フィリーネ > コメント

  • 神殿に通い詰めた結果、自然と神に祈りを捧げられるようになってたのが印象的だったけど、その辺については言及無いのね - 2017-11-19 11:01:25
    • 神殿絡みの記載を追記しました。 - 2017-11-20 20:48:17
      • ありがとうございます - 2017-11-20 22:31:42
  • フィリーネは(胸が)小さい方です。【2017年 09月07日 活動報告 2017/09/18返答】 (2020-07-29 13:52:53)
  • 「自らダームエルにクラリッサ式の求婚をする予定と打ち明けた。*18(第564話)」とありますが「クラリッサに聞いたように、わたくしから求婚するのです」(第564話)と言っているだけで、574話でロゼマが話したように、フィリーネからダームエルに求婚する、その際にダンケル式の求婚になる可能性があるということであって、ダンケル式の求婚をする予定とは断定していないのではないでしょうか。 (2023-12-13 22:41:30)
    • フィリーネ本人が「足払いメッサーする」とは言ってませんね(そもそもボニファティウスに鍛えられている護衛騎士に通用するのかという疑問はある)。しないとも言ってませんが(多分したかしなかったかは短編や外伝で書かれるんじゃないかな)、補足の文章は追加しておきました。 (2023-12-14 22:34:37)
      • 補足の追記ありがとう存じます。件の部分も原文に近くなるように「クラリッサに倣って自らダームエルに求婚をする予定~」に修正しました。 (2023-12-16 09:00:18)
  • フィリーネの母が「先代当主」となっているけど、家の正式な後継ぎは未成年のフィリーネでありカッシークは「当主代理」じゃないの? 正式な代替わりが済んでいないのであれば、「先代当主」よりも「前当主」が相応しいのでは。 (2024-01-26 17:58:59)
    • 本編(第337話 フィリーネの弟)では未成年のフィリーネよりシッカークの判断の方が優先されこの時点では代理ではあるけど実質的な当主であり、かつテレージアは当然故人なので今代の当主ではなく、先代当主と書くか前当主と書くかは個人の感覚の違いのような気もしますが(どっちに書いても誰かしら文句を言いそうな個所感)。 (2024-01-26 21:08:46)
    • まぁ確かに前当主のほうが違和感はない気はする。 (2024-01-27 03:31:51)
  • 手跡の手本、ローゼマインの木札と書かれていますが、木札と明記されているところありましたっけ?ふぁんぶっく8ssではローゼマインがお手本だったとしか書かれておらず、本編の子供教室でも原稿としか書かれていないのですが。ローゼマインなら紙に書いたものを渡す方が自然に感じるのですが。 (2024-11-10 13:21:21)
    • 短編集、わたくしの主はローゼマイン様ですでも木札と名言されていませんね。 (2024-11-11 21:35:27)
    • 第三部・SS・ふぁんぶっくの何処にも木札に書かれたとはなっていないので、該当箇所を修正しました。 (2024-11-12 06:28:17)
  • エルヴィーラが忠誠心は本物、その判断ができる材料はあると言っていますがそのようなエピソードってありましたか? (2025-06-05 14:28:07)
    • 注釈として特記(関連付け)可能なエピソードは現時点ではありません。 (2025-06-05 17:44:18)
      • 例えばトルステンやその一族は、婚約相手でしかないリーゼレータの「領主一族側近」としての立場を利用しようとしてました。フィリーネの母方一族であるイズベルガは「(私の)家族を引き立てて欲しい」と軽くおねだりしてます(SS置き場/書籍版短編集Ⅰ参照)。(続) (2025-06-05 18:25:30)
      • けれどフィリーネは実家を離れた後必要以上に親族に頼ることもなく(ローゼマイン経由で貴族院への付き添いを頼むくらい)、側近としての立場に慢心して身内を過剰に優遇したりせず下級貴族として分を弁えつつ主に忠誠を誓い仕え続けているわけです。その辺りの言動を同派閥貴族を通じて情報収集しているので「忠誠心は本物、その判断ができる材料はある」と評している くらいの解釈でいいと思います。 (2025-06-05 18:25:49)
        • それは誤り。エルディーラがこの発言をしたのは1年の途中、奉納式に帰ってきた時なので、時系列的にそれはない。主な判断材料は、ダームエルやコルネリウスから聞いた子供部屋と奉納式までの貴族院での振る舞い。あとはフェルディナンドを通じてヴィルフリートやシャルロッテの報告書を読んだ位でしょう。 (2025-06-05 19:00:45)
    • 二年間ローゼマインの目覚めを待ちながらローゼマインに捧げるお話を書き、ローゼマインが改革した子供部屋を維持したいとヴィルフリートやシャルロッテに二年間協力し、ローゼマインが目覚めたら真っ先に忠誠を誓う。フィリーネの場合は、そういう積み重ねでしょう。下級貴族が旗色をここまで明確にするのは珍しいことと言うのもあるし。 (2025-06-05 18:47:34)
最終更新:2025年06月05日 19:00