用語等についてはあくまで「多くのプレイヤーがそう呼んでいる」ものとしています
決まった名前というわけではないのでご了承ください
決まった名前というわけではないのでご了承ください
とりあえずページ作ってみたのでどんどん追加してください
- 更新履歴
- 用語
- テクニック
- (ほぼ)全キャラ共通
- 空条承太郎固有のテクニック
- DIO固有のテクニック
- ポルナレフ固有のテクニック
- DIO(最高にハイver.)固有のテクニック
- 東方仗助固有のテクニック
- 虹村億泰固有のテクニック
- ジョルノ固有のテクニック
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- ディアボロ固有のテクニック
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- ホル・ホース固有のテクニック
- ミスタ固有のテクニック
- ナランチャ固有のテクニック
- 広瀬康一固有のテクニック
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- 吉良吉影固有のテクニック
- 川尻浩作(吉良吉影)固有のテクニック
- フーゴ固有のテクニック
- リゾット固有のテクニック
- ウェザー固有のテクニック
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更新履歴
用語
共通
エイム
敵・目標に照準を合わせること。
「エイムが上手い」「エイム力(えいむりょく)が足りない」といったように使う。
「エイムが上手い」「エイム力(えいむりょく)が足りない」といったように使う。
パッシブスキル
passive skill。
一部のキャラが持つ、常に効果が発動するスキルのこと。
ラスサバでの正式名称は「補助スキル」。
一部のキャラが持つ、常に効果が発動するスキルのこと。
ラスサバでの正式名称は「補助スキル」。
パッシブスキルの例
ウルト
アルティメットスキルのこと。
ultimate→ult→ウルト。
ultimate→ult→ウルト。
吸血鬼
吸血鬼に分類されるキャラ。
波紋タイプのキャラのスキル等、一部のスキルによるダメージを他のキャラより多く受ける。
波紋タイプのキャラのスキル等、一部のスキルによるダメージを他のキャラより多く受ける。
吸血鬼に該当するキャラは以下の通り。
環境
ゲーム内での流行、といった意味で用いられる。地球環境のことではない。
「シーズン」という言葉に置き換えると分かりやすいかもしれない。
使用例)「今は近距離タイプが強い環境」「環境キャラ」
「シーズン」という言葉に置き換えると分かりやすいかもしれない。
使用例)「今は近距離タイプが強い環境」「環境キャラ」
オフペア
全国対戦ペアモードにて、店内のプレイヤーとペアを組むこと。
野良ペアと比較すると、ペア同士で直接会話できるため、
意思疎通がしやすいという利点がある。
野良ペアと比較すると、ペア同士で直接会話できるため、
意思疎通がしやすいという利点がある。
野良ペア
全国対戦ペアモードにて、オンラインでランダムなプレイヤーとペアを組むこと。
オンペアともいう。
オンペアともいう。
当たり判定
簡単に言うと攻撃の大きさのこと。攻撃判定とも呼ばれる。
当たり判定の大きい攻撃は敵に命中させやすく、
当たり判定の小さい攻撃は敵に命中させにくい。
当たり判定の大きい攻撃は敵に命中させやすく、
当たり判定の小さい攻撃は敵に命中させにくい。
- 当たり判定が大きい攻撃の例
近距離タイプ(ブチャラティ等を除く)の通常攻撃
- 当たり判定が小さい攻撃の例
射撃タイプの通常攻撃
攻撃判定と呼ばれたり、食らい判定と同義で使われたりとプレイヤーによっても差がありますが、当wikiではこのように区別しております。
食らい判定
簡単に言うとキャラの体の大きさのこと。ヒットボックスともいう。
食らい判定が大きいキャラは敵からの攻撃が当たりやすく、
食らい判定が小さいキャラは敵からの攻撃が当たりにくい。
食らい判定が大きいキャラは敵からの攻撃が当たりやすく、
食らい判定が小さいキャラは敵からの攻撃が当たりにくい。
- 食らい判定が小さいキャラ
- 食らい判定が小さいスタンド(遠隔操作中)
「食らい判定が無い」と表現する場合は、
「見た目上攻撃を受けそうだが、その範囲に攻撃が当たってもダメージが入らない」ことを指す。
例えば、通常攻撃時に前方に飛んでいくスタンドには食らい判定が無い。さらに、近接タイプのスタンドに関してはスタンドに当たり判定が完全にないので(スタンドが待機中であってもダメージがない)、壁からはみ出してるスタンドに攻撃しても意味がないのでやめよう。
「見た目上攻撃を受けそうだが、その範囲に攻撃が当たってもダメージが入らない」ことを指す。
例えば、通常攻撃時に前方に飛んでいくスタンドには食らい判定が無い。さらに、近接タイプのスタンドに関してはスタンドに当たり判定が完全にないので(スタンドが待機中であってもダメージがない)、壁からはみ出してるスタンドに攻撃しても意味がないのでやめよう。
射線
銃の銃口から伸びる線。転じて「銃撃の当たる場所」と考えるとよい。
使い方として
「射線が通る」=射撃が当たる位置にいる
「射線を切る」=射撃が当たらないよう遮蔽物に隠れる
といったところ。
「射線が通る」=射撃が当たる位置にいる
「射線を切る」=射撃が当たらないよう遮蔽物に隠れる
といったところ。
集弾性
射撃精度、とほぼ同義。弾がどれだけ狙ったところに飛んでいきやすいかを指す。
精神力ゲージが減れば減るほど集弾性は下がっていくので、撃ち続ければそれだけ集弾性は下がり、遠くの敵に当てにくくなる。精神力の回復を待とう。
(ミスタだけは例外)
精神力ゲージが減れば減るほど集弾性は下がっていくので、撃ち続ければそれだけ集弾性は下がり、遠くの敵に当てにくくなる。精神力の回復を待とう。
(ミスタだけは例外)
安置
バトルロワイアルゲームにおける安全地帯のこと。
「アンチ」と書かれることもあるが、ファンの対極に当たる存在のこと…ではない。
「安全地帯」の略なのに「安置」なのは変換しやすいから。
ラスサバでの正式名称は「生存エリア」。
「アンチ」と書かれることもあるが、ファンの対極に当たる存在のこと…ではない。
「安全地帯」の略なのに「安置」なのは変換しやすいから。
ラスサバでの正式名称は「生存エリア」。
…が、「安置狩り」では「安置」が指す意味が逆になることが多い。
ヘイト
敵からの狙われやすさ、あるいは敵から狙われている状態を表す言葉。
ゲーム側で数値として設定されているわけではなく、
各プレイヤーの思考によって決められるもの。
ゲーム側で数値として設定されているわけではなく、
各プレイヤーの思考によって決められるもの。
特にレートが上がってくると、ヘイト管理が重要になってくる。
ケア
現状ではそこまで意味がないが、最悪の場合を防ぐために念のため行っておく行為。
「注意を払う」「対策する」というニュアンス。
例1:終盤に建物の中に踏み込む際、ガードを張りながら階段を上る
「注意を払う」「対策する」というニュアンス。
例1:終盤に建物の中に踏み込む際、ガードを張りながら階段を上る
例2:ペア戦で敵にポルナレフがいるとき、剣針で二人まとめてやられないように少し離れておく
エリアダメージ
危険地帯(ラスサバでの正式名称は再起不能エリア)に一定時間以上いる際に受けるダメージのこと。
以下の性質を持つ
- エリア収縮回数が増えるごとにエリアダメージも増加する
- シールドを無視し、体力にのみダメージを与える
- スキルなどによるダメージ軽減効果を無視する(無敵状態は別)
- 遠隔操作中のスタンドはエリアダメージを受けない
射程管理

「自分が使用しているキャラが得意とする距離」「自分の攻撃は当たり、敵の攻撃は当たらない距離」に保つこと。
自分が使用しているキャラの射程が敵のキャラより長い場合に使われ、特にブチャラティや徐倫等のキャラを使用する際に重要となる。
基本的には射程が短いほど攻撃力が高い傾向にあるため、射程管理ミス=相手の射程内に入ることは致命傷に繋がる。

スタン状態

岸辺露伴のスキル「ピンクダークの少年」や、虹村億泰のスキル「空間けずり」などの効果により、
一定時間キャラ操作ができなくなった状態のこと。
正式な名称はなく、プレイヤー間でこのように呼ばれていることが多い。
いつの間にか運営もこの呼称を使用するようになった。
一定時間キャラ操作ができなくなった状態のこと。
いつの間にか運営もこの呼称を使用するようになった。
スタン状態は以下のような性質を持つ。
- スタン中、そのキャラは一定時間操作不能となる(スキルによるが0.5~2秒程度)
- スタン状態になった際、実行中だった攻撃等の動作はキャンセルされる
- スタンドを出していた場合、強制的にスタンドOFFの状態になる
- 遠隔操作中のスタンドにヒットした場合、スタンド使い本体がスタン状態となる
(※虹村億泰の「空間けずり」など例外あり)
ノックバック効果

