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墨蛇影

初登場 達人編19話
所属 闇の武器組
異名 白鉄
使用武術 中国拳法
使用武器 流星錘
武術タイプ ???
武術理念 殺人拳
武術位階 達人級

【概要】
闇の武器組。中国武器・流星錘の達人。通称、白鉄(しろがね)墨蛇影(ぼくじゃえい)宝蔵 満が所有している暗鶚の陰伝書を狙っている。つば広帽を被りサングラスをした長身の男。

谷本は宝蔵の所有している陰伝書を狙っているのが「中国拳法の達人」という情報を得ており、その達人が馬 槍月ではないかと考え兼一たちに同行したが実際に狙っていたのは武器組の墨蛇影だった。
周りの芸術工芸品を無差別に攻撃することで、秋雨に防ぐ暇すら与えず目の前で陰伝書を奪い取った。宝蔵 満のハイヒールを正確に打ち抜き秋雨に庇わせることで秋雨をハロンガス立ち込める部屋に閉じ込めるなど搦め手にも長けている。
もっとも秋雨を閉じ込められたのは運が良かっただけらしく、まともに戦えば秋雨には及ばないらしい。とはいえ逆鬼がアレクサンドルを出し抜くのに苦労したように、秋雨を相手に陰伝書を奪い部屋に閉じ込めるというのは特A級の達人級でも容易ではない完璧極まりない立ち回りであり、相当な機転の持ち主と言える。

10分以内に部屋を開かせなければ秋雨を完全に亡き者にできるため、その場に現れた兼一谷本を仕留めるべく戦闘。流水制空圏第三段階を発動する事で善戦する兼一に驚きつつも、流星錘の速度を徐々に加速させていくなど余力を持ちつつ二人を圧倒する。しかし、鋭すぎる感覚により想定外の事態に過剰反応するという達人の性質を兼一に利用された事で隙が生まれ、谷本兇叉を受けて倒された。

当初は善戦していた兼一たちだが墨蛇影がさらに速度を上げてからは全く攻撃を回避できておらず、最初から墨蛇影が全力を出していれば結果は違っていたであろう描写となっている。最後まで本気を出さないまま格下に敗北というのはジュナザード以来で、妙手級による達人戦は如何に達人の本領発揮前に戦闘不能にするかが問われていることを明確にした敵であった。

【戦闘力】
真っ向勝負すれば秋雨には敵わない。しかし、実力の差を埋め合わせるに足る判断力と技巧を兼ね備えており、潜入から陰伝書の強奪、秋雨の無力化まで一瞬にしてやってのけている。総合して並大抵の達人級を超えた危険度を持つ人物と言えるが、逆に格下に対しては侮ってかかる等未熟さも持っている。

谷本が驚愕するほどの流星錘の操作技術と圧倒的な攻撃速度を誇る。また、その攻撃速度はまだまだ余力を残しており、谷本はまだ加速するのかと衝撃を受けていた。最終的には当初は善戦していた流水制空圏第三段階の兼一が全く反応できない速度に到達しており、本来の実力では兼一谷本では到底敵う相手ではない。しかし、達人ゆえの鋭すぎる感覚により意図的に放たれた気に過剰反応して隙を生むなど経験不足さも持つ。

【技】
???

【戦闘録】



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最終更新:2026年08月20日 20:16
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