地味な印象を受けるが、マイクロ水着を着用するなど意外と他の
ワルキューレに負けず劣らずのセクシー思考。
作中ではそれらしい描写はないが、実は腐女子らしい。
ちなみに、作中では彼女ではなく
藤宮 亜美に腐女子らしい描写が登場している為、彼女と設定が入れ替わってしまっているという説も存在する。
【本編】
~「キサラへの制裁」~(12巻)
フレイヤの命によりキサラを監視していた
ワルキューレ。
キサラが美羽と接触している事を知った
ワルキューレは、キサラが
新白連合に寝返ったと判断し、フレイヤから制裁の許可を取ったのである。
キサラと美羽を襲撃する
ワルキューレだったが、そこにしぐれが現れた。
しぐれの攻撃を受けた
ワルキューレは一瞬にして武器を細切れにされる。
それでもなお、隊長の指示で素手で襲い掛かろうとするが、しぐれはすでに彼女たちの衣服をも切り刻んでいた。
他の
ワルキューレ同様、由里子もあっさりと敗走する事になる。
~「フレイヤ争奪戦」~(40巻)
"闇"の武器組にフレイヤが誘拐された。
しぐれに自分たちも武器組との戦いについていくと主張する
ワルキューレだったが、しぐれは拒否。
代わりに実力を見せることになった
ワルキューレは、しぐれに修行の成果を見せようと襲い掛かるが、やはり敵わず衣服を細切れにされ全裸にされてしまう。
武器の破壊を免れていたことから、しぐれからは成長したと評価されたが、やはり実力は不足していた。
ワルキューレたちは
梁山泊で待機し、フレイヤの救出をしぐれに任せることになったのだった。
~「エピローグ」~(61巻)
ワルキューレの
五十嵐 陽子と共に、
新島 春男のマントが地面につかないように持ち続ける仕事をしている。
本人はこの仕事は必要なのか疑問に思っているようだ。
【技】
【戦闘録】
- すきw -- 名無しさん (2014-11-01 18:46:08)
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最終更新:2025年07月04日 21:45