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ユストクス/コメント - (2023/11/25 (土) 08:01:25) の1つ前との変更点

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-玉石混合ではなく玉石混交、または玉石混淆。 - 2016-06-09 05:40:07 --修正しました。 - 2016-09-30 11:59:57 -ユストクスの子供ってどうなったんだ?全く話しに出てこないけどロゼマと同年代かちょっと上くらい?貴族院被ってそうだけど (2018-11-28 15:15:35) --どうも何も、洗礼式前に離婚して実父として立ってないから、公的には無関係だよ。ヴェロ派だから接触すらしてないだろうし。 (2018-11-28 21:37:12) --もっと年上じゃ?ロゼマ貴族院入学時ユストクスは35。10代後半で子供ができてたら17・18歳で成人済みでもおかしくない (2019-09-29 14:05:50) --どんなに歳下でも前3年生まれ(コルネリウス・ハルトムートの代)。親は「洗礼式で決まる」がユルゲンシュミットの流儀だから前3~前9(ランプレヒト・ダームエル・ブリギッテの代)のどこかで生まれて、父親無しの上級か中級貴族として洗礼を受けたものと思われ。 (2020-08-13 23:51:41) -レディー・ヴィクトリアン(もとなおこ作)に出てくるシメオンが、情報収集のためならば女装も厭わない変な人でユストクスの元ネタ。ツイッターから。 (2019-05-01 14:39:09) --追加しました (2020-09-21 00:49:22) -ユストクスが下町に潜入した時に買った本って結局どうなったんだっけ?その後触れられてた? (2020-09-23 01:28:26) --フェルディナンドの屋敷の図書室行き。かなり傷んでいるのでローゼマインはその本が露天にあったものと気づかない。本の破られた最後のページにあるはずの紋章は、ハイデマリーの実家の紋章。 (2020-09-23 02:34:28) --上の出典:ふぁんぶっく・Q&A (2020-10-22 20:28:50) -フェルディナンド meets コンソメのときの早口食レポ。あのときのユスの心情知りたい (2021-02-12 22:29:00) --ロゼマになった最初の年の初コンソメ時には同席してなかったよ。フェルがロゼマ料理なら食いしん坊だと知ったのは収穫祭後にエックに聞くまで知らなかったのでは。 さらに餞別のお食事会のときもユストクスは不在だったはず。残念。 (2021-02-13 02:14:21) ---362話で一緒に行って、次の話でイルゼの引き抜きを本気で考えてるのを見てると思うよ。グーテンベルクやフリーダに褒美があるなら自分にもレシピをよこせって言ってるところ。 (2021-02-13 03:46:50) ----食堂と扉の位置関係(距離)にもよるけれど、扉の前で護衛していたユストクスに何処まで細かく観察出来るものやら(真後ろで護衛していたエック兄ならともかく) (2021-02-13 04:16:28) -----あのユストクスが観察できないと思うか…? (2021-02-13 08:49:08) -----184話では神殿長側仕え3人がフランと共に1台の馬車に乗せられてたから、さすがにユストクスはその中にいないだろう。362話では最初ユストクスは扉前護衛だが、交代で食事を摂るので視力強化すればタイミングによっては可能? ちなみに444話の選別食事会にユストクスは護衛として来てて簪も持参してるし、エックハルトと交代で食事してたよ。メインが終わってから戻って来てるから、コンソメ語りは聞いてないと思うけど(盗聴器があれば別) (2021-02-13 08:59:20) ------残念、ユストクスには視力強化ができない。聴力強化もできないので情報収集系文官としては、忍者級までは行ってないのである。女装はできるのに……側仕えコースと両方取った弊害で騎士コースの特技にまでは手が伸びていないようで。 (2021-02-13 10:58:11) -------だね。イルゼ引き抜きの時も送別会でも多分コンソメ語り聞いてない気がする。 (2021-02-13 11:14:39) --------てことは、エックハルトやローゼマインからコンソメ語りの経緯を聞いてどう思ったか? 聞き逃したことを悔しがり、コンソメのレシピを買うしかないでしょう。 (2021-02-13 12:43:07) ------失礼、神殿長じゃなくて「神官長の側仕え3人」だった。 (2021-02-13 13:09:08) ---餞別の時はいなかったけど前の年のイルゼのダブルコンソメの時にはいたよ。食事に興味が薄いと思ってたフェルディナンドがロゼマのレシピおねだりや、お魚解体の塩焼きおねだり時の心境も知りたいw (2021-02-13 19:18:43) ----ユスは上級で先に食事を取るだろうから、イルゼのダブルコンソメ語りの時は飯食ってた可能性あるんだよなあ (2021-02-15 10:24:34) -ゲオ見送り時ハリセン持ってたようだし、あの後のヴィルへのロゼマの対応(ヴィルの再教育無視)見てただろうから、アンゲリカ救済時のエック兄言の「スッパリ切り捨てられない」っていうのは否定されることにエック兄と共に驚いたりしたのかな。ルッツとも話してたようだから家族の情には弱いけど、大切なものは守るけどそれ以外には無関心なロゼマの性格に気付いてそう。