シュトラール

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初出:第603話 アーレンスバッハの礎と供給の間

**家族構成
娘:[[フェアゼーレ]]

//**容姿
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**地位
階級:上級貴族
職種:アーレンスバッハ騎士団長 → 護衛騎士・[[フェルディナンドの側近>側近#フェルディナンドの側近]]

**作中での活躍
14年夏頃[[ディートリンデ]]に罷免されたアーレンスバッハの元騎士団長。&footnote(SS第34話 エックハルト視点 ローゼマインが不在の冬 前編)
15年春 ランツェナーヴェに襲われた時、魔術が効かない相手に無策で立ち向かうよりはと城にいる貴族達を避難させ魔力登録がなければ開かない部屋に隠れるように指示を出していた。また、ランツェナーヴェの者に連れ出される[[レティーツィア]]より、逃げて皆を救えと命じられる。レティーツィア派の貴族達が知らないうちに皆殺しされるという事態は防げた。&footnote(第607話 新しいアウブ)
アーレンスバッハの供給の間に通じる入口の隠し場所を[[ユストクス]]に教えた。&footnote(第603話 アーレンスバッハの礎と供給の間)
ランツェナーヴェの銀の船に連れさられた令嬢達の救出に奔走。完了した後は魔石や魔術具の回収をする。
「……亡くなった者の魔石は少しでも多く回収したいと思いますから」&footnote(第610話 ランツェナーヴェの船 後編)

15年春 フェルディナンドの側近としてエーレンフェスト防衛に参戦。&footnote(第613話 噂と出発)
     アーレンスバッハに引き返して来た自領の騎士達を捕獲しビンデバルトの館にいた一派もろとも犯罪者として城へ送った。&footnote(第614話 ビンデバルトからゲルラッハへ)
     旧ベルケシュトック騎士団やベルケシュトック・ギーベの罪人の輸送の指揮を取った後、&footnote(第615話 ゲルラッハの戦い その1)
     ゲルラッハギーベ騎士団に合流する。&footnote(第616話 ゲルラッハの戦い その2)




//**年齢関連
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