エクストリームガンダム アイオス-F 極限進化状態

「エクストリームガンダム アイオス-F 極限進化状態」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

エクストリームガンダム アイオス-F 極限進化状態 - (2014/04/06 (日) 05:04:23) の編集履歴(バックアップ)


正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS AGIOS FACE パイロット:レオス・アロイ
コスト:2500  耐久力:620  変形:×  換装:×

射撃 名称 弾数 威力 備考
射撃 ヴァリアブル・ライフル 8 75 万能機水準のBR
射撃CS 円冠戴く希望の極光
(ディバインシュート)
- 105 スタン属性
Nサブ射撃 付き従うこの慈愛
(スプライトチャージ)
2 4基のファンネルを停滞、メインに連動
レバー入れサブ射撃 跳躍するこの願い
(インフィニットチェイス)
93 4基のファンネルを射出。1hit27
特殊射撃 呑まれる奔流の絆
(ザ・アサルトフォーム)
1 攻撃陣形を組んだファンネル(射撃バリアあり)がビームを照射
N特殊格闘 切り裂かれるこの想い
(セイクリッドソード)
1 71 2基のファンネルを投擲。1hit20
レバー入れ特殊格闘 君を抱くこの腕
(ディスティニーボーダー)
4基のファンネルが相手の近くに出現し、ビームの網を形成
格闘 名称 入力 威力 備考
通常格闘 ビーム・サーベル NNN 177 ストフリと同じ挙動の3段格闘。
派生 ファンネル乱舞 N~NNN→特
前格闘 突き→キック 前N 174 νガンダムの前格
派生 ファンネル乱舞 前~前N→特 タクティカルアームズ風。N格と同様
横格闘 回し蹴り→横薙ぎ→突き 横NN ブルーフレームの横格
派生 ファンネル乱舞 横~横NN→特 最終段からの派生はシビア
後格闘 斬り上げ→斬り払い 後N エールストライクの後格
派生 ファンネル乱舞 後~後N→特 ヒットが安定しない
BD格闘 斬り抜け BD中前 90 プロヴィデンスとフリーダムのBD格のアレンジ。特殊ダウン
バーストアタック 名称 入力 威力 備考
EXA・フルバースト 3ボタン同時押し (A)
(B)
他フェースと同性能。

【更新履歴】新着3件
12/10/22 新規作成

解説&攻略

『アイオス・フェース』の極限進化形態。
極限進化状態では機体各所が発光し、ファンネルによる攻撃のバリエーションが追加される。
進化状態と同様、CS・サブ・特射・特格を同時に出してもファンネル射出に制限はない。

基本的なコンセプトは進化形態と同じで、射撃より万能機。
サブ・特格にレバー入れ入力が追加されるので武装の種類はかなり多め。
全体的なダメージがやや上乗せされていて、火力難はややマシになっている。

いわゆる停滞ファンネルとブメ武装が追加されたので、近接においては択が増えて幾分の押し付け要素も持つようになった。
特射のアシスト系ゲロビも中距離だけでなく様々な扱い方が可能。
格闘もブルーフレームに似たソード投擲→乱舞で拘束する特格派生が追加される。
この点から敵を追い殺すという点においては明確に進化形態よりも上位の性能。

ただし基本的にはこの形態も得意なのは中距離戦で、どんどん遠距離兵器を送ることに長ける。
レバサブとレバ特格のワープファンネルは奇襲性が高く、なかなか優秀。
他にない挙動を持つファンネルが多いため、単純に対応されにくいのは強み。

全体的に武装のリロードが長いため、息切れしやすい。下手をすると数秒間武装が真っ赤ということもありうる。
もちろん極限進化にもなって戦場ニートになるわけにもいかないので無闇に温存していいわけもなく、回転率をよく考えて武装を放っていく事になる。
耐久に余裕があるのにサブや特格を自衛のために残しておく…などと悠長に戦うと空気と化すため、ある程度どんどん回していきたい。