特定のスキルに付与されている効果。
ノックバック効果を受けると、強制的に一定距離移動する。
基本的には、攻撃を行ったキャラの反対方向に移動する。
移動距離・移動に要する時間はスキルによって異なる。
また、一度ノックバック効果を受けた場合、一定時間ノックバック効果を受けない状態となる。その時間もスキルによって異なる。
ノックバック効果を受けると、強制的に一定距離移動する。
基本的には、攻撃を行ったキャラの反対方向に移動する。
ノックバック効果は、空条承太郎のブロッキング・ラッシュ等のガードスキル発動中のキャラに対しても発動する。
敵に近寄らせない立ち回りが容易となるため、非常に強力な特殊効果である。
着地硬直

本作では、建物の二階程度の高さから飛び降りた際、
「ザンッ」という擬音ともにほとんどのキャラは1秒ほど操作不能となる。この硬直時間のこと。
(例外としてジョルノや徐倫など着地硬直が短いキャラもいる。)
「ザンッ」という擬音ともにほとんどのキャラは1秒ほど操作不能となる。この硬直時間のこと。
(例外としてジョルノや徐倫など着地硬直が短いキャラもいる。)
1秒ほどと短いように思えるが、
慣れたプレイヤーになると着地狩りを狙ってくるため注意が必要。
慣れたプレイヤーになると着地狩りを狙ってくるため注意が必要。
漁夫
「ぎょふ」。
プレイヤーAとBが戦闘していて、
どちらかが倒れたとき、あるいは戦闘中に別のプレイヤーCがやってきて、
消耗したA・Bのどちらも倒してしまうこと。
「漁夫る」と動詞で使われることもある。
故事成語の「漁夫の利」が由来。ハイエナ戦法などともいう。
プレイヤーAとBが戦闘していて、
どちらかが倒れたとき、あるいは戦闘中に別のプレイヤーCがやってきて、
消耗したA・Bのどちらも倒してしまうこと。
「漁夫る」と動詞で使われることもある。
故事成語の「漁夫の利」が由来。ハイエナ戦法などともいう。
戦闘時は両プレイヤーの攻撃による擬音が見えるというゲームの特性上、
漁夫はこのゲームにおける基本戦法の一つとなっている。
漁夫はこのゲームにおける基本戦法の一つとなっている。
チャンスがあれば漁夫りに行くべきであるし、
漁夫られないよう、目の前のプレイヤー以外にも注意を払うべきである。
漁夫られないよう、目の前のプレイヤー以外にも注意を払うべきである。
確定数
400族
同様に、通常攻撃の威力が300のキャラは300族と呼ばれる。
吸われる
このゲームでよくある現象。
照準がほぼ合っているにもかかわらず、狙った目標以外の箇所に攻撃が命中すること。
照準がほぼ合っているにもかかわらず、狙った目標以外の箇所に攻撃が命中すること。
「柵の向こう側の敵に攻撃したら柵に吸われた」といったように使う。
挨拶
意味が複数ある。
1.ペア戦で、試合開始直後に「よろしく」等のメッセージを相方に送ること
関係を円滑にするだけでなく、野良ペアの場合には自分の使用キャラを確実に伝えることが可能。
関係を円滑にするだけでなく、野良ペアの場合には自分の使用キャラを確実に伝えることが可能。
2.試合中、敵プレイヤーと決めポーズ等をしてふざけ合うこと
試合中盤、かつ射程が短いキャラ同士で対面した際に、
十分離れた位置で決めポーズをするプレイヤーがいる。
十分離れた位置で決めポーズをするプレイヤーがいる。
これを「挨拶」と捉え、こちらも決めポーズをすると、特に意味はないが楽しい雰囲気になる。
決めポーズされたらこちらも返すのがマナーであるかのように扱われることがあるが、
試合中の敵同士での挨拶は「ただ自分が楽しい気分になるため」に行う行動である、と認識しておくべきである。
試合中の敵同士での挨拶は「ただ自分が楽しい気分になるため」に行う行動である、と認識しておくべきである。
決めポーズをしたのに返してくれなかった、
決めポーズをして挨拶したら攻撃された、
といった理由で相手プレイヤーを恨んではいけない。
決めポーズをして挨拶したら攻撃された、
といった理由で相手プレイヤーを恨んではいけない。
誤爆
操作ミス等により意図していないタイミングでスキル等を発動してしまうこと。
主に以下の二つで用いられる。
主に以下の二つで用いられる。
1.ウルト誤爆
2.ポーズ誤爆
2.ポーズ誤爆
2.ポーズ誤爆
右スティックを倒さずに押し込むと、
「キャラクターカスタマイズで↑にセットしている決め台詞及び決めポーズ」が再生される。
プレイヤーによっては、突然攻撃された際につい手に力が入ってしまい、
戦闘中にもかかわらず大きな隙を晒してしまうことがある。
慣れないうちは、キャラクターカスタマイズで↑にセットする決めポーズを「設定なし」にすることをお勧めする。
右スティックを倒さずに押し込むと、
「キャラクターカスタマイズで↑にセットしている決め台詞及び決めポーズ」が再生される。
プレイヤーによっては、突然攻撃された際につい手に力が入ってしまい、
戦闘中にもかかわらず大きな隙を晒してしまうことがある。
慣れないうちは、キャラクターカスタマイズで↑にセットする決めポーズを「設定なし」にすることをお勧めする。
ダビセレ
キャラクターセレクト画面にてキャラを変更せず、初期表示時にランダムで選択されているキャラクターでゲームをプレイすること。
ダービーセレクトの略。
当然、戦略的優位性は全くない。
店内対戦で遊ぶ際などによく使われる。
ダービーセレクトの略。
当然、戦略的優位性は全くない。
店内対戦で遊ぶ際などによく使われる。
各キャラに関する用語
3部承太郎(3太郎)
ハイDIO
ガオン
ズン
虹村億泰のアルティメットスキル「喧嘩上等」のこと。
発動時の擬音から。
発動時の擬音から。
6部承太郎(6太郎)
半径
花京院典明のアルティメットスキル「半径20mエメラルドスプラッシュ」のこと。
長いのでこのように略されることが多い。
長いのでこのように略されることが多い。
農家
ホル・ホースのこと。
田園適性が高いことと、3FREEZEを受けた状態でのメギャンがシャワーで水やりをしているように見えることから。
田園適性が高いことと、3FREEZEを受けた状態でのメギャンがシャワーで水やりをしているように見えることから。
メギャン
ホル・ホースのアルティメットスキル「『皇帝』の独壇場」のこと。
原作ではホル・ホースがスタンド「皇帝」を出すときの擬音にこれが使われている。
ラスサバでは上記アルティメットスキル発動時の擬音が「メギャン」となっており、
プレイヤーからはこちらで呼ばれることが多い。
原作ではホル・ホースがスタンド「皇帝」を出すときの擬音にこれが使われている。
ラスサバでは上記アルティメットスキル発動時の擬音が「メギャン」となっており、
プレイヤーからはこちらで呼ばれることが多い。
露伴ハウス
お触り
吉良吉影のスキル「第一の爆弾」により、敵キャラクターを爆弾化すること。
罠として設置する方と区別してこのように呼ばれることが多い。
罠として設置する方と区別してこのように呼ばれることが多い。
シアハ
吉良吉影のアルティメットスキル「シアーハートアタック」のこと。
長いのでこのように略されることが多い。
長いのでこのように略されることが多い。
ダイブ
ブローノ・ブチャラティのアルティメットスキル「スティッキィ・ダイブ」のこと。
アナスイのアルティメットスキルと名前が似ているのでややこしい。
アナスイのアルティメットスキルと名前が似ているのでややこしい。
アサルト
ナルシソ・アナスイのアルティメットスキル「アサルト・ダイブ」のこと。
ブチャラティのアルティメットスキルと名前が似ているのでややこしい。
ブチャラティのアルティメットスキルと名前が似ているのでややこしい。
テクニック
(ほぼ)全キャラ共通
安置狩り
ダメージを受けるエリア(ラスサバでの正式名称は再起不能エリア)から逃れるために
生存エリア内に入ろうとしている敵を狙う戦法。
生存エリア内に入ろうとしている敵を狙う戦法。
この戦法では
- 生存エリア内:自分(味方)
- 再起不能エリア内:敵
という位置関係を作り出すことが重要。
この状態になると敵は後ろに退くことができなくなるため、優位に立ち回ることができる。
反対に、安置狩りされないようマップを見ておき、生存エリア内に安全に入ることを
常に意識する必要がある。
常に意識する必要がある。
階段待ち

