「宮本和知」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

宮本和知 - (2023/08/21 (月) 14:32:54) のソース

**基本プロフィール

|生年月日|1964年2月13日|
|職業|元プロ野球選手|

**クロノスプロフィール

|総参戦回数|1|
|賞金獲得回数|0|
|復活回数|0|
|累計撃破数|0撃破|

**各回成績
***戦闘中
|出演回|撃破数|順位|備考|
|超人サバイバル大決戦|0|4位/4チーム|伝説ベースボーラーズ|

**略歴
下関工業高校を経て川崎製鉄水島製鉄所野球部に入団。実業団選手として活動しつつ、ロサンゼルスオリンピックでは日本代表に選出され金メダルを獲得。
1984年に巨人に入団。貴重な左腕として速球と変化球を駆使し1989年・1990年とリーグ優勝時の胴上げ投手、1989年では日本シリーズの胴上げ投手にもなった。また、選手会長を務めるなど試合内外でチームを引っ張っていった。
1997年に引退後はスポーツコメンテーターとしてテレビ・ラジオの野球解説を務める他、テレビ番組のコメンテーターとしても出演。日テレ「ズームイン!!サタデー」ではサブ司会として20年出演した。
2019年からは巨人の投手コーチ、2020年シーズンからはチーフコーチを務め、2022年からは球団社長付アドバイザー、ジャイアンツアカデミー校長など運営側に回っている。

**クロノス略歴
戦闘中1回、「超人サバイバル大決戦」に伝説ベースボーラーズとして参戦。

第1ステージでは「でけぇなあの忍」と恐れる中、積極的に声をかけながらバスの中から1球、さらに車の中からもう1球獲得し[[中村紀洋]]にパス。6球全てを獲得し戦いに臨む中、忍が[[鈴木尚広]]・[[石井一久]]に攻撃する間に背後から襲うが、攻撃は盾でガード。しかし、その間に他のメンバーも一斉に攻撃を加えながら突破。忍に球を補充させる暇を与えず無傷で突破に成功。緊張で予定通りのゲームプランとはならなかったものの無傷でのクリアに「忍が&bold(){忍び}寄ってくれた」と口も冴える。
第2ステージでも先導して捜索。怪しい試着室を見つける忍を警戒が、[[槙原寛己]]が勇気を出してカーテンを開け新プレイヤーの[[佐野岳]]を発見。喜びつつ「槙原の勇気にカンパイ!」と同学年の先輩を讃える。
第3ステージでは球の受け取り役に挑戦。顔芸でごまかす中、闘魂アーティストチームを騙しきり[[FISHBOY]]を撃破する。一方、防御側では渡し役の[[HIKAKIN]]に「あれ白いの見えた…」と口三味線で揺さぶり。球の予想を[[野村祐希]]とし、「もらう時に1回ミスって真剣な顔になったんで、間違いない」と判断するが、予想に失敗し槙原を失う。
第4ステージからはチームの指揮を執り、代表決めでは「足の皮厚そう」ということで中村、「新婚で甘い生活送ってるから刺激を」ということで[[片岡安祐美]]を選出。結果、中村は勝利するも、片岡は敗北し失う。
第6ステージでは1回勝てば決勝進出が確定という中、助っ人の[[佐野岳]]、鈴木とエースを送り込むも連敗。これにより人数が最下位となったため予選敗退となった。

&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()