あの頃にはロゼマがフェルを庇うようになってたからフェルがロゼマにとって守る対象に入ってたことにも気付きそうだし (2021-02-19 14:26:06) --ヴィルは両親がいて、ロゼマが救わなくても救う人がいっぱいいるじゃん。落第して一族郎党巻き込んで評判落とすアンゲリカと一緒にしてはいけない。ロゼマの切り捨てられない性質を知ってたからこそ、シラネと放り出されたトラウをユスも見放している。 (2021-02-19 16:29:04) ---ロゼマがアンゲリカを救済したいと思ったのは一族どうこうより、平民時代何も出来なかったマインを家族が大切にしてくれたから役に立つか立たないかで切り捨てるのは悲しかったからだったはず。貴族院一年生後のユス視点で、ロゼマが他者の死に忌避感があるだけで自分にとって必要なものとそうじゃないものの区別がかなりはっきりしてて、トラウゴットにしてもヴィルにしてもきっぱり切り捨てられてると思ってるよ (2021-02-19 18:36:47) --ヴィルフリートもそうだけど、一度だけ救済して二度目は知らんって感じだと思うが。アンゲリカの教育見たのも実は最初だけで、あとは基本的に側近仲間が見てるんだし。 (2021-02-19 21:18:13) ---座学終わるまで護衛禁止や、シュティンルーク禁止で釘差しやニンジンぶら下げたりはしてたよ。そういう面で気を使ってるアンゲリカと、フェルを蔑むヴィルに目上への対応をどう教育するか聞かれた時に「知らん、勝手にやってくれ」でさっさとその場から離れる放置じゃ対応が違うと思うよ (2021-02-20 05:18:31) ----「側近の教育は主の役目」「子の教育は親の責任」というように割り切ってるのでは。ヴィルの側近への教育についてフェルディナンドから止められてたことから、ローゼマインは彼の考え方に染まっているのかも。 (2021-02-20 10:43:59) ---ゲオ見送りの二度目は放置だけど、白の塔は家族の情に絆されて取りなそうとしてたから回数の問題じゃなく相手の姿勢なんじゃないかな (2021-02-20 12:23:28) ---一度目二度目とかじゃなく目の前で困ってるかどうかじゃない? (2021-02-20 21:01:01) ----トラウゴットの時との共通点を探すと、本人が深く反省していて変わるつもりがあるかどうかも大きいと思う。アンゲリカに当てはめると微妙だけど、あれは実態を知る前に引き受けちゃったことだから…。 (2021-02-20 21:21:01) ----付き合いの長さと好感度がほとんどだよ。トラウゴットを例にするなら「まだそれほど接点があったわけでもなければ、良い印象を持っているわけでもない。」で始まって「どんどんと自分の中でトラウゴットに対する興味が薄れていくのがわかった。」とどめが「ダームエルの努力を軽視するトラウゴットの言葉にイラッとして、芽生えつつあったトラウゴットへの同情心が一瞬で消し飛んだ。」好感度が低下したからもういいやでポイ。後始末はできるだけ自分や親しい人の迷惑にならないようにしただけ (2021-02-20 22:36:40) -----襲撃の後の2年後に起きた時にフェルディナンドがロゼマの優先順位は家族のランプレヒト>護衛のダームエルだと思ってたいたら、護衛のダームエル>>家族のランプレヒトの優先順位で驚いていたからね。 (2021-12-23 14:08:47) -ユッスー、フェルディナンドがルッツの養子縁組の件で関わったこと知ってたりするのかな。ディードはあの件に感謝して孤児院の冬支度手伝ったし、マインから報告してなかったとしてもユッスー経由で伝わってて欲しい。日本の空気読みスキル?を持つマインはフェルディナンドの回りくどくてわかりにくくても心配してくれてることに気付いたけど、優秀だとされるシャルでさえ優しさに気付けないから、珍しく主に懐く子供のロゼマを実はかなり気に入っていそう (2021-02-19 18:59:15) --ロゼマの存在がどれほど大事か理解してたもんな (2021-02-20 10:26:03) ---大人にも容赦なく、普通の子供なら潰れるような水準の教育を上機嫌でしてるのに、ロゼマは潰れるどころか懐いてるんだもんな…… トロンベの時マインがフェルに隠れた事にカルが衝撃を受けたように、エック兄も衝撃受けただろうしユッスーにも話してそう。 (2021-02-20 10:53:37) ----一応平民だから表情を取り繕って後ろ暗い隠し事が出来ない事や、明らかにヴェローニカの回し者じゃないから名捧げなんてなくても信用できるという合理的な理由もある (2021-02-21 15:30:18) ---フェルがロゼマをどう扱ってるのかを見るだけで、フェルを子供のころから知って仕えて支えてきたユストクスには一目瞭然なんじゃなろうか。 (2021-02-21 15:01:06) --何気にルッツの養子縁組の話は、フェルディナンドがアレキサンドリア残留を決めた最後の決定打になった感があるくらい重要な出来事だった気がする (2021-02-21 15:15:49) ---何気というか、対フェルのフラグは第二部で出揃ってると思うぞ。三部以降はフェルを落とせるようになるための力を付ける過程みたいなもんだし。 (2021-02-21 15:24:58) -ユストクス、領主一族の傍系で側近筆頭なのに家名がどこにもない。こんなにメインキャラ近くて、物語内でも地位があるのに……。