正式名称:GN-0000GNHW/7SG パイロット:刹那・F・セイエイ
コスト:3000 耐久力:600 変形:× 換装:×
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
GNソードIIブラスター |
6 |
139 |
照射系武装 |
CS |
GNソードIIロング ライフルモード |
- |
125 |
多段ダウン |
サブ射撃 |
GNカタール【連結投擲】/【投擲】 |
1 |
95/60 |
レバーNで連結投擲、レバー入力でハの字状に投擲 |
特殊射撃 |
ガンダムデュナメスリペア 呼出 |
2 |
100/145 |
レバー入力で性能変化 |
N特殊格闘 |
GNバスターソードII【GNフィールド展開】 |
100 |
- |
全方位シールド |
後格闘 |
GNソードIIショート【アンカー射出】 |
- |
10 |
虹ステ可能なアンカー武装 |
格闘 |
名称 |
|
|
|
通常格闘 |
GNバスターソードII |
NNNN |
228 |
動作長めの高火力格闘 |
前派生 切り上げ→横薙ぎ→回転兜割り |
N前NN |
200 |
最終段でバウンドダウン |
前格闘 |
GNソードIIロング |
前NN |
178 |
最終段でバウンドダウン |
特格派生 GNソードIIブラスター一閃 |
前特 前N特 |
263 275 |
キャンセル不可の高火力派生 |
横格闘 |
GNビームサーベル |
横NN |
168 |
|
前派生 GNカタール連続蹴り |
横N前 |
211 |
最終段で特殊ダウン |
射撃派生 GNサーベル投擲→爆破 |
横射射 横N射射 |
68[164] 123[193] |
[]内は射撃派生追加入力時のダメージ |
BD格闘 |
GNバスターソードII【斬り抜け】 |
BD中前NN |
189 |
|
覚醒中BD格闘 |
GNバスターソードII【連続斬り抜け】 |
BD中前NNNNN |
271(A) 252(B) |
出し切り強制ダウン |
レバー入れ特殊格闘 |
GNバスターソードII【叩きつけ】 |
前後特格 |
100 |
飛び上がって叩きつける単発高火力格闘 |
GNバスターソードII【突撃】 |
横特格 |
110 |
<の字に接近して突撃 |
バーストアタック |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
N覚醒技 |
セブンソードコンビネーション |
3ボタン同時押し |
327(A) 302(B) |
乱舞系 |
後覚醒技 |
GNソードIIブラスター【長距離狙撃】 |
後+3ボタン同時押し |
268(A) 250(B) |
射撃系 |
【更新履歴】新着1件
15/07/12 EXVSMBwikiからコンボ欄等を削除してコピー
解説&攻略
『00』の外伝『機動戦士ガンダム00V戦記』より、刹那・F・セイエイが駆る「ダブルオーガンダムセブンソード/G(スラッシュジー)」が参戦。
設定上ではTVシリーズ2ndシーズンと劇場版の間にオーライザー装備と共に作戦内容に合わせた選択を目的に開発されるも、実戦は試験運用中に偶発的に発生した戦闘たのみに留まった。
オーライザーと同じくツインドライヴの安定稼働機能を備える、大型実体剣「GNバスターソードII」など多くの新たな武装を追加装備しているが、
リボンズとの最終決戦で専用の太陽炉2基を失ったため、GN粒子貯蔵タンク2基、もしくは他機体から一時的に借りた太陽炉1基とGN貯蔵タンク1基で運用される。
そのためツインドライヴの同調は困難で、GN貯蔵タンク2基の場合でもトランザムシステムの稼動時間は0.03秒しかない。
オーライザー完成によるツインドライヴの完全稼動の実現前に検討されていたダブルオーの武装強化案の一つを、後に発展させた装備であり
- GNソードIIの射撃強化型である「GNソードIIロング」
- 同上の武装の格闘強化型で先端をアンカーとして射出できる「GNソードIIショート」
- 左右のふくらはぎに増設されたハードポイントに1基ずつを懸架する短剣「GNカタール」
- ジンクスIIのGNバスターソードを解析、改良しGNフィールド発生機能を備えツインドライブの安定稼働器も兼ねた大型実体剣「GNバスターソードII」
これらにダブルオーの固定兵装であるGNビームサーベル2本を加えた物を総括し「セブンソード」と呼称されている。
それに加え射撃重視の「GNソードIIブラスター」を装備したのが本機であり、機体名の「G」はこの「銃(Gun)」を指している。
本機は今までの刹那機の例に漏れず、やや近接に寄った万能機。耐久も600と低め。
これまでの刹那機の武装全てに似通った武装に加え、ゲージ制となった00R全方位バリア・GNフィールドを射撃や格闘と相互キャンセルして使用することが可能。
