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伏線らしきもの
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コメント
メスティオノーラ=本須麗乃ページがどこからもリンクされていなかったため、このページにリンクさせました - 2015-06-11 20:10:17
よくループする議論にリンクされていたのか・・・邪魔だったらこのページのリンクは消してください - 2015-06-11 20:12:21
神官長のひみつ - 2015-06-12 02:59:08
神官長母は愛妾らしいが、領主と子作り可能な魔力持ちが半端な出自である筈がなく、極端に情報が少ない - 2015-06-12 03:42:28
珍しい全属性持ちで、同じ父親の子であり中領地領主のジルヴェスター以上の魔力持ち - 2015-06-12 03:42:41
グルトリスハイトが王族のみ入れる書庫という情報を何故か知っている - 2015-06-12 03:42:53
王侯貴族の使う石鹸の泡立ち・香りを何故か知っている(133話) - 2015-06-12 03:43:03
前アウブと血が繋がりがないかの如くヴェローニカが「私生児」呼ばわり - 2015-06-12 03:43:11
貴族院の二十不思議 - 2015-06-12 03:33:16
トゥーリののれんわけ - 2015-06-13 13:46:09
マインが平民で全属性持ちである理由 - 2015-06-17 01:10:31
このコメントの上にあるコメントはすべて反映させました。 - 2015-06-17 11:45:01
フィリーネの秘匿契約の件は特に事件もなく、消滅したっぽいね - 2015-06-18 01:10:03
アーレンスバッハ?の魚も消化 - 2015-06-20 01:34:02
神官長関連で、中央騎士団長のアダルジーザの実であるフェルディナン様発言 - 2015-06-21 14:58:22
元インク協会長を殺した犯人 - 2015-06-22 22:53:13
ユレーヴェ使う発端となった襲撃の犯人 (ジョイソターク子爵ではない方。ボニファティウス様の勘では ゲルラッハ子爵が犯人) - 2015-06-22 23:09:16
106-444 『神官長の貢物リスト』 回収よろぅ - 2015-07-20 19:27:06
このコメントの上にあるコメントはすべて反映させました。 - 2015-07-24 15:47:31
ルーフェンがローゼマインの騎士コース入りを諦めた理由(神官長との密談内容) - 2015-08-03 00:09:03
ボニファティウスが破壊した貴族院の祠 - 2015-08-04 01:11:21
神官長の貢物リストに長椅子入れないの? - 2015-08-21 12:01:57
神官長の関連に奉納舞の魔方陣(王へ至る聖典の魔方陣と同じ)を何故か知ってる。は必要無い? - 2015-08-26 04:31:54
三本の鍵が必要な書庫で知ったと思われるので追加しないでおきました - 2015-10-22 22:08:02
神官長関連に、最優秀領主候補生を押し付けられそうになったので出奔したダンケルフェルガー出身の第三夫人は? 邪推し過ぎか - 2015-09-03 12:26:34
ヒルデブラントの母に何か? - 2015-09-04 21:33:21
神官長の貢物に館を…… - 2015-09-27 21:25:19
トゥーリの失恋相手 - 2015-10-02 07:26:16
神官長の貢物にシュミルsの服の素材も入りませんか? - 2015-10-08 22:34:21
このコメントの上にあるコメントは全て反映させました。 - 2015-10-22 22:08:52
パルゥの実は貴族の子弟(魔力もち)のほうが平民よりよく採取できる(閑話新しい子供達 #457)も伏線ではないでしょうか - 2015-11-01 10:28:27
光と闇の神の名前とかも個人個人でしか教えられないし共通してるかどうかはわからないなあ - 2015-11-03 23:32:40
貴族院の奉納式でローゼマインの容姿や神具を使う様がメスティオノーラのようだと言われたこと。あとでなにか影響が… - 2015-11-15 17:37:46
ヒルシュールとグレーティアによるローゼマインとヴィルへの襲撃フラグ - 2015-11-15 17:44:34
奉納式と同様に平民の洗礼式でも赤い敷物の上で祈るのは、平民の魔力も奉納できるフラグ? - 2015-11-16 00:18:44
フェルディナンドからの貢物に録音の魔術具が追加 - 2016-01-03 22:42:33
取り込みました - 2016-03-25 21:23:10
聖典が盗まれたとき転送してたのは伏線じゃないのかな?あっちこっち移動させただけ? - 2016-01-25 22:08:04
ゲルラッハの館に転送された物は「布に包まれた小さな物」ってあったけどやっぱあれ聖典なのかね?聖典って最初神官長に読ませてもらってた時は机を挟んで正面に座ってるマインからも表紙が見えてるから手に持って立てて読めるようなサイズっぽいけど、ローゼマインが神殿長になった後の描写だと大きくて重いってなってるんだよね - 2016-04-03 18:52:24
倉庫に置かれていた他の荷物が大きな木箱に中身ぎっしりとかだったから、それと比較すると布+幼女体型のマインでも持てる大きな本一冊は小さい部類に入るんじゃないかと - 2016-04-08 17:13:19
聖典に関しては書籍版の方に挿絵があります。作者さんも目を通しているだろうから、あれをオフィシャルとみなせば、大き目の百科事典サイズです。片手で持てなくはないけれど、あれを包んで「小さな」という表現はないと思われ。 - 2016-04-08 18:42:47
ついでに言うと神官長が読み聞かせる場面でも、聖典を手に持っているわけではなく書見台に置いています。 - 2016-04-08 19:03:52
挿絵と本文の内容が違うこともあるからどっちを正とするのかは読者としては悩ましいところ。読み聞かせも挿絵は書見台使ってるけど実際使ってたらマインから表紙は見えないしね。まぁ騎士たちの甲冑の兜みたいに挿絵に影響されて設定が変わるって例もあるから聖典もそんな感じなのかもしれない。 - 2016-04-08 20:07:47
聖典が発見された時って、ローゼマイン一人では重くて取りだせず、レオノーレとアンゲリカが二人がかりで取り出して、さらに二人とも非常に重いって証言していますから、ゲルラッハの方の「小さな包みを握って」みたいな表現とは明らかに別物な描写ですよね。ただ発見された時の聖典は木箱に包まれていたので、木箱が重いのか聖典が重いのか、なかなかに判断が難しい。別物ならもう一方は、礎の魔術関連の重要な「何か」なんでしょうけれど。 - 2016-04-09 01:58:50
魔術具を下げるためのベルトは貢ぎリストに入らないのでしょうか?193話の終わりの方で神官長にもらった物とあります。 - 2016-02-24 13:06:01
「デリアに預けたディルクの従属契約(255話)」は? - 2016-04-03 01:50:13
131話記憶を覗く魔術具を使う際の赤い液体、フェルディナンド曰くまずくて苦い マイン曰く甘くておいしい - 2016-04-13 18:07:14
トゥーリの失恋相手のところ(ダームエル?)ってあるけど、あの時期にダームエルに恋愛話なんてなかったよね?クラリッサへの髪飾りを注文したハルトムートのほうが有力だと思うんだけども。 - 2016-04-23 10:18:08
貴族と断言できる材料もないし、自明の事柄ならともかく、個人の考察を書きこんじゃキリが無くなりそう。奉納舞の魔法陣についても、それを理由にしちゃうとエグランティーヌにも見えてたことになっちゃうよ? - 2016-04-24 05:20:26
トゥーリの失恋相手はベンノさんだったりしないだろうか?なんとなく - 2016-07-05 19:14:49
なんで日本語で魔術が成功するのか - 2016-06-16 10:12:45
148話 マインの魔力欠乏の応急処置に使用した薬 甘みのある液体、記憶を探る魔術具を使う時に飲まされた薬と似ている。フェルディナンドのユレーヴェ? - 2016-06-21 14:23:26
581話 初週の講義 前編 で、「魔力を通しやすくするための薬」=「一般的に結婚した男女がお互いを染め合うために使われる薬」と判明 - 2016-06-29 14:10:58
578話 「ずいぶんと料理をがっついている貴族が数人、目についた。」 - 2016-06-24 20:57:23
中央から戻ってきたエーレン貴族かな? - 2016-06-30 21:17:23
なるほど、ありそう。586話 情報収取のためにエーレンフェストに帰還させた中央貴族のことも併せて思い出した。 - 2016-07-02 01:04:52
聖典の魔法陣が浮かび上がった原因、シュタープを得たあと聖典を初めて見た時には変化がなかったので(355話)、シュタープが原因ではないとローゼマインさんが断言してます。(405話) この2つの話数に挟まれた出来事だと、貴族院の採集場所で埋もれていた魔法陣に魔力を奉納したのが怪しいかなと、個人的には思います。(396話) - 2016-07-06 00:02:18
確かにシュタープだと齟齬がでてしまいますね。 - 2016-07-06 00:22:23
魔法陣はある一定の魔力量をあらわすのではないかと個人的に推察しています。 - 2016-07-06 01:25:17
図書館のメスティオノーラ像が持つグルトリスハイトに魔力供給したからじゃないかな?(381話)じじさま関連だし。 - 2016-07-06 10:12:43
それに、フェルディナンドも魔力供給してるはずだから、二人だけが見えるのはそのためでは? - 2016-07-06 10:16:37
じじさまの可能性も高そうだけど、採集地も捨てきれないと思う。あそこの魔法陣、奉納舞の魔法陣と同じく起動出来れば一次試験合格的な物のようにも思えるし。何よりじじさまへの魔力供給、一回目は途中で中途半端にやめちゃってますし - 2016-07-06 20:01:34
可能性はあるけど、それだとフェルディナンドがやってないから二人に見える共通条件にはならないと思う - 2016-07-06 20:29:04
別にフェルさんが同じことをしている必要は無いんじゃないかな。あそこで得られた情報って一定条件を満たした者への初歩的ハウツーだから、何らか神々の条件(奉納舞とか)を突破していれば開放されそうな現象だと思う。 - 2016-07-06 21:45:52
でもなあ、採集地の回復はフリュートレーネの癒しの儀式で、グル典に絡まないと思う。また、領主会議の奉納式(556話)の時に他の領地へも教えてるからな、これだけ神事が見直されてて、他領の貴族の大人が聖典を確認しないわけがないと思う。まあ、聖典の開示範囲が神殿長(貴族じゃない)基準だと見えないかもしれないけど。 - 2016-07-08 10:33:13
ルッツに対するベンノの「あいつも相当変だぞ」やマルクに字を教わった直後の何かを考えているように…などは回収されているのかな - 2016-07-19 09:03:34
魔木栽培計画が無いな。グミモーカも放置されてるし、一緒にやるのかな? - 2016-08-17 07:12:32
338話の下級貴族の魔術具問題。 - 2016-08-21 08:21:22
人は魔石と同じで、魔石は自由に属性を変えられる。中途半端に染めると、自然に魔石本来の属性に戻る。…って事は、人に対しても完全に染め上げる事が出来るんじゃないかな? - 2016-08-30 15:55:49
そうやって変化させられてしまったローゼマインが、再び全属性に戻るために「貴方の色に染めてください」と言ってしまうとか。 - 2016-08-30 15:58:42
「祝詞が、貴族が忌避する神殿の、奉納式と同じ祝詞である意味」これって588話で出てきたアウブが神殿長を務めていて、後々神殿に入るのを拒否する領主候補も出始めたって話の所で解決できないですかね? - 2016-09-10 01:29:59
その部分は他領と同様にそんな習慣の無かったエーレンに、誰が何の目的でその祝詞を伝えたのか、って点だと思います。始めたのは先代アウブでしょうから、彼に影響力を持てるって意味で「時の女神」あたりが本命なんでしょうけど。フェル様を気にかけて、祝詞に詳しい女神様・・・一択の気はしますが何者なんだ。w - 2016-09-10 03:33:43
フェルディナンドの項で「ランツェナーヴェには、送り返されたフェルディナンドの同母兄弟が存在する可能性」は、ディートリンが「本来、魔石として返すもの」と発言し、否定されたと思われます。 - 2016-09-11 08:01:24
アダルジーザの実である男児は、一世代につき1人だけランツェナーヴェにシュタープを持つ王権継承者として送られ、残りは全員魔石にして返されるのです。569話参照 - 2016-09-11 15:34:39
ユストクスの木札では「フィルディナンド様はアウブ・アーレンスバッハと婚約した」しかし、ディートリンデはアウブ・アーレンスバッハになったことはなく、礎を染めたアルステーデは既婚者。木札の婚約者は、これからアウブ・アーレンスバッハになる人?SS17話参照 - 2016-09-11 17:09:41
礎を奪った以上ローゼマインがお相手として近いように思えるが、王族との婚約もあるため簡単ではない。だが、アーレンスバッハ内の慣習を廃止して上級貴族に落とされた領主候補生を戻せる立場になったので新たなアウヴ・アーレンスバッハを用意して婚約する可能性も十分あり得る。さもありなん - 2016-10-22 11:51:07
