- 母親や兄に似ず、しっかりしたお姫様だよなぁ (2025-05-31 20:10:15)
- そらもう保身のために必死のパッチよ (2025-05-31 20:41:47)
- しっかりしたで済ませていいのだろうか。シャルロッテもしっかり者の領主候補生だったけど、年相応って感じだった。彼女は冷静に父親から言質を引き出そうとしたり、父母を切り捨てる覚悟を早い段階に定めたり、心の自立が早すぎる気がする。 (2025-05-31 20:41:53)
- 確かに頭抜けて頭回りそうな領主候補生…ドラヴァンシェルとかフェルディナンドみたいな境遇ならともかく、どうやって育ったんだろう (2025-06-01 10:07:12)
- しっかり者の領主候補生と言うなら「確かに」なんだけど、9歳の女の子って考えるとね。読んでる時に怖くて、洗礼式直後のローゼマインを目にした貴族の気持ちがわかったよ。 (2025-06-01 14:59:54)
- 作品の世界観で考えるべきなので優秀な領主候補生でいいでしょ。ロゼマいなかったら、シャルだって9歳か下手すりゃ6歳で似たようなことしてたよ。ロゼマは成人経験あるばかりか、文明進んだ世界の記憶持ってるんだからそんなもんじゃない。大袈裟に言うなら、宇宙人の科学力を持ち、猿にも人権与えようぜって言ってるのがロゼマ。 (2025-06-01 20:53:32)
- ユルゲン貴族は親が育てるわけじゃないからね。たまたまつけた教育係がよかった。本当は理知的な女性で側近群もまともだったが、息子がアウブになれる可能性出てきて最近おかしくなっただけでもともとまともだったから教育係は優秀だった。とか、いくつか考えられる。。個人的には後者なんじゃないかなと思っている。 (2025-06-01 21:05:55)
- 子供の能力 ≒ 両親の遺伝子ガチャ × 生育環境 × 本人の意思と努力 。ルングターゼの母だって廃領地の差配を任されるほど優秀(息子に対して目が曇るけど)、大領地の領主の子に付けられる側近団も優秀だろう。現実世界の事例では、子役の回顧などで幼い年齢でも大人たちの思惑を良く理解していたなんて事例が出てくるから、彼女が9歳にしておのれの状況を読み取って自ら手を打つ賢さを持つのは不自然でないと思う。 (2025-06-02 14:39:53)
- 優秀かどうかは…領主一族なら能力がわからなくても立場上やらなきゃいけない時がある。シャルロッテだって能力どころか心構えさえなかったのにエーレンフェスト防衛に駆り出されるのと一緒だと思う。ただの上級貴族には任せられないけど次代の領主が自領として扱うことを考えると一族の傍系の端過ぎても困る。なら第二夫人に任せようって感じでは?と予想。有能かどうかの指標にはならない (2025-06-03 22:40:50)
- 大人の思惑を察すること、考えること、実行することはそれぞれ別問題だよ。彼女の一番の違和感は、母親と父親が選んだ側近がいる中で、自分主体で考えて実行できることだよ。例えば、シャルロッテの領主を目指す価値観の根本は、フロレンツィア派の貴族からの教育による所が垣間見えるでしょ? ゲオルギーネだって母親に目指せと言われて母親を守るために領主を目指したはずが、故郷の領主になることだけに固執している。けれどルングターゼは洗礼直後でさえ、母親の言うことを受け入れているように「見せている」なんだよ。そして、側近の目を欺いて筆頭側仕えと密談する手段も持っている。おそらくは筆頭が優秀なのだろうとは思われるけど、行動からわずかに憶測できる大人の陰が、思考のほうでは全く見えないんだよ。ここが、大人すぎると感じる違和感。 (2025-06-04 02:30:52)
- 答えの出ない考察続ける場所じゃなくね? (2025-06-05 01:03:28)
- ああ、すまんね。年齢と不相応ってことの理由説明しようとして削って意味つながるようにしたら考察っぽくなるんだよ。本編の要約を例で伝えただけで考察はしてないんだ。 (2025-06-05 08:04:54)
- ハンネ編の側近描写から、ダンケルでも領主の子それぞれの教育責任者は各筆頭側仕えと思われる ルングターゼの筆頭側仕えデルミーラは父アウブがつけた者だから、教育方針は父アウブの意向で定められ、進度報告も父アウブに行われているだろう 母ライヒレーヌが横槍入れてきたりしても父アウブが優先される (2025-06-04 07:11:59)
最終更新:2025年06月05日 08:04