建物の階段を登り切ってすぐの位置で擬音を出さないように静かに待ち構え、
敵が階段を上ってきたら攻撃する、という戦法。
ホームセキュリティなどとも呼ばれる。
敵が階段を上ってきたら攻撃する、という戦法。
ホームセキュリティなどとも呼ばれる。
このゲームにおいて階段を上る際、カメラを階段の上に向ける前に先に上り始めることが多く、
こちらの存在に気づかれる前に攻撃を叩き込むことができる。
こちらの存在に気づかれる前に攻撃を叩き込むことができる。
近距離タイプのような攻撃力の高いキャラほど有用な戦法であり、
射撃タイプ等がこれを実践すると逆に返り討ちに遭うことがある。
射撃タイプ等がこれを実践すると逆に返り討ちに遭うことがある。
特に終盤は建物の確保が重要であり、この戦法を取るプレイヤーも増えてくるため、
注意するべきである。
注意するべきである。
着地狩り
着地硬直中の敵を攻撃すること。
着地硬直は1秒ほどと短いものの、空条承太郎等の攻撃力の高いキャラであれば
その間に2000近いダメージを与えることができる。
熟達したプレイヤーは、敵の着地位置を予測してこれを狙ってくるため、
高所から飛び降りる際は付近に敵がいないか注意するべきである。
その間に2000近いダメージを与えることができる。
熟達したプレイヤーは、敵の着地位置を予測してこれを狙ってくるため、
高所から飛び降りる際は付近に敵がいないか注意するべきである。
壁抜き
禁忌の技。条件を満たすと、壁を貫通して通常攻撃を撃つことができる。
以下では、空条承太郎など、攻撃の照準(レティクル)が大きめの円で表示されるキャラを例とする。
通常、照準の円に壁などの障害物が重なっている場合、通常攻撃を撃っても障害物に攻撃が当たり、その奥までは攻撃は届かない。
通常、照準の円に壁などの障害物が重なっている場合、通常攻撃を撃っても障害物に攻撃が当たり、その奥までは攻撃は届かない。

…が、照準の中心の小さな点がその障害物に当たっていない場合、スタンドが障害物を貫通し、その奥を攻撃することができる。

ただし、壁で完全に遮蔽されている敵には攻撃が命中しない。
上記のアニメーション画像の場合、建物の外の塀付近にいる敵には攻撃が命中するが、建物内の壁際にいる敵には攻撃が命中しない。
(スタンドのグラフィックは障害物を貫通して表示されるが、それに触れても攻撃は当たらない。「完全に」遮蔽されていれば。)
上記のアニメーション画像の場合、建物の外の塀付近にいる敵には攻撃が命中するが、建物内の壁際にいる敵には攻撃が命中しない。
(スタンドのグラフィックは障害物を貫通して表示されるが、それに触れても攻撃は当たらない。「完全に」遮蔽されていれば。)
壁抜きは空条承太郎など、スタンドで直接攻撃する(エイムが合った際に黄色く表示される)タイプのキャラでのみ可能であり、花京院典明などの射撃タイプでは不可能。
また、壁抜きをする場合は射程距離内に敵が入っても照準が黄色く光らない場合がある(攻撃命中時は光る)ので注意。
また、壁抜きをする場合は射程距離内に敵が入っても照準が黄色く光らない場合がある(攻撃命中時は光る)ので注意。
応用すれば以下のテクニックも可能。
- 窓抜き
割れた窓に向かって攻撃して屋内の敵に攻撃を命中させる。
隣の建物に移動し、敵と高さを合わせた上で隣の建物内から使用することで攻撃の有効範囲はさらに広くなる。 - 車抜き
車などの障害物越しにいる敵を攻撃する。
敵がしゃがんでいると照準が黄色く光らないことがあるが、問題なく命中する。 - 木抜き(こう呼ぶプレイヤーは少ないが…)
木の裏にいる敵を攻撃する。

攻撃が届かないと思うような場所からも攻撃が飛んでくる可能性があるため、位置取りには注意するべきである。
範囲勝ち
生存エリアがなくなり、全員がエリアダメージを受け続ける状態からラストサバイバーとなる戦法。
- エリアが非常に狭い
- 最終生存エリアに建物がある
- 自分と敵が同じ建物内の別の階にいる
- 自分の方が敵よりも体力が多いことが予想される
等の条件が満たされているなら範囲勝ちを狙うことができるといえる。
条件さえ満たされていれば最後まで何もしなくても勝つことはできるが、
当然、敵もそれを防ぐために早めに倒しに来る等の対策を取ってくる点には注意。
当然、敵もそれを防ぐために早めに倒しに来る等の対策を取ってくる点には注意。
ヘイト管理
例えば、花京院典明のアルティメットスキル「半径20mエメラルドスプラッシュ」は極めて強力であり、
最終盤に使用されるとどうしようもない、といったキャラが多い。
そのため、多くのプレイヤーは「最終盤、花京院にウルトを使われる前に倒そう」と考え、花京院を積極的に狙うようになる。
この場合、「最終盤、花京院へのヘイトは極めて高くなる」「花京院にヘイトが集中する」といったように表現する。
最終盤に使用されるとどうしようもない、といったキャラが多い。
そのため、多くのプレイヤーは「最終盤、花京院にウルトを使われる前に倒そう」と考え、花京院を積極的に狙うようになる。
この場合、「最終盤、花京院へのヘイトは極めて高くなる」「花京院にヘイトが集中する」といったように表現する。
上記の例のような状況にならないよう、「存在がバレるとヘイトが集中するキャラ」を使っている場合は隠密行動をとり、
自分にヘイトが向かないようにするべきである。
また、ペア戦で瀕死の相方が攻撃されているとき、自分は逃げず、あえて敵に近づくことで「ヘイトを買い」、
相方が安全に逃げられるようにする、という戦法もある。
自分にヘイトが向かないようにするべきである。
また、ペア戦で瀕死の相方が攻撃されているとき、自分は逃げず、あえて敵に近づくことで「ヘイトを買い」、
相方が安全に逃げられるようにする、という戦法もある。
このように、状況に応じて敵に狙われないように/狙われるように行動することを
ヘイト管理という。
ヘイト管理という。
塀越えパンチ
壁抜きの応用例の一つであり、比較的簡単に実践できる。
マップを移動していると、ジャンプでは超えられない程度の高さの塀がある。
(東方仗助のスキル「インスタント・ウォール」で生成できる壁の最高点ほどの高さ)
(東方仗助のスキル「インスタント・ウォール」で生成できる壁の最高点ほどの高さ)
この塀に向かってジャンプしながら、ジャンプの最高高度あたりで通常攻撃を撃つと、塀の向こう側を攻撃することができる。

コツは壁抜き同様、
照準の中心点が塀の向こう側になるようにすること。
照準の中心点が塀の向こう側になるようにすること。
ジャンプ撃ち
通常、攻撃時はスタンドON状態&小走り状態となるため、移動速度が低下する。
そこで、走る→ジャンプする→ジャンプ中に攻撃→走る
を繰り返すことで、移動速度をほとんど落とすことなく攻撃を行うことができる。
を繰り返すことで、移動速度をほとんど落とすことなく攻撃を行うことができる。
射撃タイプ等の射程の長いキャラは特に有用なテクニックで、
敵から離れながら、あるいは敵を追いながら使うと良い。
敵から離れながら、あるいは敵を追いながら使うと良い。
くぐり抜け後即スキル発動
L2ボタン長押しによるスタンドONが可能なキャラのみ実行できる。
スタンドON状態のまま窓をくぐり抜けると、窓をくぐり抜けている間もスタンドON状態がキープされ、くぐり抜けてすぐにスタンドを用いた行動ができる。
スタンドON状態のまま窓をくぐり抜けると、窓をくぐり抜けている間もスタンドON状態がキープされ、くぐり抜けてすぐにスタンドを用いた行動ができる。
↓くぐり抜け後、R1ボタンを連打してもスキル発動が間に合わない

↓スタンドONしておけば間に合う

屋内に突撃して奇襲する際はもちろん、
等のテクニックを使用する際に有用。
パルクール
屋根から屋根へ飛び移ったり、マップ上のオブジェクトを利用して移動すること。
マップ上のほとんどのオブジェクト(車、ヤシの木、植木鉢、柵等々)は上に乗ることができるため、それらを利用して越えられない塀を越えたり、通常行けない屋根上へ行くことが可能である。
また、窓に入る際のXボタンの判定は意外と大きく、窓の方向を向いてオブジェクトの上からジャンプすることによって地上から直接建物の2階に突入したりできる。
特に、割れていれば窓を通過する際には擬音が出ないため、あらかじめ攻撃で窓を割っておき、窓から窓へ移動することで擬音を出さずに移動することも可能。
マップ上のほとんどのオブジェクト(車、ヤシの木、植木鉢、柵等々)は上に乗ることができるため、それらを利用して越えられない塀を越えたり、通常行けない屋根上へ行くことが可能である。
また、窓に入る際のXボタンの判定は意外と大きく、窓の方向を向いてオブジェクトの上からジャンプすることによって地上から直接建物の2階に突入したりできる。
特に、割れていれば窓を通過する際には擬音が出ないため、あらかじめ攻撃で窓を割っておき、窓から窓へ移動することで擬音を出さずに移動することも可能。
ドア乗り
開けたドアには足場の判定があり、上に乗ることができる。
これを駆使すると、移動スキルを持たないキャラでも一部の建物の屋上に移動することができる。
これを駆使すると、移動スキルを持たないキャラでも一部の建物の屋上に移動することができる。