もしかして○○エーレンフェストとかになるの? (2021-09-29 21:58:31) --人物>フルネームの項目参照推奨。そもそも家名の設定が表に出てるキャラ自体少ない。そしてフルネームの規則的に、上級貴族に過ぎないユストクスがエーレンフェストを名乗れるとは思えない。 (2021-09-29 23:26:44) --リヒャルダの父が三代目アウブの息子になるので、フルネームにエーレンフェストが付くのはそこまでかな(リヒャルダの父・ゾーン・エーレンフェスト・オル・リヒャルダの家名)。 (2021-09-30 01:58:21) ---そこはリヒャルダの父親(アウブの第二夫人の息子)が、婿入りしたか嫁取りしたかにもよるかな。<オル・リヒャルダの生家の家名   さすがに、リヒャルダが領主候補生だったオチだけはないだろうけど……。<文官や騎士はともかく側仕えコースのセット受講はなさそうなので (2021-09-30 06:10:40) -既出でしたらすいません。330話のローゼマインとエグランティーヌのお茶会でユストクス(グードルーン)が「姫様ご自身よりも周囲の問題」と言っていますが、ローゼマインの言動のどの辺が具体的にダメだったのでしょうか?分かる方いましたら教えていただけると幸いです。 (2022-06-13 21:57:15) --「エグランティーヌ様の味方をすると決めています。王座から遠ざかる分には全く問題ございません」「エーレンフェストはどこにも属していない中立の領地ですから、むしろ(王座に)近付きすぎると叱られます」と口にしてしまったことが問題。ロゼマの発言は、聞きようによっては王族にひびを入れることを目論んでいると疑われて危険。ロゼマがエグランと盗聴防止の魔術具で語り合う関係だったことが想定外で、この時点で同席したロゼマの側近は誰も読唇術をマスターしておらず、ロゼマのしゃべり過ぎを止めることができない。そしてジルカルフェルは「王座を巡る問題に近付きすぎだ」と叱っていたが、ロゼマが王族の前でそう口にすれば不敬。なぜ近づいてはいけないかを説明し「お茶会では相槌を打つ程度で表面的な会話に終始するように」と具体的に対処法を教えなかった保護者に責任があり、そんな事態に対処できなかった側近も力不足だった。 (2022-06-13 22:57:18) ---なるほど、注意されてはいたが本当の意味で何がだめなのかロゼマも理解できていないんでしょうね 丁寧な解説ありがとうございます (2022-06-14 11:09:37) -ユストクスが読唇術を使える表記が見たらないのですが、理由はあるのでしょうか…?  (読唇術の心得があるらしいユストクスが寮に戻ると同時に頭を抱えていた:330話)  (598〜599話エックハルトとローゼマインは盗聴防止の魔術具を使っているのにユストクスが内容を把握している。明記されていないのでご検証ください)  (聞いていたではなく、見ていたというところがユストクスらしい:626話) (2022-08-06 12:37:10) --作中の事実ですから、書きたい人がいるなら書けばいいだけかと思いますが。書きたい人がいなかっただけなのでは。 (2022-08-06 15:39:52) ---なるほど、ありがとうございます (2022-08-07 18:08:40) --優秀な文官や側仕えは基本的に読唇術が使えるの前提って考えで書いてないのかも。 (2022-08-07 19:05:06) ---314話でアナスタが「文官見習いには読唇術の心得がある者もいるから、盗聴防止の魔術具は役に立たぬ」と言ってロゼマも「読唇術を使える者が周囲にいるのが当然」と認識しているから王族は当然として貴族的にも常識なのかな。 (2022-08-09 11:23:45) -リーゼレータの婚約者がもしユストクスだった場合5年時で40歳……こう、色々大変そう (2023-03-15 21:52:49) --あでもアウブ・アーレンスバッハがディートリンデ作ったのがもう少し高齢だしいけるはいけるか……? (2023-03-15 21:54:48) ---行けるっちゃ行けるだろうけどリーゼレータが婚約魔石つけてることが明かされている段階でQ&Aはユストクス自身が結婚に興味なくて、女性側が相当押さないと……なんだよね。リーゼレータの理想がローゼマインの伴侶の側近か城に務める貴族って考えると、引く手数多なのでまずユストクス以外の可能性が高んだよな。も (2023-03-15 22:51:43) ----そうするとアレキサンドリア城のリヒャルダになるのかしら。正直養子でもユストクスの子供は見てみたい (2023-03-16 00:02:21) -----実子はヴェローニカ派閥の妻の子だから離婚と慰謝料で切り捨てたんだよね。とは言っても旧ヴェローニカ派の一途さはある種リヒャルダ(職務に一途)にもユストクス(己の興味とそれを発揮出来る環境に一途)にも通じるから、ヴェローニカか、派閥か、暗躍か、自分自身の望みか、何かしらに一途な感じにはなるかもね。 (2023-03-16 00:56:47) ------そもそもなんでヴェローニカ派の女と結婚したんだろう (2023-03-16 19:56:06) -------結婚せずにフラフラしてるユストクスを心配して親戚が探してきた女性だから(ユストクス本人に結婚したい相手がいたわけでもないし、当時ヴェローニカ派は主流なので断って関係を悪化させる方がバカ、フェルディナンドの手腕にほれ込んで側近になりたいと思ったから妻子を切り捨てただけであってフェルディナンドとの出会いがなければその時点では離婚する必然性がない) (2023-03-16 20:48:26) -------あの世界、好き嫌いで結婚する方が珍しいんじゃないの。