これにより防御しながら攻撃を仕掛けたり、カウンターを狙ったりもできる。
大きな特徴としてメインが移動撃ちゲロビであり、これと刹那機から引き継いだ武装と合わせて多彩な攻め手を有する。
ウイングゼロ(EW版)と比べると機動力で立ち回るのではなく各種武装を利用し、接近するタイプといえる。
武装の手数が多く個々の性能も良好で、総合的に優秀。
キャンセルルート多さから動きの幅が広く、近距離型ながら遠距離でも刺せる汎用的な武装を持つ。
これらの豊富かつ良質な選択肢を駆使し、試合のペースを握りやすいのが特徴。
照射系メイン、多段ヒットするハモブレタイプのCS、単発威力と弾幕の選択ができるアシストがあり防御武装持ちに対しての射撃戦ではめっぽう強い。
CSとNサブは防御系の追従アシストを貫通する。CSに関しては特殊な当たり方をしない限りフルクロスすら破壊できる。
武装の手数や性能が良い反面、3000コスト平均のBD性能、2000コスト並の耐久値と基本性能は抑えられている。
またCB機にしては珍しくトランザム覚醒ではないため、覚醒恩恵はそれほど高くない。
よってブースト量の優位や覚醒、武装の性能そのものでダメージを取るというより、攻め手の多さで相手を制する機体といえる。
勝利ポーズは4種類。
通常:GNバスターソードIIを振り払い→見上げるアングルのサンライズパース。
覚醒中:GNカタールを両手に構える。
覚醒技:左前腕に装備したGNバスターソードIIをシールドにして展開する。HGのパッケージ絵再現。
後覚醒技:一瞬トランザムしながらGNソードIIブラスターを構える。
- メイン→Nサブ、N特格、特射
- 射撃CS→Nサブ、N特格
- サブ、横サブ→N特格
- 特射→Nサブ、N特格
- N特格→メイン、N、横、前、後格闘(特格は不可)
- 前・横格最終段以外→後格
- 後格(ヒット時のみ)→メイン、Nサブ、特射、BD格以外の全格闘
射撃武器
【メイン射撃】GNソードIIブラスター
[常時リロード][リロード:4秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:3.5(0.7×5)][補正率:-75%(-15%×5)]
ソードIIBから照射系ビームを発射する。39ダメージ×5ヒット。
ウイングゼロ(EW版)のメインと発生はまったく同じ。
Nサブ、各種特射、N特格にキャンセル可能。
銃口補正が良く中~近距離で当てやすいが、その分補正率が悪い。
近距離であれば、同高度以上の高さでヒットした場合NサブやN特射、後格で拾うことができる。
【射撃CS】GNソードIIロング ライフルモード
[チャージ時間:2.5秒][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:1.0×5][補正率:-20%(-4%×5)]
ソードIILから三日月状のビームを撃つ。誘導は弱いが発生や弾速、範囲に優れる。
27ダメージ×5ヒット。覚醒中だとフルヒットでも非強制なので一応追撃可能。
Nサブ、N特格にキャンセル可能。
シールドやバリア、マント相手でも多段ヒットし、ゴッドシャドーや防御系の追従アシストも貫通する。
【サブ射撃】GNカタール【投擲】
[リロード:6秒/1発][属性:実弾][スタン]
レバー入力で性能が変化。レバーN・レバー入れともにスタンを上書きする。
どちらもN特格にキャンセル可能。
[ダウン値:2.0][補正率:-30%]
GNカタールを連結させて真正面に投げる。OORの後格に近い性能。スタン時間は約3秒。
誘導が強く、特に上下に曲がりメインからキャンセルで投げると中途半端な打ち上げでもきっちりスタンが取れる。
横にも若干曲がる上に幅があるのである程度引っかけやすい。
キャンセル時は威力が65に低下。
OOR後格と全く同じ発生。至近距離同時発生で両機スタン。実弾属性なので普通にビームや強実弾等に消されるので注意は必要。
しかし、ゴッドシャドーや防御系の追従アシストを貫通し、地面に対して一定より角度が浅いと刺さらずに滑って行く。
射程限界があり、赤ロックからプラクティスのパネル約4枚分程度過ぎたところで消える。
[ダウン値:1.0×2][補正率:-30%]
アヴァランチのサブのように敵機をハの字で囲むように投げる。スタン時間は約2.5秒。
微妙ながら上下への誘導がある。封鎖や着地ズラし取りに。
至近距離では同時ヒットするためコンボの〆としても有用。
【特殊射撃】ガンダムデュナメスリペア呼出
[撃ち切りリロード][リロード:12秒/2発][属性:アシスト]
ロックオン(ライル)の乗るデュナメスリペアを呼び出す。
レバー入力で性能が変化。
どちらもNサブ、N特格にキャンセル可能。
[属性:ビーム][ダウン][ダウン値:5.6↑][補正率:%]
呼び出してからワンテンポ置いてデュナメスのCS1のように狙撃。
遠い着地を取ったり、カットに使ったりできる。