階段を経由せずに下の階に移動

建物の屋上の端に移動→飛び降りて下の階の窓をくぐり抜けることで、階段を経由することなく下の階に移動できる。
敵が下の階から迫ってきているときにタイミング・位置を合わせて使用することで敵の背後を取ることができたりする。
既に割れている窓に対して使用すると擬音が一切発生することなく移動できるため、敵の不意を突きやすい。
画像のように、あらかじめカメラ方向を調整しておき、後ろ向きに飛び降りるとやりやすい。
カメラ感度が高ければ3階から窓をくぐり抜けて屋外に→落ちながら即座に後ろを向く→同じ窓をくぐり抜けて屋内に、といった芸当も可能。
ダッシュ撃ち
Rev.25.02のアップデートにより、ラッシュ系の通常攻撃では使用不可能となった。
ミスタ・ホルホースの通常射撃、リゾットのウルトなど一部のスキルで可能。
ミスタ・ホルホースの通常射撃、リゾットのウルトなど一部のスキルで可能。
一部スキルや通常攻撃を発動しながら移動しようとすると、普通は小走り状態となり、ダッシュ時よりも移動速度が低下する。
しかし、下記の方法により小走りをキャンセルし、ダッシュしながら行動することができる。
しかし、下記の方法により小走りをキャンセルし、ダッシュしながら行動することができる。
1.オートダッシュ設定をOFFにしておく
2.R1スキルを使用&左スティックを移動したい方向に倒す&左スティックを押し込む
2.R1スキルを使用&左スティックを移動したい方向に倒す&左スティックを押し込む
上記により実行可能。
ダッシュより速くなるわけではない。
直線的な動きで使用するならジャンプ撃ちとほとんど変わらない。
ダッシュより速くなるわけではない。
直線的な動きで使用するならジャンプ撃ちとほとんど変わらない。
メリット
- 言わずもがな、高速で移動しながら攻撃可能
- 小回りが利き、引き撃ちが速くなるため近距離での戦闘を有利に運ぶことができる
デメリット
- オートダッシュOFF設定が必須であり、慣れるまで操作性が下がる
- スタンドONもキャンセルされるため、近距離キャラは精神力が回復しにくくなる。
- 左スティックを連打、という操作がなかなかに困難
- 筐体への負荷がヤバい
左スティック故障の原因トップ1では?
※操作設定をタイプCにすることでダッシュがBボタンになり、負荷を抑えてダッシュ撃ちをすることができる。
アイテム確保
このゲームにおいて、建物内に落ちているアイテムは拾ったときのみ効果が発揮される。
そのため、アイテムを保管しておくことはできない。
そのため、アイテムを保管しておくことはできない。
…が、見つけた画面上のアイテムをタップすることでアイテムピンを設置し、「後で拾いに来る」ことはできる。
特に有効なのは透視アイテムであり、
終盤になってから拾いに戻ることで優位に立ち回ることができる。
終盤になってから拾いに戻ることで優位に立ち回ることができる。
…もちろん、離れている間に他の誰かに拾われてしまうこともある。
刺客のフリ
全国対戦モードにおけるダービーの刺客はプレイヤーが近くにいなくても不定期に通常攻撃を行う。
また、進行方向も定まっておらず、その場でウロウロすることもある。
また、進行方向も定まっておらず、その場でウロウロすることもある。
これを利用し、建物内でウロウロしつつ、テキトーなタイミングで通常攻撃を撃つことでダービーの刺客のフリをし、
釣られたプレイヤーを倒すという戦法がある。
釣られたプレイヤーを倒すという戦法がある。
この戦法で重要なのは、自分の姿が見られないようにすることである。
(プレイヤーのキャラはフチが赤く光っておらず、姿を見られると刺客ではないと気付かれるため)
また、階段待ちと同様、近距離タイプのような攻撃力の高いキャラほど有用な戦法であり、
射撃タイプ等がこれを実践すると逆に返り討ちに遭うことがある。
(プレイヤーのキャラはフチが赤く光っておらず、姿を見られると刺客ではないと気付かれるため)
また、階段待ちと同様、近距離タイプのような攻撃力の高いキャラほど有用な戦法であり、
射撃タイプ等がこれを実践すると逆に返り討ちに遭うことがある。
警戒が薄い最序盤では引っかかるプレイヤーが多い。
対策は、ダービーの刺客らしき擬音が見えても、
確実に姿を見るまでは建物に踏み込まないこと。
確実に姿を見るまでは建物に踏み込まないこと。
ペア戦での緊急回復手段(デスヒール)
ペア戦では、ダウンした状態から相方により蘇生してもらって復活すると、
体力が500回復した状態となる。
体力が500回復した状態となる。
これを利用し、体力が低い状態であえて再起不能エリア内に入ってダウン状態となり、
相方に蘇生してもらって体力を回復するというテクニックがある。
相方に蘇生してもらって体力を回復するというテクニックがある。
注意点として、
- 体力が500以上ある場合は逆に体力が減ってしまう
- 付近に敵がいない場所で実行しないと蘇生時の隙を狙われる
- 蘇生可能回数はしっかり減る(ペア戦で蘇生可能なのは3回まで)
といったものがある。
ペア戦での蘇生妨害
ペア戦では、ダウン中の相方の近くでXボタンを長押しすることで蘇生できる。
この時、蘇生を試みているプレイヤーAはダウン中のペアBにカメラを向ける必要があるが、
この状態でAとBの間に別のプレイヤーが入ると、蘇生が中断される(※)。
この時、蘇生を試みているプレイヤーAはダウン中のペアBにカメラを向ける必要があるが、
この状態でAとBの間に別のプレイヤーが入ると、蘇生が中断される(※)。
これを利用し、蘇生をしようとしている敵の目の前を堂々と通ることで蘇生を妨害することができる。
「そこまで近づけるなら蘇生をしようとしている敵を倒してしまえば良い」、と言われればそれまでだが、
蘇生を試みているキャラがレクイエム発動中のジョルノである場合等には有効。
また、自身がダウン状態の時に敵に一矢報いる唯一の手段でもある。
「そこまで近づけるなら蘇生をしようとしている敵を倒してしまえば良い」、と言われればそれまでだが、
蘇生を試みているキャラがレクイエム発動中のジョルノである場合等には有効。
また、自身がダウン状態の時に敵に一矢報いる唯一の手段でもある。
もちろん、敵の目の前を通る以上、攻撃されるリスクは避けられない。
ガードスキル持ちのキャラで実行するなど工夫しよう。
ガードスキル持ちのキャラで実行するなど工夫しよう。
蘇生妨害対策は、相方と密着した状態で蘇生すること。
敵が間に入ってこないようにしよう。
敵が間に入ってこないようにしよう。
ペア戦での敵へのチップ献上妨害
ペア戦でダウンした際、そのまま再起不能エリアに這いずって移動し、再起不能となること。
相方による蘇生が明らかに困難であると判断した場合、自分のチップを敵に献上し、生き残った相方が苦しくなるのを防ぐために行われる。
「相方による蘇生が明らかに困難であるかどうか」の判断はプレイヤーに委ねられる。
くるくるパンチ
文字通り、敵の周囲をくるくる回り攻撃を避けながら攻撃すること。
特に短射程キャラは互いに攻撃が届く距離で戦うため必須テクニックである。
特に短射程キャラは互いに攻撃が届く距離で戦うため必須テクニックである。
ft蘇生
「えふてぃーそせい」。
ペア戦で相方を蘇生する際、立ち状態で相方の周囲を円状に回りながら蘇生を試みること。
名前の由来は、このテクニックを活用した有名なプレイヤー。
ペア戦で相方を蘇生する際、立ち状態で相方の周囲を円状に回りながら蘇生を試みること。
名前の由来は、このテクニックを活用した有名なプレイヤー。
このテクニックを活用することのメリットは主に以下の2つ。
1.敵の射撃タイプからの攻撃をある程度かわしながら蘇生できる
2.足音の擬音を発生させながら蘇生できる
1.敵の射撃タイプからの攻撃をある程度かわしながら蘇生できる
2.足音の擬音を発生させながら蘇生できる
なお、実践するにはそれなりの操作技術が必要。
時報
Rev.16.02以前は、他の店舗にいるプレイヤーとペアを組む場合、
ランダムでしかペアを組むことができなかった。
が、
1.他の店舗にいて、かつペアを組みたいプレイヤーと時刻を決める
2.その時刻になると同時にランダムペアを探すボタンを押す
この手順を踏むことで、そのプレイヤーとペアを組める可能性を高くする…という方法で各プレイヤーは頑張っていた。
ランダムでしかペアを組むことができなかった。
が、
1.他の店舗にいて、かつペアを組みたいプレイヤーと時刻を決める
2.その時刻になると同時にランダムペアを探すボタンを押す
この手順を踏むことで、そのプレイヤーとペアを組める可能性を高くする…という方法で各プレイヤーは頑張っていた。
ただし絶対に組めるわけではないうえ、Rev.16.02にてIDマッチが実装されたため時報の文化は消えたと言って良い。
空条承太郎固有のテクニック
スタンドONで長時間ガード(承太郎)
通常、空条承太郎のスキル「ブロッキング・ラッシュ」を発動し続けると、
わずか数秒で精神力が切れ、すぐにガードできなくなってしまう。
わずか数秒で精神力が切れ、すぐにガードできなくなってしまう。
そこで、「スタンドON中は精神力が回復し続ける」という性質を利用し、
スタンドON状態のまま「R1ボタン長押し」「ボタンを離す」を一定間隔で繰り返すことで、
長い時間ガード状態をキープすることができる。
スタンドON状態のまま「R1ボタン長押し」「ボタンを離す」を一定間隔で繰り返すことで、
長い時間ガード状態をキープすることができる。
階段待ち警戒ガード(承太郎)
建物の階段を上る際、階段待ちしている敵がいると大きなダメージを受けることがある。
時止め返し(承太郎)
方法は、他プレイヤーによる時止めのドーーーンの擬音を見てから、
すぐさまこちらも時止めを発動すること。
他のゲームとは違って止められて動けない時に返すのは不可能なので注意。
基本的に先に止めたほうが先に動けなくなるので
先に止めた側は返されてたら逃げるべき。
すぐさまこちらも時止めを発動すること。
他のゲームとは違って止められて動けない時に返すのは不可能なので注意。
基本的に先に止めたほうが先に動けなくなるので
先に止めた側は返されてたら逃げるべき。
DIO固有のテクニック
力の片鱗での屋上移動(DIO)
自身が建物の屋上にいる際、別の建物の屋上へジャンプして移動しようとすると、
距離が長すぎて届かず、そのまま落下してしまうことがある。
距離が長すぎて届かず、そのまま落下してしまうことがある。
↓しょんぼりDIO様

