ナイグンハイト > コメント

  • アルプゼンティの後押しもあってツェントになれたという表現からすると、アルプゼンティ存命中にナイグンハイトは国の礎を染めたけど、彼が鍵を紛失したので、ルンドザイン以降の魔術具ツェントは国の礎を染められなくなった、と思う。 (2024-02-27 15:46:51)
    • ナイグンハイトは属性不足で大神の祠に入れないから、貴族院地下書庫奥の書庫にも入れない。よってナイグンハイトはアルプゼンティの魔術具に記載されている情報だけでツェントの全ての業務が行える、言い換えるとメスティオノーラの書なぞ不必要で、次代の王族にメスティオノーラの書を得るための知識を引き次ぐ必要性などかけらも念頭に無かったのだろう。 (2024-02-27 15:58:16)
      • (想造)アルプゼンティが魔術具をナイグンハイトに渡して、中央領(エアストエーデを除く)の礎を染めるように指示し、さらに国境門の開閉などのツェント業務の一部を請け負わせる。それだけでなく、母から子へとOJT的にツェント業務を実地教育する。これで、ナイグンハイトは中央領の礎を染めた上で魔術具を使えばツェント業務が可能だと思い込む。その後、アルプゼンティの指示でルンドザインが中央領の礎を染めて次の次のツェントとお披露目して、ナイグンハイトに国の礎を染めさせたところでツェント継承のお披露目をした、のではないかな。この流れだと、王の在り方の激変と情報断絶が説明出来ると思う。 (2024-02-27 16:18:08)
    • ふぁんぶ8の記述からするとナイグンハイトは国の礎は染めていないでしょう。 「シュバンクハイト以降、普段の魔力供給は中央王宮の礎の間から」「領主会議の時期だけ貴族院の礎の間」「ナイグンハイトの頃に礎に至る鍵が失われた」なので、年一すら使わなくなった鍵がどこにあるか分からなくなったんだと思われる。 つまりナイグンハイトは礎の間を使っていない=礎を染めていない、と考えるがどうか。 (2024-02-27 17:34:05)
      • 過保護お母さん(アルプゼンティ)生存時に国の礎を1度は染めたので、安心してその後は供給の間しか使わず、鍵は隠し部屋に放置。10年以上経過、鍵の形状すら思い出せずに、どこに行ったやら紛失、というパターンと私は想像します。 (2024-02-28 09:25:22)
        • ↑ 隠し部屋の中が汚れて来たなあ、側仕えを隠し部屋に入れて掃除の魔術具で床に落ちているゴミを片付けてもらおう。 が在任途中にあったら、後でいくら探しても見つからない羽目になると想像した。 (2024-02-28 20:45:10)
          • 隠し部屋を消したラその時に隠し部屋にあったものは消滅するから、物理的に消滅した可能性がある (2024-02-28 21:54:41)
        • ナイグンハイトの政敵(属性が足りないのにツェントになったことで恨まれてるよね)が盗んだものの、礎の罠に引っかかって死亡。そのゴタゴタに紛れて行方不明、でも面白そう。 (2024-02-28 23:08:40)

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最終更新:2024年02月28日 23:08