魔力量が大きく違うと子を成せないので結婚できない(ダームエル&ギルベッテやランツェナーヴェの歴史等)→1. リリーの子供の父親は誰? 2. ローゼマインの相手はフェルディナンドしかいないことを示唆している?(ただしミスリードの可能性大) - 2016-09-21 10:48:22
エグモントが平民と対して違わないってことじゃないの?めぼしいのは中央や貴族に取られたんだし。あと、魔力消費させまくったら、上級貴族でも下級貴族や平民との子供ができそうな気はする。 - 2016-09-21 11:46:55
もしくは、女の魔力を突破できる魔力量があればいいのかも? - 2016-09-21 11:50:38
246でフェルディナンドが結婚できない理由に魔力の釣り合いを上げてるから男側の魔力量は関係ないかと - 2016-09-25 20:38:34
政変の発端になった「グルトリスハイトを継承した前王の第二王子が殺害された原因」は、非常に重要な伏線ではなかろうか。 - 2016-09-24 21:32:52
地雷さんへの求愛の魔術具とその金砂化(魔力量の隔絶?子作りできない?)、ヒロインさんの「顔が近い」発言、両者の貢物("ぎゅー"もとい精神安定方法) - 2016-09-25 07:03:50
ローゼマインがフェルデナンドに与えたものリストにシュバルツとヴァイスの古い衣装を追加してください。 - 2016-11-13 05:17:14
伏線と回収の意味が分かってないやつは、おかしなものを追加するなよ。 - 2016-11-27 22:26:30
「地雷さん」とかじゃなくちゃんと名前を書いたほうがいいと思う。あと神官長も - 2016-12-07 15:15:34
隔絶した祝福能力 隔絶じゃなくて、卓越のほうがよくないでしょうか - 2017-01-19 15:43:23
ルッツの初恋はマイン、ツゥーリの初恋はベンノ、マインの初恋はルッツ?(根拠は神殿での事件の時に呼んだのはルッツだったから。神官長が呼んだのはローザマインだったし)それともまだ? - 2017-02-11 10:54:31
608話の「わたしが初めて見たのは、それがアウブの守護だと知らない頃のことだ。」って部分で過去にマインがアウブの守護を見たことがあるってのが示されている - 2017-02-11 19:43:44
けどどこに伏線があったの? - 2017-02-11 19:44:53
148話撃退で「森の上空でジルヴェスターが~」 - 2017-02-11 21:21:05
名捧げ石は、受け取りたがっていない物をだまし討ちで押し付けたんだから、貢物の範疇に入らないと思う…… - 2017-02-24 21:01:18
「神官長とローゼマインの無駄な恋愛フラグ」は無駄ではありませんでしたね。 - 2017-03-10 19:00:27
ローゼマインがフェルディナンドに与えたもの 「家族」 - 2017-03-17 13:23:23
124話でこじ開けた孤児院の地下室って、ゲオルギーネ来襲時に避難訓練で使ったのかな? - 2017-03-31 13:27:41
SS17話で過去のユストクスが未来を見たのは何かの伏線? - 2017-04-12 15:14:09
[482].『グレーティアは~』だけど、グレーディアは神殿の子であって身食いじゃないよ。ミュリエラとの差は、534話の捧げ直し時の反応から658話の魔力がかけ離れるほど苦しいに繋がる事を踏まえると、グレーディアの方が魔力が強かったからと考えられる - 2017-04-16 15:38:05
フェルディナンドがエックハルトに秘密に命じたことは何か:魔石化毒及び解毒剤の入手では?エアヴェルミーンにかましましたよね?おおっぴらでないのはローゼマイン他への配慮では - 2017-04-29 06:41:18
エック兄の表情的に、「通常は受け入れられないこと」なのは確か。自分的には「レティのことは他言しない。レティに手を出さない」系だと推測しますが - 2017-05-01 08:15:28
632話でローゼマインがコピペしまくってる横でフェルディナンドが「様子が変」だったのはなんでなん?単純に疲労? - 2017-08-04 01:07:33
……詳しく書くと破廉恥案件になる理由<2017/04/17 作者ツイッター。Twitter情報にリンク有 - 2017-08-04 06:46:10
結婚して子供を作るにはお互いを魔力で染め会う必要があること、ハンネローネの杖に魔力を流した一件も魔力で染める時と同じような扱いだったことを考えると、グリ典に中身をコピーするのも魔力で染める=子供を作る前段階と近い意味合いがあると考えれば、まあつまりそういうことだね - 2017-08-04 20:07:15
ありがとうパイセン連。そういう方向かとは思ってたけど、自分のココロがセッセセ関係で穢れまくってるからかと自信がなかったのだ。うん、翻弄されまくるフェル様可哀想だね。 - 2017-08-05 11:03:14
休養が不十分な中で、コピペという魔力が流れ込む行為を受けたから。作者の言う破廉恥案件は、他人に魔力を流す行為が伽案件だから。 - 2017-09-30 13:17:03
492→566の566の分は最高品質のトロンベ+エイフォン+ナンブーセのことだから違うんじゃないかな - 2017-08-30 16:37:37
エーレンフェスト独自の、礎の魔術に魔力供給をする際に唱える祝詞の開始はジルさまが2年のときのはず。祝詞あり1年間で3年の加護取得で増えてたって発言してたはず - 2017-09-17 22:37:14
浮名の王女とフェルディナンドの母親は別人。646話でジェルヴァージオが「離宮から逃れた其方の代わりに其方の母親が魔石となり」と言っている。浮き名の王女の処刑は政変による派閥が理由 - 2017-09-30 13:05:27
ジルヴァージオの言ったことは正しいかもしれないし、フェルディナンドを取り込むために嘘を言ったのかもしれない。そもそもアダルジーザ離宮で生まれた男の子は過去にも引き取られた例はあり、全員が魔石として送られていた訳ではないのに、次の子を作らせるのではなく、フェルディナンドの代わりに魔石にしなくてはならなかった理由が不明。その一方で、政変後に戻された魔石はいくつもある(第569話)ので、殺されたランツェナーヴェ離宮の住人も相当数存在(浮名を流した王女だけではない)。……結論から言えば、正解は作者のみぞ知る状態? - 2017-09-30 13:55:22
推測ではあるけれど、フェルディナンドが「浮名を流した王女」という外聞を気にするユルゲン貴族の感覚としては隠したいであろう情報を把握している→隠匿されているであろう情報を得る必要に陥った可能性がある。ただでさえ当時のエーレンフェストは情報収集能力が低くて中央の情報なんて手に入らないはずなのに把握していたという事は、ユストクスが隠匿されているであろう情報を頑張って(恐らく特殊技能が磨かれたのはこの時?)手に入れたのでは? で、現状判明している王族の情報が必要となる状況としては「フェルディナンドを楽師として望んだ王族にお茶会に招かれていた」という話から、おそらくその王族が浮名を流した王女なのでは? ユストクスが「王族に招かれる事なんて滅多にない」と発言している事から他に王族の情報が必要になる状況も少なかったと思われる。そして女性貴族には存在が隠匿されているはずのアダルジーザの離宮の姫の存在を音楽講師を務めている女性貴族(フェルディナンドをお茶会に招いた王族がいるという情報源)が知っているのは不自然。本編でフェルディナンドから教えられるまでアウブ・ダンケルフェルガー夫人が離宮の存在すら知らなかった事からも女性に対する離宮の秘匿性の高さが推測できる。断言はできないけれど、フェルディナンドの母と浮名王女は別人と考えた方が自然なんじゃないかな? - 2017-10-01 02:53:56
「音楽講師を務めている女性貴族(フェルディナンドをお茶会に招いた王族がいるという情報源)が知っているのは不自然」←ここのソースどこ?これは音楽教師じゃなくてユストクス情報じゃないの? まあ、その情報があった330話で「音楽の先生方のお茶会に招かれ、王女に気に入られて呼びつけられていた」ってあるから、そこの推測自体に矛盾はないけれども - 2017-10-01 03:05:21
音楽関係でフェルを呼び出した王女と浮名を流した王女が同一人物の可能性は高いとは思うけど、【だから】浮名を流した王女≠フェルの母親と推測されるという流れは飛躍があると思う。貴族院にいる王族は学生または卒業生(第378話)なので、お茶会に呼ばれても同年代とは限らないし、むしろ浮名を流せて誰の子がいるか不明ならば成人済かつそれなりの年齢だろう。さらに言えば、浮名を流した王女は先代の王女(第281話)なので、【第五子】のトラオクヴァールの姉か妹(第5子という序列と、先代の引退時期(政変時)を考えると姉の可能性の方が高い)という年齢。しかもフェルはジギスヴァルト王子の7才年上なので、フェルがトラオの姉の子でもおかしくない年齢差(同母のゲオとジルの年齢差ですら6~7なので、姉の子なら7才差は普通に起こりうる)。/個人的には、浮名を流した王女が息子が元気な様子を見たくて音楽を口実に呼びつけた可能性も、知り合いの子の状況を確認すべく呼びつけた可能性も、純粋に音楽の興味だけで呼びつけた可能性も、男漁りの一環で呼びつけた可能性もどれもあり得るとは思っているけれど。 - 2017-10-01 09:16:36
あと、そもそもの推論の元の疑問点に関しては、「王族が、アダルジーザ離宮の姫を、アダルジーザ離宮出身と伏せて王女にしていた」だけで済む話だと思う。 - 2017-10-01 09:40:24
嘘をつく意味がない。理由はメスティオノーラの書に書かれている事だから、既にランツェナーベに渡っていたジェルヴァージオが知っていたわけなので、フェルディナンドも知っていること。 - 2017-10-02 23:42:40
??? ジルヴァージオがメスティオノーラの書を得たのは貴族院防衛戦中、かつ、ロゼマの妨害で取りこぼし大の一方で、ジルヴァージオ自身がフェルに対して「離宮から離れたのが幼すぎて覚えていないかもしれぬが」と言ってるのだから、相手が知っているとは想定していない。 - 2017-10-03 06:13:34
「覚えていないかもしれぬが」は相手が知っている可能性も踏まえて使う言葉ですよ。説得しようとしているのに嘘をついたと知られれば逆効果 - 2017-10-04 02:27:18
ああ、そういう意味で言うと、絶対に知っているとは確信していないというのが正しい記載です。まあ、相手の記憶が怪しければ嘘でも言いくるめることができると考える場合もあるから、確実に知っていると考えていない限り、真実も嘘もどちらもありうるというのと、魔石製造機の母親が身代わりにされるというのが今一つ筋が通らないというのが元々の発想(まあ、高齢が過ぎてこれ以上子作りは厳しいというのなら不要判断されそうだけど、それなら身代わり云々関係なく、用無しだからと魔石化させそうだし)。そもそも、魔石化という悲しい歴史を打ち消す云々言いながら、ランツェナーヴェでは魔石を利用し、アーレンスバッハでの魔石量産を黙認し、フェルが自分の言うことを聞かないと知ると、本来の予定通り魔石になれと言い放ってしまうような人間だから、誠実さとか正直さとかはあまり期待できないというのも理由の一つ……。勿論、真実を言っている可能性もあるとは思うけどね。同じくらい嘘を言っている可能性も否定できない。 - 2017-10-04 07:13:57
……すみません、誤字。×打ち消す 〇打ち切る - 2017-10-04 07:21:17
アダルジーザの実の女性(アダルジーザ離宮生まれ)の場合、王女となってユルゲンシュミットの王族籍として周知されてるから、ランツェナーヴェの都合で安易に殺せないだろうし、アダルジーザの姫(ランツェナーヴェ生まれ)の場合、数代に一度程度の頻度でしか受け入れてもらえない貴重な存在だから、これまたそうそう殺せないだろうし。テルツァとクインタの名前から考えるに、4人目(クアルタ?)は手に入れただろうに、それでも厳しい位、魔石不足だったなら……逆に子作り強要していて、6人目(セスタ?)や7人目(セッティマ?)ができていそうだし(フェルの洗礼式まで7年もあるので2人位は可能かと)。子作りにたどりつく相手が少ない場合でも、相手の好みに合うヴァリエーションを増やすべく、女性の数は多めに揃えておくだろうし……。まあ、そういうことはすっ飛ばして目先の事しか考えないという可能性はあるけれど。 - 2017-10-04 07:56:31
個人的な考え(妄想)を言えば、フェルの一件で、子供を魔石にしてランツェナーヴェに送ることを忌避している、ランツェナーヴェに不服従な女だと確信をもったから、事故を装って魔石化させた……という方が、すっきりする。 - 2017-10-04 08:17:04
浮名の王女はアダルジーザ全員だと思うけどな。 - 2017-10-02 15:45:46
SS置き場の19番目「アナスタージウスの頭が痛い報告時間」で処刑された王族の姫君と「献上されてくる」ランツェナーヴェの姫君は区別されているね。 - 2017-10-14 13:35:17
伏線とはズレてるかもしれんけど、本編#667でフェル様が言ってるロゼマの悪い癖描写に思い当たりないんだけど、分かる人いたら教えてください - 2018-01-16 13:37:06
#61のルッツの台詞「遠回しに色々言っているけど、結局、マインは何が不安なんだ?」「マインが自分の気持ちを誤魔化したい時は、早口になるんだ」から、不安を誤魔化したい時に思いついた事を早口で並べ立てるという事かと。 - 2018-01-16 16:02:27
ありがとう存じます!! - 2018-01-19 09:27:36
572で他領やランツェナーヴェに行きたいとメルヒオールと話してるけど、メルヒオールが他領に行けるのって、かなり先っぽい気がするな。 (2018-03-24 21:46:55)
一緒に列挙された貴族院は、1年も経っていない659でさくっと行ったけどね。 (2018-05-23 21:14:57)
