ドレッファングーア > コメント

  • この方が紡ぐ糸は人の運命らしいけどそれってユルゲンシュミットで生まれた瞬間からなのかとか記載あります?ボースガイツとかランツェとかから入った人の糸は紡いでないのかしら (2024-01-19 19:22:02)
    • 記載はないのでは無いでしょうか。ボースガイツとか、については、平民レベルの魔力量だとどうなのでしょうね。貴族の糸だけでは(歴史が)綺麗に織れないような気がしますけど (2024-01-20 09:42:05)
    • メダル登録したらじゃない? (2024-08-19 06:11:00)
      • 確かにユルゲンシュミットの住民認定されたら紡がれるかも? (2024-08-20 17:07:10)
    • アウブ・アイゼンライヒはボースガイツに唆されて、という歴史なので、紡いでいる可能性はあるかな。そもそも紡いでいる基準がよくわからないので、かもしれない話になる。 (2024-08-20 17:47:21)
      • メダル破棄されたら神々から認識できなくなるんだから、メダルを持たないもの=認識できないものの運命を紡げるのはおかしいだろう。アウブアイゼンライヒはよくわからないけど突然変異したと言う感じではなかろうか。 (2024-08-20 18:18:27)
      • 確かに運命を紡ぐと言われてもよくわからないんだよね。別にドレッファングーアが全て決めてるわけじゃないっぽいし。どちらかといえばそちらはヴェントヒーテの方が影響力つょそうだし。 (2024-08-20 18:29:56)
      • まぁメダルの件はそうだとして、外国の方々がユルゲンに入国する際にはツェントとアウブの許可が必要で、魔力がないと転移してこれないんだよね。その辺りが関係しているかも。妄想するなと言われそうだが。 (2024-08-20 19:12:01)
    • ユルゲンシュミットの外の魔力持ちが命の神から迫害されていたのだから、ユルゲンシュミットの外も神々の管轄範囲だと思います。 (2024-08-21 00:40:55)
      • 命の神は闇と光の最高神の系統とは別系統の神、との話からするとユルゲンシュミットの外にもユルゲンシュミットの神話に出て来る神の影響力が及ぶかどうかの保証は無い。命の神は土の神と結婚したくてユルゲンシュミットの神に後から編入した。ユルゲンシュミット外の世界の内で、命の神の支配下だった世界の魔力持ちだけが、潜在的にユルゲンシュミットへの入国許可を持つ、と私は解釈している。 (2024-08-22 10:23:43)
  • 先代アウブ・エーレンフェストが「時の女神の御導き」として、フェルを引き取った。ハンネを通してロゼマを呼び出しフェルの糸を繋げる、これも「時の女神の御導き」なのでは。共通点は、メス書持ちではない人に話しかけたこと、フェルの命を救うこと。 (2024-10-19 20:23:06)
    • たぶんクラッセンブルクの貴族の反応から、「時の女神の御導き」は「時の女神の願いを受け入れたローゼマインの要望を実行したツェントの命令」の隠語。 (2024-10-26 14:12:36)
      • いきなり現れた、先のことを見通したかのような発言をする若い女性を、当時の人が時の女神と認識しただけと思ってたけど。 (2024-10-26 16:51:59)
        • そうでもなければ、何処の馬の骨とも知らない未成年の女性の言うことに誰も耳なんか傾けないでしょう。 (2024-10-26 16:55:50)
          • さあ、まだその時代を描写されたわけではないから断定できないかな。ただ、クラッセンブルクの年老いた貴族の認識は突然現れた「女性」で、ローゼマインがメスティオノーラの書を持っているので、それを使用してなお耳を傾けない貴族の五感は意味をなしていないかも。 (2024-11-09 02:38:15)

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最終更新:2024年11月09日 02:38