- 新情報すぎて憶測に過ぎないけど、ヴァラマリーヌさんってイタリア系の名前じゃなくて、フランスっぽいんだよね。クラッセンと何らかの関わりがあったりして (2021-12-11 21:41:25)
- 傍系の可能性と言うかまんまクラッセンの血が入っていてもおかしくないのでは?アダル姫は数世代に一人しか送り込めないし、その間は姫の娘がいるって話でその娘の父親は誰?ってなりますし。 (2021-12-11 22:00:08)
- ヴァラマリーヌはジェルヴァージオの同母妹だそうです (2021-12-16 22:36:08)
- 「少しでも魔力の高い子が欲しいと色々な男と浮名を流した王女」(書籍4-1, 連載281)って、この人だったのだろうか (2022-08-16 17:57:23)
- 違うんじゃないかな。彼女はラオブルートと婚約してたから浮名を流すような社交をする必要がないし、アダ花になってからは秘密裏に監禁されていて噂になる環境にない。その王女は卒業までに相手が見つからない場合アダ花にさせられるんで、必死に結婚相手を探してたんじゃなかったっけ? (2022-08-16 20:08:36)
- 貴族院時にはもうラオブルートが許嫁?みたいなもんだし、シェンティスとコラレーリエの娘もいるしね (2022-08-16 20:24:53)
- 兄ジェルに頼まれたラオブは必死になって婚約に漕ぎつけたけどヴァラマリーヌ本人は【花】になるよりはって感じだったのか、ちゃんと望んでラオブの婚約&星結び待ってたのかな? (2022-08-18 20:36:56)
- クインタとの年齢差が9歳だから、本当に成人寸前で離宮に連れ戻されたんだな…… (2022-08-19 23:03:51)
- トラオクヴァールがアダ宮閉じて彼女を処刑したから、ラオブルートにとってトラ王は仇なのか (2022-08-22 02:14:46)
- 傍系王族の姫として育てられて居たなら窓に格子がついて居ない方の棟に住んでいたんでしょうね。 (2022-08-22 02:19:44)
- その後セラディーナが死んだので成人と同時に鉄格子のついた本館へ…。離宮と実になる運命から逃れられる寸前に取り上げられた絶望半端ないな… (2022-08-22 03:43:24)
- 洗礼式前まではランツェ棟にいて、洗礼式後から傍系王族の棟だと思うけど。ランツェ棟(洗礼式前)⇒傍系王族の棟(洗礼式後~貴族院卒業後)⇒ランツェ棟(花として) (2022-08-22 04:10:37)
- ヴァラマリーヌが十六歳になる年にフェルディナンドが七歳……? 九歳差? (2022-09-19 13:58:43)
- フェルが生まれる前(公称春生まれ)に成人直ぐのラオブルートがアダ離宮に配属されている(この時のラオブは洗礼直後のヴァラの護衛だと思っていた)。上記をふまえてヴァラマリーヌとフェルディナンドの年齢差±8歳であれば、ヴァラマリーヌ18歳の時のフェルは10歳(ヴァラマリーヌの誕生季によっては7歳差の可能性もある) (2022-09-19 15:06:39)
- 訂正)あー、十六(16)が十八(18)に見えたわ。ごめんなさい。ヴァラマリーヌが16歳の時のフェルは8歳かと (2022-09-19 15:24:05)
- 父親は最後のアウブ・ベルケシュトック? (2023-11-11 01:40:36)
- “先代”が付いてないからおそらく。先代ツェントと同じ場面で書かれてるから、このアウブベルケが“先代“なら“先代”と付けていると思う (2023-11-11 01:49:25)
- 離宮が閉鎖されるから処刑されたと思ってたが、アウブベルケの娘だから処刑ってのもあったのかな (2023-11-11 08:27:57)
- 婚姻後でも『妹だから』って勝ち組領地の夫人なのにアーレン第二夫人処刑されてるので、もし《女神のお導き》無くてラオブと婚姻出来てても連座処刑されてた? (2023-11-11 09:11:24)
- 表に出す場合戸籍ロンダするからベルケの連座ではないけど、アダ宮主である義両親の連座があるかもね。 (2023-11-11 09:49:44)
最終更新:2023年11月11日 09:49