- 魔力圧縮の副作用で、結婚相手に窮した人物その2になっていた模様(SS47話) 勿論その1はダームエル……。 (2020-03-13 22:42:15)
- エーレン内で探すのが難しいだけて、他領に目を向ければ引く手あまたなんだけどね。 (2020-03-13 22:54:57)
- たまにはロゼマ式魔力圧縮と契約魔法の関係を思い出してあげてください(他領に嫁げば意図しなくてもロゼマと敵対してしまう可能性があることはシャルロッテが触れている)、付け加えるならギーベ・グレッシェルの長女と言う立場に誇りを持ってるので積極的に外に出たがるとも思えない (2020-03-14 20:11:51)
- 書籍4-5特典SSをふまえると他にも考慮しないといけない事情がね… (2020-03-15 00:22:51)
- 父親の第二夫人の派閥って分かってないよな? 生まれた弟のことで微妙に言葉濁してた(ss)件で単に同母兄弟が次代にならないかもって懸念で悩んでただけだよな? (2020-06-22 12:16:23)
- 旧ヴェローニカ派でないことは確か。ブリュンヒルデに同母兄弟はおらず、異母弟が生まれるまでは彼女自身が次期ギーベ・グレッシェルとして育てられてきた。 (2020-06-22 15:16:18)
- ロゼマへの失望って貴族院一年目でのアウブを目指さなかった点かな? (2020-12-11 22:17:20)
- ロゼマが貴族的な意味で「優秀」であれば、アウブを目指す目指さない以前にヴェローニカのように権力どんどん集めて自分の派閥だけに恩恵与えるよ!だからウチの派閥に入ろうね!敵対派閥は徹底的に叩くよ!という姿勢をアピールしなければいけないのに、ロゼマときたら権力欲皆無で旧ヴェロ派の子供にも平等に接してしまっていて、派閥というものをまるでわかっていない言動を繰り返していたから… (2020-12-12 05:08:58)
- どうだろう? ロゼマ改善子供部屋を経験しているから、平等対応に関してはそれほど気にしていないかもしれない。少なくともレオノーレは気にしていないどころか美点と捉えていたし。(※1) むしろ、ライゼガングの希望の星と思っていた(※2)のに、アウブになるつもりはないと早々に宣言して(※3)、その後もその意思を示し続け、ライゼガング系が一旦は諦めるに至った(※4)という経緯のあたりではないかと思う。 ※1 書籍第四部II「主が不在の間に」、※2 ふぁんぶっく2「側近生活の始まり」、※3 第295話、※4 第349話 (2020-12-12 09:25:19)
- ヴィルフリートとその側近に大激怒してたから、その能力が多分にありながらアウブを目指さないローゼマインにその点で失望していても無理はない。 (2020-12-12 18:13:35)
- かつての失望してたのに、ロゼマを蔑ろにされたら激昂するくらい主大事になるの凄いな。 (2020-12-13 10:16:03)
- ブリュンヒルデがロゼマに失望したのって具体的にいつの頃の話なんだろう。 (2021-02-14 05:45:23)
- 書籍版第五部IV 書き下ろしSS「反省と羨望」(シャルロッテ視点) (2021-02-15 12:46:27)
- ライゼガングの姫がライゼガングの怒りを理解しないことに失望したと言ってるわけだから、ロゼマ個人でなくライゼの姫に仕えてるつもりの時期って事になるのかな (2021-02-15 13:08:51)
- 三年生のロゼマがお茶会で倒れないで減点されなくて優秀者になる (2021-09-06 12:56:57)
- 三部の3の教材販売の時に、グレッシェル伯爵の娘で、深紅の髪が印象的で、ロゼマの本を褒めていた子供は、ブリュンヒルデであってますよね? (2021-11-26 20:16:40)
- 第227話のことなら、それが共通認識かと<wikiのこの頁の初出欄参照 (2021-11-26 22:18:04)
- ブリュンヒルデはなぜ側仕えコースに進んだのでしょうか。次期ギーベを目指すならして文官コースか騎士コースの方が実務を学べると思うのですが (2021-12-24 12:11:00)
- ふぁんぶっく8SSより。側仕えコースは、ヴェローニカの牽制があった中で、ライゼガング系の子供はもしもの時は中央に移動することを念頭にコースを選択が主流だった。文官か側仕えで、自分の能力をの適正で側仕えコースを選択とのこと。 (2023-11-19 22:32:59)
- 作者コメント(ハルトムートとのやり取り)のTwitterへのリンクが切れていませんか?おま環? (2022-10-14 20:27:30)
- 切れてたので修正しました。 (2022-10-14 20:41:36)
- 側仕えを目指すものは洗礼式後他家で1年以上訓練を受けるけれども、内々に訓練を頼んでいたボニファティウスの第一夫人が死去。通常格上の家に頼むが領主一族を始祖に持つグレッシェルは頼める家が少なく、急遽エルヴィーラに頼む。訓練期間さえ乗り切ればグレッシェルで側仕え見習いをしている形にしつつ、次期ギーベの教育を受けられるからと、レオノーレにエルヴィーラに断られた場合にお願いしていた。 (2023-11-19 23:12:42)
