ダールドルフ子爵夫人

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初出:第253話 名前の初出:書籍第三部IVエピローグ(グローリエと判明) **家族構成 夫:[[ダールドルフ子爵]] 息子:[[シキコーザ]] **地位 階級:中級貴族 職種:不明 **年齢関連 -ローゼマインとの年齢差(季節不明):+28&footnote(ローゼマイン7歳時に35歳 公式の人物まとめ第三部) -ローゼマインとの学年差:+28or29(誕生季による) **グローリエ視点の回 書籍第十一巻 エピローグ **作中での活躍 シキコーザの母親。 魔力が低く金銭的な事情から[[神殿>エーレンフェスト#神殿]]に預けたシキコーザが、中央の政変を機に帰ってきたのを喜んでいた。 命令違反などの罪を犯したシキコーザが処刑される原因となった[[ローゼマイン]]を恨んでいる。 直接手を下せば一族が道連れになるため、悪い噂を流したり、敵対しそうな貴族を煽ったりと暗躍しているが[[ベーゼヴァンス]]や旧ヴェローニカ派と共謀してマインの拉致などにも関与していた。 シキコーザを失ったときの一族の言動で絶望し、一族にも恨みを抱いている。&footnote(*第451話) [[ガブリエーレ]]の忠臣がエーレンフェスト土着の中級貴族との間に成した子で、旧ヴェローニカ派。 [[ゲオルギーネ]]に名を捧げており、[[ゲルラッハ子爵>グラオザム]]とは同士。 一族が滅んでもかまわないと聖典を偽物(毒付)とすり替え[[ローゼマイン]]を毒殺しようとするも失敗。見つかったと悟ると側仕えを巻き込んで記憶を読まれないように頭を吹き飛ばし自殺。&footnote(*第451話) 一見全てに失敗したように見せかけていたが、その裏で、エーレンフェストの聖典の鍵をアーレンスバッハの鍵とすり替え、エーレンフェストの鍵を転移陣で[[ギーベ・ゲルラッハ>グラオザム]]に届けていた。&footnote(第449~452話、第456話、第589話 後書き) **コメント #blockquote{このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply)
初出:第253話 **ダールドルフ子爵夫人一覧 [[ギーベ・ダールドルフ>ダールドルフ子爵]]の第一夫人となった人物は作中で二人存在する。 +[[グローリエ]](第二夫人→第一夫人。作中で死亡) +[[イェレミアス]]の母(元第一夫人。本編開始前に死亡) 特に断りが無く、「ダールドルフ子爵夫人」といえば1.のことを指す。 **コメント #blockquote{このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply)

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