力の片鱗での着地狩り回避(DIO)
時止め返し(DIO)
一部のキャラは時間停止系アルティメットスキルを使用でき、
通常のキャラでは手も足も出なくなる。
が、このテクニックを使うことで、原作よろしく時の止まった世界に「入門」することができる。
通常のキャラでは手も足も出なくなる。
が、このテクニックを使うことで、原作よろしく時の止まった世界に「入門」することができる。
方法は、他プレイヤーによる時止めのドーーーンの擬音を見てから、
すぐさまこちらも時止めを発動すること。
他のゲームとは違って止められて動けない時に返すのは不可能なので注意。
基本的に先に止めたほうが先に動けなくなるので
先に止めた側は返されてたら逃げるべき。
すぐさまこちらも時止めを発動すること。
他のゲームとは違って止められて動けない時に返すのは不可能なので注意。
基本的に先に止めたほうが先に動けなくなるので
先に止めた側は返されてたら逃げるべき。
やり方はこちらの画像を参照
ポルナレフ固有のテクニック
スタンドONで長時間ガード(ポルナレフ)
通常、ポルナレフのスキル「剣さばき」を発動し続けると、
数秒で精神力が切れ、すぐにガードできなくなってしまう。
数秒で精神力が切れ、すぐにガードできなくなってしまう。
そこで、「スタンドON中は精神力が回復し続ける」という性質を利用し、
スタンドON状態のまま「R1ボタン長押し」「ボタンを離す」を一定間隔で繰り返すことで、
長い時間ガード状態をキープすることができる。
スタンドON状態のまま「R1ボタン長押し」「ボタンを離す」を一定間隔で繰り返すことで、
長い時間ガード状態をキープすることができる。
やり方はこちらの画像を参照
階段待ち警戒ガード(ポルナレフ)
建物の階段を上る際、階段待ちしている敵がいると大きなダメージを受けることがある。
やり方はこちらの画像を参照
透視剣針
ポルナレフのアルティメットスキル「奥の手・剣針飛ばし」は障害物を貫通する。
さらに超高速で飛んでいくため回避がほぼ不可能であり、威力も即死級である。
さらに超高速で飛んでいくため回避がほぼ不可能であり、威力も即死級である。
そのため、透視アイテムを拾った状態で、敵のシルエットに向かって放つと
ほぼ確実にその敵を撃破することができる。
ほぼ確実にその敵を撃破することができる。
「建物の中にこもっていたらなぜか即死した」という時はこれをやられた、という場合が多い。
DIO(最高にハイver.)固有のテクニック
力の片鱗での屋上移動(ハイDIO)
自身が建物の屋上にいる際、別の建物の屋上へジャンプして移動しようとすると、
距離が長すぎて届かず、そのまま落下してしまうことがある。
距離が長すぎて届かず、そのまま落下してしまうことがある。
やり方はこちらの画像を参照
力の片鱗での着地狩り回避(ハイDIO)
やり方はこちらの画像を参照
吸血時の視野確保

スキル「冷酷な吸血」発動のためには再起不能になっているキャラ、つまり下の方にカメラを向ける必要がある。
また、吸血中はカメラ操作ができないことも相まって、周囲の状況確認が難しくなる。
また、吸血中はカメラ操作ができないことも相まって、周囲の状況確認が難しくなる。
そこで、しゃがみ状態で再起不能になっているキャラに近づくと、立ち状態よりも高いカメラ位置で吸血が可能となる。
吸血中のカメラ操作は変わらずできないが、前方の状況は掴みやすくなる。
時止め返し(ハイDIO)
一部のキャラは時間停止系アルティメットスキルを使用でき、
通常のキャラでは手も足も出なくなる。
が、このテクニックを使うことで、原作よろしく時の止まった世界に「入門」することができる。
通常のキャラでは手も足も出なくなる。
が、このテクニックを使うことで、原作よろしく時の止まった世界に「入門」することができる。
方法は、他プレイヤーによる時止めのドーーーンの擬音を見てから、
すぐさまこちらも時止めを発動すること。
他のゲームとは違って止められて動けない時に返すのは不可能なので注意。
注意点としてこちらの時止め返しが遅いと時止めの硬直を狩られる可能性がある。なるべく早めに入力しよう。
すぐさまこちらも時止めを発動すること。
他のゲームとは違って止められて動けない時に返すのは不可能なので注意。
注意点としてこちらの時止め返しが遅いと時止めの硬直を狩られる可能性がある。なるべく早めに入力しよう。
DIO(最高にハイver.)の場合、先に時を止められたとしても
問題なくアルティメットスキルの効果を発揮できる。
問題なくアルティメットスキルの効果を発揮できる。
やり方はこちらの画像を参照
東方仗助固有のテクニック
階段塞ぎ

建物の階段を上ってすぐの位置に移動し、階段下に向かってカメラを合わせる。
その状態でスキル「インスタント・ウォール」を発動すると、
階段下からは他のプレイヤーが上ってこれない状態となる。
その状態でスキル「インスタント・ウォール」を発動すると、
階段下からは他のプレイヤーが上ってこれない状態となる。
より安全な位置を確保でき、有用なテクニックである。
建物籠城

階段塞ぎに加えて、窓にもスキル「インスタント・ウォール」で壁を作り、
他プレイヤーによる侵入をより困難にするテクニック。
他プレイヤーによる侵入をより困難にするテクニック。
ただし、階段塞ぎにも言えることだが注意点があり、
- スキル「インスタント・ウォール」によって作られる壁は一定量ダメージを与えると破壊される
- スキル「インスタント・ウォール」によって作られる壁は一定時間経過で壊れるため、壁を作り直す必要がある
- ↑を継続すると間違いなく擬音によって自身の位置が敵にバレる
- 建物籠城しても、敵が遠隔操作したスタンドは侵入してくる
以上を考慮したうえで用いるべきである。
移動時の連続壁生成

スタンドON状態で左右どちらかに移動しながらR1ボタンを連打する。
こうすると常に自身の前方に壁が作られる状態となるため、
射撃タイプに狙われ、その場から逃げる際などに有効である。
こうすると常に自身の前方に壁が作られる状態となるため、
射撃タイプに狙われ、その場から逃げる際などに有効である。
速度を落とさず壁生成

が、走る→ジャンプ→空中でインスタント・ウォールで壁生成という手順だと、
移動速度をほとんど落とさずに壁を生成できる。
移動速度をほとんど落とさずに壁を生成できる。
塀を乗り越える際などには特に有効。
スムーズに移動ができる。
スムーズに移動ができる。
着地狩り防止壁生成

ベランダから屋根の上へ移動
杜王町の一部の家にはベランダがあるが、そこで壁を生成すれば屋根の上に上れる。


あとは生成した壁を登って屋根の上に向かってジャンプすれば良い。
生き埋め
ペア戦限定のテクニック。
ダウン状態のキャラの周囲を∵状に壁で囲ってやること。
そうするとダウンしたキャラは移動できなくなるため、安置外に逃げられたり蘇生されることを防ぐことができる。
ダウン状態のキャラの周囲を∵状に壁で囲ってやること。
そうするとダウンしたキャラは移動できなくなるため、安置外に逃げられたり蘇生されることを防ぐことができる。
虹村億泰固有のテクニック
空間けずりの当て方

スタンドON状態にする
→エイムしつつ、R1ボタンを連打
→エイムしつつ、R1ボタンを連打
この方法だとかなり当てやすい。
空間けずりは引き寄せ成功時にのみ精神力を消費するので、
引き寄せ不可能な位置でR1ボタンを連打しても問題ない。
空間けずりは引き寄せ成功時にのみ精神力を消費するので、
引き寄せ不可能な位置でR1ボタンを連打しても問題ない。
喧嘩上等で攻撃封じ
喧嘩上等発動中は精神力回復までの時間が大幅に短縮される。
これを利用し、効果時間中にこちらからは一切攻撃せず、ひたすらひたすら空間けずりを発動することで敵を連続でスタン状態にし、ほとんど攻撃できない状態にすることができる。
これを利用し、効果時間中にこちらからは一切攻撃せず、ひたすらひたすら空間けずりを発動することで敵を連続でスタン状態にし、ほとんど攻撃できない状態にすることができる。
「いや普通に殴った方が良いのでは?」という意見は全くもってその通りなのだが、「敵がほぼ無敵状態&スタン状態の付与により攻撃動作を解除できる」なら非常に有効。
プッツーーン発動中の東方仗助など。
プッツーーン発動中の東方仗助など。
ジョルノ固有のテクニック
オーバー・グロウで着地硬直軽減

ただし、DIOによる着地硬直回避とは異なり、着地位置自体は予測可能であるため、
完璧な対策ではない、という点には注意が必要である。
完璧な対策ではない、という点には注意が必要である。
街灯のあれこれ

街灯の上には、オーバー・グロウで乗ることができる。
位置を調整すると、その上でさらにオーバー・グロウを発動することができる。
位置を調整すると、その上でさらにオーバー・グロウを発動することができる。
乱戦の時に安全地帯を確保できる。
ただし、射撃などは普通に届くし乗るのに失敗するともれなく着地狩りされるので過信は禁物。
ただし、射撃などは普通に届くし乗るのに失敗するともれなく着地狩りされるので過信は禁物。
植林パンチ
オーバー・グロウから攻撃すること。
木は3秒程度持続するため、木を生やす→そのまま攻撃することができる。木の根元にいる敵には通常攻撃が届くため、乱戦で真下の敵を攻撃したり、木を生やして建物の2・3階の敵を攻撃することができる。
建物に隠れてる敵を炙り出したり、階段に罠が張られている場合に有効。
また、窓をあらかじめ割っておくことで窓を介した奇襲が決まりやすくなる。
木は3秒程度持続するため、木を生やす→そのまま攻撃することができる。木の根元にいる敵には通常攻撃が届くため、乱戦で真下の敵を攻撃したり、木を生やして建物の2・3階の敵を攻撃することができる。
建物に隠れてる敵を炙り出したり、階段に罠が張られている場合に有効。
また、窓をあらかじめ割っておくことで窓を介した奇襲が決まりやすくなる。
レクイエム蘇生
通常、ペア戦で相方がダウンしてしまった場合、
無傷で蘇生するのは至難の業である。
無傷で蘇生するのは至難の業である。
そこで、アルティメットスキル「ゴールド・E・レクイエム」を発動することでジョルノは無敵状態になるため、
安全に相方を蘇生することができる。
安全に相方を蘇生することができる。
このとき、ダウン中の相方と敵の間に自身が位置するようにし、自身が盾になることで、
蘇生されてすぐの相方が攻撃されるのを防ぐことができる。
また、乱戦時はオーバー・グロウで蘇生硬直中に木で持ち上げ退避させると蘇生狩りを防ぐことができる。着地狩りを晒さないよう木の高さには注意。
蘇生されてすぐの相方が攻撃されるのを防ぐことができる。
また、乱戦時はオーバー・グロウで蘇生硬直中に木で持ち上げ退避させると蘇生狩りを防ぐことができる。着地狩りを晒さないよう木の高さには注意。
ブチャラティ固有のテクニック
高速アイテム漁り(ブチャラティ)
ブチャラティのスキル「ジッパー」は建物の天井に仕掛けることが可能であり、
階段を通ることなく上の階に移動することができる。
階段を通ることなく上の階に移動することができる。
これを高速で繰り返すことで、アイテム漁りをスムーズに行う、というテクニック。
ただし以下のものが必要となる
- 建物に入って即、カメラを天井に向けられるようなカメラ感度設定
- 天井のどの位置ならジッパーを仕掛けることができるのか、その知識
- 高度な操作技術
猛者曰く、窓から建物に入る際にこちらのテクニックを利用すると良い…らしい。
階段上の状況確認

階段の横(側面?)の高い位置にジッパーを仕掛け、中に隠れる。
その状態でカメラを移動させると、位置によっては上の階の様子を確認することができる。
その状態でカメラを移動させると、位置によっては上の階の様子を確認することができる。
階段待ち対策の一つとして有効。
上階の索敵
テクニックというより豆知識。
スキル「ジッパー」は建物の天井に設置することができ、
それをすり抜けることで上階に移動することができる。
スキル「ジッパー」は建物の天井に設置することができ、
それをすり抜けることで上階に移動することができる。
ただこのとき、取り付けたジッパーの真上に敵がいるとき、
ジッパーの近くに移動してカメラをジッパーに向けたとしても、
すり抜けることができない。
ジッパーの近くに移動してカメラをジッパーに向けたとしても、
すり抜けることができない。
よって、ジッパーを取り付けたのに上階に移動できない、というときは真上に敵がいる可能性がある。
ダイブで精神力回復
ブチャラティのアルティメットスキル「スティッキィ・ダイブ」発動中であっても、
一定時間経過により精神力が最大値まで回復する。
一定時間経過により精神力が最大値まで回復する。
これを利用し、
- 精神力が切れるまで攻撃
- 精神力が切れたらダイブ
- 精神力が回復したらXボタンを押して復帰
を繰り返すことで、精神力が切れた際の隙を最小限に抑え、攻撃を継続することができる。
着地硬直消しジッパー

着地した地面や建物によっては着地硬直が発生することがあるため注意。
ジッパーでの潜伏時間延長
ジッパー発動時には精神力を12.5%ほど消費するため、
物体にジッパーを取り付けた場合の潜伏時間はその分短くなる。
物体にジッパーを取り付けた場合の潜伏時間はその分短くなる。
が、ジッパーを取り付けた後にスタンドON状態を継続し、
精神力が最大まで回復してから潜伏することで、潜伏時間を少し延長できる。
精神力が最大まで回復してから潜伏することで、潜伏時間を少し延長できる。
地味だが有用なテクニック。
天井すり抜け時のカメラ方向について
↓通常時
↓カメラを水平に

↓カメラを水平に

ジッパーを天井に仕掛けてすり抜ける際、真上にカメラを向ける必要はない。
カメラをある程度下に向けても(地面と平行に近づけても)すり抜けることができる。
カメラをある程度下に向けても(地面と平行に近づけても)すり抜けることができる。
すり抜けた後にカメラを下に戻す必要がなくなるため、奇襲・アイテム漁り時に有用。
ディアボロ固有のテクニック
スタンドONで長時間ガード(ディアボロ)
通常、ディアボロのスキル「時の消失」を発動し続けると、
数秒で精神力が切れ、すぐにガードできなくなってしまう。
数秒で精神力が切れ、すぐにガードできなくなってしまう。
そこで、「スタンドON中は精神力が回復し続ける」という性質を利用し、
スタンドON状態のまま「R1ボタン長押し」「ボタンを離す」を一定間隔で繰り返すことで、
長い時間ガード状態をキープすることができる。
スタンドON状態のまま「R1ボタン長押し」「ボタンを離す」を一定間隔で繰り返すことで、
長い時間ガード状態をキープすることができる。
やり方はこちらの画像を参照
タイマンの読み合いや逃げる時に役に立つが、過信は禁物。
時の消失には以下の弱点がある。
- スタンドONによる精神力回復量よりも時の消失発動中の消費量が上回っている
- DIOの力の片鱗によるワープほど移動距離が長くない
- 「攻撃を受けてからワープする」という受動的な性質がある
- 挙動の癖の強さから敵の攻撃全てを捌ききることが困難
そのため、このテクニックはあくまで「遮蔽物から遮蔽物への中継ぎを安全かつ素早く行うためのもの」というイメージで使うと良い。
空条徐倫固有のテクニック
木を経由して遠距離移動