貴族院は誰でも10歳になれば行けるけど、他領はローゼマインもアーレンスバッハにしか行ってないし、ランツェナーヴェなんて誰が何処の国境門開けるんだろうな。656で、二人ともランツェナーヴェには開かないって言ってるし。 (2018-05-23 22:49:19)
確かに貴族として洗礼式を受けた子なら、10歳の冬になれば誰でも行けるけど、9歳になったばかりの時に、春の(冬以外の)貴族院に行った経験のある人間は圧倒的少数派だと思う。 アウブの葬式はアウブ自ら領地(葬式会場)訪問する慣習のようだから、ロゼマは、アーレン以外の他領訪問もその内するのではないかな。……場合によってはメルヒも。 (2018-05-24 07:02:01)
領主候補生が他領や他国に行くにはそれなりの「理由付け」が必要だし、基本的に仕事関係は側近に命令して動かないのが基本だし、身内の冠婚葬祭で他領へ訪問する事はあっても他国へ行くのは安全性を考慮しても無理でしょ。上級落ちして使節団としてならあるかもだけど。 (2018-05-24 11:28:58)
フェルがマイン(平民)に聖典を読み聞かせた時点でグル典取得済みですよね?その時から聖典の魔法陣は知っていたのでしょうか? (2018-08-19 17:05:44)
それは無い。神殿長の魔力で登録された聖典では、そもそも魔法陣出なかった筈だし。 (2018-08-19 20:07:28)
406話や411話の反応から、神殿長の聖典に浮かび上がるということは知らなかったと思われるが、聖典の魔法陣=貴族院に浮かぶ選別の魔法陣(第579話)=学生時のフェルが魔力を叩き込んだ魔法陣(第585話)なので、魔法陣そのものは知っている。<聖典の初めに浮かぶ魔法陣 (2018-08-19 20:52:24)
398話の祭壇の最高神のお話はツェント候補の粛清の話なのでは?お祈りがイタズラに改変されて伝わった話だと思う (2018-11-03 13:27:44)
王家が他家からツェントになれなくした辺りか? 他者に粛清、もしくはそれにともなう強い光が見える程の行動って、示威行動だとしても事が大きすぎないか? (2018-11-03 16:06:07)
グルトリスハイト習得5ー1を行なった光なのかなって考えてます。じじ様のところに向かって戻って来たところを秘密裏に粛清されたので公に戻ってこれなくなったとなったのでは? (2018-11-04 08:47:31)
シュバルツとヴァイスの光る鎌だと思ってた (2020-07-09 17:17:11)
ターニスベファレンが他領の採集地をスルーしてエーレンフェストの採集地に出現したのは、エーレンフェスト領が魔力に満たされていることもあり、11年春の貴族の森訓練採集(第357話)をはじめとした貴族院以外での素材採集で学生達の素材がさほど逼迫していなくて、貴族院にある採集地の素材が採りつくされておらず他領より豊富だったことが原因だったのかな。ハンネ番外17話を読んでふとそう思った。 (2018-11-14 07:56:30)
そう考えると、いるはずの無いベファレンが出てきてしまったのは、持ち込んだ側としても予定外だった? (2018-11-14 21:15:00)
襲撃の描写だと結構何匹もいたようだし、偶発的な事故で一匹外に出てしまったというのはありえるかもしれない。重大な作戦(領地対抗戦後の襲撃)の前に、下手をすると作戦失敗になりかねない情報漏出の危険をさらしてまでエーレンフェストを襲う意味がないように思えるというのもある。/ ゲオは結構慎重派だから、本番が失敗しかねないリスクは負わない気がする一方で、ゲオ以外に、リスクを負ってまでしてエーレンを襲いたがる人物が思い浮かばない…… (2018-11-15 06:49:13)
王族を襲う事に旧ベルケ過激派勢は乗り気だから協力的に振る舞って特に止めたりもしないけど、ゲオ自身は中央に大して興味が無く、計画漏洩しても尻尾切りするだけで構わないと思ってて、お得意の思考誘導で嫌がらせ用(むしろこっちが本命)に1匹回してもらったとか?あの襲撃計画全体にゲオの関与が積極的にあった、消極的にあった、無かった、の真ん中ケースを想像してみた。 (2018-11-15 15:56:17)
襲撃への関与度合いはおいておいても、エーレンへの嫌がらせ目的で、中央領地を荒らす(=ばれたら連座処刑の可能性大なハイリスク)行為をするかは疑問かな。 ゲオの嫌がらせって、基本的にエーレン以外に被害がいかず、エーレン以外に怒りを買わないように配慮されている印象がある。(自衛の意味でも、エーレンに味方をつけさせないという意味でも) 貴族院でやると王族の怒りも買いうるハイリスク行為になるから、嫌がらせ目的でそこまでするかな?とは思う。 (2018-11-16 08:12:55)
エーレンへの襲撃がなければゲオに(表彰式襲撃関与の)容疑の目が行くことは絶対にないけど、エーレンへの襲撃があるとゼロでなくなるから、余計に……。 ついでに、本番(表彰式襲撃)が失敗すると、ベルケ勢に恨まれるリスクが発生するので、そこも避けるのではないかと思う。 ゲオ的本番(エーレン領襲撃)の前に、ベルケに叛意は抱かせたくないだろうし。 (2018-11-16 08:13:46)
採集地は、全部中央が癒やしてたから大差ないと思うけど。個人的には、上に書かれてる「魔石で誘導した」ってのを支持する。 (2018-11-14 22:30:13)
? 中央が癒しているの? 基本的に採集をするのは、春の領主会議時の成人か、冬の貴族院滞在学生かで、その間は採集が無くて放置による(魔法陣効果も含めた)自然治癒がなされているイメージを持っているのだけど。 でもってある程度自然治癒したところ、冬の貴族院に訪れた学生達がごそっと採集をしていくのだけど、その際の採集の量は、貴族院に来る前の自領での採取量で異なっていて、領地が豊かなエーレンは比較的荒らされずに済んでいたという想像。<特にその年のエーレンは、騎士訓練の一環で領主候補生主催で採集を実施していて、特定個人や特定階級が大量採集をするという事態は起こりえない状況だったし。 (2018-11-14 22:45:01)
まぁ、癒やすっていうか成長が早い?採集地にある魔法陣は「採集場所として成り立たせるために必要な魔法陣(402)」なので、一回採ったら終わりではない。 (2018-11-15 17:43:19)
魔石で誘導説、ヴォルヘニールとターニスベファレンが同じ犬型で混ざった勘違いからの想像だけど、「ツェ」シリーズみたいな近縁種だったり、タウの木とトロンベ的にちょっと関係ある感じで、ヴォルヘニールのようにターニスベファレンがある程度人間に従う種なのかなと思ったりはした…魔石(餌)くれた人限定とかで?じゃないと隠密誘導の難易度が高すぎなのでせめて…。事前に魔石を道筋に撒いとくのは不確実すぎだし…それでも可能と言えば可能? (2018-11-15 02:02:56)
魔石を使わない、ただの誘導に修正しようかな。成長後でも見習い騎士で対応できてたし、成長前で銀のマントもあるなら余裕だろう。 (2018-11-15 17:50:58)
確かに成人騎士なら力技で何とかなりそうではあるよね成長前の大きさなら。だとすれば上に書いたゲオが誘導をおねだりした説も押せる。動きが俊敏っぽいのでちょっと大変そうとは思いつつ…例えば銀じゃなくても黒の呪文OK領地の旧ベルケ騎士なら、黒の帯でぐるぐる巻きにして引きずるまである気も。なんか魔石で餌付けして帯で連れてる絵が浮かんでしまった。 (2018-11-15 19:21:43)
続き)癒やしは自然治癒のみで、あの近辺でエーレンだけ豊かだったのもありそうだと思う。中央貴族とか中央神殿の青色が貴族院に杖持ってきたり素手で祝詞~緑魔法陣出したり、または小聖杯持ってうろうろ?は多分無いような。もし396話の「中央の管轄」を言っているなら採集場所以外の森の事かな。 (2018-11-15 02:23:50)
小聖杯使わなかったら、礎の魔力の減りが早くなるだけじゃない? (2018-11-15 17:57:23)
うん……?とりあえず、中央が癒やす=人力で何かするって読んだけど、上の人は「(魔法陣効果も含めた)自然治癒」って書いてる訳で(=成長が早そう)、つまり上の人も自分もあなたも同じ事言ってるって事でお願いします。 (2018-11-15 20:12:31)
うん、魔法陣がない場所よりは成長は早いだろうと思ってる。ただ瞬間的に復活するわけではないから、冬の貴族院の期間内では、成長する速度と採集の速度の差異にともなう、採集地間の素材量差が発生するのでは?と考えているだけ。<瞬く間とか一晩程度とかで完全復活するなら、ロゼマが癒す必要もなかったし、ハンネ番外編でダンケル採集地が襲撃されることもなかった。 (2018-11-15 20:50:30)
中央神殿が完全ノータッチって主張してるようにしか見えなかったから書いたんだけど、小聖杯は春に採集地に使ってると思う。冬はそれで良いと思う。 (2018-11-15 22:53:28)
【癒す】というと直接赴いて行動するイメージが強いからね。 貴族院のどこかに貴族院の土地全体の魔力回復につながる礎モドキがあって、そこに小聖杯魔力を注ぐ程度ならイメージできるけど、癒しの儀式のように各領地の採集地に直接赴いて行動する程親切な対応をする余力があるようには思えないかな。 後、採集地に刻まれた魔法陣が、周囲の魔力を集める機能を持っていて、採集地が人工魔力スポットになり、周囲から収集された魔力で回復促進されるという可能性もありえるとは思う。 (2018-11-16 00:25:44)
そもそも、各領地で実際に、小聖杯魔力を使用している平民の農民達が、どのように使っているのかもよくわからないけど。(春先に肥料のように土地に直接撒いているのか、どこかの魔術具に注いでいるのか……??) (2018-11-16 00:30:52)
農村は本当に謎…何あのバケツ…。土地に直撒きしか思いつかない割に、散布祈念式の時に神々の御力じゃないと直撒きできなくて普通の魔力じゃローゼマインでも無理とか言ってたような…?農村にも礎モドキがあるのかもしれない。 (2018-11-16 02:18:55)
聖杯は、普通の魔力を神々の魔力に変換して、直撒きできるようにした上で貯めるという機能があるのかもしれないね。 聖杯の魔力の農民による使われ方が明かされるとしたら、ギーベ・ライゼガングあたりが書籍SSでさらりと述懐するとか、ふぁんぶっくQ&Aで作者が回答してくれるか、趣味の情報収集で農村潜入したユストクスによる実況レポート(爆)SSがWeb公開されるか……かな? あまり期待しないで待つとするか。 (2018-11-16 07:25:04)
小聖杯もだけど、中央領も謎が多くて想像だらけになっちゃうね。まぁ貴族院用の小聖杯があるイメージは無かったな。奉納式の時、大きな聖杯2つ、離宮とその周辺から集めてきた小聖杯って感じだったから…でもその中にあったかも?貴族院は古の空中魔法陣(の緑線?)で全体保全=国の礎に魔力を注ぐくらいしか無いイメージで、ハンネ番外編で雪の無い範囲が増えてたのもそっちの影響だと思ってた。 (2018-11-16 01:50:26)
フェルが母親のように慕っていた女性ってロゼマじゃね?んで、ヴェローニカに (2018-12-02 22:18:23)
消されたんじゃなくて制限時間が来て元の時間軸に戻ったんじゃ? (2018-12-02 22:20:29)
多くの人がそうだろうとは思っていても、まだ確定してないからな。五年生の続きを待ちましょう。 (2018-12-02 22:37:19)
結局[668]の「妙な気配」の正体って判明したっけ?それから神官長とロゼマの無駄な恋愛フラグがあんまり無駄じゃなくなってるけど書き換えたらまずいのかな? (2018-12-16 06:34:23)
妙な気配は、魔力の項目の魔力感知にある「自身と魔力量の釣り合う人物」としてフェルを感知したってことだろう。つまりその話を聞いたフェルの「ほぉ……」は女神の力で分からなかったが、自分たちが釣り合う相手であることを知って内心喜んでる事を示してる、と。 (2018-12-16 08:51:38)
それは単に魔力が減ってきてるのを確認できただけだぞ。お互いに魔力が確認出来る状態が釣り合う証拠なんだから、女神に染められる前からわかってる。 (2018-12-16 19:35:18)
フェルの「ほぉ…」が魔力量の減少についてなのはそうだけど、魔力の確認は女神に染められるまでフェル-ロゼマお互いできてないと考えられる。マイン時代の同調薬でフェルの魔力に染まったままずっと固定されてたから、自分と異なる魔力の気配として感じることがお互いできてきていない。そのかわり魔力で編まれた装身具をじゃらじゃら身につけてもなんら不快感を覚えたりせずにも済む。 (2019-12-19 10:44:16)
魔力感知だったんですね。お二人とも、ありがとう存じます! (2018-12-22 22:22:19)
ゲオルギーネと前神殿長の手紙の暗号化の手段は、ローゼマインとフェルディナントの場合と同じなのでは?253話「閑話お茶会」に、「…叔父様、最後まで使ってくださっていたのね」とインク壺を眺めるシーンがあり、これは何らかの伏線だと思っていたのですが (2019-05-10 14:36:32)
消えるインクは全属性でないと作れないので、ゲオには無理。もし伏線だとすると「あぶり出し」とかのもっと簡単なものかも。 (2019-05-10 15:21:21)
全属性でないと作れないのを失念していました、すみません。言葉選びなど含め、とても印象的な話でシーンだったので、思い込みが行き過ぎたのかもしれません。 (2019-05-10 20:45:52)
あれ?グレーティアって青色巫女と青色神官との間に生まれた子供だけど身食いではないのでは? (2019-09-18 08:37:56)
両親共属性持ちなので本人も生まれ季節の属性を持っているでしょうね。名捧げの時の苦痛に耐えられたのは、家族からのいじめにずっと耐えていたからじゃないかな?下手に悲鳴を上げるとより加えられる苦痛が増すひどい環境だったと。 (2019-09-18 10:51:19)
