本作「ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー」(通称、ラスサバ)の紹介ページです。
本作を一切知らない人向けのページになっています。
他の人に本作を勧める際などにこのページを教えて頂けると助かります。
更新履歴
ジョジョを知っている人向けの紹介
どういうゲーム?ルールは?
本作は荒木飛呂彦原作の漫画作品「ジョジョの奇妙な冒険」に登場するキャラクターを操作して戦うゲームです。
全国()のゲームセンターでプレイすることができます。
全国()のゲームセンターでプレイすることができます。

この状態から、どんな手を使ってでも最後の一人(ラストサバイバー)になるまで生き残れば勝利です。
「トイレとかにずっと引きこもっていればいいじゃん」と思われるかもしれません。
ところがそんな甘い話はありません。
ところがそんな甘い話はありません。
街には「その場所にいるだけでダメージを受け続ける」場所が設定されています。
杜王町であれば振り返った覚えもないのに無数の手に引っ張られ、カイロであれば『正義(ジャスティス)』の霧に攻撃されます。
この危険地帯が時間経過とともに広がり、安全地帯がどんどん狭くなっていきます。
そのため同じ場所に永久にとどまり続ける、ということはできないようになっています。
杜王町であれば振り返った覚えもないのに無数の手に引っ張られ、カイロであれば『正義(ジャスティス)』の霧に攻撃されます。
この危険地帯が時間経過とともに広がり、安全地帯がどんどん狭くなっていきます。
そのため同じ場所に永久にとどまり続ける、ということはできないようになっています。
ちなみにこの危険地帯、最終的には街全体を覆いつくします。
そうなるとみんな再起不能になってしまいます。
そうなるとみんな再起不能になってしまいます。
そうならないようにラストサバイバーになるにはどうすれば良いのか?
簡単です。他のプレイヤーを倒せば良いのです。
簡単です。他のプレイヤーを倒せば良いのです。
スタープラチナでオラオラするのもアリですし、エアロスミスで執拗に敵を追いかけ回すのもアリです。
もちろん、逆に自分がやられる立場になることもあります…。
そういった、原作さながらのドキドキハラハラのスタンドバトルを楽しむことができます。
もちろん、逆に自分がやられる立場になることもあります…。
そういった、原作さながらのドキドキハラハラのスタンドバトルを楽しむことができます。
ラストサバイバーになるのは難しいですが、最後まで生き残った時の達成感はすさまじいものです。
このゲームをプレイして、ぜひそれを味わってみてください。
このゲームをプレイして、ぜひそれを味わってみてください。
どんなキャラが操作できるの?
↓は現在参戦中のキャラ一覧です。今後、新たなキャラが参戦していく予定です。
キャッチコピーは「スタンドバトルの心理戦」…ですが、波紋使いも参戦しています(!?)。
現時点では第2部~第6部のキャラが参戦しています。
キャッチコピーは「スタンドバトルの心理戦」…ですが、波紋使いも参戦しています(!?)。
現時点では第2部~第6部のキャラが参戦しています。
ちなみに声優はアニメ版と同じ方々です。
第2部 |
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第3部 | 第4部 |
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第5部 | 第6部 |
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これまでに登場したジョジョのゲームでは操作できないことが多かったのですが、
本作ではなんとリゾットも操作できます!
ジョジョファン大歓喜です。
本作ではなんとリゾットも操作できます!
ジョジョファン大歓喜です。
原作再現が凄い!
製作スタッフのジョジョ愛が伝わってくるゲームです。
以下は全てこのゲームで再現できます。
以下は全てこのゲームで再現できます。
- 承太郎とDIOが時止め対決をすると、DIOが途中で動けなくなる
「動ける時間はそこまでのようだな DIO!」
- 花京院の半径20mエメラルドスプラッシュを、DIOのザ・ワールドで無効化できる
「これが…『世界』だ… 花京院」
- 吉良のシアーハートアタックに康一の3FREEZEを命中させると、シアーハートアタックだけではなく吉良本体の動きも鈍くなる
「『左手』に!! 40~50kgの『重り』をつけられてるようだッ!」
他にも、
- エアロスミスの爆弾で火をつけると、シアーハートアタックがそれを優先して追いかける
- ヘブンズ・ドアーの能力で、波紋使いに対し「波紋が使用できない」と書き込むことができる
など、登場部が異なるキャラ同士で戦える本作ならではの現象も発生します。
ジョジョファンなら誰もが考える、「あのキャラとあのキャラが戦ったらどうなるの?」を実現してくれる素晴らしいゲームです。
また、それぞれの街にはジョジョファンならニヤリとしてしまうスポットも用意されています。
これらを見るのもこのゲームの楽しみの一つです。
これらを見るのもこのゲームの楽しみの一つです。

