Los Santos Rock Radio
概要
ジャンル:クラシック・ロック
、
ポップ・ロック
、
パワー・ポップ
、
ハードロック
、
ニュー・ウェーヴ
、
ソフトロック
、
プログレッシブ・ロック
、
ブルースロック
、
フォークロック
、
ゴシック・ロック
、
グラムロック
、
サイケデリック・ロック
、
ヘヴィメタル
所在地:ロスサントス
周波数:102.3 FM
楽曲数:38曲(23+15)
DJ:Kenny Loggins
説明
最初から収録されているラジオ局。ストーリーモードとGTAオンラインの両方で選局できる。
上質なパワーポップ&ロックで波に乗ろう。
―GTAV公式サイト
プレイリスト
場所
ラジオ局
個々の楽曲
- 収録されているいくつかの曲は以下のミッションやアクティビティーで再生される。
- 父と子開始時のムービーカットでPhil Collinsの曲「I Don't Care Anymore」が再生され、ロスサントス・カスタムへ向かう際にSimple Mindsの曲「All the Things She Said」が自動的に再生される。
- 結晶の迷宮開始時に乗り物に乗車するとThe Doobie Brothersの曲「What a Fool Believes」が自動的に再生されるが、しばらくするとトレバーがChannel Xに切り替え、T.S.O.L.の曲「Abolish Government/Silent Majority」が自動的に再生される。
- Queenの曲「Radio Ga Ga」はデッドマン・ウォーキングの終盤で警察の追跡を振り切ると自動的に再生される。
- Small Facesの曲「Ogdens' Nut Gone Flake at Discogs」は暗殺:風紀犯罪でターゲットを暗殺し現場から離れると自動的に再生される。
- パレト強盗の準備でオフィスまでレースする際にBob Segerの曲「Night Moves」かSteve Winwoodの曲「Higher Love」のどちらが自動的に再生される。
- Chicagoの曲「If You Leave Me Now」はモンキービジネスでパトリシアを農家へ連れて行く際に自動的に再生される。
- ロッコのバラードでロッコ
を始末すると、Don Johnsonの曲「Heartbeat」、Foreignerの曲「Dirty White Boy」のいずれかが自動的に再生される。
- Bob Segerの曲「Night Moves」は大強盗ミッション - 隠密の終盤でマイケルの家へ行く際に自動的に再生される。
- The Alan Parsons Projectの曲「I Wouldn't Want To Be Like You」はプランCの終盤で待ち合わせ場所へ行く際に自動的に再生される。
- Elton Johnの曲「Saturday Night's Alright for Fighting」は真実からの解放でイプシロンのセキュリティから逃げ切ると自動的に再生される。
- Kenny Logginsの曲「Danger Zone」はヒューメイン研究所襲撃:EMPで敵戦闘機を全滅させると自動的に再生される(PlayStation®4、Xbox One、PC版限定)。また、この曲は戦闘機映画「トップガン
」のテーマ曲である。
- Greg Kihn Bandの曲「The Breakup Song (They Don't Write 'Em)」はメルトダウンのスタッフロールで流れる。
- 収録されているいくつかの曲は以下のロックスター・ゲームスの公式トレーラー/TVCMに使用されている。
余談
- マイケル
の1番のお気に入りのラジオ局で、トレバー
やパッキー
のお気に入りのラジオ局の1つである。
- ジミー
の部屋にはLos Santos Rock Radioのポスターが貼られているがジミー本人はWest Coast Classicsを好んで聞く。
- DJ・ケニー・ロギンス自身の曲である「I'm free」が掛かるとき、曲紹介で「"I'm free" by me」と言う。
- エンドロールを飛ばすと、このラジオ局でエンドロールで流れる曲の続きが聞ける。全曲流しきるまで通常のラジオには戻らない。
上へ
最終更新:2024年09月09日 13:57