SSのユストクス視点での、「記憶がない3日間」と、436話「選択」での「時の女神のお導き」は、続編「ハンネローレの貴族院五年生」で過去に飛んだローゼマインが絡んでるんでしょうね (2019-11-21 22:01:42)
「選択」の方は20年くらい前で時期があうけど「記憶がない3日間はどうだろう。あとフェルの洗礼式あたりで魔力供給で祝詞を唱え始めるのがその頃だったと思うんだけど何話に記述があったか見つけられない (2020-01-13 20:39:02)
472話ですね。 (2020-01-13 20:54:39)
ハンネ編で「フェルディナンドの運命の糸が『何箇所かで』切られた」という説明があったのと、ハンネが戻る前に「一つはもう直した」とも言ってたので、ロゼマが飛んだ時代の一つ目が20年前、さらに17年前と15年前がある…というようなことかと。 (2020-01-13 22:43:52)
料理方法で何でも茹でこぼす話は膨らまなかったね。 (2020-01-15 15:31:23)
書籍版のエラの閑話で回収されたような?言い伝えがあったような記述見ました。 (2020-03-15 15:23:43)
トゥーリののれんわけフラグあったけどギルベルタ商会強制移住でへし折ってるなw (2020-01-16 00:46:33)
え… ギルベルタ商会もプランタン商会ものれんわけ達成のフラグ回収では…… (2020-01-16 00:55:48)
ギルベルタ商会アレキサンドリア支店長がトゥーリ(教育係ベンノ)として、プランタン商会エーレンフェスト支店長は誰だろう?オットーさんが代理支店長をやって、ダミアンを育ててるって所かな。 (2020-01-16 11:18:28)
フェルディナンド669話ですが、エーレンフェストではなくアダルジーザが舞台でセラディーナから受け取った場面という可能性はないのでしょうか? (2020-05-17 05:50:53)
私は最初からそうだと読んでましたが一般的じゃないのかな… (2020-05-17 06:48:23)
「実母と義母(ヴェローニカ)によって女性観の歪んでいるフェルディナンド」って、実母セラディーナが何か女性不信に陥らせることした記述があったっけ? 子を虐げたどころか、むしろ子のために死んで代りの魔石になってくれたのなら母の愛を感じる。 (2020-05-27 06:54:20)
「本来ならば、私は洗礼式前に死んでいるはずだった」(436話)「最初から魔石にするために、母親は私を生んだようで」(633話)……こんな実母はいやだ (2020-06-14 22:40:31)
フェルディナンドの名前。通しで連番である場合400年で5人しか男子が生まれていないことになるのでありえない話だと思う。 (2020-05-17 14:18:17)
まあ約400年間通じての通し番号ということはないだろうね。 どちらかというと、一定期間や一定サイクルの間、母親不問で、番号を割り振っているのでは?というのが文章の主旨だと思う。 (2020-05-17 15:04:28)
〇〇王の時代というような王の時代区切りとか、7年区切りとか、1→2→3→…→8→9→1→2→……という感じのサイクルでつけているとか。 7年間で魔石化されるのだから、その間に同じ呼び名が無ければ良いという考え方だろうから。 (2020-05-17 15:04:52)
明確に血統が書かれない限り血の濃さは評価できないんじゃないかな?トルキューンハイト以外にも王族由来の実が王になってるだろうし離宮に来るのはその王女だから下手すりゃ王孫だ (2020-05-20 20:19:44)
貢物リスト、おふとんは「高級」の文字をつけて欲しいなw (2020-05-29 09:16:55)
反映しました。 (2021-04-12 20:58:40)
聖典に浮かび上がる魔方陣が見える条件が、じじさまへの魔力供給とありますが、それを示唆する内容はどこなのでしょう。消去法? (2020-06-04 01:33:44)
中央神殿の礎の間の魔力量が一定以下になると全属性の人間には見えるようになる、の方がロゼマと一緒に聖典を確認した時のフェルの反応からすると正しいような。 (2020-06-04 01:55:33)
なにそれ、どこでも一切見かけたことない本編記述などからまったく想像不可能な新説ですな (2020-06-04 02:01:28)
じじさまへの魔力供給が条件だと言う記述が本編で自分には見つけられなかったので、想像で言うならこっちの方が整合性あるのでは?と言う感じです。 (2020-06-04 02:06:23)
「ハルデンツェルで祈念式を終えた後、神官長と一緒に聖典を確認した時にはこんな魔法陣はなかった」(405話)を受けての消去法かな?ハルデンツェルの直後に神官長にも見えなかったということは、「聖典の持ち主(神殿長)がじじさまに魔力供給して条件を満たした」(+神殿長が全属性でなければ魔法陣は見えるようにならない?)ということかもしれない (2020-06-04 02:02:56)
あぁ、フェルが以前は見えるのをごまかしていたのではなくて、神殿長が見える様になったからフェルにも見える様になったと言う可能性があるのか (2020-06-04 02:11:03)
見える条件は、じじさまへの魔力供給と神殿長の資格、神殿長以外の人は魔力供給と魔方陣が見える神殿長の許可が必要と言う感じかな。疑問点としてはじじさまへの魔力供給をするのがツェントへのスタート地点にするとその後に聖典で案内するのは順番おかしくない?と言うくらいかな。 (2020-06-04 02:20:31)
シュバルツとヴァイスが誘導はしてくれるけど、2匹が作られたのは聖典より後だろうし、ノーヒントでじじさまに魔力供給しないと聖典の案内が出ないってちょっと無理ゲーでは。よくわからないな。 (2020-06-04 02:24:52)
貴族院が(=図書館が)出来る前はどうしてたんだ(どこか適当な場所にメス像があってそれに魔力奉納すれば魔法陣が見えるようになったのか?)という疑問も出てくるナ。図書館(メス像)+黒白兎の完成に合わせて聖典を全部作り直した(或いは魔法陣が見えるギミックを追加した)というのもご都合主義すぎるか (2020-06-04 02:36:23)
名称が貴族院に変わっただけで聖地として作られた時からあるのではないでしょうか?地下最奥の欠陥グル書置き場なんかはひめさまの増築かもしれませんが。 (2020-06-04 03:35:49)
上の人も書いてるけど、聖地だった時にもメスを祀って祈りを捧げる神殿別館(今の中央棟を神殿本館とすると)的な感じで建国時から存在してたんでないかな?(じじさまの贔屓により同じく建国時からあるだろう大神の祠よりもちょっとかなり特別に大きい祠みたいな)国の礎への入口のギミックもあの場所に最初からあったもので、建国以降の誰かがどこかから移設してきたとは想像しにくいし (2020-06-04 03:45:28)
ふーむ、色々見ると「礎の間の魔力量が一定量以下になると全属性の人間には見えるようになる発動」 (2020-06-04 23:09:46)
ミス失敬。ふーむ、色々見ると「礎の間の魔力量が一定量以下になると全属性の人間には見えるようになる」よりそれっぽいからこっちの方が有力かと思えました。 (2020-06-04 23:10:57)
そういう緊急事態へ備えた機能があってもおかしくないと思いますがそれだとその時立っているツェントが優秀な場合、ツェントへの道は誰にも見えないのでそれだけじゃないのではないかと。個人的には貴族院で祈って光の柱を立ててある程度の神に祈りが届いたらヒントをくれるようになるのではないかと思います (2020-06-05 15:09:47)
それだとマインに聖典を読んであげる時に魔法陣が見えていた話になるね。そうすると自分が見えている事は隠し続けていた、ローゼマインにも魔法陣が見えている事を知ったので自分も第四部で初めて見えたように振舞った事になって堂々巡りだね。 (2020-06-05 15:26:08)
神殿長と許可された者の低い方の上限が見える限界だからロゼマが見えない間は見えなかったでいいんじゃないの? (2020-06-05 17:55:06)
聖典を調べるとか聖典検証会議とか本編で聖典を調べた話数やそこでフェルディナンドがどう説明してたかなど読み返すことおすすめする (2020-06-05 19:22:53)
もう一個、流し読みでチェックしたので見落としあったら申し訳ないけれど、ローゼマインが貴族院で初めて光の柱を立てた(光が貴族院の何処かに飛んで行った)のは第五部(487話ダンケルフェルガーの儀式 後編)じゃないかと。その場合”405話聖典を調べる 前編”で魔法陣が見えるのはおかしい事になるんじゃ。 (2020-06-05 16:17:23)
1年生の図書館登録でメスティオノーラに祝福しちゃったし、卒業式でエグランティーヌ達に祝福が飛んだ時にも神々に多少は奉納になっただろうし、じじさまに魔力奉納もしてる(じじさま経由、7大神行き?)。光の柱はともかく、儀式に限らず神々にある程度魔力奉納していればOKということかも (2020-06-05 17:11:24)
1年時点での行動で解禁されたのであればハルデンツェルの儀式の後に聖典を読んだ時点で気が付いているはず。個人的にはターニスベファレン後に神具を作り祝詞を唱えて聖地備え付けの魔法陣に回復役を使いながら倒れるほど魔力を注ぎ込んだ採取地への癒しの儀式がきっかけだと思う。光の柱はなかったけど貴族院で儀式を行った一番最初の事例はアレだし。 (2020-06-05 22:11:43)
貴族院の図書館のメスティオノーラの像に魔力供給したこと(第381話)がトリガーになったと思うのだが。 じじさま、よろこぶとあるし。あの像はグルトリの器を手に入れる手段でも、グルトリ取得の場へ至る入口でもあるので、全属性+像への魔力供給で魔法陣認識許可対象にされたのでは? (2020-06-05 21:57:20)
昔の感覚で言えば、聖地でメス像へ祈りを捧げるのは当たり前の行為なので殆どの者たちがクリアしていて、神殿長(次期領主/領主?)に任命されて聖典の所持者になる方がハードルが高そうだしね(なのでスタート地点が魔力供給)。そして普通は聖典など見ずとも前領主などから伝えられる内容(もしくはほぼ常識?)で、ツェント候補乱立。割と多くの人がやり方知ってるから小さな祠も良く作ったり。聖典の鍵が予備なのと同じように何らかのアクシデントを想定したカンペだったのかな、と思ったり。 (2020-06-05 22:57:16)
ツェント候補乱立による戦乱が古代には起きていたので、これからの神殿尊重の結果、歴史は繰り返す。今後の数世代は実力のダンケルがキングメーカーになりそう (2020-06-19 21:52:02)
ssラザファムとの会話 「フェルディナンド様に失敗話などございません」→「‥…失敗したな」 (2020-07-09 05:41:13)
最高品質の魔紙300枚→マニュアル本って有る? (2020-07-09 07:06:22)
あります ブラウザのページ内文字列検索機能で「魔紙」や「300」を検索してみましょう (2020-07-10 03:24:08)
ア●パンマンが原曲の恋歌でフェルが作った歌詞「君の幸せを知りたい」→「君のゲドゥルリーヒを教えてほしい」 (2020-07-09 17:12:36)
粘土板作成→弾けて粉々になった魔石を粘土のようにくっつけ〜→ベルトラムに見せる (2020-07-09 17:28:28)
ローゼマイン視点で、トラオク王とフェルディナンドが少し似ているように感じたのも、伏線だと思う。 (2020-07-10 15:19:58)
メスディオノーラの図書館でロゼマが読んだ神話こぼれ話。フェアフューレメーアが失恋したら炎の眷属のどちらかを選ばなければならない→ハンネローレ貴族院5年生のヴィルに失恋したハンネがケントかラザンを選ばなければならない。ってのに絡んでるっぽいけど、リーベスクヒルフェが人間の男の縁を結んでしまう話も今後何らかの伏線なのかな。と思う。 (2020-08-11 19:18:08)
リーベスクヒルフェはローゼマインじゃない? 糸にいたずらするから自分が結ばれちゃったリーベスクヒルフェ。 ローゼマインが糸でできた髪飾りをあげたことで、二人がハンネローレを前から好きだったことを知ったわけだし。その後に星結びがあったし。 (2020-08-15 00:49:52)
[539話 キルンベルガの国境門]「国境門と境界門の間に挟まれて動けなくなった者はいないのですか?」「もしかすると、そういう間抜けな商人もいたかもしれません」⇒[651話 魔王の暗躍 付け足し]国境門への魔力供給はできず、転移陣も使えなくなって国境門から出られなくなっているはずだ。 (2020-07-22 13:16:52)
「いやあああぁぁぁ!誰か、時間を戻して!お願いだから!」……時間遡行の伏線かも?帰りに自分の恥ずかしい発言についてだけこっそり歴史改変をしたりとか……でもこんな個人的なことには使えずそのままになっちゃうんだろうな。 (2020-07-29 13:29:20)
シュバルツ達の「ひめさま」呼び変更推測 主であるオルタンシアが亡くなった為 前主であるロゼマに戻った可能性 (2020-08-27 18:00:00)
自分の聖杯から図書館の礎と呼べる魔術具へ魔力を大量に注ぎ「じじさまおおよろこび」させてからなんで、「図書館の主」と認められたせいかと思ってた。王族の魔術具と言えども守護している「図書館の魔術具」である方が優先され、自身の主のさらに上に「図書館長」に相当する「図書館の礎を染めた者」が来るのかと。(自身の聖杯を経由したせいで「本人の魔力相当」と認められた) (2020-08-27 19:25:33)
499話「皆様の魔力を注いでくださった後から呼び方が変化したようなのです」 (2020-08-27 20:53:05)
495話「魔力消費のため、わたしがこっそりと魔力を足していたのだから。」 (2021-06-23 10:37:50)
それに、その後貴族院4年冬まで魔石でオルタンシアの魔力をシュミルズに注ぎ続けていたのに、「ひめさま」はローゼマインのままだった。魔力的に大差があったのだろう。 (2020-08-28 15:56:09)