- ロゼマに次期ツェント第三夫人の話が持ち上がる前、つまりロゼマがエーレンから出ていく話が出る前に、ジルの第二夫人に立候補。これは声がでかくなってきたライゼ派を[現アウブジルの第二夫人を次期アウブにしよう派]と[次期アウブとされていたヴィル(ただしヴェロの影響強い孫)の第一夫人候補ロゼマを推していこう派]に分断し、ライゼ派の弱体化を狙ったということで良いのかな。 (2025-03-20 11:58:38)
- 正解。その旨は書籍で語られているのでぜひ読んでみてね。 (2025-03-20 12:37:57)
- 今後は[現アウブジルの第二夫人の子を次期アウブにしよう派]と[大領地アウブのロゼマの実母エル]によってライゼ派分断弱体化策を取るんだろうか (2025-03-20 13:52:19)
- 第二とは言えアウブ夫人にライゼ直系たるブリュが入ったんだからとりあえず溜飲を下げよう、じゃないかな。旗頭たるブリュがフロとの協調路線を取る以上、その頭を飛び越えることはしにくくなるだろうし。 (2025-03-20 23:31:52)
- 階級に領主一族予定が無いのはキーラントの策略? (2025-03-30 00:13:02)
- 「~生粋の上級貴族。そのため他の貴族同様、平民を貴族とは別の存在として視野に入れることもなかった。」とあるけど、生粋の上級貴族であるアウブ・ハルデンツェルは平民を重視しているんだから、理由づけが微妙に違うんじゃないかな? (2025-09-19 21:19:12)
- まぁ、そう言うなよ。マジョリティってことでいいんじゃないの。 (2025-09-20 06:41:34)
- 372話や第四部の各種SS辺りをソースにして書き直す分には構わないと思いますよ。ギーベの娘として育てられた~というよりはグレッシェル家の領民への距離感そのものがよろしくなかったという指摘でしょう? (2025-09-20 11:56:00)
- 平民への感覚は、貴族街の貴族かそうじゃないかでしょう。下級に近い中級のローデリッピもそうだったし。グレッシェルは、エーレンフェストの貴族街の貴族らしいところを誇りに思っていたと書かれているしね。 (2025-09-22 06:30:03)
- ゲルラッハとかの、アーレンスバッハの血を引く貴族は、ギーベでも、グレッシェル同様、ガブリエーレの影響で、平民蔑視が強いのかもしれない。 (2025-09-22 06:37:16)
- いや、書籍で書き足されたゲルラッハ戦のグラオザムの時、自分のギーベ領の民に関しては親しみを感じていた。 (2025-09-22 09:36:54)
- 生粋の上級貴族でいいんだよ。ようは生粋のお嬢様ムーブってことなんだから。アウブ・ハルデンツェルは確かに上級貴族だけど、民が植える生活をしていたってことは、領内収入は貧乏だったわけでしょ? 作中で侮られているわけではないけど、ギーベって本来地方の田舎者って感じだから。(2025-09-22 18:07:23)
- あなたの言う生粋のお嬢様ムーブは、階級じゃなくて貴族街の貴族らしさから来てるよねって話なんだが (2025-09-22 22:59:04)
- ギーベが田舎者なんてどこにもないんだが。むしろ貴族院1年生のアンゲリカ視点で、ギーベの妹であるブリギッテがそうしていたなら自分も問題ないだろうと言っている。この書き方なら、同じ中級貴族でもギーベ1族の方が上と考えられていると読み取れる。それに、ギーベにしか爵位ついてないしね。 (2025-09-26 18:29:15)
- それにハルデンツェルが貧しかった理由は、冬の長い土地っていうのもあるけど、ヴェローニカの嫌がらせの部分も大きかったと書かれてたでしょ。あなた全然読んでないんじゃない? (2025-09-26 18:34:14)
- ブリュンヒルデは世が世なら領主候補生になりえた領主に近い血筋で、クラウディオは春を呼ぶ儀式の歌を語り告ぐほど長く続く土着貴族なので同列には語れないと思うよ。「生粋」はそのままの意味だと「純粋な」だから他の上級貴族もそうだと言えるけど、ここでは血筋の良さを強調する言葉として使われてるんじゃないかな。 (2025-10-05 14:18:35)
- その解釈は正しいと思うけど、「読者間で知識の共有を図り、認識の違いによる水掛け論を防ぐ」というこのウィキの目的からすると誤解を招かない語句や相応しい言い回しにできるのならば、そちらに改めるのが正しいだろう。 (2025-10-05 18:57:33)
- 血筋というより平民とは接触しない階級であるという意味で、「純粋」と比べると「生粋」の方が適切に思える。クラウディオがむしろ例外。「生粋」の方が、領主候補生の側近貴族であっても下級なら蔑視される世界感が伝わりそう。 (2025-10-06 08:14:45)
- 作中で、はっきりとガブリエーレの影響により、貴族街の価値観に毒されていた結果と描写しているのに、なんで生粋にこだわってるの?そこに執着する意味わからない。 (2025-10-06 18:33:37)
最終更新:2025年10月06日 18:33