友達と一緒にプレイできる!
本作は他の人とペアを組んで戦う「ペア戦」というモードもあります。
同じ時間に同じゲームセンターに行けば友達とペアを組んでプレイすることもできます。
同じ時間に同じゲームセンターに行けば友達とペアを組んでプレイすることもできます。
一人では心細い、という方はぜひご友人を誘って遊んでみてください。
オンラインで人と戦うのが苦手な人向けのモードもあります
オンラインゲームで他の人と戦うのが苦手…そんな人向けにCPUだけと戦う「トレーニングモード」があります。
また、同じ時間に同じゲームセンターにいる人とわちゃわちゃするためだけのモードなんてのもあります(交流モード)。
また、同じ時間に同じゲームセンターにいる人とわちゃわちゃするためだけのモードなんてのもあります(交流モード)。
対戦しなくても楽しめるゲームです。
ラストサバイバーになったら記念撮影!
見事ラストサバイバーになると「ビクトリーショット」を撮影できます。


ジョジョといえばジョジョ立ちですね。
本作では自分が操作するキャラに色々なポーズをとらせることが可能で、スタイリッシュな写真も面白い写真も撮影することができます。
本作では自分が操作するキャラに色々なポーズをとらせることが可能で、スタイリッシュな写真も面白い写真も撮影することができます。
撮影した写真は連動サイトにアップロードすることができ、自分用に保存したりTwitterに上げることもできます。
「ビクトリーショットコンテスト」なんてのもあります。興味があったら調べてみてください。
「ビクトリーショットコンテスト」なんてのもあります。興味があったら調べてみてください。
まとめ

ジョジョが好きなら一度はやっておくべきゲームです。
正直言って、勝てなくてもキャラを操作するだけで楽しいゲームですので、ぜひゲームセンターでプレイしてみてください。
正直言って、勝てなくてもキャラを操作するだけで楽しいゲームですので、ぜひゲームセンターでプレイしてみてください。
バトロワなど、ゲームに詳しい人向けの紹介
アーケードの対戦って上手い人が勝ち続けるってのがあったんで、 上手くなくてもプレイスキル以外でも勝てる…知能とかズル賢さとかで 勝てるゲーム作れないかなとかって当時思ってたことがあって。 あとはジョジョ好きだったのでスタンドバトルの心理戦みたいなことが体験出来たら すごく楽しいんじゃないかということでこのゲーム作り始めました。 by正路P 公式配信にて
ざっと説明すると、
「バトロワ初心者、どころかゲーム初心者でも安心してプレイできる敷居の低さがウリ」
って感じのゲームです。
「バトロワ初心者、どころかゲーム初心者でも安心してプレイできる敷居の低さがウリ」
って感じのゲームです。
本作は最大プレイヤー数20人のバトロワです。一応TPSです。
他のバトロワゲーにはまず無いであろう特徴が多く、一度ハマればやめられないゲーム性から、プレイヤーからは絶大な評価を得ています。
以下では他のバトロワゲーとの違いを中心に本作の特徴を挙げていきます。
他のバトロワゲーにはまず無いであろう特徴が多く、一度ハマればやめられないゲーム性から、プレイヤーからは絶大な評価を得ています。
以下では他のバトロワゲーとの違いを中心に本作の特徴を挙げていきます。
敷居が低い!
FPS・TPSといえば、「敵の方向が分かるように高いヘッドホン買って…」といったように機材を揃えることが求められますよね?
そもそもアーケードゲームだから、というのもありますが、本作ではそんなもの必要ありません。
そもそもアーケードゲームだから、というのもありますが、本作ではそんなもの必要ありません。
それどころか音量OFFにしていても超上級者と戦えます。
また、FPSではどこから敵が来るか分かりませんから、常に周囲に気を配る必要があります。
神経使いますね。それが苦手だ、という人もいます。
神経使いますね。それが苦手だ、という人もいます。
ところが本作では、常に神経を尖らせておく必要がありません。
なぜか?「音が見えるから」です。
「は?」と思われるかもしれませんが、見えるんですよ。音が。

