初出:第463話(時系列としては書籍第三部III巻末SS) // //**家族構成 //**容姿 //髪の色: //&color(#f2d58a,#f2d58a){000000000} //瞳の色: //&color(#165e83,#165e83){000000000} **家族構成 父:[[キルンベルガ伯爵]]&footnote(2020年 08月02日活動報告 https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2620158/) 母:キルンベルガ伯爵の第二夫人(ライゼガング系)&footnote(ふぁんぶっく5 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン) **容姿 髪の色:赤みがかったオレンジ &color(#eb6101,#eb6101){000000000} 瞳の色: **地位 階級:上級貴族&footnote(貴族院外伝 一年生の登場人物紹介より上級騎士見習い) 職種:騎士見習い・[[ヴィルフリートの側近>側近#ヴィルフリートの側近]] **年齢と属性関連 -ローゼマインとの学年差:+3&footnote(ローゼマインが3年生の冬に6年生 第514話) -三年生時に取得した加護:適性属性の大神 -卒業時に取得した加護:武勇、疾風&footnote(第520話 本の貸し借りと心の拠り所) //人によって解釈が分かれるので原文のまま **アレクシス視点の回 書籍第五部IV エピローグ **作中での活躍 [[ヴィルフリート]]の側近。ギーべ•キルンベルガの息子。 白の塔での汚点を雪ごうとする主人の努力を見ている&footnote(第464話 初めての講義合格)。 [[6年生の表彰式で優秀者に>貴族院#成績]]。また本文では明記されていないが5年生時も優秀者だった&footnote(2020年11月26日 活動報告)。 13年冬に貴族院から戻った後の、ヴィルフリートの態度の変化に深く失望していたが、ヴィルフリートの命令で面談を果たした父親から叱咤され、心機一転して城に戻った。&footnote(書籍版第五部IV エピローグ) **経歴 08年冬~09年秋 [[ヴィルフリート]]の側近に就任する&footnote(書籍第三部III書き下ろし「冬のお披露目と子供部屋」より、08年冬にランプレヒトより護衛騎士になることを打診されたと考えられる。白の塔事件後に、ライゼガング系がヴィルフリート側近に新規就任する可能性は低いことから、それ以前)。 11年冬 [[ローゼマイン式魔力圧縮法]]を知る為の契約魔術にサインをする&footnote(第281話、第336話、第337話)。 12年冬 貴族院で優秀者として表彰される&footnote(2020年11月26日 活動報告の新キャラちら見せ①のコメントに合致するのはアレクシスのみなので、5年時も優秀者であることが確定/第517話で剣舞を実施。剣舞に選抜されるには、(アンゲリカのような)一部例外を除き、前年に成績優秀者である必要がある。第425話で12年冬にヴィルフリートの側近3名が表彰されたとあるのでその内の一人と推測される)。 13年冬 貴族院でエーレンフェストの騎士見習い代表の一人として、ディッター3位の表彰を受ける&footnote(第514話)。  ()貴族院で優秀者として表彰される&footnote(第514話)。  ()貴族院を卒業する。卒業式では剣舞選抜者の一人として剣舞を奉納した&footnote(第517話)。  ()貴族院で加護の再取得の儀式に参加し、武勇と疾風の加護を得る&footnote(第520話)。 15年春 エーレンフェスト防衛で貴族街を担当する&footnote(第594話)。 **コメント #blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。} 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply,size=100,new,アレクシス/コメント)