一言。ダメージもバカにならない。しかし発生が圧倒的に遅いという最大の欠点がある。
胸のハッチが開くのを見たら、急いでディビニダドから距離を離すか高飛びで回避しよう。
ちなみに当然ながら弾頭を撃ち抜いて自爆させる事も可能。
余談だが核弾頭展開中にダウンさせると弾頭部分のみポロリと落ちる。
【射撃3】フェザーファンネル
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:実弾][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
フェザーファンネルの群れをプレイヤーに向けて発射、多段ヒット。
ファンネルと名はついているものの実質は単発射撃のような扱いで、ファンネルの群れがこちらに向けて飛んでくる。
ディビニダドの武器の中では発生・弾速が早く多用もしてくるので、警戒すべき武器。
当たると多段ヒットし強制ダウンとなるが、シールドすると一回で消えてしまう謎の判定を持つ。
【射撃4】中型メガ粒子砲
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:爆発][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
センサーと対になった、眼の部分からメガ粒子砲を発射。右から薙ぎ払い、着弾したラインに沿って爆発が起きる。
照射されるビームを見たら、前後に移動して回避しよう。
【射撃5】核弾頭ミサイル【空爆】
[チャージ時間:??秒][属性:爆発][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
カルネージフェイズ同様の高飛び→地表へ向け核発射というメタ戦術。
ディビニダドの真下を潜れば範囲外に逃げられるため回避自体は簡単な部類。
周囲が見えなくなり取り巻きの攻撃を受けやすくなるためレーダーで移動ルートを確認したい。
【特殊】フェザーファンネル【展開】
フェザーファンネルをバリアとして展開、相手の攻撃を防御。装甲が減ってくると行動パターンに追加される。
レグナントあたりのバリアと異なり任意に発動可能、使用後はリロードされる仕様となっており
発動タイミングは安定しないが、戦闘が長引くと2度目を発動される場合がある。
格闘
【格闘1】掴み→フェザーファンネル
片手ですくい上げるように掴み、上空に機体を浮かせ、フェザーファンネルでガリガリ攻撃する格闘。
普通は当たらないが、射撃武装が貧弱な格闘機だと、格闘をしているときにいきなり掴まれることがある。
威力も巨体に見合うもので、ミッションによっては300以上削られる。
また、強制ダウンではないようで、受身をとらずに落下していると、また掴まれて百舌落としかこの格闘を入れられる。
そうなると、400程度削られるため、受身は必ず取ること。
【格闘2】掴み~百舌落とし
上記の掴みと違い、両手を振り上げて掴み、GP01のような飯綱落しを彷彿とさせる百舌落としをお見舞いする。
上記同様、普通は当たらない。仮に捕まると、他の格闘同様、300程度持って行かれる。
だが、上の格闘と違い、地面に転がっていくので、追撃はほぼない(強制ダウンではない)ため、上の格闘より危険度は低い。
【格闘3】タックル
黄色い衝撃波を纏い、ゆっくりと突進。多段ヒットする。
突進速度が遅いので、警戒すべき攻撃ではない。衝撃波は一見バリアのようにも見えるが、攻撃を防ぐ効果はない。
機体の横幅のでかさもあり画面端に追い込まれると避け辛いように見えるが、冷静にバックダッシュや高飛びで回避しよう。
家庭版よりも多用してくるようになり、はっきり言って隙が増えた。
VS.対策
老いたドゥガチが操縦しているせいか、すべての動作が緩慢であり攻撃の予兆もわかりやすい。
その巨大な当たり判定のこともあって、各種攻撃の詳細さえ把握すれば決して手ごわい相手ではない。
EXアクションも使用してこないようなので、相手の攻撃をかわしたらそのスキにいくらでも攻撃を叩き込める。
フェザーファンネル射出となぎ払いのメガ粒子砲、そして核攻撃の圧倒的な範囲にさえ気をつければ、その巨体はただの的。
照射ビームを打ち込むなり弾幕を張って全弾叩きこむなり、好きな攻撃で料理してやろう。
また、その巨体故つま先や指先が地形に引っかかりやすいというメタな欠点がある。
今作の出現場所となる惑星イオでは、突進しても段差が登れず隙だらけという場面も多い。
外部リンク