トゥーリの失恋相手 ベンノさん←こんな話あったっけ? あとロゼマが取得したのはメス書でグルトリスハイトじゃないよな (2020-09-12 02:04:40)
SS33(SSの33話)って書いてあるじゃん。メス書もグルトリスハイトの呪文で出すものなのでその一種です。 (2020-09-12 03:12:51)
SS33なんて書いてないから見てるところ違うんじゃない?神様的には全く違うものを一種って乱暴な思考じゃない? (2020-09-12 03:27:19)
確かにあなたとは違うとこ見てたようですが下のほうにしっかりあります。[458].『トゥーリ、失恋』 → [SS33].『ベンノさん(略)初恋』 。呪文は一緒なの事実だし、多くの貴族にとってメスティオノーラの書とはグルトリスハイト。おそらく違いを知っている人は少ない。 (2020-09-12 03:33:44)
SS33じゃ相手がベンノだって判らないんでSS27に直すべき (2021-04-30 20:37:49)
メスティオノーラの書はグルトリスハイトですよ。グルトリスハイトに複数の意味があるので逆は必ずしも真ではないだけです。掲示板などではわかりにくくなるので用語として区別されるだけでしょう。 (2020-09-12 12:17:56)
フェル引き取りの淡い髪の女性はほぼイルムヒルデ確定と思うけど盛り込む? (2020-10-07 11:05:07)
そろそろ良いとは思うけどな (2020-10-07 11:31:14)
既に却下されていたら申し訳ないんですが第一部の「静かに大騒ぎ」にある生まれ季節の神様が持つ加護は小ネタ的伏線になるのでは無いでしょうか? (2020-10-08 13:17:30)
SS35話のヒルシュール「ディートリンデ様はわたくしのお願いを聞いてくださるお約束でしたよね?」 (2020-10-12 17:13:24)
それの前振りが伏線。約束したのはどこなのさ? (2020-10-12 17:32:28)
宮廷作法の実技での「このお茶会、ちょっと手を抜いているんじゃない?」は、ヴィルフリートの一年生お茶会「ルムトプフとは何だ?」の伏線にならない? まあ、ローゼマイン自身のお茶会もいろいろと型破りだったが。 (2020-10-14 23:46:35)
私はあなたをちゃんと知っているけどこの側仕えが不出来で粗相を…ってのがロゼマの時だろ?ヴィルのは私は自分の出すお菓子がなんなのか知りませんだから違うものだと思うよ (2020-10-15 00:05:16)
マイン又はローゼマインは相場よりも自分の手札の価値を低く見ていたり、好意の感情のような形にならないものの価値を高く見ていたりするので、すぐに貰いすぎだと感じてしまい相手からすれば過剰なまでに返礼をしてしまう。その結果が施しの聖女だとか貢ぎ物合戦だとか……だったりして。 (2020-11-29 21:21:44)
価値の軽重がユルゲン人と違うんでしょ。初期からずっと言われてることだ。それを知って矯正できるのはフェルだけど、フェルだって常識が違うと知っているだけで理解は及ばないだろうし。フェル自身も生い立ちが特殊で完全に常識側とは言えないしね。 (2020-11-30 13:02:44)
[565]「つまり、一年後には動けるようにしておいた方が良いということですね?」「ローゼマイン様が出した事業計画は常に前倒しになるのです。」→[675]「わたくしが星結びの儀式を迎えるのはどれだけ早くても二年後ですから」→貴族院5年生中に神々による星結び決行 (2020-12-17 01:35:51)
ロゼマの伏線の「神々は物語の存在でしかないと認識されており」は違うのでは? ツェントは神と人との仲介者だし、シュタープは神に祈りを届けやすくする魔術具と神の実在は少なくとも貴族は感じてるのよ。ただ生まれてからずっと魔術をあるものと利用してきたからロゼマほど神の力と直結した認識してないだけで (2021-01-06 12:47:54)
ユルゲン神は祟り神として中々の存在だから、神々を感じてるなら神殿の地位の低さが気になる。 (2021-01-06 14:15:47)
神殿
ページ参照 (2021-01-14 09:56:12)
女神がグル典を初代ツェントに授けた的な話は伝説に過ぎず、現代日本で天照大神が伝説で歴史ではないと教育されるのと似た感じで、神々に祈るのは時代遅れなのかも。神に祈る祝詞が貴族にほぼ失伝状態なせいでもある。 (2021-01-06 16:19:02)
詳細は忘れたけど、実際にハンネが神話の中にしか登場しないとか似たようなこと言ってたし、加護もダンケル以外は生まれの適正以外は得られなかったのもあってあくまで現象や習慣であって、実在するものと思えるほどもう身近でなくなってるから形式的に祈りはするがもう真剣に信じられていないんじゃないかね。 (2021-01-13 03:02:45)
直接ではないけど[105]『自衛のために教養を身に付けておきなさい』→[614]『貴族院の最優秀は元平民が三年連続で獲得したことになります』『フェシュピールを弾いて祝福を行い、一度魔石を握れば金粉を作り出すローゼマイン様が平民だなんて、どう考えても無理があるでしょう』とかどうかな? 指摘されてる? (2021-01-13 15:07:02)
伏線というには迂遠じゃないかしら。 [105]『自衛のために教養を身に付けておきなさい』→[146]「そうした服を着ていると、本当に貴族の令嬢と見分けがつかないな」 とかじゃないかな。 そもそも伏線でもないと思うけど。 (2021-01-14 11:11:54)
創作恋愛系下剋上ハッピーエンド物語『シンデレラ』受け入れられず→『フェルネスティーネ物語』 (2021-02-05 11:48:13)
〔408〕『領主だけが入れる資料室は入りたい』→アウブ・アレキサンドリアになる。 (2021-03-24 21:40:49)
ハンネローレの貴族院五年生で、時の女神のお導きにより過去の改ざんをやってますね。ハンネは改ざんできなかったけど、ロゼマはフェルに母親のように慕われつつエーレンフェストに連れていってない? とするとフェルの洗礼式と同時期に行われた「礎の魔術に魔力供給をする際に唱える祝詞」も教えていたり? 「洗礼式の準備から帰ると消えていた」し。 (2021-03-25 01:24:03)
残念ながら、それはおそらくミスリード。祝詞についてはわからないけど、フェルディナンドの館の前の持ち主は、お茶会セットの特典SSに登場した模様。 (2021-03-25 02:25:12)
それもまだわからんぞ。フェルが慕ってた人は「一緒にエーレンフェストにやってきた女性」館の持ち主とは違う可能性が高い。 (2021-03-25 10:48:48)
仮にローゼマインがその女性なら、フェルディナンドは女性がいたことも覚えておらず、いつの間にかエーレンフェストにいたと発言するはず。[WEB版SS ユストクス視点 古ぼけた木札と新しい手紙] 貴族院在学中のターニスベファレンの時だって、三日分の記憶を失って、木札と採取した素材だけが残っていたのだから。[669 記憶 その1] フェルディナンドが思い出す親が、先代と淡い髪の女性の二人組だったことを考えると母親は彼女。本人がアウブの子として誇りを感じていたのは別の時だから。 (2021-03-25 13:59:49)
整理しよう。フェルの館の前の主=お茶会セット特典SS登場のイルムヒルデは確定。 フェルと一緒にエーレンに来た、「フェルが母の如く慕っていた女性」は、イルムヒルデではない別の人というのも確定。 フェルの記憶に先代アウブ・エーレンと一緒に登場した「淡い髪の女性」が「フェルが母の如く慕っていた女性」と同一人物かは不明。 同一人物であるかに関わらず、記憶が残っていることからすると、ロゼマではないと思われる。 「淡い髪の女性」はイルムヒルデかもしれないし、実母かもしれない。しかし髪の色からしてロゼマではないのは確か。 (2021-03-25 15:51:09)
イルムヒルデのところをよく読んだら「淡い髪の女性」=イルムヒルデは確定だね。となると、「母の如く慕っていた女性」だけが未確定な人だね。記憶が残っていることからするとロゼマではないのは確かだろうけど。 (2021-03-25 15:58:17)
おそらくロゼマさんが未来の情報を漏らさなかったのである程度の記憶は守られたのでは?そうでないとおそらくロゼマが授けた祝詞まで先代の記憶から抜けてしまう。それに慕ってた女性=イルムヒルデが正解なら、亡くなったことくらい教えられるはずだろ?仮にも母親として立つ予定の人だったんだし。だから「洗礼式後に戻ったらいなくなってた」人が別にいるはず。 (2021-03-25 16:45:10)
未来の情報を漏らさなかったからというのは、ターニスベファレンのところしかまだ描写されていないから判断できないな。神の力の及ぶ範囲を思えば、ローゼマインが過去や未来に行くのは貴族院の中と思うけど、過去にとどまる間に、貴族院から移動できるかどうかもわからない。教えられるはずと言っているけど、イルムヒルデが故人だと判明したのはフェルディナンド視点のSS情報なのだから、そもそも教えられていないわけがないのでは? (2021-03-25 19:35:43)
未来の情報はともかく、少なくともグルトリスハイトで国内は問題なく移動できるのでは? グルトリスハイトが魔道具ひとつの時代、ツェント以外は領地間移動が使えない。転移陣も許可が必要。それで安全にフェルを中央からエーレンフェストに移動する方法が思いつかないのですが。クィンタを魔石にする意思のあるツェントの許可を得た? (2021-03-25 23:36:00)
先代アウブ・エーレンフェストが男児を引き取ったことは離宮の記録に残っている(五部2巻ジギスヴァルト視点「注意すべき存在」)。ツェントまたは離宮管理の傍系王族の許可は確定で取っていなければ、こんな記録は残らない。 (2021-03-25 23:59:24)
グルトリスハイトを使った移動とは国境門だけど、エーレンフェストの国境門は閉じているので転移したところで出れない。 (2021-03-26 11:10:30)
仮説を立てるのでしたら、まずその情報の根拠を作中かこのwikiから探すことをおすすめします。作中で明かされた設定すら勘違いしていらっしゃるようですので。 (2021-03-26 12:27:42)
「洗礼後に戻ったらいなくなってた人」=「母の如く慕っていた女性」で、その人は誰なのか不明だよ。んで、その人はロゼマさんでは無いっぽい。何故ならその人に関する記憶が封印されていないのと、当時存在しない紺色のマントを付けた、どこの誰ともわからない未成年がアダ離宮からエーレンに移動し、イルムヒルデの屋敷に部屋を貰えるのは身分保証的にも滞在期間的にも考えにくいから。 祝詞に関しては考慮外です。 (2021-03-26 00:38:08)
魔力供給時の祝詞詠唱をローゼマイン様が教えたとすると、「誰がそれを考えたか」ループしてしまい矛盾が発生する。神々的には「ループしている模様も美しい」「祈りが増えたからOK!」となって気にしないかもだけど。 (2021-03-25 09:38:29)
供給の祝詞は時かけロゼマが『先代アウブ・エーレンフェストに教えた』だと思う、先代はロゼマと直接対面する前に遥か高みに昇っているので【時かけロゼマ=時の女神】と認識して記憶してても全く問題ない。現在生存していてロゼマと関わる人の記憶が無くなっているんだと予想 (2021-03-25 20:11:40)
過去の改竄じゃなくてヴェントゥーヒーテがドレッファングーアに訴えた時点がハンネ5のあの時だっただけであって、未来ローゼマインがフェルの切られた糸を紡ぐことは全部決まっていたことだったんだろう。同じように前アウブアーレンにお祈りを勧めたことも同様に、当時は誰もわからない未来でヴェントゥーヒーテがドレッファングーア訴えた時に決まっていた。つまり全てが予定調和だっただけで何が始まりか終わりなのかとか、ループとかも全く関係なしに全ては人智が及ばない神々の都合によるという、ご都合主義さえ超える展開なんだろう。 (2021-03-26 00:24:48)
「地下書庫に行かせるべくディートリンデへ差出人不明の手紙を届けた」のは、アーレンスバッハを調べたいアナスタージウスの仕業と判明。(書籍5-Ⅴ) (2021-04-10 18:03:10)
反映しました。 (2021-04-12 20:55:19)
2021.6.3のドラマCDレポート後編で、差出人は複数いて、フェルディナンドが取り上げたものはアナスタージウスから、ディートリンデの手元に届いたのはゲオルギーネからのものだそうです。補記が必要なのかは迷うところですが…。 (2021-06-04 12:30:40)
もしかしたらだけど、作者が改めて活動報告で言及するかもしれないし、もう少し待つのはどう? (2021-06-04 13:55:48)
ディートリンデが持っていた差出人不明の手紙はアナスタージウスが出した物ではなく、ゲオルギーネが出した物とサラッと書かれています(ドラマCD6 アフレコレポート) (2021-07-01 16:48:19)
それを伏線とするか結果とするか微妙だな……。アナ王子がディートリンデを呼び出したいと思った理由は語られたけど、ゲオルギーネがディートリンデを図書館に向かわせた理由が不明だから伏線かな。……隔離しときたい理由は思い当たらなくもないけど。 (2021-07-02 14:37:47)
コメント欄ならともかく本文には「地雷さん」ではなくちゃんと名前で表記してほしい。 (2021-04-12 13:13:28)
反映しました。 (2021-04-12 20:55:46)
第445話「ハルトムートにお誂え向きの仕事」って回収されてましたっけ? (2021-04-25 22:54:02)
次の特典SSで明かされるかどうかってとこだな (2021-04-26 16:34:40)
……445話って聖典盗難事件前のあたりだよね?今更特典SSで何か出るの? (2021-04-26 17:09:15)
