- トルステンって側近になるように命じられたのが貴族院五年でヴィルフリートの洗礼式直後から仕え始めて、オズヴァルトに次いで長いって言われてるけど、ランプレヒトは2学年上で最終学年のときにはヴィルフリートの護衛騎士だったんだからランプレヒトの方が仕えてる年数長くない? 計算間違ってる? (2023-03-26 21:29:10)
- ああでもないこうでもないと自分が想像した事を書くより、まずどこの記述に基づくものなのか確認するべきではないだろうか? (2023-03-27 16:21:40)
- 上の作中の活躍じゃないかなランプのほうだとトロンべ討伐で就任済みとなってるからトルステンのほうが後になるけど (2023-03-27 17:53:46)
- その記述が公式に提示されたどこの何を元に書かれたものなのか把握している方がいないように見えるから指摘しているのです (2023-03-28 00:34:31)
- トルステンの方はふぁんぶっく5「色合わせと婚約式」、ランプレヒトの方は書籍版四部Ⅴ「分かれ道」の記述を元に計算しました。 (2023-03-28 01:35:05)
- ありがとうございます。そのように根拠を示せば確認が容易ですので最初の枝のようなやり取りは発生せず、リヒャルダの証言「ヴィルの洗礼式直後から側近である」「オズの次に長いんじゃないかな?」のどちらかが間違っているからだろうという結論は誰にでも導けるものだと思います。間違えた理由を追及するならばこちらは根拠がありませんから結論のない話になるでしょう (2023-03-28 12:29:50)
- ヴィルフリートの洗礼式直後から仕え続けた、とあるのに経歴だと、マイン07年の冬にヴィルフリートの側近になるって矛盾してないかな?洗礼式後なら08年の春だと思ってた。 (2023-10-16 21:02:56)
- 打診受けたのが洗礼式の準備中だから、その頃から側近に数えられるのかな?それなら洗礼式直後が矛盾するね?どっちだろう? (2023-10-16 21:06:08)
- あーたぶん、読み手の印象と貴族の習慣からそうなったんじゃないかな。ヴィルフリートは春生まれだから、07の冬の最後にある「春を寿ぐ宴」で洗礼式を迎えていて、宴の翌日から貴族街は春だから。冬に洗礼式があるから、冬になったんだと思うよ。洗礼前の子供には文官はつかないみたいだし、洗礼前に内定して洗礼式と同時に側近に昇格……ということなら、洗礼直後から仕えてるでも間違いないし、冬のままでいいんじゃないかね。 (2023-10-17 01:30:19)
最終更新:2024年07月02日 09:07