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フロイデン - (2015/06/05 (金) 18:38:47) の最新版との変更点
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初出:
**家族構成
妻:[[ベティーナ]]
**地位
階級:中級貴族
**作中での活躍
中級貴族。アーレンスバッハから花嫁をもらった。
旧ヴェローニカ派。
#comment()
名前の初出:第358話
初出:第366話
**家族構成
妻:[[ベティーナ]]
父:[[シドニウス]]([[ギーベ]]・ヴィルトル)
母:ゲオルギーネに名を捧げている
弟:[[ラウレンツ]]
異母弟:[[ベルトラム]]
//
//**容姿
**地位
階級:中級貴族
**年齢関連
-ローゼマインとの学年差:+10&footnote(公式の人物設定第四部)
//フィリーネとシャルロッテは秋の年齢だが、四部が初出のハルトムートとレオノーレは冬の年齢が掲載されているので、フロイデンも冬の年齢と推測される
**作中での活躍
[[旧ヴェローニカ派>用語一覧#旧ヴェローニカ派]]の中級貴族。次期ギーべ・ヴィルトルと推測される。アーレンスバッハから花嫁をもらった。
結婚に伴い新居に移動した事で、ギーベである実家とは家が分かれている。
[[グレーティア]]から過去に色々とあって嫌われている。&footnote(第578話の後書き「過去に色々あってラウレンツとベルトラムの父親や兄が大嫌い」)
事実上父親に売られた形のグレーティアに対し、無理やり魔力を流し込むような扱いをしていた。&footnote(ふぁんぶっく7 Q&A)&footnote(書籍版第五部XI エピローグ 「蹂躙された」という描写から恐らくグレーティアの身は汚されている)
グレーティアの成人後は、表向きは妻[[ベティーナ]]の側仕えにし、裏では父シドニウスと共同で愛人扱いすると決めていた。&footnote(ふぁんぶっく7 Q&A、書籍版第五部XI エピローグ)
13年冬の粛清対象となり、死亡。
**経歴
(年代はマインの誕生を0年とする)
~11年冬 アウブ・エーレンフェストからベティーナとの結婚を却下される&footnote(書籍版第四部II特典SS)
12年春 領主会議にて結婚の許可が下りる&footnote(第358話)
12年夏 ベティーナと結婚&footnote(第366話)
13年冬 粛清により死亡した。
**コメント
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