この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
『素晴らしいデカメロン』
バウシュニとガイリフン。二つの学園にはそれぞれ「素晴らしいデカメロン」の言い伝えがあるという。
それぞれの学園にはそれぞれ一つの「デカメロン」があるとされ、二つの「デカメロン」が合わさった時、それは
リーノイちゃん
とてもぴすてぃるである、と伝えられています」
ふむふむ。さすが連邦からの特別講師、リェスカンティヤさんの授業はタメになるなあ!
でも、バウシュニ外の人間がどうして中のことについて詳しいのだろう?
えんえん
しかし、そういえばとてもぴすてぃるという事実も良く考えてみるとバウシュニだけの真実というわけではない。
リェスカンティヤ先生が言っているのはバウシュニオンリーの話ではないということだ。ぴすてぃる。
ふぁふす
「リェスカンティヤ先生もぴすてぃるを嗜まれるのですか?」
「もちろん、バウシュニで生まれ育った者は皆、ぴすてぃる伝道師を尊敬し、ぴすてぃるの実践に励むもの」
アティレ
「もろちん」「誰だお前!」
振り向くとあのぴすてぃる伝道師がいた。そして驚愕すべきことに、彼女は皆が欲しがってやまない、「素晴らしいデカメロン」を両方とも持っているではないか!
リーノイちゃん
「デカメロンを皆、愛するべきなのです」うおーー!!!!
「いいや、違うね」誰!?
「私は庵野中肋だ。みなメロンに夢中のようだが、メロンパンの方が素晴らしい。デカメロンは彼女が持っているが、
えんえん
「ちょっと待ってください庵野中肋さん、メロンパンとデカメロン、効果的には同じようなものでは?」
そう述べたのは曾k貼さン゙ソであった。
「曾k貼さン゙ソ……たしかにそうかもしれない尻得ない」
ふぁふす
「尻得ない……? そうか、そういうことか」
「?」
庵野中肋は近所の道の駅で桃を買ってきた。
「デカメロンの次は桃の時代だ!」
アティレ
最終更新:2026年01月25日 00:58