レティーツィア > コメント

  • レティーツィアの家族構成で良いのかわかりませんが、ギーゼルフリートと第一夫人の末娘、レティーツィアの実母はフェルディナンドと貴族院が被っていますね(ss17) (2021-08-17 00:33:08)
    • 注釈に追記しておきました。関係して母方の親戚の呼称を随所修正……。 (2021-08-17 23:19:24)
  • 更新されたSS49話でも夫婦でアウブから呼び出されたとあるから父親がアウブ・ドレヴァンヒェルではないっぽいけど、ふぁんぶっくのQ&Aとはやっぱ矛盾するよな。アドルフィーネやオルトヴィーンの従兄弟の間違いなんだろうか。 (2021-08-31 22:55:19)
    • レティーツィアの父親はアウブ・ドレヴァンヒェルの異母兄弟、レティーツィアの同母兄はアウブ・ドレヴァンヒェルと第二夫人の間の養子になった(ので領主候補生として貴族院に通っている)で確定。(ふぁんぶっく4 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン修正分)(2024-02-20 02:19:03)
  • レティーツィアの生母はフェルと同い年か1個下じゃないだろうか レティが春生まれで、妊娠期が約9ヶ月で逆算してみたら、多分、おそらく。 (2022-03-19 17:13:21)
    • レティーツィアの同母兄弟は、領主候補生として貴族院に通っており、アドルフィーネやオルトヴィーンの異母兄妹の中に存在する(ふぁんぶっく4 Q&A)。作者の ふぁんぶっく4 Q&A回答範囲方針を考えると11年冬か12年冬に、レティの異母兄が貴族院にいることになり、かつ、同学年および一学年下は対象外(貴族院での社交メンバー参照)なので、レティの同母兄はロゼマの+1~+5才。 つまり、レティの母親は前04年~00年に子供を出産していることになるので、02年冬に卒業したフェルよりは年上だと思う。 (2022-03-19 18:07:35)
  • 08年夏~09年春にヴォルフラム(リンデ兄)が高みに昇ったからレティを養子にしたとあるのに、ここの経歴で08年にレティが養子縁組したことになってるのは矛盾だと思う。 (2023-10-20 03:17:45)
    • レティ側の視点ではない為、詳しい時期は載っていませんが、ヴォルフラムが亡くなったからレティーツィアが引き取られたという記述があります。洗礼式前で中央の認可が必要なかったとしても、大抵の交渉は領地対抗戦か領主会議で行うようなので、08年に亡くならないとその年の内に迎えるのは難しいと思われる。 (2023-10-20 15:37:42)
      • 521のマルティナ視点で「閑話 ディートリンデ様の側仕え」ですね。まだふぁんぶっくのアルステーデの情報待ちなのですが、ゲオルギーネが嫁いだ年(-07年。本誌から-06年の可能性が高くなるが、この場合もろもろの流れが崩れる)から計算すると、09年に亡くなっている可能性が高くなります。アルステーデが上級貴族に嫁ぐ⇒ヴォルフラムが亡くなる⇒レティーツィアを迎え入れる⇒第一夫人が亡くなる。こちらは本編で語られた流れなのですが、これを実現するうえで、重要となるのはアルステーデの星結びの時期で、第一夫人が08年に亡くなったのなら、この年にアルステーデが嫁いでいる必要があります。しかしゲオルギーネは、ジルヴェスターが貴族院入学後に嫁いでいるので、-07年以降に嫁いだことがわかります。-07年に嫁いでいた場合、同年冬にアルステーデが生まれたとして、貴族院卒業が8年の冬。アルステーデはどんなに早くても09年の夏まで星結びを迎えることができないのですよ。 (2023-10-20 19:27:12)
        • 実は、521以外にこの流れを表す者が書籍にありまして、書籍4-4エピローグにて、ギーゼルフリートが、「ディートリンデ以外の娘以外が嫁いで間もなくヴォルフラムが死んだ。」段落を変えて、ギーゼルフリートはドレヴァンヒェルに問い合わせたとあるのですよ。なので、実はゲオルギーネの訪問は第一夫人が亡くなった直後だったのかもしれませんね。もしくは、ゲオルギーネが第一夫人が間もなく死亡することを見越して、第一夫人と偽っていたのか。後者の方が可能性が高い気はします。 (2023-10-23 12:04:43)
  • 「レティーツィア・トータ・ドレヴァンヒェル・アドティ・アーレンスバッハ」と編集した人がいますが、レティーツィアがドレヴァンヒェル領主一族(父)の娘として洗礼を上げ、その後アーレンスバッハ領主夫妻の養女になったというソースは何でしょう?脚注に従えば「レティーツィア・トータ(・アーレンスバッハ)・アドティ・アーレンスバッハ」になるはずですが(エグランティーヌと同じで生母の苗字と養子先の苗字が同じなので略されるケース)。 (2024-12-24 15:52:49)
    • トータ・ドレヴァンヒェルになる根拠が提示されないため、差し戻した上で説明を追加しました。 (2024-12-29 07:13:35)
最終更新:2024年12月29日 07:13