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ギュンター/コメント - (2020/09/27 (日) 23:19:50) の編集履歴(バックアップ)


  • 西門の士長は胃の辺りを押さえている人で、ギュンターではない。 - 2016-03-04 20:45:42
    • 536話時点(13年冬)では北の士長ですね。もう少し遅ければ自分の責任問題だったと言っているので、何日か後にくる14年春には西門の士長であっているかと。 - 2016-03-04 22:02:16
  • アレキサンドリア移動後どうしてるんだろ?兵士として積み重ねたキャリアが消えちゃいそうだが (2018-09-05 15:23:27)
    • SS『カルラ視点 息子の成長』で「トゥーリや家族を危険から守るためにギルベルタ商会の護衛に再就職が決まっている」とある。 (2018-09-05 17:46:42)
    • ロゼマが禁止しない限り中央と違っても家族を守る為護衛はするでしょ。キャリアは家族とは比較対象にもしなさそう。 (2018-09-05 22:15:16)
  • 警備部とか作って部長とか?一人では見きれないだろうし。ただの護衛じゃ嫁や娘と給料差がありすぎてギュンターがいじけそうw (2018-11-30 19:49:00)
  • フェルディナンドにとって理想の男性像。なぜならローゼマインにとって理想の夫だから。 (2019-09-15 12:54:57)
  • ギュンターは騎士(貴族)が求婚の魔石を送るように魔物を倒してえた魔石をそのままエーファに贈り求婚した。 (2019-12-09 16:02:44)
  • 彼が士長となり妻と娘がルネッサンスとなっったことで、経済的に好転。貧民街に住むのに不釣り合いとなって本来は転居を考えるべきだが、マインと暮らした家での生活を選択する。 (2020-02-09 17:49:54)
    • 娘はルネッサンスじゃないよね? (2020-02-09 20:16:15)
      • トゥーリは、ギルベルタ商会のダプラ。 (2020-06-02 20:00:08)
    • それ以前に、ルネッサンスになった頃(第407話、12年冬)ではなく、マインの薬代が不要になり、かつ、トゥーリがギルベルタ商会のダプラになった上に、領主の養女の髪飾りを特別注文で受けるようになった頃の話(第275話、9年冬) (2020-06-02 21:40:03)
      • もともとマインの薬代が家計を圧迫してたから貧民暮らしだったのかな?もし当初の予定通り10歳まで貴族の養女にならなかったら、もっといい所に引っ越してたかもな。 (2020-06-03 11:22:55)
        • 物語開始時点で班長だからね。兵士見習いや平兵士ならともかく役職持ちがそこまで厳しいとは考えにくい。一方で元々木工職人の生まれでルッツとも遠い親戚ということなんで生まれた時からあの近くに住んでいたのだろうともいえる。隣近所や親せきの中では出世株だけど同時に体の弱い娘がいたので引っ越す余裕もなかったという感じじゃなかろうか。 (2020-06-03 19:40:58)
          • 職場では街全部の平民と顔なじみ、自宅では子供時代からの深くて狭い付き合いという切り替えが心地良くて、金のゆとりを得た後も引っ越しし無かったのかも。また、狭い付き合いの自宅こそ、妻子を守るのに都合良いと計算したのかも。 (2020-09-27 17:52:01)
  • フェル様をお前呼び出来る唯一の平民w (2020-06-25 16:43:34)
    • ギュンターにとってはお貴族様であろうとも平伏はしないからな怖いもの知らずというか、マインひいては家族の為なら命をかけれる男の中の男 (2020-06-25 17:45:38)
      • ギュンターが平伏しないのは、あくまでも平伏してたら家族が守れないときだけよ? 仕事柄、街に出入りする貴族の馬車に応対したり、北門勤めなら同居してる騎士とも業務上の会話があるが、平民が貴族に向けてとるべきへりくだった態度はしっかりとる 4-9特典でダームエルに対してでさえ、相手を観察しながらどこまでの発言なら許されるのか慎重さを忘れない 最終話のフェルディナンドに向けては娘の婚約者として身内扱いしてることの表れ (2020-07-11 09:14:50)
    • あの世界でもまれにみる家族愛してる!!人だからマインはあそこまで生き延びてたんだろうなー 本人も「よく捨てなかったな」とか思ってたし (2020-06-25 18:57:41)
      • 娘二人が嫁に行って寂しくなるが数年後には孫も生まれ、護衛の仕事はたまにしか出番がないので普段は忙しいトゥーリから仕事中は孫を預けられてそう。そしてマインの所の孫とはめったに会えない (2020-07-18 07:57:15)
        • さすがにアウブの子供(それも洗礼前)じゃ無理でしょ ただロゼマさんが内緒でなら稀存? (2020-07-18 11:40:18)
          • 流石にアウブの子供に知らせるわけにはいかんからなぁ。あなたのお母さん、本当は平民なの… (2020-07-18 11:48:09)
    • ちなみにアンタ呼ばわりする驚異的人物も存在する…平民が貴族の前で喋れないってそういう事なんだけどね (2020-07-09 20:16:56)
  • 書籍関連SSを軽く反映してみました 4-9特典の「騎獣に同乗させてもらって空飛んでる今、人生で一番騎士っぽい!」、それどころじゃないはずの緊迫感をはらんだ場面でこんなことも考えてるギュンターちょっと好き でもたとえ顔見知りなダームエル・アンゲリカ相手でも平民兵士が貴族な騎士に対して持っている武力格差への危機感を忘れず、また同じことが同僚にも起こることに考えを及ぼすあたりにはうぅむなるほどと考える面も生まれ…… (2020-07-09 14:15:42)
    • 確実にマインはギュンター似だと確信できるシーンだなw (2020-07-09 17:00:28)
  • ギュンターは街平民の大半の顔を覚えているほど記憶力が良く、オットーほどで無いが書類仕事も出来る班長。マインの様な方面の賢さに馴染みが無いので、とても賢いとだけ理解している。ギュンターが頭が悪いはずが無い。 (2020-07-11 14:02:29)
    • 教育を受ける機会が無くその必要も無いのなら、いくら地頭が良くてもそれが発揮される事は無いからな (2020-07-11 14:40:39)
    • 「頭が良くない」だと愚か者って意味に捉えられがちだから「学が無い」や「教養がない」のほうがいいかもね。士長の仕事や貴族との交渉もできるから地頭は悪くない。 (2020-07-11 15:17:32)
      • 「勉強する暇があったら、妻と子を可愛がらなくては!」 (2020-07-12 16:27:51)
    • まあ士長なんて腕っぷしだけでなれるもんじゃないしな。プライドだけで文字覚えるし基礎スペックは間違いなく高い (2020-07-18 13:05:06)
  • 暑苦しいまでの家族(娘)愛。現実の世界じゃ娘から鬱陶しがられるぞ小説の中でも鬱陶しく感じた位だ。2周目読んだ時は父さん出てくる場面は速攻読み飛ばしてしまった。 (2020-08-09 16:17:07)
    • マインが目を離すと死にそうなほど虚弱だし (2020-08-09 17:54:20)
    • 娘、まだ6~7歳だぞ・・・ (2020-09-27 23:19:50)
  • 「ー」含めて5文字以上は貴族という法則があったけど、外れてるのはギュンターだけ? (2020-09-27 17:31:37)
    • エーミール(ベンノの叔父)、ギルベルタ(ベンノの曾祖母。貴族の命名だけど)。 法則と言うより慣例な気がするが。 (2020-09-27 21:41:21)