単発火力が100と高いのでコンボの〆としても良し。
若干発生が遅いので注意。
[属性:実弾][よろけ→ダウン][ダウン値:1ヒット0.7?][補正率:%]
GNミサイル4発を2回に分けて発射する。
誘導が良く、誘導切りをされなければ撃つ度に銃口補正がかかり直す。
非GNフルシールド時デュナメスの特射と同じように着弾してから爆発し打ち上げるため長い時間拘束することが出来る
【N特殊格闘】GNバスターソードII【GNフィールド展開】
[撃ち切りリロード][リロード:10秒/100][クールタイム:10秒][属性:バリア]
「出力を上げる!」
その場でOORのように全方位シールドを貼る。
全射撃からキャンセル可能で、メインとBD格闘以外の全格闘にキャンセル可能。
使用時にはロック対象の方へ向き直り、貼った瞬間から解除までカウントが減っていく。
一瞬のみ入力で8、展開即キャンセル行動で4消費。入力した瞬間に出るくらいバリア判定の発生が良く、終了硬直も短め。
ゲージがなくなるまで展開し続けると10秒間防御し続け、微量のブーストを消費していく。
バリアを張り続けるには「特格(格闘ボタンとジャンプボタン)」を押し続ける必要があるので注意。
メイン等からキャンセルするとレバーを入力していようと必ずこれになる。
ゲージ制になった00Rの盾を格闘キャンセルが出来るようにした性能で、着地保護や格闘に対するカウンターに用いることが出来るが耐久値は少なめ。
標準的な格闘機の格闘初段を受け止めるなら1回が限界。もし格闘カウンターに使う場合、追撃はアンカーやメインにすると比較的安定する。
攻撃によりゲージが0になるとよろけと一瞬の無敵時間が発生する。
また、耐久は100なので初段火力の高い格闘だと覚醒の底上げでゲージがほぼ0に近いか0になる点には注意。近距離で射撃を外した場合のフォローにはなるか。
メインの場合は自由落下に移行できるが発生も含めるとフィールドの硬直自体が少なくないのでオバヒ時の足掻き程度に留めておこう。
ほとんどどこからでもキャンセル出来るので、これにキャンセル即解除してフワステに繋ぐという使い道もある。それなりに隙が生じるので過信は禁物だが使えないことはない。
【後格闘】GNソードIIショート【アンカー射出】
[属性:射撃/スタン][ダウン値:0.05][補正率:-5%]
ソードIISからアンカーを発射し、ヒット時は相手を引き寄せる。
出だしに一瞬タメはあるものの微妙に慣性が乗り、アンカーの伸びは速く射程も長め。伸びきるまでが若干長いが引き戻しは速い。
前・横格の最終段以外からキャンセルでき、ヒットした場合メイン・Nサブと特射、BD格以外の各種格闘にキャンセル可能。
発生・弾速どちらも∞ジャスティス、ブリッツより速い。一部の規格外を除きトップクラス。
メインCの場合はある程度自機の傍まで引き寄せてからになるものの、そのまま落下するのでコンボの〆に。
ただ、前述したように慣性が乗るためか、直前のコンボとステップ方向(例:前後特格前ステ後格等)によっては
メインが外れる・強制ダウンまで行かない・振り向きになる等が時折起きるため注意が必要。
Nサブや各種特射へのキャンセルの場合、発生もありアンカーが至近距離でヒットした場合は間に合わずに反撃が確定する場合があるので留意すること。
オバヒ時やロック替えしたままのコンボ継続、吹き飛ばす最終段等からの拾いにも使える。
スタン中の相手は拾えず、各種サブなどでスタンさせた相手に対して当てるとダウンになるので注意。
ヒット確認から最速後虹ステで後覚醒技が間に合う。
格闘
【通常格闘】GNバスターソードII
逆袈裟→袈裟斬り→右薙ぎ払い→逆袈裟の4段格闘。
出し切りから即後ろステでN特射、横・前ステからNサブと後格で拾える。
前後特格へは横BDが安定する。
3段目の薙ぎ払い(強よろけ)と出し切りから後覚醒技がつながる。
1段目から前派生で切り上げ(ダウン)→右薙ぎ→クアンタのN格最終段のような回転兜割りで後方へバウンドで吹き飛ばす。
自機も敵機の頭上を飛び越えるように切るので距離が離れる。
出し切りから横か即後ろステで後格、一拍置いてCSやNサブ、前フワステでメインで拾える。
出し切りから後覚醒技が安定してつながる。
3段目前ステと出し切り前フワステでレバサブ同時ヒットを確定で入れられるので火力を出しやすい。
通常格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
逆袈裟 |
70(80%) |
70(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┣前派生 |
斬り上げ |
118(65%) |
60(-15%) |
1.8 |
0.1 |
ダウン |
横薙ぎ |
157(53%) |
60(-12%) |
2.0 |
0.2 |
よろけ |
回転斬り抜け |
200(43%) |