グードルーン(真)も政略っぽいし (2023-03-17 09:56:22) --------同じ派閥の女性だからこそ恋愛できたコルネリウスとエックハルトは珍しい例だよね。ランプレヒトはお互いの利益から始まって相性が良くて恋愛に発展したわけだし、恋愛するにも利益が必要なんだよね。 (2023-05-10 22:26:40) ---------初代ギーべ・グレッシェルの第二夫人は始まりは政略結婚でも夫婦の愛時はあった (2023-05-10 23:30:17) -坊ちゃま呼びはしてないみたいだけどフェルに坊ちゃま禁止を命令されたのかな (2023-08-11 08:54:17) --貴族院で坊ちゃま呼びはマズイでしょう。嫌味にしか聞こえない。 (2023-08-11 12:42:54) --出会っただけの時ならまだしも手腕と能力に魅せられた主に対して坊ちゃま呼びはないだろ。ほんの幼少期からのばあや的教育(?)係のリヒャルダならともかく。私的や許される場でもなく使うならフェルの置かれた状況と合わせユストクスは無能ということになるのでは? (2023-08-11 15:28:33) ---ヴィル相手も様なんでフェルの命令が悪かったのかなと思って (2023-08-11 20:32:51) ----ヴィルは普通に様なのでは、距離感的にも (2023-08-11 22:17:27) -----単純にリヒャルダは領主の側仕えなので、領主一族に属する者として贔屓ない扱いで、ユストクスはローゼマインが主人を擁護する派閥出身の姫だから姫さまなんじゃないかね。 (2023-08-12 22:58:42) ------ただの思い付きなんだけど、姫様とか坊ちゃま呼びって作中現代じゃ死語になりかけ、とか思った。 リヒャルダとユスしか使ってないよね (2023-08-13 00:21:02) -------ハンネローレ相手にコルドゥラも使ってるよ。領主一族相手の側仕え用語みたいな? (2023-08-13 00:25:30) -------ヴァネッサ(シャルロッテの筆頭側仕え)・ロスヴィータ(レティーツィアの筆頭側仕え)も使ってる。モーリッツ先生(子供部屋おじさん)も登場直後(第207話 入れ替わり生活 前編)は使ってる。 (2023-08-13 02:19:11) --------ちなみにエーレンフェストの各筆頭側仕えの未成年領主候補生に対する呼び方は、リヒャルダ=全員坊ちゃん&姫様、ノルベルト=全員様付け(SS50より)、ヴァネッサ=シャルロッテは姫様、それ以外は様付け、ザレクリヒト=全員様付け。こうして見ると、上記の通り死後とまではいかなくとも、方言が強い人みたいなちょっと年配の人に多い言葉なのかも、ダンケルは古い習慣が残る土地だし。あるいは派閥に対する意識の違いか。 (2023-08-14 00:29:55) --------ああすまぬ。「ローゼマインを」という前提が抜けていた。 要はリヒャルダ級の累代の側仕えしかつかわないような、あるいはつかえないような呼びかけなのではないか? ということ。 (2023-08-14 20:27:06) --------単純な話でリヒャルダから見たらフェルもロゼマも領主の子(=主の子)で子供の頃から見てきた(乳母役してた)領主候補生だから坊ちゃま・姫様、ユストクスから見たらフェルディナンドは直接の主でロゼマは主の後見してる子(≒義理の娘)でアウブの子だから姫様ってことじゃないかな? 恐らく坊ちゃま・姫様は子供を差す言葉で本来フェルには使わないけどリヒャルダ的には対外的(ヴェローニカ)にも領主の子として敬っていると示す思惑はあると思う。ノルベルトは本来坊ちゃま姫様でも問題ないけど対外的には城のまとめ役=領主候補生も疑似的な主だから全員に様付けじゃないかな? (2023-09-18 23:06:38) ---------コルドゥラとロスヴィータとヴァネッサに関してはあくまで親が付けた側仕え(乳母)だから本質的な主は領主だから主は姫様(要は身内呼び)。それ以外の領主候補生はあくまで競争相手だから外様の様付け。ザレクリヒトはフロの元側近で余所の出身だから隙を見せないように主にも様付け、とかじゃないかな? リヒャルダはあくまで先代アウブの側仕えで政治には関わらない特殊な側仕えだったから誰もかれも坊ちゃま・姫様と呼べる。モーリッツは教育係=アウブ直轄なので領主の子は全員坊ちゃま・姫様 (2023-09-18 23:23:57) -------死語っていうか、年配者の言葉ってかんじなんじゃないかなぁ (2023-08-14 13:09:25) ------そんな回りくどい関係より、単に直接の主たるフェルディナンドの庇護下にある娘だからじゃないかな? リヒャルダにしても本来の主であるアウヴの息子、娘ってことで通る気がする。 (2023-08-14 00:47:10) -ユストクスはリヒャルダさん家の後継だと思ってたのですが、アーレン・アレキ移動前にリヒャルダやグードルーンと話合いなどしてたのでしょうか? (2023-10-05 17:12:30) --リヒャルダの一族に関しては後継はいないし、要らない。詳しくはファンブック7とかリヒャルダの項目を見なさい (2023-10-05 17:16:48) -ユストクスは文官コースの講義を受講してたけど、文官コースの卒業資格は取得してないってことかな (2023-11-25 05:46:14)
