グラオザム > コメント

  • 4-Vプロローグのどこに、グラオザムの長兄がシドニウスと書かれているのか疑問なんだけど? (2019-10-24 05:55:12)
    • p13 6~7行目。「長兄シドニウスの子が上級貴族並みの魔力を示せば、三代続けて上級貴族並みの魔力を持つということで(ゲルラッハのギーベ一族=グラオザムの家系は)上級貴族に昇格できる。そのため、グラオザムは魔力量や上級貴族との差に敏感だ。」(2019年1月1日 初版第一刷記載。 電子版や第二刷以降で名前の修正がされているかどうかは知らない) (2019-10-24 07:31:26)
      • 『「示せば」の仮定形=まだ洗礼式を迎えておらず、魔力登録により魔力量を示せていない子供の魔力で決まる。』+『ゲルラッハのギーベ一族(グラオザム家)が上級になるかどうかが決まる=当時のギーベである、グラオザムの直系の人間の魔力で示す必要がある。』⇒『グラオザムの長兄(=長男)の子供の魔力が、上級貴族並なら、グラオザム家が上級貴族に昇格できる。』 (2019-10-24 07:31:57)
      • 電子版だけど「長兄の子が~」になってるので間違いですね。 (2019-10-24 09:49:41)
        • なるほど、初版第一刷のみのまぼろしの名前になったのか。<ギーベ・ヴィルトルと同名につき改訂版ではカット。 (2019-10-24 20:55:58)
  • 三部Ⅳのエピローグ以外で白の塔とロゼマが毒を受ける事件の狙いについてゲオ勢力の視点での言及ってどっかにありますか? (2020-05-29 19:58:12)
    • 元々旧ヴェローニカ派およびゲオ近傍者の視点話は少ないから。 書籍第二部IVプロ(ベーゼヴァンス)、書籍第三部IVエピ(グローリエ)、書籍第四部VIIIエピ(ディートリンデ)、書籍第四部Vプロ(マティアス)、第456話(マティアス)、書籍第五部I購入特典SS(バルトルト)、第521話(マルティナ)、第568話(ディートリンデ)、第569話(ディートリンデ) で全部。こうして見ると、書籍化のおかげで随分補強されたね。 (2020-06-14 12:33:25)
    • 追加修正⇒書籍第二部IVプロ(ベーゼヴァンス(神殿長))、書籍第三部IVエピ(グローリエ(ダールドルフ子爵夫人))、SS43話(ローデリヒ)、書籍第四部II購入特典SS(書籍短編I)(ローデリヒ)、第四部IVエピ(ギーゼルフリート(アウブ・アーレン))、書籍第四部Vプロ(マティアス)、書籍第四部VI SS(ローデリヒ)、書籍第四部VIIIエピ(ディートリンデ)、第456話(マティアス)、書籍第五部I購入特典SS(バルトルト)、書籍第五部I SS(ミュリエラ)、第521話(マルティナ)、第568話(ディートリンデ)、第569話(ディートリンデ) (2020-06-14 12:50:59)
最終更新:2024年04月30日 15:16