なお、突っ込みどころが多すぎる武装名や解説文はすべて公式である。ガンダムポータルサイト内部の記事を参照。http://www.gundam.info/topic/7757

6月25日のアップデートにより様々な面が強化されたものの、リロード関係は一切イジられていないので、スタミナ不足は否めない。

13/6/25(Rev.Q23)アップデートによる変更点
  • 耐久値:600→620に上昇
  • 『極限進化状態』
    • チャージ射撃:発生、誘導向上
    • サブ射撃関連:ファンネル発射速度向上。バグ修正。
    • 特殊格闘関連:N特の発射速度向上・横特のビーム網を張るまでの時間短縮
    • 格闘からの特殊格闘派生:攻撃を零しにくくなった
    • BD格闘:発生速度向上
    • 横特殊格闘からメイン射撃へのキャンセルルート追加
    • サブ射撃が弾数1の状態で長押しするとファンネルが7基射出される不具合の修正
  • 『進化状態』の変更点は該当ページを参照。

射撃武器

【メイン射撃】ヴァリアブル・ライフル

[常時リロード][リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2.0][補正率:70%]
"武装自体は進化状態と同じものだが、機体との間に原因不明の共振現象が起きており出力が大幅に上昇している。"
右手のヴァリアブル・ライフルからビームを放つ。進化状態よりも威力が強化されているが、コスト2500としては平均的な性能といえる。
何気に弾がエクリプス1のメイン程度の太さになっている。サブ・特射・特格にキャンセル可能。

機体の性質上、これでどんどん手を出していきたい場面が多いため、かなり弾切れしやすい。
進化形態のBRをなるべく使い切ってから極限進化した方がいいのはこのため。

【射撃CS】円冠戴く希望の極光 (ディバインシュート)

[チャージ時間:2.5秒][属性:ビーム][スタン][ダウン値:3.0][補正率:60%]
"心へと撃ち放たれる糾弾は、はたして敵をも痺れさせるのか。"
機体の前後にアリス・ファンネルで加速帯を形成して高出力BRを撃つ。引き続きスタン効果。
進化状態CSと比べると威力は上がっているが、補正もキツイため追撃で威力が伸びにくい。

加速帯がサイコミュジャックされたとの報告あり。
発動から発生するまでの僅かな間ではあるが、局所で接近を許しかねないので一応注意。

6月25日の修正で進化状態と同じ方向性の修正が加えられた。進化状態と同じく必中は狙えないが混ぜていくには実用的な武器となった。
特に極限状態のアイオスにとってはどんなに弾数が枯渇していても使える武器なので、ガス欠カバーにはもってこい。


【Nサブ射撃】付き従うこの慈愛 (スプライトチャージ)

[撃ち切りリロード][リロード:7秒/2発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:1hit0.75未満][補正率:1hit90%]
"付きまとう想いは、どうして幾度も相手へと向かうのか。"
4基のファンネルを自分の周囲へと配置し、メイン射撃と連動してビームを放つ。
所謂停滞ファンネルであり、ストフリとHi-νの停滞ドラグーンとファンネルを正しく足して2で割ったような性質と言っていい
銃口補正に関しては、上記の二機にやや劣るきらいもある。レバー入れと違い1発でよろける。
最大8基(=2セット)まで同時展開可能。展開した時点で弾数を消費するので、特にダウンに注意。

【レバー入れサブ射撃】跳躍するこの願い (インフィニットチェイス)

[撃ち切りリロード][リロード:7秒/2発][属性:ビーム][2hitスタン][ダウン値:0.7?][補正率:1hit90%]
"目に見えぬ気持ちは、すぐさまふたりの距離を縮めるのか。"
超高速移動する4基のファンネルを相手へと向けて射出する。進化状態のサブと同様に射程は無限。
射出後に消えつつ超高速で移動し、相手の前方近距離に出現して攻撃する。複数ヒットするとスタン。
見た目はワープだが消えてから出現するタイミングは一定ではなく、距離が遠いほどラグが生じる。(後述のレバー特格も同様)
ただし6月25日の修正で基本速度が上昇したので、距離によるラグはやや緩和された。
出現時に銃口補正がかかり、ビーム自体の誘導もそこそこ。