-玉石混合ではなく玉石混交、または玉石混淆。 - 2016-06-09 05:40:07 --修正しました。 - 2016-09-30 11:59:57 -ユストクスの子供ってどうなったんだ?全く話しに出てこないけどロゼマと同年代かちょっと上くらい?貴族院被ってそうだけど (2018-11-28 15:15:35) --どうも何も、洗礼式前に離婚して実父として立ってないから、公的には無関係だよ。ヴェロ派だから接触すらしてないだろうし。 (2018-11-28 21:37:12) --もっと年上じゃ?ロゼマ貴族院入学時ユストクスは35。10代後半で子供ができてたら17・18歳で成人済みでもおかしくない (2019-09-29 14:05:50) --どんなに歳下でも前3年生まれ(コルネリウス・ハルトムートの代)。親は「洗礼式で決まる」がユルゲンシュミットの流儀だから前3~前9(ランプレヒト・ダームエル・ブリギッテの代)のどこかで生まれて、父親無しの上級か中級貴族として洗礼を受けたものと思われ。 (2020-08-13 23:51:41) -レディー・ヴィクトリアン(もとなおこ作)に出てくるシメオンが、情報収集のためならば女装も厭わない変な人でユストクスの元ネタ。ツイッターから。 (2019-05-01 14:39:09) --追加しました (2020-09-21 00:49:22) -ユストクスが下町に潜入した時に買った本って結局どうなったんだっけ?その後触れられてた? (2020-09-23 01:28:26) --フェルディナンドの屋敷の図書室行き。かなり傷んでいるのでローゼマインはその本が露天にあったものと気づかない。本の破られた最後のページにあるはずの紋章は、ハイデマリーの実家の紋章。 (2020-09-23 02:34:28) --上の出典:ふぁんぶっく・Q&A (2020-10-22 20:28:50) -フェルディナンド meets コンソメのときの早口食レポ。あのときのユスの心情知りたい (2021-02-12 22:29:00) --ロゼマになった最初の年の初コンソメ時には同席してなかったよ。フェルがロゼマ料理なら食いしん坊だと知ったのは収穫祭後にエックに聞くまで知らなかったのでは。 さらに餞別のお食事会のときもユストクスは不在だったはず。残念。 (2021-02-13 02:14:21) ---362話で一緒に行って、次の話でイルゼの引き抜きを本気で考えてるのを見てると思うよ。グーテンベルクやフリーダに褒美があるなら自分にもレシピをよこせって言ってるところ。 (2021-02-13 03:46:50) ----食堂と扉の位置関係(距離)にもよるけれど、扉の前で護衛していたユストクスに何処まで細かく観察出来るものやら(真後ろで護衛していたエック兄ならともかく) (2021-02-13 04:16:28) -----あのユストクスが観察できないと思うか…? (2021-02-13 08:49:08) -----184話では神殿長側仕え3人がフランと共に1台の馬車に乗せられてたから、さすがにユストクスはその中にいないだろう。362話では最初ユストクスは扉前護衛だが、交代で食事を摂るので視力強化すればタイミングによっては可能? ちなみに444話の選別食事会にユストクスは護衛として来てて簪も持参してるし、エックハルトと交代で食事してたよ。メインが終わってから戻って来てるから、コンソメ語りは聞いてないと思うけど(盗聴器があれば別) (2021-02-13 08:59:20) ------残念、ユストクスには視力強化ができない。聴力強化もできないので情報収集系文官としては、忍者級までは行ってないのである。女装はできるのに……側仕えコースと両方取った弊害で騎士コースの特技にまでは手が伸びていないようで。 (2021-02-13 10:58:11) -------だね。イルゼ引き抜きの時も送別会でも多分コンソメ語り聞いてない気がする。 (2021-02-13 11:14:39) --------てことは、エックハルトやローゼマインからコンソメ語りの経緯を聞いてどう思ったか? 聞き逃したことを悔しがり、コンソメのレシピを買うしかないでしょう。 (2021-02-13 12:43:07) ------失礼、神殿長じゃなくて「神官長の側仕え3人」だった。 (2021-02-13 13:09:08) ---餞別の時はいなかったけど前の年のイルゼのダブルコンソメの時にはいたよ。食事に興味が薄いと思ってたフェルディナンドがロゼマのレシピおねだりや、お魚解体の塩焼きおねだり時の心境も知りたいw (2021-02-13 19:18:43) ----ユスは上級で先に食事を取るだろうから、イルゼのダブルコンソメ語りの時は飯食ってた可能性あるんだよなあ (2021-02-15 10:24:34) -ゲオ見送り時ハリセン持ってたようだし、あの後のヴィルへのロゼマの対応(ヴィルの再教育無視)見てただろうから、アンゲリカ救済時のエック兄言の「スッパリ切り捨てられない」っていうのは否定されることにエック兄と共に驚いたりしたのかな。ルッツとも話してたようだから家族の情には弱いけど、大切なものは守るけどそれ以外には無関心なロゼマの性格に気付いてそう。あの頃にはロゼマがフェルを庇うようになってたからフェルがロゼマにとって守る対象に入ってたことにも気付きそうだし (2021-02-19 14:26:06) --ヴィルは両親がいて、ロゼマが救わなくても救う人がいっぱいいるじゃん。落第して一族郎党巻き込んで評判落とすアンゲリカと一緒にしてはいけない。