↑こんな感じです。
この画像中だと「ダダダ」が走る音、それ以外はほぼ攻撃音です。
画像だと分かりにくいですが、視界の外の音もちゃんと画面端に見えます。
この画像中だと「ダダダ」が走る音、それ以外はほぼ攻撃音です。
画像だと分かりにくいですが、視界の外の音もちゃんと画面端に見えます。
「音が見える」。これが本作最大の特徴です。
どこに敵がいるか簡単に分かります。
良い機材は必要ありませんし、常に神経使う必要もないです。
どこに敵がいるか簡単に分かります。
良い機材は必要ありませんし、常に神経使う必要もないです。
これがゲーム初心者の方でもプレイできる敷居の低さにつながっています。
近距離戦闘がメイン

↑のアニメーションは本作のとあるキャラの攻撃です。
白い車に攻撃が命中しているのが見えるかと思います。
白い車に攻撃が命中しているのが見えるかと思います。
これがこのキャラの射程の限界です。
一部遠距離攻撃が使用可能なキャラもいますが、大半のキャラの射程はこんなもんです。
一部遠距離攻撃が使用可能なキャラもいますが、大半のキャラの射程はこんなもんです。
普段FPSやTPSをプレイしている人からすると「短ッ!!」と感じるかと思います。
本作は世にも珍しい近距離戦闘メインのバトロワです。
お互いの射程を把握し、ギリギリの距離感で戦うという独特の緊張感を味わうことができます。
お互いの射程を把握し、ギリギリの距離感で戦うという独特の緊張感を味わうことができます。
エイム力?いらねえよそんなもん
↑の画像を見てください。
画面真ん中に照準らしき〇がありますよね?
画面真ん中に照準らしき〇がありますよね?
この〇内に敵がいれば命中します。
普段FPSやTPSをプレイしている人からすると「デカッ!!」と感じるかと思います。
キャラのヒットボックスも見た目より大きく、実際にはさらに攻撃を当てやすいです。
キャラのヒットボックスも見た目より大きく、実際にはさらに攻撃を当てやすいです。
また、命中部位によるダメージの違いもありません(一部のキャラを除く)。
足に当てようが頭に当てようがダメージ量は同じです。
ちなみに反動が一切無いため、リコイルコントロール不要です。
足に当てようが頭に当てようがダメージ量は同じです。
ちなみに反動が一切無いため、リコイルコントロール不要です。
そのため、一部のキャラを除き、本作ではエイム力がそれほど要求されません。
普段FPS・TPSをプレイしていて、エイムに悩まされている人でも安心してプレイできます。
武器集め?そんなもん無いよ
一般的なバトロワゲーだと建物等を漁って武器集めをする必要があるかと思います。
ですが、本作には武器漁りという概念がありません(アイテム漁りは一応ありますが)。
なぜなら、キャラごとに異なる攻撃手段(弾数無限)が最初から与えられているからです。
なぜなら、キャラごとに異なる攻撃手段(弾数無限)が最初から与えられているからです。