弾数1の時、かつステージ上にサブファンネルが残っていない状態でサブを長押しすると、なぜか+3基の計7基出現するバグが存在した。
2013/6.25(火)に行われた機体調整で修正され、現在は使用出来ない。

【特殊射撃】呑まれる奔流の絆 (ザ・アサルトフォーム)

[撃ち切りリロード][リロード:12秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
"固く結ばれた絆は、それでも目の前の世界を呑み込むのか。"
攻撃陣形を組んだファンネルが、前方からの攻撃を防御しつつ強力なビームを照射する。ビームの本数は横並びに2本。
クアンタのサバーニャ呼出の「そのまんまファンネル版」と考えてもいいだろう。
システム的にはアシスト扱いのようで、V2やX1改のビームシールド等のダミーに銃口が引き寄せられる。
この手の置きゲロビとしては照射時間が長い。同時に防御判定も長く持続する。
自機の手前にでる性質上、壁の前で使用すると壁の裏側に出現してビームが突き抜ける現象が起こる。(百式のメガバズでも再現可能)
これは地形が表面にのみ貫通不可属性を与えられているため、裏側からの移動・貫通に制限がないためである。

アイオススレPart2の>>715氏の作成した図解AA
また、同様の理由で相手と密着状態で使うと、ファンネルが相手の背後に出現する。
しかしビームはしっかり相手に向けて、自機を巻き込む形で発射される。
発生から言って反撃は確定だが、相手の意表を突く事は出来る。実用性は…

【N特殊格闘】切り裂かれるこの想い (セイクリッドソード)

[撃ち切りリロード][リロード:5秒/1発][属性:実弾][よろけ][ダウン値:1以上][補正率:1hit90%]
"振り回される心が、なおも触れ合うことを拒絶するのか。"
2基のファンネルからサーベルを生じさせて投擲する。
見た目はブーメラン系だが、戻り動作がなく最大射程まで到達するとそのまま消滅する。
リロードも5秒、特にスタン等も無しと、他ブーメラン系よりも明らかに性能で劣っている。

6月25日の修正で発生が向上したので、自衛策としてより扱いやすくなった。とはいえやはり隠者ほど押し付けられるブメではない。
しかし横特メインキャンセルのほうが、アイオスが維持する距離的には自衛選択として上。運が悪いといざという時に有効活用しづらいことも…。

N特殊格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1発目 投擲 71(60%) 20(-10%)*2同時hit*2連続hit 1以上 よろけ

【レバー入れ(横)特殊格闘】君を抱くこの腕 (ディスティニーボーダー)

[撃ち切りリロード][リロード:5秒/1発][属性:ビーム][スタン][ダウン値:][補正率:%]
"突然現れる障害が、いつかは揺れ動く気持ちを絡め取るのか。"
公式では「レバー入れ」と表記されているが実際はレバー横のみ
4基のファンネルを射出。射出後に消えつつ超高速で移動し、相手と一定距離になると出現してビームによる網を形成する。
クシャトリヤの横サブに似ているが、1セットしか出せない分持続がやや長い模様。トラップ系の武装で僚機にはヒットしない。
前述の出現ラグの関係上、ある程度接近して使った方が素早くラインを形成できる。
遠くから横移動する相手に仕掛けても、出現する頃には相手は通り過ぎてしまっているだろう。
ダメージ効率こそ良くないが、横幅のあるボスは結構引っかかってくれる。
入力した瞬間~ファンネルワープ開始までの間にサーチ替えをした場合、
サーチ替え後の相手の「アイオスにとっての位置」に依存して、ビームの展開方向が変わる。
ファンネルの出現位置自体はあくまでもサーチ替え前の相手の近くだが、サーチ替え後の相手の位置によっては
斜め上から落ちるようなビームの形成をしたり、相手がその場から動かなくてもビームが当たってしまう形成の仕方をするときがある
ネタの域を出ない程度ではあるが思わぬ出現方向で惑わすことも…できなくもない。