80(-10%) |
2.8 |
0.8 |
バウンド |
┗2段目 |
袈裟斬り |
126(65%) |
70(-15%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ |
┗3段目 |
右薙ぎ |
180(55%) |
29×3(-4%×3) |
2.3 |
0.1×3 |
強よろけ |
┗4段目 |
斬り上げ |
228(45%) |
90(-10%) |
3.3 |
1.0 |
ダウン |
【前格闘】GNソードIIロング
突き→左薙ぎ→袈裟斬りの3段格闘。
バウンドはほぼ垂直に跳ねるため敵機との距離はあまり離れない。
初段は砂埃ダウンのためかち合いに強い。かち合えるような性能事態はないが。
最終段以外を後格でキャンセルできる。
基本的にはコンボ向けの格闘。しかし初段性能、出し切り火力、攻撃時間(N三段)すべてにおいてN格に劣っており
初段のダウン属性と特格派生を生かせないのであれば、振る意味は薄い。
出し切りから安定して後覚醒技がつながり、初段から即前ステでもヒットする。
1・2段目から特格派生可能。ソードIIB右薙ぎ(強よろけ)→ソードIIB返し左薙ぎ→通り過ぎてデュアルカメラ点灯&爆発。
2ndシーズン第2話でジンクスIIIをGNランスごと真っ二つにし撃墜した時の再現。
爆破の単発ダメージが高く、モーションがコンパクトかつ切り抜け行動もあるので最終段の爆破以外はある程度カット耐性がある。
が、派生した時点であらゆるキャンセル行動が不能の一種のロマン技。疑似タイで火力を伸ばしたい時等に。
前格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
突き |
66(80%) |
14(-4%×5) |
1.75 |
0.35×5 |
砂埃ダウン |
┣特格派生 |
右薙ぎ |
114(65%) |
60(-15%) |
1.75 |
0.0 |
|
斬り抜け |
153(55%) |
60(-10%) |
1.75 |
0.0 |
スタン |
爆発 |
263(%) |
200(-%) |
|
|
強制ダウン |
┗2段目 |
左薙ぎ |
126(65%) |
75(-15%) |
2.05 |
0.3 |
よろけ |
┣特格派生 |
右薙ぎ |
165(50%) |
60(-15%) |
1.75 |
0.0 |
|
斬り抜け |
195(40%) |
60(-10%) |
1.75 |
0.0 |
スタン |
爆発 |
275(%) |
200(-%) |
|
|
強制ダウン |
┗3段目 |
袈裟斬り |
178(53%) |
80(-12%) |
3.05 |
1.0 |
バウンド |
【横格闘】GNビームサーベル
左薙ぎ→左切り上げ→右薙ぎの3段格闘。
普通の横格として使って行けるが、初段性能が頼りないので積極的に振りまわすのには向かない。
2段目で若干打ち上げ3段目で吹き飛ばすため、前フワステからメインや後格で拾える。
1・2段目から射撃派生で後退しながらビームサーベル投擲、更に射撃派生で撃ち抜き小規模の爆風(ザクII改のグレネイドのようなもの)を発生させる。
2ndシーズン第21話の回想で00RがレグナントにソードIIを投擲し、GNフィールドに刺さったそれを撃ち抜き爆破し防御を破ったシーンの再現。
爆風はピンク色で大きさはザクII改のサブ程度。自機にも当然当たるため自爆可能。
サーベル投擲部分はスタン(約2秒)なので放置に攻め継やコンボへのつなぎになり、安定して後覚醒技にも繋がる。
出し切り威力は低いが手早く終わるのでカット耐性の向上にでも。
前派生は脚部にマウントしたカタールによる5連続キック。
最終段は左方向に特殊ダウンで吹き飛ばす。出し切りから前フワステでメイン、ディレイCS、横・前ステから後格で拾える。
また最速後ろステで後覚醒技がつながるが、壁際などだと安定しない。
NEXTのエクシア地上N格闘前派生のオマージュか。
横格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
左薙ぎ |
60(80%) |
60(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┣射撃派生 |
サーベル投擲 |
68(70%) |
10(-10%) |
|
|
弱スタン |
┃┗射撃派生 |
サーベル撃ち抜き |
164(%) |
(-%) |
|
|
ダウン |
┗2段目 |
左斬り上げ |
116(65%) |
70(-15%) |
2.0 |
0.3 |
ダウン |
┣前派生 |
右蹴り |
128(63%) |
(-2%) |
2.1 |
0.1 |
よろけ |
左回し蹴り |
140(61%) |
(-2%) |
2.2 |
0.1 |
よろけ |
右蹴り上げ |
