エグランティーヌ > コメント

  • エグは今後メスティオノーラの書を手に入れるつもりってあったっけ? (2021-01-23 18:22:27)
    • 自分自身のメスティオノーラの書を手に入れることを、メスティオノーラとエアヴェルミーンの前で光の女神とその眷属に誓ってる(神々への誓約がこの時成立している、書籍版第五部Ⅺ) (2023-12-31 18:47:03)
  • 「エグランティーヌやアナスタージウスと、ローゼマインでは友人についての考え方がかけ離れており」という記述ですが、アナスタージウスはローゼマインに選択を突きつけられた時友人を助けないのかとなじったり(五章X)、エグランティーヌの貴族間の交渉についての意見を聞いて苦々しい顔をしたり(五章XI)と、アナスタージウスは記述にそぐった考えではないと考えますが、いかがでしょうか (2024-10-04 11:40:35)
    • そぐった考えではないというか、指摘されたことに自覚がなかったから驚愕してたんだんじゃない?ロゼマに二人から学んだ結果だって言われて自覚したんだと思う。自分と同じ考え方だと思っていたエグも、ロゼマと同じような指摘をしてきて視野の狭さに苦々しくなったのではないでしょうか。 (2024-10-06 18:21:30)
    • エグとアナの比較ではなく、ロゼマとの比較ですよね。記述はおかしくないと思います。もしエグとアナの違いを述べるなら (2024-10-06 19:54:00)
    • 途中送信失礼しました。 各々のロゼマとの会話の差異を考慮したページに編集したほうがよいかと。 (2024-10-06 19:58:10)
  • やっぱりエグランティーヌも金粉嫌なんだなw (2025-04-18 01:29:58)
  • そういえば最初に第一夫人として嫁いだら、人の理で第三夫人に移動しても、神様視点では第一夫人ってあったね。ってことは、神様的にはメスティオノーラの書をエグランティーヌが手に入れた時も、アナスタージウスの第一夫人がツェントになったって認識になるのかな。 (2025-04-20 21:37:59)
    • ツェントになったものの夫がアナスタージウスという認識では?神の視点で男性を基準に考える意味が薄い以上、神にとって重要なツェントが主になる方が自然。例に挙げている夫人の序列はユルゲン人間社会の常識前提の憶測であって神視点では男女関係なく配偶者は1人しか認めていないだけだろうし、アナスタージウス基準に考えるのも違うだろうと思う。 (2025-04-20 22:29:44)
      • 作者様がアナスタージウスの母親が第三夫人になっても、神様目線ではフラオはフラオのままって言ってたからさ。エグランティーヌは星結びの儀式で名前にフラオがついたけど、アナスタージウスは儀式でルトナがついてないでしょ? つまり、ツェントは妻の地位についているっていうのが神様目線だと思うんだよ。 (2025-04-22 02:27:54)
        • それは人視点で第一〜第三までを区別するために付けた名前で、神視点では『誰と誰が配偶者か(先着1名のみ)』『個人名は家と地位を除いた本人の名前のみ』しか認識してないと思うよ。 (2025-04-22 08:50:34)
          • 呼び名がある以上神の認識があるとは思う。王をツェントと呼ぶのに対し、王の子供たちは王子王女と呼ぶことが初めて読んだ時の疑問だったんだけど、王族は人の理で作ったものだから、呼び名がないのは当然だよね。 (2025-04-22 18:17:47)
          • アウブも領主を表す言葉で、神話的に意味がある。領主、王という言葉が存在するけれど、ツェント、アウブという呼び名があるんだよ。同じように、第一夫人、第一配偶者という言葉があるけど、フラウとルトナがある。星結びがもとは神々の儀式なのだから、呼び名の認識はあると思う。 (2025-04-22 18:17:59)
            • アウヴ=領地の礎を満たしたものであって必ずしも領主とイコールではない。ロゼマがアーレンの礎を満たしたときアウヴに成ったけど、領主会議前まで人の世では領主(アウヴ)と認められてなかったし。神視点と人間視点をごっちゃにしちゃいかんぞ。 (2025-04-23 07:31:22)
              • アウブ=領主ではなく、二つの呼称について言及してるんだよ。まあ、単純に古語なのかもしれないけど。ごっちゃにしてるのではなく、神様目線が気になるって言ってるんだよ。 (2025-04-23 10:06:16)
        • それは人の世のことわりでつけられた名前に過ぎない。人の視点で考えるから配偶者の序列を示す名称が付けられるが、神にとっては配偶者は1人なんだから配偶者を示す以上の名称は必要無い。 (2025-04-22 22:17:23)
          • 言ってしまえば、現在の日本で、一夫多妻制の制度を持つ外国人が、なんだかんだ理屈をつけようと第一夫人以外は愛人ないし、内縁の妻とみなされるのと同じこと。日本人はある程度文化を尊重しようとするがユルゲンの神様は人間のキビに対して無頓着。虎男なんてツェントでも何でもないのと一緒で人の世の理に意味なんて感じていない。 (2025-04-22 22:27:42)
  • 呼び名がある以上神の認識があるとは思う。王をツェントと呼ぶのに対し、王の子供たちは王子王女と呼ぶことが初めて読んだ時の疑問だったんだけど、王族は人の理で作ったものだから、呼び名がないのは当然だよね。 (2025-04-22 18:16:33)
    • 枝間違えたので後で消します (2025-04-22 18:18:19)
    • 神が使っているのはツェントだけ。他の呼称は神視点では出ていない。他の婦人の関係性や子供の性別序列に関して神視点での言及はない。フラウだのなんだのはツェントに対しての関係性を示すために人間が作ったローカルな呼称にすぎない。 (2025-04-22 22:07:17)
      • ローカル……は、使い方が違うよ。ふぁんぶっくだったかな、第一夫人以外の妻は神様的には第一夫人の補佐的な認識って言及されてるよ。 (2025-04-23 09:49:29)
        • 第二や第三の配偶者制度を作った時のツェントは神々に対して人の理としては必要な事だと説明したんだろうな(そしてその回答は「人の理とはそういうものか(でも配偶者として扱うのは一人だけだよ、そういう決まりだから)」的なことだったと) (2025-04-23 15:39:43)
        • ローカルであってる。ダイニ第三夫人の立場を理解することとは話はまったく異なる。その辺りの違いを理解できていないなら話にならない。ダイサン夫人が人間の理でフラウになろうと神視点では第一夫人の補佐のままだからね。人間社会でしか通用しないローカルな呼称にすぎないってこと。 (2025-04-23 21:00:20)
          • ローカルというには規模が大きいとは思うが、神と人の理は違うと何度も言われていることの一つだよね。恐らくだが、「王」という呼称が出来たのもツェントを一族で独占してからだろうし。神と人の理は建国初期の頃だとほぼ同一だったかもしれないが何千年も経つ内に人の理はどんどん変わって行ったが神はそれを一顧だにしてない。 (2025-04-24 07:03:10)
            • ローカルの意味は一つのまとまりに対して全国的ではないという意味だから、ユルゲン全体に広まってるものはローカルではないかと。神と人の理は違うけど、管理してるのは神。たぶんその辺のニュアンス、枝と枝主で伝わってないな。 (2025-04-25 18:21:09)
              • ローカルの意味に国全体なんて意味はない。あくまで相対的な死票。日本全体で浸透している価値観も、世界を基準にすれば日本ローカルの価値観になる。この件で言えばユルゲンでの人間社会でしか通用しないならローカルということになる。 (2025-04-26 21:59:55)
最終更新:2025年04月26日 21:59