2013年6月のアップデートでサブと同様にビーム網展開までの時間も向上。近距離であればドラゴンガンダムのフラッグのように扱える。
さらに横特格からメインへのキャンセルルートが追加され、いわゆるキャンセルによる自由落下が可能になった。
これはどんな体勢でもちゃんと落ちてくれるのでかなり有効。ここだと思ったら迷わず使っていこう。

サブ・特射は射出したファンネルが消滅してからリロード開始、特格は弾数が0になった時点で開始する。
少なくともサブはユニコーンのサイコミュジャックに引っかかり、ジャックされている間はリロードが始まらない。

格闘

"ほとばしる情熱を、隠すことなく叩きつける。"
進化形態とあまり変化はないが、BD格以外の格闘に特格派生が追加されている。

【通常格闘】ビーム・サーベル

2段目まではストフリと同じ挙動。
特格派生でブルーフレームの特格特格派生のようなファンネルソード乱舞攻撃へ派生。

通常格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 右斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7? 1.7? よろけ
┗2段目 左斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0? 0.3? よろけ
 ┗3段目 サマーソルト 177(53%) 85(-12%) 3.0? 1.0? ダウン

【前格闘】突き→キック

νガンダムの前格と同モーション。初段(多段ヒット)と2段目の威力が共に高い。
全段から特格派生可能だが、2段目からは繋がらない模様。

前格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 突き 94(80%) 25(-5%)*4 1.7? 0.425*4? よろけ
┗2段目 蹴り 174(65%) 100(-15%) 2.7? 1.0? ダウン

【横格闘】回し蹴り→横薙ぎ→突き

ブルーフレームの横格と同モーション。
N格と同様のファンネルソード乱舞派生あり。

横格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 回し蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7? 1.7? よろけ
┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0? 0.3? よろけ
 ┗3段目 突き (53%?) (-12%?) 3.0? 1.0? ダウン

【後格闘】斬り上げ→斬り払い

左下から斬り上げて回転しながら斬り落とす。
簡単に言えばエールストライクの後格とほぼ同じ。
前格同様全段から特格派生可能だが2段目からは外れる。

後格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 斬り上げ 75(80%) 75(-20%) 1.7? 1.7? ダウン
┗2段目 斬り払い (65%?) (-15%?) 2.7? 1.0? ダウン

【BD格闘】斬り抜け

束ねたサーベルで回転斬り抜け。
初段性能は軒並み平均と言ったところか。見た目通り左右判定は相当広く、振り切ってしまえばステップを狩ることも可能。
BD格闘にしては突進速度はやや足りない感もある。コンボの〆に使うのが一番か

BD格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 斬り抜け 90(80%) 90(-20%) 1.7 1.7 特殊ダウン

【格闘特格派生】ファンネル乱舞

やや飛び退きながらファンネルを大型の実体剣状に組み合わせて射出、回転しながら相手を切り刻む。
BD格以外の全格闘から派生可能。3hit目までのダウン値は1未満、総ダウン値は1以上。
動作はブルーフレームのタクティカルアームズ派生と同じだが、3hit目まではよろけ属性で4hit目がダウンとなっている。
後格など相手が動く技や、壁際などでは当たらなかったり途中ですかることが多い。
しかしフルヒットすれば相手を長時間拘束+打ち上げ、自機はフリーと言う強力なリターンが得られる。

実は弾数消費の無い格闘属性のアシストで、射出直後に自機がダウンしてもそのまま攻撃してくれる。
ただ耐久性は無いようで、バズーカの爆風やゲロビ等に巻き込まれると簡単に消えてしまう。

6月25日の修正によってやや零しにくくなった。

特格派生 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1hit目 斬り (%) 30(-10%) 0.3? 0.3? よろけ
┗2hit目 斬り (%) 30(-10%) 0.6? 0.3? よろけ
 ┗3hit目 斬り (%) 30(-10%) 0.9? 0.3? よろけ
  ┗4hit目 斬り上げ (%) 30(-10%) 1.2? 0.3? ダウン

