パーク・レンジャー (Park Ranger)
詳細
データ
種類
メーカー
和名
ドア
乗車定員
モデル
駆動方式
緊急車両
Declasse
森林警備隊
4ドア
8人
シボレー・サバーバン LT3 4WD フォード・エクスカージョン
FAWD
カスタム
売却額
特殊アクション
オフライン
オンライン
オンライン
不可
可
L3押し込みでサイレン点灯
プラットフォーム
価格
割引時
オンライン専用
拡張強化版限定
$2,980,000
$2,235,000
ステータス
Top Speed(最高速度)
Acceleration(0-100km/h加速時間)
Braking(100-0km/h制動時間)
Traction(駆動力制御システム)
解説
San Andreas Park Ranger (国立公園警備隊)が使用しているSUVパトカーで、
Granger のバリエーションの一つ。
緊急車両だが、SUVのレースで車両の選択欄の中に含まれている。
名前の通り自然保護官(パークレンジャー)が運転してチリアド山自然保護区付近でパトロールしており、女性の自然保護官が乗車している場合もある。
アメリカの自然保護官は警察官と同等の逮捕権を持った職業であるためか車で接触すると手配度2になり、中にいる自然保護官を撃ち殺すと手配度が3になる。
また、チリアド山自然保護区付近で手配された際にやって来ることもある。
白地に緑のラインが目をひき、ドアには
森林警備隊 のエンブレムが描かれている。
グリル、バックミラーカバー、ルーフ、リアハッチにLEDライト、
両側のAピラーにガンスポットライト、ウインチビルドインのプッシュバンパー、リアにはルーフアンテナを装備。
フロントガラス上部にもLEDライトがあるが、点滅しない。
FIB2 では点滅するので、流用時の消し忘れと思われる(強化版では無くなっている)。
フロントのナンバープレートは外されており、代わりにウインチを装備している。
倒木の除去や観光などで森林地帯に来てスタックした車両の救出といった森林での作業に対応しているのであろう。
実は元ネタにおけるロサンゼルスパークレンジャーの車両は緑線のない白一色の車両を使用している。
他地域は緑線を入れることが基本なため、そちらに合わせた形となる。
走行性能はFIB2や
Sheriff SUV と大差なく、緊急車両なだけあって高い安定性と速力を持っている。が、ベースのグレンジャーと比較すると旋回性能が少しばかり低下しているらしく、ハンドリングはやや硬く直線番長気味。
入手場所、出現場所
オフライン
山岳地帯を走っていると稀に出現する。
バインウッド・ヒルズ、マーロウ・ドライブ。
ボーリングブローク刑務所の駐車場付近で自然保護官が運転している。
国立公園警備隊の事務所である「Beaver Bush Ranger Station 」に固定出現。(自然保護官が近くに立っていることが多いが背後から気絶させると手配度が付かない。)
パレト・ベイ保安局に駐車されていることがある(自然保護官が休憩の為に立ち寄っていると思われる)。
自称国境警備員のジョー&ジョゼフの所有車両。どこから持ってきたのだろうか…
トレバーのスイッチイベント(手配度が最初から発生しているもの)で、トレバーを追跡していることがある。
オンライン
キャシディ・クリークにて走行しているのを確認。
ジョブレースで車のタイプを「SUV」にすることで選択が可能。意外にも色の変更が可能。
2024年1月4日に拡張強化版限定だがオンラインでの販売が解禁された。激写!動物撮影 で動物を1匹撮影すると購入可能となり、計10匹撮影すると割引価格で購入できるようになる。
画像
フロント
リア
インテリア
フロントドアの表記
リアフェンダーの表記
リアの表記
Granger との比較 (フロント)
Grangerとの比較 (リア)
Grangerとの比較 (サイド)
Grangerとの比較 (斜め横)
公式画像
タイヤにレタリングが入っているが、これはオフロードホイール「警察仕様スティーリー」を装備しているようだ。
最終更新:2025年04月06日 01:52