↑これらは建物を漁って得たものではなく、最初から身に着けている攻撃手段です
バトロワによくある「武器ガチャ」が存在しないため、攻撃手段に関しては運が絡みません。
先程「アイテム漁りはある」というワードを出しましたが、このゲームに登場するアイテムはほぼ全て体力回復・シールド回復だけです。
普段バトロワをプレイしていて、「ただの運ゲーじゃねえか!!」と怒りをあらわにしている人にとっては非常にありがたいです。
先程「アイテム漁りはある」というワードを出しましたが、このゲームに登場するアイテムはほぼ全て体力回復・シールド回復だけです。
普段バトロワをプレイしていて、「ただの運ゲーじゃねえか!!」と怒りをあらわにしている人にとっては非常にありがたいです。
また、これらの攻撃手段は基本的に強化されません。
本作にはキャラのレベルという概念がありますが、レベル1のキャラAの攻撃とレベル6のキャラAの攻撃は全く同じ威力・射程です。
本作にはキャラのレベルという概念がありますが、レベル1のキャラAの攻撃とレベル6のキャラAの攻撃は全く同じ威力・射程です。
そのため、最終盤まで全くレベルを上げることができなかったとしても勝機は十分にあります。
諦めなければどんな状況だろうと勝機がある、これが本作の魅力です。
諦めなければどんな状況だろうと勝機がある、これが本作の魅力です。
ウルトがめちゃくちゃ強い
本作はウルトがアホみたいに強いです。
- 一定時間、時を止める

- 一定時間、無敵になる

- 半径20mの範囲内にいる敵全員に致死量のダメージを与える(半径20mの中心点は任意に設定可能)

こんな頭のおかしい性能のウルトがゴロゴロ転がっています。
大半のウルトが「適切な状況で使えば1キルは確定」、みたいな性能をしています。
大半のウルトが「適切な状況で使えば1キルは確定」、みたいな性能をしています。
ただし他のゲームと違い、ウルトは時間経過で回復するのではなく「回数制限」です。
温存しすぎると中盤に敵にウルトを使われて撃破されます。
かといって序盤に使いすぎると、終盤のウルト祭りに巻き込まれて撃破されます。
温存しすぎると中盤に敵にウルトを使われて撃破されます。
かといって序盤に使いすぎると、終盤のウルト祭りに巻き込まれて撃破されます。
「いつウルトを発動するか?」
そういった戦略性も楽しめるゲームです。
そういった戦略性も楽しめるゲームです。
どのキャラでも一位を狙える
「この手のキャラゲーって強キャラを使うプレイヤーばかりなのでは?」と思う方もいるかもしれません。
↓はこのゲームのとあるシーズンの各キャラの勝率・使用率です。

