**基本プロフィール |生年月日|1984年1月26日| |職業|芸人| **クロノスプロフィール |総参戦回数|3| |賞金獲得回数|0| |復活回数|0| |累計逃走時間|2時間51分18秒| |平均逃走率|52.24%| |最高逃走率|91.24%| |逃走ポイント|20万5560| **各回成績 ***逃走中 |出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考| |時空を超える決戦&br()個人戦|82分7秒/90分|91.24%|98540|6位/20人|江戸エリアで参戦| |時空を超える決戦&br()チーム戦|4分27秒/90分|4.94%|5340|20位/20人|~| |大江戸ヒーローズ|84分44秒/140分|60.52%|101680|12位/20人|| **略歴 放送作家を目指しワタナベエンターテイメントの養成所に通っていたが、講師の勧めで芸人に転向。イモトアヤコさんとコンビを組んだが、イモトさんが日テレ「世界の果てまでイッテQ!」でブレイクしたことにより自然消滅。その後、ハジメさんとともにお笑いコンビ「フォーリンラブ」を結成。「1分間のラブストーリー」といったショートコントでフジ「爆笑レッドカーペット」で初出演でレッドカーペット賞を獲得。以後も様々なバラエティ番組に出演している。 アンタッチャブル・山崎弘也に顔が似ており、2人で即席ユニットを組んだことも。一方、[[田中卓志]]の大ファンであり、養成所も田中が所属していることからワタナベエンターテイメントにしたほど。真剣に告白したこともあるがフラれている。 中学からテニスを始めており、高校時代は地元・北海道でシングルスベスト8を記録。現在も続けており、意外にも「動けるデブ」だったりする。 **クロノス略歴 逃走中3回の参戦。 初参戦は「時空を超える決戦」。江戸エリアでの参戦。 個人戦では宿場町を歩く中、浮世絵師に呼び止められる。「なんというお顔だ…」という言い草に苦笑いするも、バービーをモデルに似顔絵を描きたいという頼みに、相手がイケメンということもあり快く引き受ける。ハンターに心配し焦る一方、出来上がった絵のリアルさに「似てる」といいつつも苦笑い。最後に名前を聞かれて別れる。 振動アラームミッションには逃げ込んだ先で[[クリス松村]]の近くに来ることに。起動後はクリスから後から隠れ場所に来たことを理由に「鳴ったらここからすぐ行くこと」を言わるも、「逃げますけれど絶対クリスさんのほうが捕まりますよね」と対立。「最初から道連れにする予定だったのでは?」と疑うクリスと対立する。[[植野行雄]]によってミッションはクリアされるが、一方現代エリアでは時を経て「ばあびい」の浮世絵が飾られていた。 ハンター放出阻止ミッションでは風船を割って鍵を捜索。鍵の入った風船を割ることに成功し、縁結びの祠に移動。祠に鍵を納めて現代エリアに鍵を飛ばす。あとは現代エリア頼みということで建物内に隠れ「現代の人たちしっかり頼むよ」とエールを送る。 現代エリアパートでは[[田中卓志]]がミッションをクリアし「私と田中さんの連係プレーじゃん」と大好きな田中とのミッションクリアにご機嫌。江戸エリアのメンバーからも「祠を通じてうまくいきそう」という中、「つながってるのね心と心が」「田中さんに憧れて事務所に入った。田中さんのファンだからうれしい。」とファン冥利に尽きる中、隠れる建物付近に来たハンターを回避するがその様子を見られ追走。「やだー!」「待ってよー!」と言いながら建物内を含め逃げるも追いつかれ確保。奇しくも現代エリアでも田中がほぼ同じタイミングで確保。ミッション後の油断が仇となったが、場所は違えど確保タイミングまで近いという最後までお似合いの2人だった。 チーム戦では個人戦好成績だったことから「リーダーシップを発揮しなきゃいけない気がしている」「私が引っ張んなきゃみたいな。そこまできちゃってる今」とリーダー気分。そんな中建物の中に潜伏するが、そこにハンターが侵入。悲鳴を上げながら一歩も動けず確保。リーダーどころか全く役に立てずチーム戦最初の確保者となり「ごめんなさーい」と江戸エリアの面々に謝った。 が、最終的に[[小峠英二]]がサドンデスで逃走成功したことによって江戸エリアの勝利。賞金200万円を山分けで獲得し、総獲得賞金「&bold(){通算8000万円目}(時点8117万9100円)」を江戸エリアのみんなと一緒に達成した。 「大江戸ヒーローズ」では第1ミッションでは築山殿を連れる[[田中卓志]]と遭遇。ハンターがいるためなかなか動けないことから[[徳川家康>徳井健太]]を連れてくるよう頼まれるが拒否する。 第2ミッションでは「ミッション参加するとね…会っちゃうよハンターに」と消極的。だが、[[おのののか]]・[[佐野ひなこ]]が石川五右衛門に合わなかった事から五右衛門のタイプがバービーだと悟った男性陣から一斉に電話。[[吉村崇]]から電話を受けた事で来るように頼まれる。一方、[[橋本マナミ]]がタイプだと推測する田中からは「連れてきたら叩き斬られる」とまで言われる。向かう道中では[[村本大輔]]と遭遇。村本からは「バービーはめちゃめちゃかわいい。めちゃくちゃ美人。」「バービーが行かなきゃ誰が行く?」と乗せられさらにやる気を出すも、行った後に村本からは「五右衛門みたいな顔しやがって」と陰口。ミッションクリアの重要人物であることから吉村を始め多くの男子陣から「バービーだけは守ろう!」と丁重にエスコートで「私お姫さまじゃん!」とその待遇にびっくり。吉村から「江戸時代ではバービーが美人」という説明を受け、五右衛門の所に到着。「お主は…女子か?」と言われるも「気に入った!」とお気に召し小判を獲得。喜びつつハンターボックス封印に成功。そのまま吉村に振り回されるも重すぎて振り落とされる。 後半戦開始直後、「愛之助さんの懐に入るにはどうすればいいんだろう」と[[片岡愛之助]]を狙う中、ハンターに見つかり逃走。逃げた先にはお目当ての片岡もいたが、その片岡にも逃げられるという悲しい状態のまま追いつかれ確保された。 また、逃走者として参戦前には「新桃太郎伝説」にて「都で一番美しい女性・お花菜」として登場した。ちなみに「花菜」はバービーの本名でもある。 &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags()