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ロジーナ/コメント - (2020/11/13 (金) 09:19:32) のソース

-リリー -  2017-05-17 19:22:29  
-割と1番好きなキャラかもしれない -  2017-07-19 00:38:45  
-いつも一緒にいるはずなのに、後半は記述がほとんどなくなるという… (2018-11-04 14:23:33) 
-当時エーレンフェスト籍だったにもかかわらず、グルトリスハイト授与式で中央の楽師に混じりフェシュピールを奏でたのは、貴族の感覚では非常に名誉なことだったと思う。 (2018-11-05 09:25:51) 
--でも元々平民で貴族としての名誉とか縁がなく知らないだろうし、アンゲリカと分野違いではあるものの音楽馬鹿だし、本人の意識としては「広くて聴衆が多くて演奏しがいがあった」程度かも。中央貴族とか王族とか言われてもピンと来てなさそう。 (2018-11-05 14:02:15) 
---フェル様一人いなくなっただけで音量音質が激変するとは、音楽教師含め中央楽師も実は大したことない?いや、フェル様とそれに合わせられるロジーナが凄過ぎるだけか。この二人は一番異世界の音楽に触れているから、感性が磨かれてるだろうし。……アニソンとかに磨かれた感性だけど。 (2018-11-05 15:07:53) 
----音質はともかく、音量は単純に魔力量の問題かもよ? フェシュピール演奏会で使用した拡声魔術具のようなものを、フェルの魔力メインで作動させていたのかもしれない。 (2018-11-05 19:18:33) 
-もしかすると、全編を通じてローゼマインと同じ建物の中にいた時間が一番長い人物かもしれないですね。眠っていた二年間も、神殿から一歩も出なかったレベルだろうし。…… (2018-12-07 13:21:27) 
--神殿滞在時の自宅戻り時間累積と、奉納式で貴族院に残らない分の相殺結果次第では、エラかもしれない<同じ建屋 (2018-12-07 18:54:58) 
---神殿滞在時のエラは通いだから、二年間の夜の時間を積算しただけで、ロジーナの圧勝だと思う。 (2018-12-08 00:23:32) 
----冬は通いではなく宿泊だから、貴族院3年時点で既に差は一年未満かな? アレキサンドリアでは完全住み込みになるだろうし、レティーツィアの貴族院活動に対する助力方針次第では、その内逆転を起こすかも? どちらにせよ、二人共に長い部類になるのだろうね。 (2018-12-08 03:16:16) 
--フーゴとエラと並んでマインに次ぐ出世頭だよなー (2019-11-10 21:27:34) 
---「アウブ専属楽師」と言うと元の主より出世しているようだが、「孤児院の音楽教師」でもあるだろうから「専属?」に疑問が付くし、あまり立場が変わってなさそうでもある。 (2019-11-10 22:43:18) 
---そもそも平民でありながら貴族院に行き、音楽教師のお茶会で演奏して賞賛され、王族の儀式でも演奏するって、マインとは異なるベクトルで凄い経験してるね。 (2020-03-29 23:04:58) 
-659話のグル典授与式、ロゼマの専属楽師の姿が見えるとあるから参加してるよね。他の楽師がわからないけど、王族・領主一族の専属は貴族階級の専属であることが多いらしいから、平民でグル典授与式に参加した結構レアな人達じゃない? (2019-12-07 22:50:03) 
--音楽と一緒に魔力も奉納しないといけないから普通は魔力がないものは参加できないからね、この時はローゼマインの魔力がこもった魔石を持ってたんだろね。 (2020-03-28 09:00:03) 
---あの継承式で魔力を捧げなきゃならなかったのは、始まりの庭に行く必要があったローゼマイン・フェルディナンド・エグランティーヌの3人だけ、それ以外の人は別に魔力奉納する義務はない (2020-03-28 16:02:04) 
--ひょっとすると、作品内で唯一エーレンフェスト寮の外へ出て活動した平民、かも知れない。何気に凄い。 (2020-04-09 00:46:07) 
---それだけじゃなく、作品内で唯一、下町のギュンター家から青色巫女見習い、神殿長、城、貴族院、グル典授与式での女神化身状態までのロゼマさんの全てを見てる人物(授与式で「その次に入場してきたのは、青色神官達の集団でした。」とある中にダームエルがいれば唯一ではなくなるが) (2020-10-04 00:26:45) 
-すみません >>成人を迎えたときは、マインから作曲した四曲とロジーナからパルゥケーキを頂いた。 ココ意味不明です 自分の読解力不足なら無問題なんですが (2020-03-26 20:34:39) 
--あっ 書き込み不足です  ロジーナからロジーナへパルゥケーキって??? (2020-03-26 20:36:16) 
---「ヴィルマからケーキを貰った」が正解やね、修正しておきました。 (2020-03-27 16:18:06) 
----ありがとう存じます (2020-03-29 11:51:38) 
-ロゼマの楽師やってる間に婚期逃しちゃったけど灰色出身なのでそもそも結婚願望がなさそう。才能を後世に引き継ぐためにアレキサンドリアで平民向けのコンサートとか開いて出会いの機会を作ってあげて欲しい (2020-07-11 10:54:43) 
-アウブヘの伝手を求める商人達などから縁談は降るようにたくさんあるだろう。ロジーナがいくらでも選べるだろうが、本人の希望次第。芸術への造詣と楽師を続けることへの賛同がパートナーの最低水準。 (2020-07-12 06:46:53) 
--美人だしまだ20代初期だからいくらでも縁談あるやろな。高給取りだし男側から見ても良き条件だろう。 (2020-07-12 13:28:49) 
--クリスティーネに純粋培養された芸術巫女だけに結婚生活とかすごく向いてなさそう。貴族の愛妾なら務まりそうだけど。 (2020-07-12 13:44:34) 
---特段誰ってわけではないけど、いつまでも未婚で置いとけないからロゼマ側近の妾にでもなってそう (2020-10-04 03:08:47) 
-クリスティーネは旧ヴェロニカ派の上級貴族の庶子だったのか。ロジーナはクリスティーネに引き取られていたら粛清に巻き込まれていた。神殿に置いて行かれたおかげでツィントの継承の儀式で演奏できるほどの楽師に大出世できた。粛清の巻き添えと大出世という雲泥の差よ。1歩間違えれば大きく運命が変わったのはロゼマの側近の中でロジーナが一番かな?なぜかヴィルマはロジーナほど出世したイメージがわかない (2020-08-12 03:05:46) 
--旧ヴェローニカ派の粛清は連座無しだし、クリスティーネ本人も重大な悪事には関わってないだろうから引き取られてても大して被害受けてないと思うぞ。 (2020-08-12 03:30:25) 
---連座は無かったけど主がエーレン貴族の中で旧ヴェロ派ということで肩身が狭い思いしたり楽師を解雇されたりしたかもと思ったんだ。 ロジーナ視点でクリスティーネとの絡み(貴族時代で)が読みたいな (2020-08-12 16:07:08) 
----クリスティーネの夫は処刑一歩手前の処罰(ふぁんぶっく5)だったので、金策のためクリスティーネは売り飛ばされてた可能性が。その場合、有名でもなく旧ヴェロ派だった楽師、ってことでいい扱いを受けなかったかも。ローゼマインの楽師でよかったね! (2020-11-13 07:53:52) 
--ヴィルマは神殿孤児院の灰色Top (神殿工房を除く)で職場内高地位だが無収入から平民絵師(かもしれない)として高収入予定かつ読者から高評価だから、ロジーナ(平民)演奏家として高収入かつ高評価と似た待遇になるだろう。 (2020-11-13 09:19:32)