勝率・使用率ともにキャラ間の差が小さいことが分かるかと思います。
このようにバランスが取れている理由は主に二つあります。
1.運営によるキャラ調整が非常に上手い
2.強キャラは優先して狙われるため
このようにバランスが取れている理由は主に二つあります。
1.運営によるキャラ調整が非常に上手い
2.強キャラは優先して狙われるため
1.運営によるキャラ調整が非常に上手い
本作は約3ヵ月間のシーズンごとにキャラ性能の調整が入るのですが、これがとにかく絶妙です。
強キャラを弱くする、というより弱キャラを強くする調整が多く、プレイヤーのモチベーションアップにもつながっています。
本作は約3ヵ月間のシーズンごとにキャラ性能の調整が入るのですが、これがとにかく絶妙です。
強キャラを弱くする、というより弱キャラを強くする調整が多く、プレイヤーのモチベーションアップにもつながっています。
2.強キャラは優先して狙われるため
先程、本作のウルトは強力である、と説明したことから何となくわかるかと思いますが、確かに強キャラとされるキャラはいます。
先程、本作のウルトは強力である、と説明したことから何となくわかるかと思いますが、確かに強キャラとされるキャラはいます。
しかしこのゲームは「自分以外の全員が敵」のバトロワです。
そのため、終盤に生き残っていると脅威となる強キャラは優先して狙われるようになります。
これが各キャラの勝率のバラツキの減少につながっています。
そのため、終盤に生き残っていると脅威となる強キャラは優先して狙われるようになります。
これが各キャラの勝率のバラツキの減少につながっています。
どのキャラでも一位を狙えるのが本作の魅力です。
総評
これまでに本作の特徴を紹介してきました。
- 多くのキャラの攻撃射程が短い
- 音が見えるため敵がどこにいるか分かる
これらの特徴からは、「奇襲が難しく、たとえ自分よりも実力がかなり下のプレイヤーとの戦闘であっても被弾が避けられない」ことが分かるかと思います。
- キャラごとに固定の攻撃手段が設定されており、武器集めが無い
- ウルトが馬鹿みたいに強い
これらの特徴からは、「キャラ相性がデカい」ことが分かるかと思います。
これらをまとめると、高度な操作技術や「どう戦うか」という局所的な戦略よりも、
「どこに位置取るか」「そもそもこの敵と戦うべきか」という大局的な戦略が重視されるゲームであるといえます。
「どこに位置取るか」「そもそもこの敵と戦うべきか」という大局的な戦略が重視されるゲームであるといえます。
最初に説明したとおり、
「バトロワ初心者、どころかゲーム初心者でも安心してプレイできる敷居の低さがウリ」
のゲームとなっています。
「バトロワ初心者、どころかゲーム初心者でも安心してプレイできる敷居の低さがウリ」
のゲームとなっています。
もちろん、一度ハマればゲーム上級者でもどっぷり浸かれる奥深さもあります。
ジョジョを知らない方にもおすすめできるゲームです。
ぜひゲームセンターでプレイしてみてください。
ジョジョを知らない方にもおすすめできるゲームです。
ぜひゲームセンターでプレイしてみてください。
コメント欄
- バンナムが製作したとは思えないくらいの良ゲー
ww -- (名無しさん) 2021-10-08 14:25:20 - これ開始からエリア完全に縮小するまで何分くらいのゲーム? -- (名無しさん) 2022-01-23 09:40:44
- 7分か8分くらいで最小円 -- (名無しさん) 2022-01-23 12:56:52
- 記事中ではバンナムが「制作」したって書いてあるから大丈夫だけど誤解を生まないように一応書いておく
開発(製作)してるのはhistoriaって会社 -- (名無しさん) 2022-10-15 17:18:20 - 電撃オンラインのインタビューによれば新キャラの能力案はヒストリアから出してもらって、その後調整・検討してるそーです -- (名無しさん) 2022-10-15 17:21:05
- 公式配信動画でよく見る正路プロデューサーはバンナムの人、我妻ディレクター(眼鏡かけてる人)はhistoriaの人です -- (名無しさん) 2022-10-15 17:24:19
- 使用率はともかく、『どのキャラでも一位を狙える』とは書けないほど勝率は離れちゃったな。最上位と最下位で倍の差だし。 -- (名無しさん) 2023-06-08 14:19:52
- そろそろバンナムがクソみてえな課金アイテムとか出しそう -- (名無しさん) 2024-02-06 19:27:30
- まずさあ…………そういう金の回収の仕方をするのは無課金or買い切りでいつまでも遊べるソシャゲとか家庭用ゲームだからやるんだよ。プレイするために毎回金を取るタイプのアーケードゲームでそんな稼ぎ方するわけねえだろ、アホかお前? -- (名無しさん) 2024-02-06 19:48:35
- ↑
口悪くて草生える。アーケードゲームで課金とか何言ってんの?って感じだから言ってることは確かに正論だけども… -- (名無しさん) 2024-03-13 19:46:29 - 4!?4だと!????? -- (ミスタ) 2024-07-31 13:15:52
- ↑…何コレ? -- (名無しさん) 2024-08-05 15:02:19
- ↑4なんかが4だった -- (名無しさん) 2024-08-05 16:32:00
- ミスタさんオッスオッス -- (名無しさん) 2024-08-27 17:24:49
- 勝率が低いキャラは確かにいるが勝てないってわけではないからまだいい方 -- (名無しさん) 2024-09-22 14:08:46