ロゼマに名捧げしたあたりのハルトムート視点には「過去回想」が入ることが作者の情報で確定してる。平民出身であることを調べてフェルに正解もらったタイミングが餞別・聖典盗難事件より前と思われる(フェルの信頼度が一気に変わってる)ので、回想の中でその正解もらった場面や、お誂え向きの仕事部分も入るかもしれないという話。 (2021-04-26 18:06:57)
内容を知りたがったローゼマインに「心の平穏の為に~」と言う位だから 本当の家族との触れ合い関する事、誰を排除すべきかなどの粛清関係のお仕事、ライゼガングの古老とかローゼマインを利用しようとする輩からどの様に守る(隠す)か辺りじゃないですかね。自分は神殿に来る権利の無いカミルの申請を止めなかったりしたので本当の家族の扱いに関する事じゃないかなって思ってます (2021-04-26 17:40:57)
①ロゼマのためになる②実行するとロゼマが嫌がる③貴族院以外の場所で行う④成人でなければできない あたりが条件だったはずなんで素直に布教その他の情報工作じゃないかと思うんだが (2021-04-26 20:20:49)
④は貴族街から出る条件でもあるから、下町関連はあると思う。 (2021-04-26 20:45:25)
④は単に③の前提条件ではないかな。冬の間に行う事だから④が成立しないと③ができないから。だから④にそれほど意味はないかも知れない。 (2021-04-27 01:12:42)
下町での聖女伝説布教の相談をルッツにしてるから、それじゃないかな? (2021-10-20 11:33:17)
書籍3-5『神殿の二年間』でフェルの呟き「これだけの魔力を溜めこんで、どうして生きていられたんだ、ローゼマインは」 これって肉体の限界としてはありえないほど魔力量があるって意味なのか、前世での教育を受けていた以外に理由があると思っているのかどっちなんだろう? (2021-05-12 06:56:22)
前者かと。器の成長段階的に、幼児がため込むには多すぎという意味では? 実際体内に大量に魔石(通常は死んで初めて発生するもの)をため込んでいたようなものだし。 (2021-05-12 07:58:42)
エックハルトの「大変なこと」って、刺し違える覚悟でヴェローニカの暗殺に走ろうとしたことでは? (2021-05-24 08:18:11)
解決済みの伏線 [166]「不正放題で処刑される神殿長の後釜に座る領主の養女」→[671]「反逆の領地をアウブとなり清める女神の化身」 もうちょっとぴったり来そうな描写がありそうなんだけどな (2021-08-24 02:17:53)
[597]「ランツェナーヴェと手を組んで中央に睨まれるのが確定しているような面倒なアーレンスバッハ」 伏線の着地地点としてはこっちのほうがいいのかな? (2021-08-24 02:44:53)
「罰になっても褒美にはならないアーレンスバッハの礎を得る女神の化身」のほうがいいか (2021-08-24 09:50:39)
これ伏線かなぁ? この物語って下剋上なだけあってどの立場にも必ず逆らえない上がいて、マインが逆らえなかった立場になる度にもっと上位の存在が出てくるっていうのが流れだし、作者様がベーゼバンスルートも考えたことがあったらしいし、状況が似てるのは伏線ではない気がする。伏線って、そうなるかもしれないってほのめかしがあって、それがかなった時にわかるものでしょ? (2021-08-24 14:13:14)
537話の『背中の部分はボタンではなく、紐で調節』は、587話の「背中の紐で調節できるし、裾を少し上げれば着られる』にもつながる伏線じゃないかな? ブリュンヒルデの服だけど、ロゼマに合わせたデザインかも。 (2021-08-24 10:44:37)
神官長がマインにあげたおふとん、本来家族や婚約者に送るものだと考えたら、伏線だったのかなぁと思ったり (2021-09-28 14:39:27)
フェルがロゼマに与えた物のフェシュピールは借りパクではなくプレゼントした物。 (2021-09-28 16:46:26)
ふぁんぶ6はみ出たコピペに記載されてます。 (2021-09-28 16:50:00)
あの質問ってロジーナが持ってるフェシュピールはロジーナの物ですか?それともロゼマがフェルからもらったフェシュピールを借りているのですか?って質問だと思うんだけど、大人用フェシュピールって二個貰ってたのかな? 孤児院に子供用複数置いてる描写がどっかにあった気がするからロゼマが買ってる可能性もあるが…… (2021-09-28 22:06:29)
Q&Aに追記あったわ。仕事に必要だから貸与してて管理含めて行ってるって解釈でいいと思うんだけど、プレゼント時の描写で子供用使ってたからロゼマが使ってる大人用フェシュピールはロジーナと兼用なのか、それとも二個プレゼントされていたのかと疑問が残る。まぁ教師用とロゼマ用と予備で大人用フェシュピールも3個くらいプレゼントしてたのかな (2021-09-28 22:13:00)
シンプルで使いこまれた練習用、派手な装飾の付いた演奏会用、その中間で音楽の授業時などに使う汎用品とありそう。 (2021-09-28 22:36:35)
ロゼマが大人用フェシュピールを使い出したの何時頃だっけ? 身体の成長的に、本編内では使っていない印象があるのだけど。成長後(四年生以降)なら、お財布的に自前で用意できそうな気もする。 (2021-09-28 23:26:15)
Web版だと「エントヴィッケルンとエグランティーヌの訪れ」で大人用フェシュピールの練習してる的なこと書いてるね。プレゼントの描写も読み返したけど、「教養が必要な理由」で「大人用と子供用の楽器が二つだった」って書いてるから二つずつプレゼントされたって解釈でいいよね? 貰ったことは覚えてても数までは把握してなかったわ。 (2021-09-28 23:52:40)
そのタイミングだと、貴族院4年生になるにあたり、自分で手配した可能性も、エルヴィーラが手配した可能性も、フェルが『改めて』贈った可能性もあると思う。二つずつ贈られたなら、もっと驚いた反応をすると思うから、マイン時のプレゼントとは別物だと思うよ?<ロゼマが使った大人用フェシュピール (2021-09-28 23:59:09)
一つずつのが正しいのかな? けど教える側も同じの使ったほうが見た目的に教えやすい気もするから子供用が二つあるのは個人的には違和感ないんだよね。大人用が二つあるのは将来用?なのだろうか。 (2021-09-29 00:08:46)
プレゼント当時は縁組先が上級か中級かも不明な青色巫女見習いなのに、大人用のフェシュピールを2台も贈る理由に欠ける。「大人用と子供用の、楽器が二つだった」と解釈すべきだろう。とりあえず上級に通用する品質のものを選んだのでは。中古か新品の楽器かどうかも不明だけど、領主候補生・イルムヒルデの遺産をフェルディナンドが相続したとすると、彼女のフェシュピールを贈った可能性はあるかな? (2021-09-29 07:31:42)
品質に関しては領主候補生のフェルが持ってるものだから領主候補生向けのものだと思ってる。 (2021-09-29 12:45:14)
アニメ見てなかったけど確認してみたら大人用と子供用が1つずつ描写されてたわ。 (2021-09-29 13:11:59)
身体が成長するなんて不思議体験を予測して自分で手配はさすがにないんじゃないかな? アレキでの婚約式に向けての準備段階でロジーナが来てるかどうか把握してないからなんとも言えないけど、プレゼントされた大人用使ってるか、フェルが持ってる大人用借りてるかとかそんなところかなぁ。男性用女性用で分けてる描写はないから練習中なら共用でもいいんじゃないかな。 (2021-09-29 00:12:06)
そこは、貴族院の何年生から、講義時に大人用のシュタープを使用することを要求されるかによるのではないかな? 卒業式時の演奏練習もあるだろうから、身体が成長途中でも、ある程度の学年から、大人用での練習が要求されるのかもしれないし、もしそれが四年生(高学年)あたりからならば、その授業に備えて、四年生の貴族院が開始する前(=不思議体験をする前)に、準備していてもおかしくないかと。 (2021-09-29 09:41:27)
修正:×シュタープ 〇フェシュピール (2021-09-29 09:57:26)
四年生時点で大人用使う前提なら四年目行く前に練習してるはずだから婚約式直前に練習してるのはおかしくない? (2021-09-29 12:50:00)
別に前倒しで買っていてもおかしくないし、第673話の書き方だと、必ずしも初めて大人用のフェシュピールを扱ったと書かれているわけではないので、特に問題はないと思う。 食事でのフォークやナイフの扱い方ですら、大人の身体になった後に練習しなおした位だから、大人用フェシュピールの扱い方なんて、更に練習しなおさないと厳しいだろうし。 勿論、成長後に手配した可能性もあるけど、成長前に手配した可能性が否定されるほどでもないかと。 (2021-09-29 17:07:09)
……体が成長することを夢見て、同学年の面々が手配する時期にあわせて、自分も手配したという涙ぐましいシーンが、語られない物語としてあったとのかもしれないし……。 (2021-09-29 17:12:16)
Q&Aや本編からすると、青色巫女見習い時代に贈られたのは教師用の大人の物とマイン用の子供の物の2つだと思うよ。教師用の物も、いい音でないと困るので結構品質がいいものだと思う。5年生の頃には、アウブに相応しい外見が豪華なものをプレゼントされてるかもね。 (2021-09-28 23:31:26)
「家格が低い貴族女性が使う程度のもの」と指示されて、ラザファムが手配した。見本として置かれてるもの(既製品)を買い取った(以上ふぁんぶ6Q&A) (2021-11-25 03:37:46)
258話「マインに戻ったわたしが下町の家に帰って、家族と一緒に笑い合う、とても幸せな夢だった。」ってのが記載されてないのは、終着点だから伏線として考えない。ってことなのかな? (2021-11-25 02:01:50)
普通に伏線でもなんでもないから (2021-11-25 02:04:39)
マイン/ローゼマインがフェルディナンドに与えたものリストに、とうとう「命」というか「エーレンフェストのフェルディナンドとしての人生そのもの」が加わるわけか (2021-12-02 11:54:18)
I can't live without you.(物理)ですね、わかります (2024-09-28 18:06:36)
コミックス版で、青色神官長フェルが平民マインを膝だっこして聖典読んであげるシーン、いつ見ても笑う。根っからお貴族様のフェルは他者の接触は避ける性質だから、そういうキャラじゃないだろと。たぶんあのシーンをユスエクが見てたら、大惨事になってる。なので、時かけロゼマが小さいフェルを膝だっこして文字を教えてた記憶が神々に消されたものの、身体に染み付いた習慣になってて、それを思わずマインにお返ししてた伏線なんじゃないかな (2021-12-02 20:22:55)
ただ単に膝抱っこが一番効率が良かったから、だそうな(ソース失念)。伏線でもなんでもない。 (2021-12-02 21:26:36)
A.書籍版には加筆していますが、聖典を汚そうとしたらすぐに止められるように、です。(ふぁんぶっく3はみ出た) (2021-12-02 22:10:04)
[408]「心配しましょう! このままでは貴族院で刃傷沙汰になるかもしれません!」→[419]「クラリッサは熱烈でしたよ〜喉元に武器を突きつけられましたから」 意外に間隔空いてなかったね (2021-12-12 19:36:04)
聖典の鍵のすり替えの件って鍵の重要性が認知されていない時に起こってるから、アーレンの礎を奪われるリスクはある程度無視できると考えたんじゃないか?あと、なくなるとすぐ発覚するけど入れ替えられただけなら発覚を遅らせられるし。 (2021-12-13 09:57:42)
鍵が無いと儀式の時に盗難が発覚するし、実際に鍵のすり替えはメス書の知識を得るまで発覚しなかったから、ゲオ陣営からすると不可欠なリスク負担だったのだろう。 (2021-12-13 11:12:18)
聖典は取り返されても良いけど、鍵はそうされては困るからね。両方成功すれば良いが、途中で発覚した場合に盗られたのは聖典だけだと誤認させるには本物の鍵を置く必要があっただろうなあ。実際取り返した聖典を開けられたことで鍵は無事だと誤認したわけだし。 (2021-12-13 15:22:44)
鍵を取り上げられっぱなしのアーレン神殿の儀式は平気かな。まあ写本の一つや二つあるだろうけど (2021-12-13 19:23:06)
ベルケシュトック他の廃領地の聖典の鍵を持ってこれば大丈夫なんじゃないの? ラオブルートなら横流しできる立場だと思う。 (2021-12-13 19:36:49)
だったら最初からベルケの鍵と入れ替えりゃいいだろ。それに廃領地の管理は中央じゃなくてダンケルもしくはアーレンだからラオブにどうこうできない。 (2021-12-13 21:32:28)
ベルケの領主一族に受け継がれているものは、王族に渡さないために鍵や聖典他すべて処分してるものだと思ってる (2021-12-14 00:58:09)
領地によって文化が違うかもしれないけど。ベルケ領主一族が神殿の神具が礎に通じているとは知らず、徹底抗戦した際に隠されたりはしてないと思う。 どちらにせよ中央所属のラオブにベルケの鍵はどうこうできないけど。 (2021-12-14 13:11:53)
廃領地になった際に、ベルケの神具セットを中央が回収していたら、ラオブがどうこうできるようになるし、アーレンが回収していたらゲオがどうこうできるようになるかと。個人的には、中央が回収している可能性の方がより高いとは思うけどね。 (2021-12-14 21:48:21)
中央(王族)が廃領の面倒は見てないつってんべ。中央(神殿)に回収されてたとしても、イマヌエルと通じるまではやっぱりラオブにどうこうできない。 (2021-12-14 23:21:30)