ストーン・フックは建物だけではなく木や街灯にも引っ掛けることができる。
それを経由することで、スキルの射程距離では届かない位置に移動することもできる。(レベル3以上必須。)
それを経由することで、スキルの射程距離では届かない位置に移動することもできる。(レベル3以上必須。)
慣性ステップ
ストーン・フックによる長距離移動の着地後、すぐにジャンプすることでストーン・フック時の慣性をジャンプに乗せて長距離ジャンプをすることができる。着地硬直が起きない高さでジャンプすることが前提でタイミングもシビアだが、徐倫の機動力を更に高めることができる。
空条承太郎(ストーンオーシャンver.)固有のテクニック
スタンドONで長時間ガード(6部承太郎)
通常、空条承太郎(ストーンオーシャンver.)のスキル「ブロッキング・ラッシュ」を発動し続けると、
数秒で精神力が切れ、すぐにガードできなくなってしまう。
数秒で精神力が切れ、すぐにガードできなくなってしまう。
そこで、「スタンドON中は精神力が回復し続ける」という性質を利用し、
スタンドON状態のまま「R1ボタン長押し」「ボタンを離す」を一定間隔で繰り返すことで、
長い時間ガード状態をキープすることができる。
スタンドON状態のまま「R1ボタン長押し」「ボタンを離す」を一定間隔で繰り返すことで、
長い時間ガード状態をキープすることができる。
やり方はこちらの画像を参照
階段待ち警戒ガード(6部承太郎)
建物の階段を上る際、階段待ちしている敵がいると大きなダメージを受けることがある。
やり方はこちらの画像を参照
時止め返し(6部承太郎)
一部のキャラは時間停止系アルティメットスキルを使用でき、
通常のキャラでは手も足も出なくなる。
が、このテクニックを使うことで、原作よろしく時の止まった世界に「入門」することができる。
通常のキャラでは手も足も出なくなる。
が、このテクニックを使うことで、原作よろしく時の止まった世界に「入門」することができる。
方法は、他プレイヤーによる時止めのドーーーンの擬音を見てから、
すぐさまこちらも時止めを発動すること。
他のゲームとは違って止められて動けない時に返すのは不可能なので注意。
基本的に先に止めたほうが先に動けなくなるので
先に止めた側は返されてたら逃げるべき。
すぐさまこちらも時止めを発動すること。
他のゲームとは違って止められて動けない時に返すのは不可能なので注意。
基本的に先に止めたほうが先に動けなくなるので
先に止めた側は返されてたら逃げるべき。
やり方はこちらの画像を参照
2連時止め
6部承太郎は時止めの際に精神力を55%消費するため、1回の時止めで敵を確殺することができない。
そこで、1回目の時止め後精神力を回復しつつ距離を詰め1、2発殴る→2回目の時止めを撃ちゲージを回復しながら更に距離を詰め殴る
こうすることで7発殴ることができ、時止めでフルシの敵を確殺することができる。
射撃や攪乱などラッシュで敵を削りにくい相手に有効。
そこで、1回目の時止め後精神力を回復しつつ距離を詰め1、2発殴る→2回目の時止めを撃ちゲージを回復しながら更に距離を詰め殴る
こうすることで7発殴ることができ、時止めでフルシの敵を確殺することができる。
射撃や攪乱などラッシュで敵を削りにくい相手に有効。
アナスイ固有のテクニック
階段待ち警戒(アナスイ)

建物の階段を上る際、階段待ちしている敵がいると大きなダメージを受けることがある。
ウォールクライムの小ネタ
ウォールクライムの際、最後まで上るとアナスイが少し跳ねる。これを利用することで少し前に解除することで普通にやるより素早く登ることが出来る。精神力の消費も抑えられるため、奇襲にも使える。(正直大差ない)
アヴドゥル固有のテクニック
階段待ち警戒(アヴドゥル)

建物の階段を上る際、階段待ちしている敵がいると大きなダメージを受けることがある。
花京院典明固有のテクニック
スタンド遠隔操作中の高速射撃
…が、スタンド遠隔操作中にR2ボタンを高速で連打すると、
なぜか通常時より連射速度が速くなる。
なぜか通常時より連射速度が速くなる。

ただし、高速連打すると必然的にカメラ操作は困難となるため、
使いどころは見極めよう。
使いどころは見極めよう。
エリア外から攻撃(花京院)
遠隔操作中のスタンドは、再起不能エリア内に入ってもダメージを受けない。
そのため、スタンドを再起不能エリア内に飛ばすことで、
敵からの攻撃を防ぎつつ攻撃ができる。
終盤、エリアが狭くなってくると特に有効。
そのため、スタンドを再起不能エリア内に飛ばすことで、
敵からの攻撃を防ぎつつ攻撃ができる。
終盤、エリアが狭くなってくると特に有効。
ホル・ホース固有のテクニック
曲がる弾丸で階段待ち警戒
これにより、建物内に比較的安全に踏み込むことができる。
もちろん、敵の位置によっては階段待ちをしたとしても自動追尾が発動しないことがあるため、過信は禁物。
もちろん、敵の位置によっては階段待ちをしたとしても自動追尾が発動しないことがあるため、過信は禁物。
逃げ足大ジャンプ
パッシブスキル「逃げ足」発動中は横移動の速度が大きく上昇する。
これによりジャンプの飛距離も伸びるため、屋根から屋根へ飛び移ることができる。
エリアダメージでも発動できるので、終盤には特に有効。
これによりジャンプの飛距離も伸びるため、屋根から屋根へ飛び移ることができる。
エリアダメージでも発動できるので、終盤には特に有効。
「皇帝の独壇場」慣性ジャンプ
「皇帝の独壇場」は発動中低速度で移動、ジャンプが可能だが、終わり際に大きく硬直してしまう。
そこで、発動中に移動し、終わる直前にジャンプする。ジャンプ中に硬直が起きるようにすることで隙を減らすことができる。
他射撃がいる場合、独壇場は大きな隙になるため有効。
そこで、発動中に移動し、終わる直前にジャンプする。ジャンプ中に硬直が起きるようにすることで隙を減らすことができる。
他射撃がいる場合、独壇場は大きな隙になるため有効。
ミスタ固有のテクニック
0距離ストライク

アルティメットスキル「ピストルズ・ストライク」を発動してから即、
R2ボタンを押して攻撃範囲を発生させること。
R2ボタンを押して攻撃範囲を発生させること。
近距離タイプなどの敵に近づかれた際の自衛手段として有効。
逆に、ミスタを相手する際はこれに注意するべきである。
逆に、ミスタを相手する際はこれに注意するべきである。
ナランチャ固有のテクニック
エリア外から攻撃(ナランチャ)
遠隔操作中のスタンドは、再起不能エリア内に入ってもダメージを受けない。
そのため、スタンドを再起不能エリア内に飛ばすことで、
敵からの攻撃を防ぎつつ攻撃ができる。
終盤、エリアが狭くなってくると特に有効。
そのため、スタンドを再起不能エリア内に飛ばすことで、
敵からの攻撃を防ぎつつ攻撃ができる。
終盤、エリアが狭くなってくると特に有効。
疑似スタンドON
ナランチャの通常射撃は撃ち初めにスタンドを出現させるため一瞬隙がある。
そこで、スタンドが消えない程度にR2を連打し常にスタンドを出現させ続けることによって隙を減らして撃つことができる。
L1を押しっぱなしにしてボムを構え、キャンセルして撃つことでも同様のことが可能。
そこで、スタンドが消えない程度にR2を連打し常にスタンドを出現させ続けることによって隙を減らして撃つことができる。
L1を押しっぱなしにしてボムを構え、キャンセルして撃つことでも同様のことが可能。
ガードの隙間に差し込むような場合に有用。ただし疑似スタンドON中は精神力が回復しない。ガス欠の早いキャラなので要注意。
広瀬康一固有のテクニック
草に擬態

広瀬康一以外のキャラでも可能だが、
- 体格が小さい
- デフォルトカラーが緑色
等の理由で、広瀬康一が使用すると特に有効なテクニックとなっている。
岸辺露伴固有のテクニック
階段への罠の設置の使い分け
杜王町によくある家の階段に罠を仕掛ける際、
- 壁側に仕掛ける
- 手すり側に仕掛ける
といった選択肢があるが、
前者は敵が罠を発見しやすいため、建物に入るのを敵にためらわせることができる。