ロゼマの切り捨てられない性質を知ってたからこそ、シラネと放り出されたトラウをユスも見放している。 (2021-02-19 16:29:04) ---ロゼマがアンゲリカを救済したいと思ったのは一族どうこうより、平民時代何も出来なかったマインを家族が大切にしてくれたから役に立つか立たないかで切り捨てるのは悲しかったからだったはず。貴族院一年生後のユス視点で、ロゼマが他者の死に忌避感があるだけで自分にとって必要なものとそうじゃないものの区別がかなりはっきりしてて、トラウゴットにしてもヴィルにしてもきっぱり切り捨てられてると思ってるよ (2021-02-19 18:36:47) --ヴィルフリートもそうだけど、一度だけ救済して二度目は知らんって感じだと思うが。アンゲリカの教育見たのも実は最初だけで、あとは基本的に側近仲間が見てるんだし。 (2021-02-19 21:18:13) ---座学終わるまで護衛禁止や、シュティンルーク禁止で釘差しやニンジンぶら下げたりはしてたよ。そういう面で気を使ってるアンゲリカと、フェルを蔑むヴィルに目上への対応をどう教育するか聞かれた時に「知らん、勝手にやってくれ」でさっさとその場から離れる放置じゃ対応が違うと思うよ (2021-02-20 05:18:31) ----「側近の教育は主の役目」「子の教育は親の責任」というように割り切ってるのでは。ヴィルの側近への教育についてフェルディナンドから止められてたことから、ローゼマインは彼の考え方に染まっているのかも。 (2021-02-20 10:43:59) ---ゲオ見送りの二度目は放置だけど、白の塔は家族の情に絆されて取りなそうとしてたから回数の問題じゃなく相手の姿勢なんじゃないかな (2021-02-20 12:23:28) ---一度目二度目とかじゃなく目の前で困ってるかどうかじゃない? (2021-02-20 21:01:01) ----トラウゴットの時との共通点を探すと、本人が深く反省していて変わるつもりがあるかどうかも大きいと思う。アンゲリカに当てはめると微妙だけど、あれは実態を知る前に引き受けちゃったことだから…。 (2021-02-20 21:21:01) ----付き合いの長さと好感度がほとんどだよ。トラウゴットを例にするなら「まだそれほど接点があったわけでもなければ、良い印象を持っているわけでもない。」で始まって「どんどんと自分の中でトラウゴットに対する興味が薄れていくのがわかった。」とどめが「ダームエルの努力を軽視するトラウゴットの言葉にイラッとして、芽生えつつあったトラウゴットへの同情心が一瞬で消し飛んだ。」好感度が低下したからもういいやでポイ。後始末はできるだけ自分や親しい人の迷惑にならないようにしただけ (2021-02-20 22:36:40) -----襲撃の後の2年後に起きた時にフェルディナンドがロゼマの優先順位は家族のランプレヒト>護衛のダームエルだと思ってたいたら、護衛のダームエル>>家族のランプレヒトの優先順位で驚いていたからね。 (2021-12-23 14:08:47) -ユッスー、フェルディナンドがルッツの養子縁組の件で関わったこと知ってたりするのかな。ディードはあの件に感謝して孤児院の冬支度手伝ったし、マインから報告してなかったとしてもユッスー経由で伝わってて欲しい。日本の空気読みスキル?を持つマインはフェルディナンドの回りくどくてわかりにくくても心配してくれてることに気付いたけど、優秀だとされるシャルでさえ優しさに気付けないから、珍しく主に懐く子供のロゼマを実はかなり気に入っていそう (2021-02-19 18:59:15) --ロゼマの存在がどれほど大事か理解してたもんな (2021-02-20 10:26:03) ---大人にも容赦なく、普通の子供なら潰れるような水準の教育を上機嫌でしてるのに、ロゼマは潰れるどころか懐いてるんだもんな…… トロンベの時マインがフェルに隠れた事にカルが衝撃を受けたように、エック兄も衝撃受けただろうしユッスーにも話してそう。 (2021-02-20 10:53:37) ----一応平民だから表情を取り繕って後ろ暗い隠し事が出来ない事や、明らかにヴェローニカの回し者じゃないから名捧げなんてなくても信用できるという合理的な理由もある (2021-02-21 15:30:18) ---フェルがロゼマをどう扱ってるのかを見るだけで、フェルを子供のころから知って仕えて支えてきたユストクスには一目瞭然なんじゃなろうか。 (2021-02-21 15:01:06) --何気にルッツの養子縁組の話は、フェルディナンドがアレキサンドリア残留を決めた最後の決定打になった感があるくらい重要な出来事だった気がする (2021-02-21 15:15:49) ---何気というか、対フェルのフラグは第二部で出揃ってると思うぞ。三部以降はフェルを落とせるようになるための力を付ける過程みたいなもんだし。 (2021-02-21 15:24:58) -ユストクス、領主一族の傍系で側近筆頭なのに家名がどこにもない。こんなにメインキャラ近くて、物語内でも地位があるのに……。もしかして○○エーレンフェストとかになるの? (2021-09-29 21:58:31) --人物>フルネームの項目参照推奨。そもそも家名の設定が表に出てるキャラ自体少ない。そしてフルネームの規則的に、上級貴族に過ぎないユストクスがエーレンフェストを名乗れるとは思えない。 (2021-09-29 23:26:44) --リヒャルダの父が三代目アウブの息子になるので、フルネームにエーレンフェストが付くのはそこまでかな(リヒャルダの父・ゾーン・エーレンフェスト・オル・リヒャルダの家名)。 (2021-09-30 01:58:21) ---そこはリヒャルダの父親(アウブの第二夫人の息子)が、婿入りしたか嫁取りしたかにもよるかな。<オル・リヒャルダの生家の家名   さすがに、リヒャルダが領主候補生だったオチだけはないだろうけど……。<文官や騎士はともかく側仕えコースのセット受講はなさそうなので (2021-09-30 06:10:40) -既出でしたらすいません。330話のローゼマインとエグランティーヌのお茶会でユストクス(グードルーン)が「姫様ご自身よりも周囲の問題」と言っていますが、ローゼマインの言動のどの辺が具体的にダメだったのでしょうか?分かる方いましたら教えていただけると幸いです。 (2022-06-13 21:57:15) --「エグランティーヌ様の味方をすると決めています。王座から遠ざかる分には全く問題ございません」「エーレンフェストはどこにも属していない中立の領地ですから、むしろ(王座に)近付きすぎると叱られます」と口にしてしまったことが問題。ロゼマの発言は、聞きようによっては王族にひびを入れることを目論んでいると疑われて危険。ロゼマがエグランと盗聴防止の魔術具で語り合う関係だったことが想定外で、この時点で同席したロゼマの側近は誰も読唇術をマスターしておらず、ロゼマのしゃべり過ぎを止めることができない。そしてジルカルフェルは「王座を巡る問題に近付きすぎだ」と叱っていたが、ロゼマが王族の前でそう口にすれば不敬。なぜ近づいてはいけないかを説明し「お茶会では相槌を打つ程度で表面的な会話に終始するように」と具体的に対処法を教えなかった保護者に責任があり、そんな事態に対処できなかった側近も力不足だった。 (2022-06-13 22:57:18) ---なるほど、注意されてはいたが本当の意味で何がだめなのかロゼマも理解できていないんでしょうね 丁寧な解説ありがとうございます (2022-06-14 11:09:37) -ユストクスが読唇術を使える表記が見たらないのですが、理由はあるのでしょうか…?  (読唇術の心得があるらしいユストクスが寮に戻ると同時に頭を抱えていた:330話)  (598〜599話エックハルトとローゼマインは盗聴防止の魔術具を使っているのにユストクスが内容を把握している。明記されていないのでご検証ください)  (聞いていたではなく、見ていたというところがユストクスらしい:626話) (2022-08-06 12:37:10) --作中の事実ですから、書きたい人がいるなら書けばいいだけかと思いますが。書きたい人がいなかっただけなのでは。 (2022-08-06 15:39:52) ---なるほど、ありがとうございます (2022-08-07 18:08:40) --優秀な文官や側仕えは基本的に読唇術が使えるの前提って考えで書いてないのかも。 (2022-08-07 19:05:06) ---314話でアナスタが「文官見習いには読唇術の心得がある者もいるから、盗聴防止の魔術具は役に立たぬ」と言ってロゼマも「読唇術を使える者が周囲にいるのが当然」と認識しているから王族は当然として貴族的にも常識なのかな。 (2022-08-09 11:23:45) -リーゼレータの婚約者がもしユストクスだった場合5年時で40歳……こう、色々大変そう (2023-03-15 21:52:49) --あでもアウブ・アーレンスバッハがディートリンデ作ったのがもう少し高齢だしいけるはいけるか……? (2023-03-15 21:54:48) ---行けるっちゃ行けるだろうけどリーゼレータが婚約魔石つけてることが明かされている段階でQ&Aはユストクス自身が結婚に興味なくて、女性側が相当押さないと……なんだよね。リーゼレータの理想がローゼマインの伴侶の側近か城に務める貴族って考えると、引く手数多なのでまずユストクス以外の可能性が高んだよな。も (2023-03-15 22:51:43) ----そうするとアレキサンドリア城のリヒャルダになるのかしら。正直養子でもユストクスの子供は見てみたい (2023-03-16 00:02:21) -----実子はヴェローニカ派閥の妻の子だから離婚と慰謝料で切り捨てたんだよね。とは言っても旧ヴェローニカ派の一途さはある種リヒャルダ(職務に一途)にもユストクス(己の興味とそれを発揮出来る環境に一途)にも通じるから、ヴェローニカか、派閥か、暗躍か、自分自身の望みか、何かしらに一途な感じにはなるかもね。 (2023-03-16 00:56:47) ------そもそもなんでヴェローニカ派の女と結婚したんだろう (2023-03-16 19:56:06) -------結婚せずにフラフラしてるユストクスを心配して親戚が探してきた女性だから(ユストクス本人に結婚したい相手がいたわけでもないし、当時ヴェローニカ派は主流なので断って関係を悪化させる方がバカ、フェルディナンドの手腕にほれ込んで側近になりたいと思ったから妻子を切り捨てただけであってフェルディナンドとの出会いがなければその時点では離婚する必然性がない) (2023-03-16 20:48:26) -------あの世界、好き嫌いで結婚する方が珍しいんじゃないの。グードルーン(真)も政略っぽいし (2023-03-17 09:56:22) --------同じ派閥の女性だからこそ恋愛できたコルネリウスとエックハルトは珍しい例だよね。ランプレヒトはお互いの利益から始まって相性が良くて恋愛に発展したわけだし、恋愛するにも利益が必要なんだよね。 (2023-05-10 22:26:40) ---------初代ギーべ・グレッシェルの第二夫人は始まりは政略結婚でも夫婦の愛時はあった (2023-05-10 23:30:17) -坊ちゃま呼びはしてないみたいだけどフェルに坊ちゃま禁止を命令されたのかな (2023-08-11 08:54:17) --貴族院で坊ちゃま呼びはマズイでしょう。嫌味にしか聞こえない。 (2023-08-11 12:42:54) --出会っただけの時ならまだしも手腕と能力に魅せられた主に対して坊ちゃま呼びはないだろ。ほんの幼少期からのばあや的教育(?)係のリヒャルダならともかく。私的や許される場でもなく使うならフェルの置かれた状況と合わせユストクスは無能ということになるのでは? (2023-08-11 15:28:33) ---ヴィル相手も様なんでフェルの命令が悪かったのかなと思って (2023-08-11 20:32:51) ----ヴィルは普通に様なのでは、距離感的にも (2023-08-11 22:17:27) -----単純にリヒャルダは領主の側仕えなので、領主一族に属する者として贔屓ない扱いで、ユストクスはローゼマインが主人を擁護する派閥出身の姫だから姫さまなんじゃないかね。 (2023-08-12 22:58:42) ------ただの思い付きなんだけど、姫様とか坊ちゃま呼びって作中現代じゃ死語になりかけ、とか思った。 リヒャルダとユスしか使ってないよね (2023-08-13 00:21:02) -------ハンネローレ相手にコルドゥラも使ってるよ。領主一族相手の側仕え用語みたいな? (2023-08-13 00:25:30) -------ヴァネッサ(シャルロッテの筆頭側仕え)・ロスヴィータ(レティーツィアの筆頭側仕え)も使ってる。モーリッツ先生(子供部屋おじさん)も登場直後(第207話 入れ替わり生活 前編)は使ってる。 (2023-08-13 02:19:11) --------ちなみにエーレンフェストの各筆頭側仕えの未成年領主候補生に対する呼び方は、リヒャルダ=全員坊ちゃん&姫様、ノルベルト=全員様付け(SS50より)、ヴァネッサ=シャルロッテは姫様、それ以外は様付け、ザレクリヒト=全員様付け。こうして見ると、上記の通り死後とまではいかなくとも、方言が強い人みたいなちょっと年配の人に多い言葉なのかも、ダンケルは古い習慣が残る土地だし。あるいは派閥に対する意識の違いか。 (2023-08-14 00:29:55) --------ああすまぬ。「ローゼマインを」という前提が抜けていた。 要はリヒャルダ級の累代の側仕えしかつかわないような、あるいはつかえないような呼びかけなのではないか? ということ。 (2023-08-14 20:27:06) --------単純な話でリヒャルダから見たらフェルもロゼマも領主の子(=主の子)で子供の頃から見てきた(乳母役してた)領主候補生だから坊ちゃま・姫様、ユストクスから見たらフェルディナンドは直接の主でロゼマは主の後見してる子(≒義理の娘)でアウブの子だから姫様ってことじゃないかな? 恐らく坊ちゃま・姫様は子供を差す言葉で本来フェルには使わないけどリヒャルダ的には対外的(ヴェローニカ)にも領主の子として敬っていると示す思惑はあると思う。ノルベルトは本来坊ちゃま姫様でも問題ないけど対外的には城のまとめ役=領主候補生も疑似的な主だから全員に様付けじゃないかな? (2023-09-18 23:06:38) ---------コルドゥラとロスヴィータとヴァネッサに関してはあくまで親が付けた側仕え(乳母)だから本質的な主は領主だから主は姫様(要は身内呼び)。それ以外の領主候補生はあくまで競争相手だから外様の様付け。ザレクリヒトはフロの元側近で余所の出身だから隙を見せないように主にも様付け、とかじゃないかな? リヒャルダはあくまで先代アウブの側仕えで政治には関わらない特殊な側仕えだったから誰もかれも坊ちゃま・姫様と呼べる。モーリッツは教育係=アウブ直轄なので領主の子は全員坊ちゃま・姫様 (2023-09-18 23:23:57) -------死語っていうか、年配者の言葉ってかんじなんじゃないかなぁ (2023-08-14 13:09:25) ------そんな回りくどい関係より、単に直接の主たるフェルディナンドの庇護下にある娘だからじゃないかな? リヒャルダにしても本来の主であるアウヴの息子、娘ってことで通る気がする。 (2023-08-14 00:47:10) -ユストクスはリヒャルダさん家の後継だと思ってたのですが、アーレン・アレキ移動前にリヒャルダやグードルーンと話合いなどしてたのでしょうか? (2023-10-05 17:12:30) --リヒャルダの一族に関しては後継はいないし、要らない。詳しくはファンブック7とかリヒャルダの項目を見なさい (2023-10-05 17:16:48) -ユストクスは文官コースの講義を受講してたけど、文官コースの卒業資格は取得してないってことかな (2023-11-25 05:46:14) --成績を認められていればどちらの仕事もできるが、(認められていない)怪我をした騎士は文官にはなれない。徴税など正式な文官としての仕事もしていることから認められている。ふぁんぶっく8で側仕えと文官の資格を得ている確定。 (2023-11-25 08:01:25)

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