- ヴェローニカ失脚後に彼が領主一族側近にならなかったのは不思議。ロゼマの上級文官でも良さそうだったろうに (2025-08-02 21:49:21)
- 目覚めまでライゼガング系近づけてなかったからね (2025-08-04 17:32:11)
- ロゼマの文官にならなかったのは「側近文官は、必要とする年齢になってから」という慣習に従って護衛騎士・側仕えより後回しにされていたからだし、洗礼式後は弟・ハルトムートに熱意で負けていただろう。 (2025-08-07 21:16:22)
- トルステンはヴィルの洗礼式直後から、マリアンネもシャル9歳時点で、側近になって1年半とあるから、それは当てはまらないのでは?ただ単に文官つけたら、平民との交流が難しくなるからつけなかっただけでしょう。実際ハルトムートたちが出入りするようになってからの変化を見れば明らかでしょう。 (2025-08-11 08:20:11)
- 文官は自分で子供部屋の交流で探してるんだよ。7~9歳の時の上級生は、主が入学した時には成人側近で、中学年は入学してからの下級生側近の指導役。ローゼマインは二年間眠っていたから、作中のようになっただけ。まあ、一人の領主候補生に一家の人間固まりすぎると情報収集が難しくなるでしょ。 (2025-08-11 22:02:43)
- そんな記載どこにあった?トルステンはヴェロに政令式前から決められてたわけだけど (2025-08-13 07:26:38)
- そっちはヴェロが次期領主のためにあらかじめ声をかけていたという例。領主候補生の仕事のための特殊例が、フロレンツィアの所から移動したマーヴィンとカジミアール。そもそも最初から子供部屋は領主候補生が側近を探す場所と紹介されているよ。あとはいろいろなところで、上級生の指導役についての指摘等されているよ。洗礼前後は騎士と側仕えが優先ってのはどこだったかな。 (2025-08-13 09:17:04)
- 子供部屋は、自分で側近を探す場所とはされていたけど、文官は自分で子供部屋で探すものとはされていないと思ったけど。あくまで子供部屋は、自分で側近を選ぶ場所であって、自分でしか選ばないと言うのは拡大解釈では? (2025-08-15 06:25:24)
- ふぁんぶっく2に「側仕えと護衛騎士は生まれてすぐから必要ですが、文官は仕事をするようにならなければ必要ないので、洗礼式後に人選が始まります」とある。 (2025-08-16 06:49:57)
- 他にも言っている人がいるが、これが答えでしょ。文官つけたら、隠し部屋使えないし、文書のやりとりも文官通さなきゃいけなくなるから、10歳までは下町と交流を許そうと思っていたフェルが、つけるわけないんだよね (2025-08-15 20:42:15)
- 秘密の多いロゼマに余計な詮索をしかねない一般的貴族文官はつけにくいと思う。まして自力で平民出身まで辿り着くハルの兄貴なんて危険すぎる。 (2025-08-10 18:10:26)
- フェルディナンドとしては、ローゼマインの心の平安の為に10歳までは神殿隠し部屋で下町連とブロークンに交流させるつもりだった。神殿にやって来てそれを妨害しそうな成人文官の側近就任は避ける方針で、様々に手を打っていただろう。 (2025-08-15 07:12:24)
最終更新:2025年08月16日 06:49