ラッキー傭兵団 攻略wiki
バンバ
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バンバ

[部分編集]
ステータス
射程 | 近距離 |
種族 | 人間 |
パッシブ | [防御力減少] すべての敵の防力を20減少させます。 |
[巨大な拳] 拳が巨大化し、基本攻撃が 範囲ダメージに変わります。 | |
スキル | [本気のパンチ] 8%の確率で敵を本気で取り、攻撃力の 3000%物理ダメージを与え、3秒間気絶 させます。 |
[ハンマー] 8%の確率で地面をハンマーで殴り、 範囲内にいる敵に攻撃力の1500% 物理ダメージを与えます。 | |
究極 | [気爆] 体内の気を爆発させ、範囲内にいる 敵たちに攻撃力の5000%物理ダメージを 与えます。 |
レベル3 | 攻撃力が+10%増加します。 |
レベル6 | [気爆]スキルが解放されます。 |
レベル9 | 攻撃速度が+10%増加します。 |
レベル12 | [大きな拳]スキルが解放されます。 |
レベル15 | 攻撃力と攻撃速度が+10%増加します。 |
解説
レジェンド素材に虎の師父を使用する。気絶効果を持つ珍しいアタッカー。
パッシブ[防御力減少]はアタッカーながら自己補完の意味を兼ねていて優秀。
パッシブ[巨大な拳]はLv.12で解放される特性。もともと本ユニットの"通常攻撃:スキル攻撃"のDPS比率は約"17%:83%"であり、そこまで目覚ましく威力が伸びるわけはないので雑魚処理能力の向上といったところ。
※DPSの通常攻撃:スキル攻撃の比率については全遺物効果を含み、Lv.1~11段階の総平均に基づく。
それでも5体前後に通常攻撃を与えるようになる点は優秀。
※地獄のシールドロボットに対して最適性という見方もある→その後、検証により神含めて使いどころがないことが判明。筆者にとってもドラゴンと並び、12化以上にした後悔ユニット枠でもある...
※DPSの通常攻撃:スキル攻撃の比率については全遺物効果を含み、Lv.1~11段階の総平均に基づく。
それでも5体前後に通常攻撃を与えるようになる点は優秀。
※地獄のシールドロボットに対して最適性という見方もある→その後、検証により神含めて使いどころがないことが判明。筆者にとってもドラゴンと並び、12化以上にした後悔ユニット枠でもある...
スキル[本気のパンチ]は単体型の気絶効果を伴う。運よく同対象を気絶させ続けた場合には、ダメージ源としては目を見張るほどの効果を得れる。
スキル[ハンマー]はやはり雑魚処理用である。ボスに対してはないより少しマシ程度のもの。
究極[気爆]は単純な範囲型の高ダメージによる攻撃。
ことさら長いマナゲージのことを考えると究極としては控えめな威力となってしまう。
ことさら長いマナゲージのことを考えると究極としては控えめな威力となってしまう。
総評としてはノーマル全般にて活躍の機会を得ているユニット。究極を除いたDPSでは中の上に位置するだけあって、特にマネーガン効果を高めるほどに雑魚処理の能力が発揮できる。
ハードモードにおいては同レジェンド素材を使うバットマンという競合が立ちふさがり、序盤に限って大きく後塵を拝する。
地獄以降の後半Waveではバットマン以上の強さを誇っていたが、たとえ専用財宝を持ってしてもマスコスパの観点から座席がない。このあたりはWave数が100→80と変更された点が痛手になっている。
ハードモードにおいては同レジェンド素材を使うバットマンという競合が立ちふさがり、序盤に限って大きく後塵を拝する。
地獄以降の後半Waveではバットマン以上の強さを誇っていたが、たとえ専用財宝を持ってしてもマスコスパの観点から座席がない。このあたりはWave数が100→80と変更された点が痛手になっている。
懸念
決して弱いわけではないのだが、特化している要素が少ない。
気絶を伴うスキル[本気のパンチ]は効果時間こそ長いものの、範囲型でないことと発動率が高くない点が惜しい。
難易度"ハード"では特に素材である虎の師父がネック。バットマンが優先され、その後も虎の師父をそのまま使ったほうが効果的であるため。
難易度"ノーマル"ではLv.12特性も周回機として欲しいところだが、優先順位は最後尾というジレンマに陥る。
難易度"ノーマル"ではLv.12特性も周回機として欲しいところだが、優先順位は最後尾というジレンマに陥る。
備考
- アプリアイコンおよびタイトル画面のメインを張る看板ユニット。彼の雄叫び(本ゲームはすべて合成音声)は印象に残っている人が多いのではないだろうか。
- 公式設定ではもともとガリガリの体をした少年だった。
住んでいた村にある立ち入り禁止の洞窟内に惹かれ、警備員が泥酔してるのをいいことに侵入。しかし洞窟内を進んだところ、実はその先には崖があり落下してしまう。
目を覚ました彼の前に広がる光景。それは液体で満たされた神秘的に輝くツボ、それを祀る祭壇であった。あたりにはツボの中にある液体で力を得れることを表す壁画があり、彼は意を決してそれを飲むことにする。
次の瞬間、突如として少年の体に力が溢れ、咆哮(タイトル画面のボイス)と共に豹変を遂げてしまう。
プレイヤーもよく知る"バンバ"の姿になった彼だが、その強靭な体躯に村人たちからは畏怖の念を抱かれる。後ろ指をさして囁く村人たちの反応に耐えきれなくなり、彼は自分から村を出ることにするのであった...
独りになってからというもの、彼はひたすら身体の鍛錬に勤しみ続けていた。そんなある日のこと、森の中で彼はひとりの赤髪の青年とバッタリ出会す。おもわずバンバの姿に驚いて逃げる青年であったが、その先で突如として現れた盗賊に襲われる。
そんな青年の悲鳴を聞いたバンバは、猛然と駆けつけては盗賊らを一瞬で蹴散らしてしまう。あまりの勇姿を目撃することになった赤髪の青年は、バンバにこう提案をする。
「とある傭兵団が人員を募集している。一緒に行ってみないか?」