151(59%) |
(-2%) |
2.3 |
0.1 |
よろけ |
左回し蹴り |
162(57%) |
(-2%) |
2.4 |
0.1 |
よろけ |
右蹴り飛ばし |
211(47%) |
(-10%) |
3.4 |
1.0 |
特殊ダウン |
┣射撃派生 |
サーベル投擲 |
123(55%) |
10(-10%) |
|
|
スタン |
┃┗射撃派生 |
サーベル撃ち抜き |
193(%) |
(-%) |
|
|
|
┗3段目 |
右薙ぎ |
168(%) |
80(-%) |
3.0 |
1.0 |
ダウン |
【BD格闘】GNバスターソードII【連続斬り抜け】
左薙ぎ→返し右薙ぎ→両手持ち右フルスイング。
クアンタBD格ほど機敏には動かないものの、カット耐性が良く火力も高い格闘。
出し切りから前フワステでメインと後格、後ろステで前後特格につながる。
初段(1回転する特殊ダウン)から即後ろステで後覚醒技につながる。
本機体最高性能の格闘。第3FAUCのNや前クラスの発生判定を誇る。
BD格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
斬り抜け |
70(80%) |
70(-20%) |
1.7 |
1.7 |
半回転ダウン |
┗2段目 |
斬り抜け |
130(65%) |
75(-15%) |
2.0 |
0.3 |
ダウン |
┗3段目 |
斬り抜け |
189(53%) |
90(-12%) |
3.0 |
1.0 |
横回転ダウン |
覚醒中は3段の追加攻撃あり。2回切りつけて3段目で切り抜けて強制ダウンで打ち上げる。BD格NNの時点では3段目の単発威力が90→60になってる影響で火力が下がるので注意。
初段から通して5段目の格闘は強よろけなので後覚醒技につながる。時間対効率と補正分の差し引かれるダメを考えれば初段からでいい。
小ネタとして、初段の突撃中や攻撃最中の覚醒でも追加攻撃が発生する。表記はB覚醒(攻撃補正0%)時の威力。
BD格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
覚醒中1段目 |
斬り抜け |
70(80%) |
70(-20%) |
1.7 |
1.7 |
半回転ダウン |
┗覚醒中2段目 |
斬り抜け |
130(65%) |
75(-15%) |
2.0 |
0.3 |
ダウン |
┗覚醒中3段目 |
斬り抜け |
169(53%) |
60(-12%) |
2.3 |
0.3 |
横回転ダウン |
┗覚醒中4段目 |
袈裟斬り |
209(33%) |
75(-20%) |
2.5 |
0.2 |
よろけ |
┗覚醒中5段目 |
逆袈裟 |
234(18%) |
28×3(-5%×3) |
2.65 |
0.05×3 |
強よろけ |
┗覚醒中6段目 |
斬り抜け |
252(%) |
100(-%) |
|
|
強制ダウン |
【前後特殊格闘】GNバスターソードII【叩きつけ】
飛び上がって唐竹割りする1段格闘。クアンタの後格闘のような所謂ピョン格の一種。
接地判定があり着地後に虹ステすればブーストが回復するが、降下距離はクアンタと同等で長くない。
単発火力が100と高いので、高火力コンボや素早く離脱したいときの〆にも重宝する。
高度があれば前フワステからメイン、即前後ステップからNサブ、後格がつながる。
動作自体はクアンタと全く同じ動きなので感覚は変わらず、相変わらずタイミングが悪いとBRに取られる程度。
小ネタとしてこの格闘とCS、横特格を使えば無限対空や緊急時の逃げが可能。
前後特殊格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
唐竹割り |
100(80%) |
100(-20%) |
1.7 |
1.7 |
ダウン |
【横特殊格闘】GNバスターソードII【突撃】
「突破する!」
斜め前のレバー入力方向に大きく回りこんだ後、再誘導してバスターソードによる突きを繰り出す。
一度移動してから一定距離で自動的に突きに移行し、緑ロックでも移動して突く動作までやってくれる。
オバヒでも使用可能で、動作のブースト消費も少ない。
回り込む移動と突進速度が速く、敵機と高低差がある場面で使うと相手視点では急に突っ込んでくるように見えるので強襲・闇討ちにはもってこい。
突き部分でのブースト消費が無いため、足掻きや移動手段としても使える。
また、突きは攻撃判定出しっぱ且つ大きな判定なので一旦判定が出始めさえすればかち合いには非常に強い。
横特殊格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
突き |
110(80%) |
24×5(-5%×5) |
1.75 |
0.35×5 |
砂埃ダウン |
バーストアタック