中央管理の廃領地の神殿がどうなってるか分かんないけど、中央神殿で一括管理なら神具も聖典も鍵も余ってるだろう。中央の領地が増えて魔力がより多く必要になり、中央神殿へ各地から青色達が掻き集められたところを見ると、廃領地の神殿は簡略化されたかもしれない。 (2021-12-14 21:45:26)
神殿の図書館から鍵つかって入ってきた場合は、魔法陣の罠で瞬殺までセットで仕込んでいた(第602-603話)みたいだし、一応そちらのリスクも無視せず、対策した上でのぞんでいるかと……<鍵の使い道に気づかれた場合 (2021-12-13 21:21:24)
礎の間への入口は、フェルとディートリンデの婚約話が通った後(13年春の終わり)、それほど時間をおかずに、ギーゼルフリート→ディートリンデへ教えられただろうから、盗難事件の際には罠の作成 (2021-12-13 21:26:39)
(途中送信(汗))およびセットを完了させていてもおかしくないかと。アウブの死亡が13年冬の始め(第460話)、盗難事件は冬が近い時期(第448話)なので、盗難事件の頃はアウブは完全に臥せっていて礎の工作もし放題だろうから……。 (2021-12-13 21:37:07)
>>ギーゼルフリート→ディートリンデへ教えられ。まずアウブ知る入り口と、神殿図書室の入り口は異なる。「もう一つの入り口からにゅっと手だけが突き出されているのが見えたのだ。ぞっとした」(623話_ジル様)、そして他のアウブは知らないが、ベルケシュトックを分割管理しているアーレンスバッハとダンケルフェルガーの両アウブは神殿図書室から礎への出入り口が存在するのを知らない。「アウブのいない土地はいくら魔力を注いでも土地は満たされません。」(615話_旧ベルケシュトックのギーベ)「管理はしなければならないが、自領と同じように扱えぬところがまた面倒」(597話_ダンケアウブ)と零している。 (2021-12-14 01:33:01)
神殿図書室から礎への道を知っていれば、両者勝ち組領地なので旧ベルケシュトックの管理不届きになる前にツェントに進言して鍵探させるなりしているはず。進言されていれば王族は貴族院の図書室の女神像に対する見方も変わるだろうし、マインに迂闊に魔力を注がせてジジ様ごご対面させるはずもない。 (2021-12-14 01:45:30)
? アウブの知る道から礎の間に入ったディートリンデかアルステーデが、図書館ルートを知っているゲオの命令を受けて、アウブが入ることがなくなった礎の間の中の、図書館ルートから入ってくる場所付近に罠をしかけたのではないかという話なので、ギーゼルフリートが図書館ルートを知っている必要は全くないけど。 勿論、ディートリンデの手引きでゲオ自身が礎の間に入った可能性も、ギーゼルフリートがもう礎の間に入れない状態だと把握したゲオが、図書館ルートから礎の場に入って設置した可能性もあるけど。 (2021-12-14 07:02:56)
すみません、理解が間違っていたのかもしれません。ルートコメントが「聖典の鍵のすり替え~アーレンの礎を奪われるリスクはある程度無視(図書室側入り口)」について言及し、これに対するレスコメントで「交換した鍵の使い道に気づかれた場合のリスクも無視せず、対策した上で臨んでいる(図書室側入り口)」と説明され、この対策コメに対する返しコメで「礎の間への入口~ギーゼルフリート→ディートリンデへ教えられただろう」っという説明が追加されたので、私はこれまでのコメントの流れで「(図書室側入り口)の礎の間」と理解して読んで「ギーゼルフリートは知らないのでは?」と考えてコメントを返した感じです。 (2021-12-15 01:50:44)
誤解された箇所は、対策コメに対する返しコメ(別の人の反論?)ではなく、対策コメ者自身による対策コメの補足コメントです……。分かりにくかったようですみません。<第602-603話のロゼマ推測に対し、実際に「ディートリンデ達は既に礎の場へ入れて、罠を設置可能な状態になっている」という状況を補足したもの (2021-12-15 06:46:53)
途中送信してしまったから、分かりにくかったのでしょうかね……。次回以降は、今回書いた、(途中送信(汗))の書き方を(途中送信したので↑の続き)等、もう少し詳しく書くようにします。 (2021-12-15 06:52:19)
実際神殿側入り口を使用して罠を踏みそうになったマインが「「これってもしかしてゲオルギーネ様の罠?」実際に仕掛けたのは礎の場所を知っているディートリンデかその姉のどちらかだと思うけれど、提案したのはゲオルギーネではないだろうか。」(603話_マイン)の推測が描写されているので、そのまま受け止めればよいのではないかと。このルートコメント様の指摘通り、ゲオルギーネがエレ側の礎反撃侵入を見込んだ上での入り口対策になったと思う。 (2021-12-14 01:53:26)
「図書館の「礎とも言える」魔術具に奉納式で余った赤い液状魔力を注いだら、何故か魔石は虹色に」って謎は、ふぁんぶっくで解明されたね。 (2021-12-15 18:52:16)
回答として反映させました (2023-07-29 14:31:31)
[167].家族への祝福 → 最終話に登場するメンバー ってあるけどダームエル フラン ディルクにも祝福飛んでるのにここの表記これでいいの? (2022-04-07 01:19:38)
このページ、結構適当な事ばっかり書かれてるから、気が向いたら修正してあげて。自分は無理。 (2022-04-07 05:35:09)
マインの祝福だと認識してるメンバーだけが最終話に出てるよね カミルはまああれだけど (2022-04-07 10:22:54)
伏線とまでいえるかはともかく[272]に出てくる「……もちろん。ビンデバルト伯爵の私兵はもう手元には残っておりません」って 他の私兵は持ってるってことで 聖典盗難事件の身食い兵や終盤の影武者が出てくる布石だよね (2022-04-07 13:12:48)
ギーベともなれば騎士団とは別に私兵を抱えるなんて普通なんじゃないの? (2022-04-07 23:45:15)
フェルがアーレンの薄布をロゼマに贈ったのが後々このふたりが結婚することの伏線?みたいにこのページだと書かれてるけど違う気がする。新妻相手であれば布を贈るのは夫の役目だが、既婚・未婚・婚約済の女性に布を贈ること自体は問題ないんじゃないか?もし布を贈るのが夫の役目ならば、D子という婚約者がありながら他領の婚約者持ちロゼマに布贈るのは外聞が悪すぎるし、人に弱み見せないようにしてるフェルがそんなことするとは思えない。結果的に新妻に布を贈ったような感じになったが、ヴィル(正確には金粉)と婚約済みだったロゼマに布贈る→色々あってロゼマがフェルの婚約者になりましたってだけで順番が違うし、伏線とは言えないと思う。 (2022-04-14 19:52:48)
婚約式の服・ロゼマがアーレンスバッハの薄布を纏い、フェルがエーレンの染めの布を肩に掛けるというように、布が象徴的な使い方をされている。布の設定自体が「婚約への長い伏線」という気がしてた。 (2022-04-14 22:05:38)
この場合、作中人物がそういうつもりでやってなくても結果的にそうなりましたね、ということはつまり後々の展開を知っている作者は、実はその描写を入れることで後の予定調和をほのめかしていたのではないか?という伏線。つまり当時のフェルの意図や順番などは関係ないと思うよ (2022-04-14 22:46:04)
うーん、仄めかす意図もない気はするけどな。女性に布を贈るのがユルゲン貴族で一般的によくあることなら、特にそういう意図もなく贈り物と言えばって感じで布もフェルからの贈り物に加えただけな気がする。布はフロの立場強化の話にも必要だし。 (2022-04-15 02:11:07)
贈り物の選定はどうせユストクスに丸投げでしょう (2022-06-15 03:01:03)
妻とか婚約者という「親しい女性」に男性が布を贈るのが、ユルゲン貴族で一般常識だと思っていた。「仕立てた布が女性の体を包む」と考えれば、親密でない男性からの布のプレゼントはNGだろう。あの時点では「大量の土産」に埋もれて大目に見られてただけで、フェルディナンドはローゼマインの「親しい関係」から外れつつあった。あのとき荷物の中に布がなくても話は続くけど、あったことで人間関係が鮮明になり後に領地の融和を象徴するアイテムとなってる。回りくどいけど伏線といえばそう見えるのでは。 (2022-06-15 07:35:37)
布の贈り物を、周囲の貴族が誰一人問題視していないのだから、OKなのでは? 単に「夫が新妻に布を贈る(SS9話,第452話)」「新郎から花嫁に新しい布を贈る(第452話)」という慣習があるだけで、男性が(妻や恋人ではない)女性に土産として布を贈るのは一律NGという訳ではない気がする。 実際、第452話で、フェルの結婚祝いの贈り物として布が大量に届けられていて、かつ、その布はディートリンデだけではなくゲオにも届くことが想定されているとあるし。 (2022-06-15 22:37:25)
魔力供給のとき祈るようになったのは、ジルが2-3年の頃父上が突然唱えるようになって、フェルディナンドを引き取ったのは「時の女神のお導き」、いつか時の女神に会えるといいと言ってるので、先代のアウブエーレンフェストは実際に時の女神に会ってると推測、この時の女神は五年生ローゼマインで、フェルディナンドを救うためにときを逆行中に、祈りの重要性をおしえて、フェルを引き取らせて、とやっていたという伏線ではないかな、そう言う話でました? (2022-06-24 23:15:58)
時の逆行については、フェルのアーランスバッハ行きの時にも、そんな謎のメモが本当になってしまったとか、エックハルトユストクスが言ってるので、本編世界線でもハンネ五年生での時の逆行は折り込み済みであることが示唆されたし (2022-06-24 23:18:24)
そうじゃないかと思うが、ここはこれからの展開を予想するための場所ではない。伏して続きを待て。 (2022-06-25 01:58:23)
第2部でフェルディナンドはマインにおふとんをプレゼントし、「おふとんありがとう」と言ったら「おふとんは恋人などに贈るものだから、その言い方はやめなさい」と言われた。これは、第五部で二人が婚約する伏線なのだろうか。 (2023-02-09 17:47:56)
だったら、一体何のために会場内をうろうろしているのだろう。 (2023-04-20 20:48:12)
[183]フェルディナンドが神官故に結婚できないのに星結びの儀に参加していた理由、未婚だからという以上にありそうだけど、分かる人いますか?(送信ミス失礼しました) (2023-04-20 20:52:19)
還俗予定だからジルに参加するよう言われたのだろう。それと翌日マインが寝込むことも想定しておりお薬を渡すため。城にいるなら大事な儀式には領主の弟として出にゃならん。いつもは神官長として神殿長の補佐をするため出席してた儀式だろうし、貴族服姿を周知し還俗予定であることを知らせるという意味もあったのだろう。 (2023-04-20 21:51:32)
還俗予定か!スッキリした。ありがとう。 (2023-04-20 23:06:35)
攻撃されやすい的になることでタゲ逸らしをしていたとどこかにあった気がする (2023-04-20 23:06:22)
孤児院改革での「洗礼式前の子供は人に数えられない」ってアダ離宮に対する伏線だったりします? (2023-07-29 12:34:28)
ただの世界設定では?というか、離宮の子供は生まれたときに一度登録するから、神々から名前を知られてる→人に数えられている。 (2023-07-29 17:34:08)
解決済みの部分なのですが、547].『顔色の悪いエグランティーヌ』 → [586].『秋の終わりに女児を出産した』 ここってエグランティーヌが祠に入って自分だけがグルトリスハイトを手に入れることができると知った(アナスタージウスにはできなかったから自分が争いの火種になると思った)から顔色が悪いんですよね? 少なくとも、祠に入る前のエグランティーヌの顔色が悪いとは書かれていません。訂正すべきではありませんか? 出産後間もないために顔色が悪いのであれば、ずっと顔色が悪いはずですよね? (2023-08-10 01:32:57)
加えて548話で、エグランティーヌ自身の口から「魔力をつかいすぎただけ」と説明があります (2023-08-10 01:40:10)
さらに子供を産んだのは秋の終わりですよね? 乳母でなくエグランティーヌが夜泣きなで疲れている可能性もありますが、王族である彼女がそんなことをするとは思えませんし。やっぱり、顔色が悪い理由が子供産んだことにはつながらないと思うのです。 (2023-08-10 01:43:52)
すみません。出産をしたのは翌年のことでした。やはり、顔色が悪いことと出産とには因果関係は見られません。 (2023-08-10 01:50:57)
グルトリスハイトのこともあるけど、「子供がいるとわかってしまったけど他人(あの時点ではアナも)には明かせないので仕方なく巨大な魔術具の地下書庫に戻ってきた、子供が本当にいるなら魔力大丈夫か心配」って意味で書いてあると思う。妊娠中のフロを入れられないってジルが言ってたあれと同じ。完全に政治的なことだけなら顔色くらい隠すべきだと思うし。まあ、祠の中で教えられたのが100%確定していないんだけどね、次のふぁんぶっくで聞いてる人いるからそれを待つしかない。 (2023-08-10 02:08:42)
別に一つだけという訳では無いと思うけどね。お腹の子供が心配、本人の言う通り魔力を使った、ローゼマインと同じように回復薬を飲んで回復する傍から魔力を使ったので薬の副作用、ローゼマインがグルトリスハイトの近くにいながら隠している、自分は祈りを止められたけれど、自分が手に入れれば争いが起きるかもしれない、中央騎士団の団長がフェルディナンド経由で、副団長はその未知の力で危険視しているので、グルトリスハイトに一番近いものが危険、などなど。考えられる理由がたくさんあるのでどれかではなく色々な気がするよ。作者様、答えてくれるといいね……。 (2023-08-10 02:38:48)
