ラッキー傭兵団 攻略wiki
コルディ
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luckydefense
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コルディ
[部分編集]
ステータス
素材 | ![]() ![]() ![]() |
射程 | 遠距離 |
種族 | 精霊 |
パッシブ | 移動速度減少 すべての敵の移動速度を50鈍化させます。 |
氷河 「水の精霊」を消耗し特性を強化すると、 [氷河の衝突]スキルの氷河数が10個ずつ 増加します。 | |
スキル | 吹雪 8%の確率で吹雪を起こし、範囲内にいる 敵に攻撃力の2000%魔法ダメージを与え、 3秒間気絶させます。 |
氷の花 8%の確率で地面に巨大な氷の花を咲かせ、 範囲内にいる敵に攻撃力の2000% 魔法ダメージを与えます。 | |
究極 | 氷河の衝突 ランダムな位置に巨大な氷河を20個 落とします。氷河は範囲内にいる敵に 攻撃力の1600%魔法ダメージを与えます。 |
レベル3 | 攻撃力が+10%増加します。 |
レベル6 | [吹雪]スキルが解放されます。 |
レベル9 | 攻撃速度が+10%増加します。 |
レベル12 | [氷河の衝突]スキルの氷河数が +10増加します。 |
レベル15 | 攻撃力と攻撃速度が+10%増加します。 |
解説
素材にレジェンドユニット嵐の巨人を使用するサポーターユニット。鈍足と気絶効果の両方を持つ。
パッシブ[移動速度減少]は単体が持つ値としてゲーム中No.1である。
パッシブ[氷河]は自分の盤面(またはダンジョン)に水の精霊がいる状態であれば、本ユニットをタップし"強化"ボタンを押すことで発動する起動型能力。
※自分の盤面(またはダンジョン内)にいる水の精霊が1体消滅するので注意。
これにより[氷河の衝突]により落とす"氷河"の数を10個増やすことができる。固有の究極を強化するという珍しいパッシブ。
※Lv.12特性は究極の初期"氷河量"を+10するだけであり、この起動能力を10→20にするものではないため注意。
※自分の盤面(またはダンジョン内)にいる水の精霊が1体消滅するので注意。
これにより[氷河の衝突]により落とす"氷河"の数を10個増やすことができる。固有の究極を強化するという珍しいパッシブ。
※Lv.12特性は究極の初期"氷河量"を+10するだけであり、この起動能力を10→20にするものではないため注意。
スキル[吹雪]は気絶効果を伴う範囲型の魔法ダメージ2,000%による攻撃。Lv.6で解放されるスキルであるが、本ユニットの意義がここに集約されているため解放は必須級。効果は約5マス先まで届く最長射程の攻撃である。
スキル[氷の花]は範囲型の魔法ダメージ2,000%による攻撃。スキル[吹雪]のほぼ下位互換であり、ハズレ枠とも言える。
究極[氷河の衝突]はスキル[吹雪]と同じ範囲内でランダムな位置に"氷河"を20回落とす範囲型の攻撃。総ダメージ量だけみれば20回x1,600%=32.000%の魔法ダメージとなかなかのもの。
"氷河"の数はパッシブ[氷河]を起動することで増やすことができる。
"氷河"の数はパッシブ[氷河]を起動することで増やすことができる。
総評としては単なる補助的な気絶役といったユニット。気絶効果を持つユニットの中では"最も多くの敵を気絶させることができる"が、スキル[吹雪]の効果範囲が長すぎるため、4列目に配置していても左端通路の敵まで気絶させる危険性を持つ。
5,6列目に配置する気絶効果のダメ押し役。
一見して初心者ほど役に立つイメージを持つが、ゲームを進行していくと電気ロボット・重力弾・ヴェインといった競合相手にポジションを明け渡すことに...
→ギルド戦の実装、中級者以降のウチ入りハードモードにおいて居場所を獲得した。
前者はWave40〜100へと向かう道中においての気絶役。後者は前段2列目や入口付近に置き、T字路に行く前に敵を即処理する時短周回において有効である。、
5,6列目に配置する気絶効果のダメ押し役。
一見して初心者ほど役に立つイメージを持つが、ゲームを進行していくと電気ロボット・重力弾・ヴェインといった競合相手にポジションを明け渡すことに...
→ギルド戦の実装、中級者以降のウチ入りハードモードにおいて居場所を獲得した。
前者はWave40〜100へと向かう道中においての気絶役。後者は前段2列目や入口付近に置き、T字路に行く前に敵を即処理する時短周回において有効である。、
※ノーマルモード&高ユニットレベルに達した場合の話しであるが、ある程度に神話強化レベルを上げ、本ユニットを置くことで放置気味に周回することが可能である。本ユニットに限った話しではないのだが、そこそこに放置周回の適正がある。
懸念
まず気絶役はエピックの電気ロボット(通称:紫ロボ)でほぼ事足りることが多い点。鈍化に関しても本ユニットのレジェンド素材である嵐の巨人をそのまま1マスに2体以上溜め込むほうが効果が大きい点。これら2点により本ユニットの必要性が少し乏しい。
ともすると左端通路で敵を気絶させてしまう可能性、アタッカーであるヴェインとも素材が被るという要素も逆風。
ともすると左端通路で敵を気絶させてしまう可能性、アタッカーであるヴェインとも素材が被るという要素も逆風。
攻撃能力も究極[氷河の衝突]は一見してダメージ数が高そうに見えるものの、通路1マスあたりのダメージ量は著しく低い。基本的にはサポーター役として捉えるべきである。
Lv.12特性は全ユニットの中でも衝撃的なまでの弱さ。難度ノーマルの1段階下のモードがあればお手軽放置クリアに推奨されたのかもしれないが。
備考
- 元ネタはアンデルセン童話"雪の女王"と思われる。ロシア版のアニメやディズニーアニメ"アナと雪の女王"の知名度が高く、大元であるアンデルセン童話では本人はほとんど登場しないためか知名度に差がある。
- 公式設定では、自身の魔法を制御することができずに離れたところに氷害を起こし続けていた。宮廷魔法使いたる猫の魔法使いがコルディの元を訪れ、指南をすることに。努力が実を結び、ようやく魔法の制御ができるまでに至る。