セブンソードコンビネーション
「00ガンダムセブンソード!俺が、未来を切り開く!」
レバーN覚醒技。7本の剣と銃剣を用いた連続攻撃。初段は追従性能が高く、SAあり。
動く部分と動かない部分でのカット耐性の落差が大きく、特にカタール投擲からアンカーの部分とバスターソード突撃から最終段の部分は全くと言っていいほど動かない。
簡単なコンボから手早くダメージを稼げる単発高火力の後覚醒技があるので出番は少ないだろうが
補正率-90%時の最低保証ダメージでもA93/B85というトンデモ火力なのでどうしても落としきりたい場面では出番はあるか。なによりカッコいい。
極限技 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
威力元値 |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
ビームサーベル斬り抜け |
(%) |
(-%) |
|
|
|
|
┗2段目 |
斬り抜け |
(%) |
(-%) |
|
|
|
|
┗3段目 |
GNカタール投擲 |
(%) |
(-%) |
|
|
|
|
┗4段目 |
GNカタール投擲 |
(%) |
(-%) |
|
|
|
|
┗5段目 |
アンカー引き寄せ |
(%) |
(-%) |
|
|
|
|
┗6段目 |
斬り抜け |
(%) |
(-%) |
|
|
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┗7段目 |
突き |
(%) |
(-%) |
|
|
|
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┗8段目 |
斬りつけ |
(%) |
(-%) |
|
|
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┗9段目 |
挟み両薙ぎ |
(%) |
(-%) |
|
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┗10段目 |
X字斬り |
327(%) |
(-%) |
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5↑ |
5.6↑ |
強制ダウン |
GNソードIIブラスター【長距離狙撃】
「解き放つ!」
レバー後覚醒技。一瞬だけトランザムを発動し、ソードIIBから若干太いライフル程度のビームを高速で射出する。ビーム発射までSAあり。
1000km以上離れた位置のアステロイド群の中にいる目標を0.03秒間のトランザム中(粒子貯蔵タンク装備時)に狙撃したシーンの再現。
ロック距離がデュナメスのCS2のように専用マーカーが出て無限となるため、しっかり硬直を狙えばシビアではあるがマップの端から端への狙撃も可能。
ただ、誘導はするが弾速が非常に速く、銃口補正はほぼ皆無のため距離が近いほど誘導の恩恵が得られない。
狙い撃つ際には頭に入れておこう。目指せ純粋種のイノベイター。
単発火力がA270/B250と高く、コンボの〆でお手軽にダメージを伸ばせる。
中近距離で相手をとらえる能力の高い本機の7本の剣を活かして相手を追い詰め狙い撃とう。
格闘からつなぐなら
N格:出し切り、3段目(強よろけ)、前派生出し切り(バウンド)
横格:横(1・2段目)射撃派生 前派生出し切りから即後ろステ
前格:初段から前ステ、出し切り(バウンド)
後格:ヒット後即ステキャンで間に合う
BD格:初段(1回転ダウン)即後ろステ、覚醒時5段目(強よろけ)
横特:即前ステ
他に、各種サブ等からも安定してつながる。レバー特射はヒット数が多くダメが安定しない上、爆発時にぶれて当たらないことすらあるので非推奨。
極限技 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
威力元値 |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
狙撃 |
270(%) |
270(-%) |
250 |
5.6↑ |
5.6↑ |
強制ダウン |
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)
|
威力 |
備考 |
メイン始動 |
|
|
メイン(5hit)≫メイン(3hit) |
157 |
基本 |
メイン(5hit)≫Nサブ |
163 |
キャンセル時156 |
メイン(1~5hit)→N特射 |
124~164(61~149) |
()内はダウン追い討ち |
メイン(1~5hit)≫前特 |
190~244 |
盾前推奨 |
メイン(1~5hit)≫BD格(>前後特格) |
157~231 |
メイン3hitまでなら前後特格に繋げることが可能。5hitが一番弱い。 |