寝具を贈る&わたし(ロゼマ)が結婚するまでは独身でいてくれれば。というのはロゼマとフェルの、ある意味最大の伏線ではないの? (2023-10-12 17:39:19)
貢ぎ物リストに、ローゼマインが図書館と称するほど大量の個人蔵書(王族用の予算を遥かに上回る評価額)、を加えるべきと思います。 (2023-11-04 11:47:35)
貢物なら譲られたお金も入れるべきだろうか? (2023-11-05 13:46:53)
被後見人として相続したものを貢ぎ物に入れるのもどうなん?って気もする。 (2023-11-06 21:54:48)
相続財産と考えたら貢ぎ物じゃないかもしれないけど対価なし(反故)なのでどっちでも。貢ぐに限らず(ロゼマと同様に)与えたものなら含まれる。 (2023-11-06 23:19:29)
多分貢物って響きが良くないんだね。領主になってからや神官長として与えたものなら意味は通るけど、貢物って献上するもののことだから。 (2023-11-07 12:57:18)
フェルの性格や実質的な内容としては貢物の方がしっくりくるとは思う。与えるものとしては多分に過分。 (2023-11-07 17:24:15)
【貢ぎ物】支配者が税としてとりたてる物品。また、被支配者が献上する品物や金。……という意味がぴったりかどうかはそれぞれってことかね。 (2023-11-07 20:40:49)
貢ぐ自体は金や物を与えて助ける。自ら必要以上に与えてるのが貢ぐっぽい気がする。 (2023-11-07 22:51:06)
貢ぎ物の意味は、ざっくりいうと目下の人が目上の人に捧げるもの。貢物だと意味が変わるので注意。 (2023-11-14 20:54:30)
フェル関連・消し線付いてる「異母異父の可能性①:約43年以上前の時点でテルツァにそっくりな娘(テルツァの同母姉か妹)~」って推測、合ってたように見えるんだけど、なんで消えてるんだろう?その下の「魔石目的に妊娠するような環境か?」には「(成人までは王女扱いだけど)長女で花だったから」って答えが出てない?あとなんかここだけ過去の説に全部線ついてるの読みにくい…。 (2023-11-13 14:32:38)
項目から推測するに内容が確定されると横線だろ。誰が決めたルールでどこに書かれてるのかは知らないけど (2023-11-13 16:50:17)
なるほど正誤関係ないのね。他の項目見るに、確定なら1行目の「容貌から~どんな関係か」だけ横線にする感じなのかと思ったから。 (2023-11-13 17:33:26)
ロゼマ→フェルの貢ぎ物に「グルトリスハイトの欠落部分(コピーしてペッタン)」を入れたらおかしいだろうか (2024-01-12 05:21:05)
ジル様が3歳くらいで病弱から元気になったのも時の伏線かと思っていたけど、当時はまだフェルディナンドが産まれてないから違うのかな (2024-01-13 12:10:26)
物心つく前はよく熱出して寝込んだりしてたのに、しばらくするとバケモノのようにワンパクになる男児は結構いる。多分伏線とかはない (2024-01-13 22:15:14)
「三人目にようやく生まれた男児が病弱で母親が過保護になる」というヴェロの行動の理由付けと、元気になったことで将来母親離れしていく前兆ということはあるかもしれない。 (2024-01-13 22:25:03)
491話、貴族院の奉納式の話で出た「王族が許してくださったらわたくしの利点ができる」(今は秘密)って回収されてたっけ? (2024-01-14 22:12:05)
496話「一体何のために王族を今回の儀式に巻き込んだのか。周囲の不平不満を抑えるためでもあったけれど、わたしの真の目的は、儀式の重要性を知ってもらって「地下の書庫にある貴重な資料をぜひ調べなければ!」と言ってもらうため」「王族に協力を要請されて頻繁に書庫に入ろう計画」。これだと思います。 (2024-01-14 22:27:11)
側近達へ「今はまだ秘密」と言ったのは明かすと呆れられそうだったからかな……「地下書庫へ通うため王族を引っ張り出しました!」とか「図書館へ通うため一年生全員を一発合格させました!」ってのより更にドン引き案件。でもって「まだ秘密」なのに後でちゃんと側近達へ打ち明けては……いないよなあ……。打ち明けられても胃痛が激しくなるだけだし。 (2024-01-14 22:55:49)
結果的にこの計画は失敗して利点が消えてるので(王族は図書館通いなんかより他のことしたい)、打ち明けても泣き言になるからね。利を得たけどみんなには関係ないので秘密です(本当は何にもなかった…)って隠し通すしかない。 (2024-01-14 23:40:41)
/下町のクズ魔石に示した強い関心 -ローゼマインの虹色お守り簪の為に小さい魔石を探したのでは (2024-02-09 00:52:17)
と編集した人がいますが、明確な、或いはそう思わせる(思わせた)ソースは何処ですか?(クズ魔石が全属性である、或いはクズ魔石でも全属性に作り替える事が出来る等のソースでも可) (2024-02-09 00:56:34)
クズ魔石はクズ魔石(容量が少ない)。ただの個人の見解では?クズ魔石自体は身食い兵の教育とアーレンによるランツェヘ輸出が公式。お守りはクズ魔石からは作られてないしあの品質で作ろうとはならない。ソースがあるものや注釈込みならまだしも今更の考察としてもそぐわないのでいらない。 (2024-02-09 05:39:00)
クズ魔石がよくあるシュミルなら全属性ではない。足りない属性を付与できるとしても堪えられると思えない。鱗もそこまで容量多くない気もするけどあれはそもそも全属性に染め上げてる。ソースもそれらを結びつけた経緯(なぜそう思えるのか)も書かれていない時点で共有不可の意味不明でしかない(小さい魔石⇔クズ魔石ってことだとしてもそれが伏線に繋がる……か?)。少なくともレーギッシュのお守りは本編にある通りロゼマの発言からアクセサリーとして作っただけだし。クズ魔石に繋がる要素が現状わからない。 (2024-02-09 08:13:44)
ライムントに作らせてた省魔力魔術具の魔力補助用では? 身食いや魔力のある灰色神官が使うための転移陣に使うから平民でもクズ魔石を手に入れられることを確認したのだと思う (2024-02-28 17:51:43)
普通に身食い兵の指輪の調達先についてなんじゃないの? (2024-02-14 14:46:14)
下町で買取されてるクズ魔石は、エーレンフェスト貴族街では売りに出されていない→別場所に売りに出されてる→ゲオルギーネ配下の者がアーレンスバッハに密輸(?)。アーレンスバッハでクズ魔石売られてるかはライムントも知らない(実際に売られていない)→ランツェナーヴェに融通するための魔石として掻き集められている。 (※ゲオルギーネと繋がりの薄いダンケルフェルガーでは、普通に平民が得た魔石が貴族に流通してる) とか? (2025-02-26 05:17:42)
543話のヴィルフリートの「予想外の反応」(何を言うでもなく皮肉な形にフッと笑みを深めた)って何かの伏線? (2024-02-10 13:16:31)
559話 領主会議の報告会(三年) 後編の反応でしょ。 (2024-02-10 14:41:28)
ヴィルフリートは婚約解消をジルヴェスターに直談判していて、解消されれば弟妹より不利な立場になることも分かっていたってことか。なるほどありがとう。 (2024-02-10 21:19:28)
ヴィルは、ロゼマの心配オルドナンツが逆効果して「次期領主としての努力が足りない」と言われてると感じてる。そんな時に「弟妹にも負けるぞ」と言われればそりゃあ「次期領主候補として弟妹にも劣る」って言われてるみたいなもんだから…そりゃあ…… (2025-02-26 05:25:03)
祈念式前にロゼマが贈ったお守りには何の返事もなかった、ってのも……3年最後のゲヴィンネンで、フェルから貰ったお守り以上のものを要求されるなんて無理…!ってなってる状態のヴィルに、フェルが作ったのと同等のお守り贈ってるんだから、自尊心ズタボロで返事できる訳がないよね。 (2025-02-26 06:03:51)
フェルディナンドが魔石にされなかった経緯。イルムヒルデが「貴方に生きてほしいと願った方がいらっしゃる」「このまま健やかに育って、いつかあの方と巡り会える日が訪れることをわたくしも願っています」(VIII巻「望みのままに」)と言った「あの方」とは。 (2024-02-23 19:43:55)
現状では不明。ハン5で時を遡っているローゼマインのことだろうと思っている読者は多い (2024-02-28 17:56:33)
ラザファムがアレキサンドリアに移動直前、「怒らないでくださいね」とのローゼマインのお願いに「ぐっ…ふふっ」と笑い出した理由(XII巻「就任式の衣装と図書館の閉鎖」) (2024-02-23 19:54:11)
「屋敷の地下の魔力喰いにも食われない可能性大」←魔力喰いとは?本編には出てきていないと思うけど (2024-02-29 16:39:49)
既出。トイレのネバネバの事 (2024-02-29 17:02:12)
魔力喰いが魔力食らいのことであればネバネバのこと。 (2024-02-29 17:04:00)
ローゼマイン視点だと正式名称が出ないけれど、ネバネバ=魔力喰らい(ふぁんぶっく6 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン&回答既出)。トイレのネバネバは一番活性化した状態で排泄物を処理しているのであれ以上強くなることはない、ので厳密にいうと(強)地下にいる魔力喰らい>(弱)ネバネバになってると思われる。 (2024-02-29 18:05:27)
回収済み伏線:(ベンノの想像)「わたくし領主一族の一員として魔術を習得しました!!建物は用意したので中身をはやく!!!」(コミックス第三部2巻末尾番外編)→ベンノにアレキサンドリアでの早期の立ち上げを依頼(第五部XII巻「商人達との話し合い」) (2024-03-05 00:46:49)
ディートリンデの髪飾りをディートリンデがデザインした云々の複線て何だったんですかね (2024-06-20 12:23:52)
D様がわざわざ田舎領地まで出向いて発注した程のお気に入り → 祠巡りでも装着して露見し主人公達にも報告される → タッチの差でメス書取得妨害が間に合う、という伏線ですよ。 (2024-06-20 12:33:18)
↑ 卒業式で装着しているので有名になった、が抜けていました。 (2024-06-20 12:41:57)
541話 ボニファティウス「自分が持っている権力と周囲への影響力、慣習を変えることの弊害についてはもっと深く考えてほしい。恐らく、このような小さなことや一見大したことではないことの積み重ねで神事や神殿が貶められる結果になったのではないか、と思う」→606話グルトリスハイト取得や神事の変遷。ボニファティウスの予想が当たっていた (2025-02-25 06:42:23)
伏線って、それがでてきた時になんの意味があるのかわからないけど、話が進むにつれて明らかになることじゃなかったっけ?例えば、ワンピースでサンジがリトルガーデンで、自分のことをプリンスと言ってたけど、本当にそうだったのがだいぶ後になって判った。ボニの件は、本当にそうなったね、の話なのでは?もっともページの名前が 伏線らしきもの なので、いいのかな。 (2025-02-27 08:08:46)
伏線だった、或いは伏線じゃなかったは作者にしか明言出来ないことなので……。「名前の起源」のページと一緒です、基本的には言った者勝ち(何故なら否定するだけのソースもないから)なので諦めましょう。 (2025-02-27 21:15:51)
長編の場合伏線でなかったものも作者の思いつきで後付けで伏線のようになることもあるから、作者じゃなければ明言できないものもあるのは正しい。ただ物語上の必然と伏線の区別もついてないのが多々見られて、読んでると少々辟易するのもわかる。読書経験の浅さからくるのか、人が見つけられなかったものを見つけ出したという高揚感から開陳するのかは知らんが痛々、、、微笑ましい。 (2025-02-27 22:42:20)
【578話】の「変な貴族」って結局本編で伏線回収されたんだっけ?ハンネ5年生で回収するのかな? (2025-03-18 01:05:00)
【578話の疑問について補足】本編での記載は>>ずいぶんと料理をがっついている貴族が数人、目についた。数年前はまだしも、もう珍しくもない料理にこんな大勢の集まりで没頭している姿は珍しい。 (2025-03-18 01:06:36)
エーレンフェスト出身の中央貴族。本編でローゼマインが王族になる条件として帰省を条件にあげており、金粉さん視点でろくな情報が得られなかったことが語られております (2025-03-18 10:25:19)
あのがっついてる貴族達は何だったんですか?→命令で久しぶりに帰省したエーレンフェスト出身の中央貴族達です という回答がふぁんぶっくのどれか(orはみだしコペペのどれか)にあったはず。↑のジギスヴァルト視点は回答の後に書かれたSSじゃなかったかな。 (2025-03-19 01:05:24)
ああ、ごめん勘違いしてた。碌な情報が得られないじゃなくて、まともな情報が欲しいだ。本編の「586 閑話 ジギスヴァルト視点 ローゼマインの失踪と帰還」の中の話ですよ。 (2025-03-20 02:50:13)
【320話】「アウブになれば、本当に王族との結婚を回避できるのですか?」も回収済みの伏線と言えなくもないのかな。理由は他にも色々あったとはいえジギスヴァルトをお断りする手段に使ったのは事実だし (2025-04-18 10:45:01)
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最終更新:2025年04月18日 10:45