マルグリット

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マルグリット - (2020/05/20 (水) 19:17:02) のソース

初出:第171話

**容姿
髪の色:黄金&br()&color(#ffd700,#ffd700){000000000}
瞳の色:青&br()&color(#0000ff,#0000ff){000000000}
黄金のように豪奢な髪に常に微笑んで細められている青の瞳。
唇の端にホクロがある。

**地位
階級:中級貴族
職種:[[青色巫女>青色神官]]・[[孤児院長>階級と職務#孤児院長]]

**作中での活躍
前孤児院長。
口を憚はばかるような理由で孤児院長となり&footnote(ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)、孤児院長の立場を使って自分の利となるよう孤児院を扱った。&footnote(SS.1 フラン視点 神殿の変化)
[[フラン]]を毎晩のように呼び出して、隠し部屋に連れ込んでいた。&footnote(第171話 閑話 私とフラン)
[[灰色神官]]と交わったことで、貴族社会に戻ることができなくなり、絶望して自害した。&footnote(第171話 閑話 私とフラン)

魔力の近い者との間にしか子供はできず、神殿に入ったものがほぼ魔力を持たない平民との間に子供ができると貴族社会に戻ることができないとされるため、&footnote(第92話 神官長の言い分とわたしの決意)
子を成したことが絶望の原因と推測できる。

**経歴
(年代はマインの誕生を0年とする)
3年春頃 貴族社会に戻れないことを苦にして、自殺する。&footnote(第171話 閑話 私とフラン)

**作者のコメント
【[[2017年10月18日 返信> https://twitter.com/miyakazuki01/status/919796213301387264?s=19]]】
(マルグリット様は美しくないのでしょうか?)
マルグリットは青色巫女なので、顔立ちはそれなりに整っていますが、絶世の美女ではありません。色好みの空気が出てて、アルノーには色気に、フランには毒気に感じられました。

**コメント
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