サブ始動 |
|
|
Nサブ≫メイン(5hit) |
175 |
キャンセルサブからだと145 |
Nサブ≫N特射 |
165 |
キャンセルサブからだと135 |
Nサブ≫レバー特射 |
170 |
距離によっては間に合わないことも。キャンセルサブからだと140 |
Nサブ≫NNNN |
228 |
|
Nサブ≫N前NN>N特射 |
227 |
|
Nサブ≫前特 |
242 |
前N特にすると232に減少 |
Nサブ≫BD格N>前後特格 |
217 |
近距離でNサブを当てた時の主力 |
Nサブ≫BD格NN |
214 |
カット耐性を考えても↑推奨か |
レバーサブ≫メイン(5hit) |
140 |
非強制ダウン。N特射追撃で150(ダウン追い討ちも同じ) |
レバーサブ≫BD格NN>前後特格 |
201 |
|
レバーサブ(2hit)≫N特射 |
160 |
同時hit始動は補正が重い |
レバーサブ(2hit)≫前特 |
183 |
|
N格始動 |
|
|
N>NNNN |
235 |
初段でステップしてしまった時にでも |
NNN>レバーサブ≫前後特格 |
252 |
ブースト7割近く消費 |
NNN>NNNN |
265 |
前後特〆で266。レバーサブ〆で268 |
NNN>N前NN |
257 |
前後特〆で259 |
NNN>前特 |
265 |
|
NNN>前NN |
254 |
|
NNN>前N特 |
276 |
疑似タイの時にでも。 |
NNN>横N射射 |
252 |
横出し切りで251。横前派生で258 |
NNN≫BD格NN |
260 |
前後特格〆で261 |
NNNN>Nサブ |
269 |
|
NNNN>レバーサブ |
280 |
サブ同時ヒット。繋ぎは長めの前フワステ |
NNNN≫前後特格 |
271 |
N特射〆でも同じ。N特射の繋ぎは後ろステ。 |
N前NN>N特射 |
243 |
繋ぎは後ろステ |
N前NN>NNN |
254 |
NN>レバーサブで260 |
N前NN>N前NN |
259 |
|
N前NN>前N特 |
277 |
|
N前NN>BD格 |
258 |
前後特格〆で259 |
N前NN>横特>後>前後特 |
257 |
|
前格始動 |
|
|
前≫BD格NN≫前後特格 |
241 |
ヒット確認の後でも間に合う |
前N→後→メイン |
197 |
オバヒ用。特格派生もあるので微妙か |
前N>NNNN |
245 |
|
前N>横NN |
221 |
↑より早く終わる。横前派生で238 |
前N≫BD格NN |
233 |
前後特格〆で234 |
前NN>後→メイン |
224 |
繋ぎは即前か後ろステ |
横格始動 |
|
|
横N>NNNN |
235 |
前後特格〆で236。レバーサブ〆で240 |
横N>N前NN>前後特格 |
232 |
|
横N>前NN |
216 |
前N特で239 |
横N>横NN |
211 |
参考程度に。横前派生〆だと228 |
横N≫BD格NN |
223 |
繋ぎは横BD。前後特格〆で228 |
横NN>後→前特 |
250 |
後格を挟まないと253 |
横N前>Nサブ |
256 |
|
横N前(4hit)>横N前 |
250 |
拘束コン。最後をレバーサブで256 |
後格始動 |
|
|
後格>任意のコンボ |
|
ダメージは少し下がる |
BD格始動 |
|
|
BD格NN>横射 |
225 |
攻め継 |
BD格NN>前後特格>Nサブ |
274 |
繋ぎは前ステ |
BD格NN≫BD格N |
252 |
最後を前後特格〆で260 |
特格始動 |
|
|
横特格→CS |
188 |
|
横特格>NNN>レバーサブ |
269 |
サブ同時ヒット。サブへの繋ぎは前ステ |
横特格>NNNN |
261 |
↑推奨 |
横特格>N前NN |
243 |
横特の後にオバヒと分かった時にでも。出し切った後に後ろステからN特射が入る |
横特格>横N前N |
251 |
|
横特格>横N射射 |
233 |
|
横特格>前特 |
276 |
|
横特格≫BD格NN>前後特格 |
269 |
サブ〆で268 |
横特格>横特格>横特格 |
240 |
右特→左特のようにジグザグに入力すると安定。燃費悪。 |
横特格(2~4hit)>NNNN>前後特格 |
280 |
繋ぎは前ふわステ 横特のhit数でダメ変動 |
横特格(2~4hit)>NNNN>レバーサブ |
283 |
デスコン候補 繋ぎは前フワステ |
覚醒時 |
(A覚/B覚) |
|
Nサブ≫覚醒技 |
303/281 |
|
Nサブ≫後覚醒技 |
290/270 |
|
NNNN>覚醒技 |
354/348 |
|
NNNN>後覚醒技 |
352/336 |
|
横N>BD格NNNN>覚醒技 |