バーストアタック

EXA(エグザ)・フルバースト

"あらゆる未来を諦めなかったレオスだからこそ実現できた、全ての極限進化を同時に発動した上での攻撃。"
全ての極限進化を同時に発動。ヴァリアブル・サイコ・ライフル2丁と、周囲に展開したアリス・ファンネルによる一斉照射を行う。
他形態と同様に、極限進化状態ではスーパーアーマー&着弾地点に爆風が発生する。

コンボ

(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)

威力 備考
BR始動
BR≫BR≫BR 158 ズンダ
BR≫BR≫BD格 164
BR→CS 149?
BR+Nサブ(4hit)≫BR 159?
BR→特射 153
BR→N特格≫BD格 148~150? ブメの当たり方で多少変化
BR≫NNN 195
BR≫NN→特格 183? 拘束+打ち上げ強制ダウン
BR≫BD格≫BR 176
BR≫BD格>特射 180
CS始動
CS≫BR 150?
CS≫前N 199
CS≫BD格>BR 189?
サブ始動
???
特格始動
N特格≫NN→特格 158?
N特格≫前N>BR 191
N格始動
N→特格(3HIT)≫BD格 175
NN>NNN 222?
NN>NN→特格 217?
NN→特格≫前N 212?
NNN≫BD格>BR 250
NNN>前N 257 覚醒時はA284?/B264?
前格始動
前>NN→特格 226? 非ダウン?
前>NNN≫BD格 264
前>前N>BR 262 早めの前虹フワから追撃可能
横格始動
横>NNN≫BD格 228
横N→CS 190
横N>横NN 217
横N>前N>BR 248
横>前N>BR 233
後格始動
後>前→特格⇒CS 219?
BD格始動
BD格>BR→特射 185? PVコンボ
BD格>特射 190? 横虹で入る
BD格>NNN≫BD格 253?
覚醒時 A覚/B覚
CS≫BR≫BR 192?/178? CSの補正の都合上進化状態より威力が下がる
NNN>NNN 276?/258?
前>前>前>BD格 285?/265? 火力を兼ねた煽りコン
前≫BD格≫BD格≫BD格 284/255?
横NN→特格≫前N ??? PVコンボ
BD格>バーストアタック 275?/
N→特格>バーストアタック ???


戦術

進化状態と基本は同じだが、近接での択が増えているので、進化状態より距離を詰めても押し負けにくくなったのは大きい。
立ち回り上は進化時より、気持ち少し前に出る、くらいが良い。特にファンネル関係の武装は相手との距離が近いほど発射・展開が早くなる武装が多く、距離があると思うように扱えないことも。
とはいえ、緑ロックでも攻撃が届くというのは一つの強みなので、状況に応じて射程外の相手にもばら撒いていくことも必要になる。
加えて大型アップデートでファンネルの発射自体が高速化し、以前よりタイムラグが少し軽減されたのは大きい。アイオス使いとしてこれを利用しない手はない。

リロードは進化状態と打って変わって本当に遅い。無闇に使っていると武装が真っ赤になってしまうこともしばしばで、初めてアイオスを使うプレイヤーはここで苦しめられる。
自衛力があがったことで、各武装の貴重な一発をここぞという時のために温存したくなる気持ちが湧いてしまうが、ここは勝利のためにどんどん撒いていく他ない。

6月25日のアップデートによって各方面が強化されたので、以前よりも立ち回りやすくなっている。
特に以前は使いづらかったCSが実用レベルになったことで、ガス欠も避けたり、それ自体を少しだがごまかしやすくなったのは大きい。
さらに横特格のメインキャンセルでアメキャンと同じことが出来るようになったことは、特に大きな変更点である。
自衛にはこのアメキャン動作を用いてなんとか耐えぬき、相方に望みを託していこう。

覚醒考察・僚機考察


外部リンク