後者は敵が罠を発見しにくく、罠にかかったところを仕留めることができる。

状況に応じて使い分けよう。
階段内部への罠設置(現在使用不可)
吉良吉影固有のテクニック
爆弾化の当て方

スタンドON状態にする→エイムしつつ、R1ボタンを連打
この方法だとかなり当てやすい。
第一の爆弾は爆弾化成功時にのみ精神力を消費するので、
爆弾化不可能な位置でR1ボタンを連打しても問題ない。
地形に吸われると地雷になることには注意。
第一の爆弾は爆弾化成功時にのみ精神力を消費するので、
爆弾化不可能な位置でR1ボタンを連打しても問題ない。
地形に吸われると地雷になることには注意。
地雷探知
第一の爆弾は一部の箇所には設置することができない。
様々な条件があるが、そのうちの一つに「爆弾化されている箇所」というものがある。
様々な条件があるが、そのうちの一つに「爆弾化されている箇所」というものがある。
そのため、明らかに爆弾化できそうな箇所であるにもかかわらず、
R1ボタンを長押しした際にガイドが赤く表示される場所には
他の敵の吉良による爆弾が設置されている、ということが分かる。
R1ボタンを長押しした際にガイドが赤く表示される場所には
他の敵の吉良による爆弾が設置されている、ということが分かる。
終盤、敵にも吉良がいると分かった時、
階段待ち警戒とともにやってみても良い…かもしれない。
階段待ち警戒とともにやってみても良い…かもしれない。
爆抜き(現在使用不可)
川尻浩作(吉良吉影)固有のテクニック
階段待ち警戒(川尻浩作)
建物の階段を上る際、階段待ちしている敵がいると大きなダメージを受けることがある。
そこで、階段待ちポイントに空気弾を発動し、階段で爆破することで、
階段待ちをしている敵がいたとしても事前に発見することができる。
空気弾は消費精神力が大きいので撃った後は反撃がしづらい。相手が突っ込んできても対応できるように位置取りには他の階段待ちケア以上に注意が必要。
階段待ちをしている敵がいたとしても事前に発見することができる。
空気弾は消費精神力が大きいので撃った後は反撃がしづらい。相手が突っ込んできても対応できるように位置取りには他の階段待ちケア以上に注意が必要。
フーゴ固有のテクニック
階段待ち警戒(フーゴ)
建物の階段を上る際、階段待ちしている敵がいると大きなダメージを受けることがある。
そこで、階段待ちポイントにキラー・ヘイズを発動しながら階段を上ることで、
階段待ちをしている敵がいたとしても事前に発見することができる。
フーゴの場合、ダメージゾーンができるため敵が踏み込んでくるのをためらわせる効果もある。
階段待ちをしている敵がいたとしても事前に発見することができる。
フーゴの場合、ダメージゾーンができるため敵が踏み込んでくるのをためらわせる効果もある。
ヘイズ煙幕
キラー・ヘイズを並べて数発投げることで煙幕を張り、エイムされるのを防ぐ。
遠距離から射撃に狙われている場合や、ペア戦で相方が踏み込む機会を作るのに有効。
遠距離から射撃に狙われている場合や、ペア戦で相方が踏み込む機会を作るのに有効。
リゾット固有のテクニック
メタリカの侵入の当て方
エイムしつつ、L1ボタンを連打
この方法だとかなり当てやすい。
メタリカの侵入は成功時にのみアルティメットスキル使用回数を消費するので、
発動不可能な位置でL1ボタンを連打しても良い。
メタリカの侵入は成功時にのみアルティメットスキル使用回数を消費するので、
発動不可能な位置でL1ボタンを連打しても良い。
ただし、リゾットの場合「砂鉄の迷彩」を発動中にメタリカの侵入を当てるというシチュエーションもあるが
この「砂鉄の迷彩」はメタリカの侵入が空振りでも解けてしまう点には注意。
この「砂鉄の迷彩」はメタリカの侵入が空振りでも解けてしまう点には注意。
メタリカの侵入の射程伸ばし
メタリカの侵入を発動できる状態で、L2ボタンを長押ししながらL1ボタンを長押しすると、「狙う」状態が解除され、画面がズームされた状態から元に戻る。
このときのズーム状態から元に戻る前のごくわずかな時間、メタリカの侵入の射程がわずかに伸びる(しゃがみ歩き0.5歩分程度)。
おそらくスタンドONによって一部スキルの射程が伸びるのと同じ原理と思われる。
おそらくスタンドONによって一部スキルの射程が伸びるのと同じ原理と思われる。
ウェザー固有のテクニック
階段待ち警戒(ウェザー)

建物の階段を上る際、階段待ちしている敵がいると大きなダメージを受けることがある。
コメント欄
- test -- (管理人) 2022-09-09 23:13:26
- ダッシュ撃ち(ダッシュ殴り)はもう使用不可にしてもいいんじゃないかと思う。ジョルノテコ入れした意味薄くなるし、記事にも書かれてる通り何より筐体への負担がヤバい。何回故障報告して数日間使用不可になったことか -- (名無しさん) 2023-05-30 21:48:04
- これにはマジで同意です。現状ダッシュ撃ちができるというだけで、射撃や長リーチキャラがかなり得してる時があると感じています。
勝つためならどんなテクニックも使うっていう姿勢はそれとしてよくわかるけれども、ラスサバはラスサバプレイヤーみんなで遊ぶものだから、無闇に筐体に負担をかけるのはあまり賛成できないです。
それはそれとして公式からの見解も欲しいなーと。 -- (名無しさん) 2023-06-02 18:31:01 - 運営は多分ダッシュ殴りのこと気付いてないでしょ。
殆どのバグ報告がプレイヤーのSNSだけど、運営は気付いてる様子ないし、ブチャのバグも何処かの交流会で正路Pの目の前で実演してようやく気付いたらしいし。
個人的にはグリッヂだろうが、運営が現状何も言わない現状別に使おうが何しようが問題無いとは思う。仮にこれがグリッヂと認定されたら使ってる人は全員グリッヂユーザーになるわけだけども.... -- (名無しさん) 2023-07-27 09:18:12 - レクイエム蘇生もテクに入るなら、ディアボロのクリムゾン・ディメンション中にペアを蘇生するテクも入れて良い気がします! -- (名無しさん) 2023-10-22 22:50:53
- みんな素直に自分ができないからダッシュ殴り禁止にしろって言えばいいのに -- (名無しさん) 2023-11-09 16:50:40
- アナログスティックがイカれるの分かった上で自分の勝率のためにダッシュ殴りやってる害悪プレイヤー側がカッコつけんな。 -- (名無しさん) 2023-11-10 15:12:50
- いやゲーム上で出来るプレイングをやってるだけで非難される言われはなかろうよ
頑なに消さない運営が悪い -- (名無しさん) 2023-11-11 00:56:00 - その通り。カクカク動きによるプレイヤーのストレスと、クレーム言われて返金対応する店員さんのストレスを早く解消してあげてください。 -- (名無しさん) 2023-11-11 23:35:41
- ソシャゲなんかは課金額ランキング上位10%のガチ勢が落とす金が全体の収益の大半を占めてるらしいです。ラスサバ運営も「大多数のプレイヤーのためを思えばオートダッシュはONで固定にするべきだが、ダッシュ殴りをやってるガチ勢(おそらく)がそれを期に萎えて引退でもしたら大損失だぞ…」みたいに苦悩のかもしれませんね。
アーケードゲームはまた少し事情が違うかもしれませんが。 -- (名無しさん) 2023-11-22 12:25:18 - ↑カード集めるようなゲームならまだしもよぉ、純粋な対戦アクションのラスサバだと遊び倒しても桁違い消費は難しいんじゃあねーの? -- (名無しさん) 2023-12-01 12:27:31
- 誤爆しても周りに敵居たら攻撃できるか試してみよう
うまく行けば敵を倒して無駄遣いじゃァなくなるぞ!
*注意、条太郎やDIOなどウルトが直ぐに切れる場合は
諦めましょう
(実話です) -- (ウリィ) 2023-12-01 18:11:09 - 雑談のページで、ステック押し込まなくてもダッシュ撃ちできるって言われてるけど、本当なら有益すぎる情報だわ。 -- (名無しさん) 2024-01-20 06:42:17
- ↑操作設定をCにするとダッシュがBボタンになるからスティックの負担を減らしてダッシュ撃ちを使うことは可能だな -- (名無しさん) 2024-01-20 15:21:41
- ↑目から鱗とはこの事だな。今度やってみよう! -- (名無しさん) 2024-01-20 17:23:32
- 設定Cでダッシュ撃ちやってみたよ!
結論から言うとあんまり良くなかった。ブチャでやった結果、確かにダッシュの速度ほぼキープしたまま攻撃できたけど、ラッシュの連射速度は変わらんかった。
何より遠隔操作スタンドの下降がL押し込みになるのがすげ〜嫌だね。 -- (名無しさん) 2024-01-22 19:06:29 - スタンにできるスキル一覧にアヴドゥルのレッド・バインドが入っていなかったので追加しました。 -- (名無しさん) 2024-06-10 10:12:27
- ダッシュ撃ち修正後もホルミスタリゾットはできるらしいけどジッパーや罠でもできるんだろうか -- (名無しさん) 2024-09-12 22:42:39
- 全員共通の裏技にジャンプとほぼ同時に窓をくぐると高速で入れる技も入れてほしいです -- (十六夜の「世界」) 2025-03-07 10:15:07
- 窓くぐりのモーションが速くなるってこと?初めて聞いたぞ -- (名無しさん) 2025-03-07 15:48:09
- これブチャのジッパーでも可能なやつです -- (十六夜の「世界」) 2025-03-21 09:32:12
- 試してみたけど窓くぐりの硬直が減ったような感じはしなかったな -- (名無しさん) 2025-04-03 12:27:16
- あれはジャンプの感性を使って僅かに早くしている技 -- (bii猫) 2025-04-08 10:07:05
- 杜王町マップでできる窓くぐりジャンプってどうやるのか方法を知っている方はいますか?
↓窓くぐりジャンプの例です。
https://x.com/0SroAdTAjXrHnN6/status/1785933817909596566 -- (名無しさん) 2025-05-07 12:32:16