339/328 |
|
横N前>後覚醒技 |
350/??? |
|
BD格>後覚醒技 |
291/270 |
|
BD格NNNN>NNNN |
295/272 |
攻撃時間が長い |
BD格NNNN≫BD格NNNN≫覚醒技 |
356/352 |
カット耐性及び威力は高いが攻撃時間が非常に長い |
BD格NNNN≫BD格NNNN>後覚醒技 |
304?/303 |
攻撃時間が長い。B覚だと上空でオバヒになるので注意 |
BD格NNNN≫BD格NNNNN |
310/288 |
攻撃時間が長い |
BD格NNNN≫BD格NNNN>後格 |
298/279 |
攻め継 |
BD格NNNN>後覚醒技 |
300/279 |
時間を考えると初段から後覚醒技で良い |
BD格NNN≫BD格>後覚醒技 |
311?/??? |
↑より高火力だがやる意味は薄い |
CS≫後覚醒技 |
???/325 |
CSヒット確信ではないと後覚醒技が外れる |
戦術
性能の良い射撃武装でダウンを取りつつ、格闘を刺して行くというのがこの機体のコンセプトである。
射撃択が多いため、格闘機ながらどんな機体でもある程度やって行けるのが強み。対バリア持ちにもメインで一気に削れるので滅法強い。
格闘も択が多い。中でも横特格が強く、攻撃の足がかりとして有用。
そのまま刺して格闘に繋ぐも良し、フワステメインも良し、逃げ、オバヒの足掻きにも使えるとこの機体の機動力を支える武装である。ぜひ使いこなしたい。
前後特格やBD格も強烈なので忘れないようにしたい。
弱点は格闘機でありながら600という低耐久な事と赤ロックが短めなこと。格闘やゲロビを貰うだけで手痛いダメージとなるので他の機体以上に立ち回りには気を付けたい。
また、横格の初段性能が頼りないため、虹合戦に付き合っているとあっさり負けやすい。
なるべくなら虹合戦は避け、レバー入れサブやアンカーなどで迎撃して行きたい。
最後に覚醒技。
基本的にはコンボの〆に後覚醒技がお手軽だが、N覚醒技も長時間拘束&高火力と悪くない。
状況に応じて使い分けていこう。
コンボの〆では単発威力がレバ入れサブ同時ヒット(120)>N特射と前後特格(100)>Nサブ(95)なのでリロードや対カット、攻め継等の状況に応じたものでダメを伸ばそう。
覚醒考察
本機は設定の都合で、CB系でありながらトランザムではなく普通の覚醒となっている。他の刹那機で慣れていると、機動力の上昇がそこまででもない事に戸惑うだろう。
TRやクアンタと違い量子化もしないため、逃げに使う場合も余裕を持った回避が求められる。
耐久の低さが災いして覚醒中被弾に被弾してしまうと、2回目の覚醒がたまらないといったこともあり得る。
A覚醒、B覚醒ともにメリットがあるので、相方の機体や自分の好みで選んでもよいだろう。
尚、カットインの刹那の目も平時のままでイノベイター化はしない。
A覚醒
(攻撃補正107%/防御補正80%)
格闘での追い込み、特に後覚醒技をコンボに組み込んでいくことを主眼に置くならこちら。
何かしらで引っ掛けてから、後覚醒技で吹き飛ばし→片追いの流れが理想。
機動力の向上から、メインを押し付けていける場面も増える。
B覚醒
(攻撃補正100%/防御補正70%)
射撃での追い込みに主眼を置き、安定感を求めるならばこちら。
メイン以外の武装は足を止めるため、単純にスキを減らせるという面で優秀。
青ステからメインを打てるため攻めにも守りにもつかえ、動きに幅を持たせられる。
僚機考察
近~中距離に広く浅く対応していて、極端に相性の悪い相方はいないが、こちらから相方に求めることは多い。
ウイングゼロ(EW版)と同じく咄嗟に相方を救援しにくいので自衛力はまず欲しい。
だがこの機体はあちらと違い、自身の自衛力がそこまで高くない。
例え相方が自衛出来ても放置に弱いと(特に格闘機相手に)セブンソードがひたすら攻め続けられることになる。
よって自衛力がある万能機、前衛機辺りがいいだろう。
3000コスト
事故コスト。
武装自体は優秀なので後衛も出来なくはないが、ロック距離、耐久値、自衛力など諸々を考えると前衛推奨。
出来れば擬似タイをして、ダメを稼いでおきたいところ。
2500コスト
相方を守りにくいセブンソードにとっては神経を使う相方。
ゲーム中に気軽に落ち順をスイッチできるほどの器用さはなく、またコスオバを受けたら耐久値100で降ってきてしまう。
先落ちか後落ちかは予め決めておき、確実に遂行できるように行動しよう。
コスパが高いので、ハマればワンサイドゲームも可能。
2000コスト
コスオバの緩さからセブンソードに追従しやすく、互いに援護しやすい。
安定感が高く、オススメの組み合わせ。
1000コスト
事故コストその2。
相方を守りにくいためコスオバが発生しやすく、かと言って0落ちは難しい。
序盤は自衛に徹してもらい、出来るだけセブンソードが先落ち出来るようにしたい。
外部リンク